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新潮 7月号 [ 文芸雑誌目次DB ]

新潮
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毎月7日
(株)新潮社



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文学賞関連

タイトル:新潮 2010年 07月号 [雑誌]
発売日:2010-06-07
価格:¥ 950
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 (170枚)
 
青年は愛する老犬を道連れに長い旅に出る。京都へ。その地下世界へ、境界域へ。稀代のヴィジョナリーが放つ想像力の最前線。
古川日出男 P7
 (戯曲)
東京の書道教室に立ち上がるギリシア神話の「時間」。信じる思いは狂信に変わり、集団は変容する。目くるめく野田ワールド最新作。
野田秀樹 P59
 
大江麻衣 P121
 
書かれるべき詩 
高橋源一郎 P121
[特集]101年目の遠野物語
 
日本民俗学の開拓者・柳田國男が岩手県遠野地方の民間伝承を編んだ『遠野物語』。その奇跡の書へのオマージュと批評。  
   
 [創作・遠野物語異聞]
山の人生 
村田喜代子 P134
 [創作・遠野物語異聞]
桑の木の下で 
皆川博子 P144
 [創作・遠野物語異聞]
手紙 
日和聡子 P150
 
『遠野物語』の百年 
安藤礼二 P162
 
『遠野物語』と文学者たち 
岡谷公二 P166
 
『遠野物語』と心理療法――異界と日常、ネットとリアル 
岩宮恵子 P170
 第43回《新潮新人賞》応募規定
  
  P161
第23回三島由紀夫賞発表
 【受賞作】
クォンタム・ファミリーズ(一部掲載) 
東浩紀 P186
 
【選評】 
辻原 登/川上弘美/町田 康/小川洋子/平野啓一郎
  P176
 
【記念エッセイ】 
現実はなぜひとつなのだろう
東浩紀 P195
 [討議]
東浩紀の11年間と哲学  
『クォンタム・ファミリーズ』から『存在論的、郵便的』へ
東浩紀 
X國分功一郎 
X千葉雅也 
P198
 [対話]
なんか知りたい、この世の秘密を 
よしもとばなな 
X飴屋法水 
P228
 
ノルウェーの森 
四方田犬彦 P243
追悼・多田富雄
 
遺文『残夢整理』と盟友への追悼 
加賀乙彦 P250
 
アメリカスケッチ2.0 ウェブと文化の未来を考える 
第三回 ベルトウェイと遍在化するウェブ
池田純一 P260
 
島尾敏雄 終戦後日記(十一) 
昭和二十五年一月一日――十二月三十一日
島尾敏雄 P264
 
生き延びるためのアメリカ文学(二十ハ) 
心の揺れを捉える――チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ『なにかが首のまわりに』
都甲幸治 P280
 
見えない音、聴こえない絵(七十七) 
大竹伸朗 P290
新潮
 
ユング『赤の書』の意味と時代性 
河合俊雄 P254
 
太宰を“映像”で読んでみた 
長嶋甲兵 P256
 
パンティストッキングで背中を 
天埜裕文 P258
 
福嶋亮大『神話が考える ネットワーク社会の文化論』 
宇野常寛 P282
 
M・フーコー『カントの人間学』 
國分功一郎 P284
 
野崎 歓『異邦の香り ネルヴァル『東方紀行』論』 
谷崎由依 P286
 
辻原 登『闇の奥』 
沼野充義 P288
連載
 
爛 
第4回
瀬戸内寂聴 P300
 
空に梯子 
第6回
角田光代 P310
 
マザーズ 
第7回
金原ひとみ P321
 
フィルムノワール 
黒色影片(7)
矢作俊彦 P340
 
慈雨の音 
第10回
宮本輝 P357
 
還れぬ家 
第16回
佐伯一麦 P368
 
幸福の森 
第31回
加賀乙彦 P376
 
明治の表象空間 
第45回
松浦寿輝 P292
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