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新潮 2018年 12月号 [ 文芸雑誌目次DB ]

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(株)新潮社



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タイトル:新潮 2018年 12 月号
発売日:2018-11-07
価格:
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 [一三〇枚]
図書室 
私は思い出す。大阪の片隅を男の子と歩いた、あの冬の日のことを。ふたりは人類滅亡後の世界で何を見たか? 静かに光る人生の瞬間。
岸政彦 P7
 芥川賞受賞第一作
アジサイ 
妻が家を出てから、庭にアジサイが咲いた。「理由」を探す男を侵す、甘い匂いと狂気。
高橋弘希 P47
 
ドレスセーバー 
京都の鴨川デルタでは人が遭難し、私はそれを救助する。新世代の想像力、小誌初登場!
大前粟生 P65
 
続アイオワ日記 
ハリケーンの警報が鳴っても、危険の感度は作家の出身国に紛争があるかによって違う。
滝口悠生 P79
 ヘミングウェイ未発表小説
「中庭に面した部屋」 
パリ解放の日の戦地体験を描きながら、生前の発表を著者が禁じた幻の作品、遂に公開!
訳・解説今村楯夫 P99
連載小説
 
ヒロヒト 
第 5回
高橋源一郎 P278
 
ビッグ・スヌーズ 
第11回
矢作俊彦 P294
新潮
 
ベジ/ノンベジ話二題 
石井遊佳 P210
 
「小林秀雄」間奏 
大澤信亮 P212
 
粉々になった自我と漂流物 
大竹昭子 P214
 
マイブラザー瀬川昌久 
柳樂光隆 P216
 
静かな分岐点 
星野概念 P218
 
『流転の海』全九巻徹底調査中 
堀井憲一郎 P220
特集 差別と想像力
 
差別と想像力 
「新潮45」問題から考える
  P110
 
危機を好機に変えるために 
星野智幸 P112
 
回復に向けて 
中村文則 P118
 
すべてが嫌だ 
桐野夏生 P122
 
平成最後のクィア・セオリー 
千葉雅也 P124
 
言葉のあいだの言葉 
柴崎友香 P142
 
「見えない世界」の外へ 
村田沙耶香 P145
 
権威主義・排外主義としての財政均衡主義 
岸政彦 P149
 
犬とエスキモー――エトガル・ケレット、日本からの視察団と語る 
特別な歴史。内在する圧倒的な差異。何から何まで日本と違う国からの刺激的メッセージ!
エトガル・ケレット 
構成・訳秋元孝文 
P155
 
数多くの〈五月〉の後に 
68年、あの興奮の日々から50年。回顧的情熱に満ちたパリから、無関心を装う国を考える。
四方田犬彦 P187
連載完結
 
そして、言語から生命へ 
フレーゲ、ウィトゲンシュタインから人工知能・人工生命へ。人の思考をめぐる旅、完結!
森田真生 P169
宮本輝『流転の海』シリーズ完結記念
 
敗戦後の日本で「父」となる男を描く 
宮本輝『流転の海』論
田中和生 P196
 
巨大なる未完のテーゼ 
『流転の海・第九部 野の春』を読む
助川幸逸郎 P203
 
保田與重郎の文学 
第4回
前田英樹 P253
 
終わらない植民地(コロニー)――新しい宮沢賢治 
第8回
今福龍太 P223
 
これは小説ではない 
第8回
佐々木敦 P241
 
地上に星座をつくる 
第69回・母の首飾り
石川直樹 P208
 
見えない音、聴こえない絵 
第169回
大竹伸朗 P266
 
高橋源一郎『今夜はひとりぼっちかい?』 
大澤聡 P268
 
平野啓一郎『ある男』 
大澤真幸 P270
 
辛島デイヴィッド『Haruki Murakamiを読んでいるときに我々が読んでいる者たち』 
加藤典洋 P272
 
レベッカ・ソルニット『説教したがる男たち』 
ブレイディみかこ P274
 
吉田修一『国宝』 
渡辺保 P276
第51回《新潮新人賞》応募規定
 
第51回《新潮新人賞》応募規定 
【選考委員】●大澤信亮 ●川上未映子 ●鴻巣友季子 ●田中慎弥 ●中村文則
  P222

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