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新潮 2026年 1月号 [ 文芸雑誌目次DB ]

新潮

毎月7日
(株)新潮社



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タイトル:新潮 2026年 1月号
短期集中連載
 
木蓮記(前篇) 
幼い頃に神隠しに遭った明治の洋画家・松枝獏園は、いかに姉や兄弟とともに不思議な体験を潜り抜け、幕末から維新期の動乱を生きたのか。虚実皮膜の裂け目から歴史に新たな光を当てる、奇想天外な“自叙伝”が幕を開ける!
…奥泉光 P7
新連載
 
痴れ者 
(第1回) 小説家をかつて目指した僕の前に淡路島出身の友人たちが現れる──。そして始まる、AIに自我をもたせる実験。
…上田岳弘 P45
[随筆]
 
書くことと壁 
…東浩紀 P61
[連作]
 
良心的兵役拒否 
[4] ビネガー・シンドローム
…市川沙央 P69
[随筆]
 
小説を書く感情 
…岡田利規 P81
[連作]
 
からの旅 
5
…小山田浩子 P89
[随筆]
 
二十年ぶりの休暇旅と世界的混雑 
…角田光代 P107
[連作]
 
あなたたちはわたしたちを夢みる 
7
…川上弘美 P115
[創作]
 
骨と肉と皮 
…桐野夏生 P127
[随筆]
 
友だちの捨て方 
…高瀬隼子 P137
[連作]
 
マキノ 
(第3回)
…高村薫 P147
[創作]
 
ビバノンノン 
…滝口悠生 P157
[掌篇]
 
二度死んだ料理人 
…筒井康隆 P191
[創作]
 
不自由と牛痘 
…津村記久子 P195
[随筆]
 
怒りの練習 
…中西智佐乃 P209
 
タッチとマチエール 
…平野啓一郎 P219
 
小説のことは小説家にしかわからない 
…保坂和志 P229
[創作]
 
金で継ぐ 
…堀江敏幸 P237
 
化生(けしょう) 
…松浦寿輝 P249
【対談】
 
文芸誌という劇場 金原ひとみ×又吉直樹 
新人賞選考で培った批評的な読みと、自らの創作論。文芸業界に対する内側からと外側からの視線が交差する。
…  P261
【往復書簡】
 
笑犬楼vs.偽伯爵 2024-25筒井康隆×蓮實重彦 
「貴兄がコロナに罹られたことを知りました」と書き起こされる東京-神戸間の文通は、一年で十往復に及んだ。互いの仕事への深い敬意と飽くなき好奇心。老境を迎えてから交流が生まれた二人の大家による、友愛の記録。
…  P275
【リレーコラム 街の気分と思考】
 
アジアの母 
…斎藤真理子 P306
 
おちょぼ口 
…ヒコロヒー P310
書評委員による 私の書棚の現在地
 
小川 哲『言語化するための小説思考』 
…九段理江 P314
 
ケイレブ・エヴェレット『無数の言語、無数の世界──言葉に織り込まれた世界像を読み解く』(大久保 彩 訳) 
…山下澄人 P317
本
 
谷崎由依『百日と無限の夜』 
…井戸川射子 P320
 
筒井康隆『筒井康隆自伝』 
…佐々木敦 P322
 
中村文則『彼の左手は蛇』 
…佐藤厚志 P324
 
朝井リョウ『イン・ザ・メガチャーチ』 
…荘子it P326
 
いしいしんじ『チェロ湖』 
…豊崎由美 P328
 
山田詠美『三頭の蝶の道』 
…水上文 P330
 
絓秀実『一歩前進、二歩後退』 
…森脇透青 P332
連載小説
 
その後の桜 
第 4回
…村田喜代子 P334
 
山吹散るか ほろほろと 
第 6回
…辻原登 P346
 
マイネームイズフューチャー 
第 9回
…千葉雅也 P358
 
第58回新潮新人賞 応募規定 
…  P368
 
執筆者紹介 
…  P371

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