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新潮 7月号 [ 文芸雑誌目次DB ]

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タイトル:新潮 2018年 07 月号
発売日:2018-06-07
価格:
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 二00枚
窓 
住宅街に漂う死臭。福祉施設での凄惨な事件。この忌むべき世界から障害者の兄の魂を守るため、窓を閉めるべきなのか。気鋭の飛翔作!
古川真人 P7
 
NŌ THEATER 
世の中は、僕に対する需要はない。地下鉄ホームに幽霊の姿を幻視する、能・狂言の現在形。
岡田利規 P71
 
風船 
小説に書いた故郷の知人の名で手紙が届く。女と別れた作家を襲う罪の意識と死の衝動。
田中慎弥 P99
 
100年後のこと 
藤野可織 P109
『流転の海』全九部完結
 
野の春 
連載最終回 執筆三十六年、自伝的大河小説、完結。熊吾一家の逃れえぬ「宿命」を描く壮絶な終幕!
宮本輝 P306
連載小説
 
ビッグ・スヌーズ 
第  6回
矢作俊彦 P332
 
格闘 
第 17回
髙樹のぶ子 P323
 
荒れ野にて 
第 37回
重松清 P343
第31回 三島由紀夫賞発表
 
【受賞作】 
無限の玄(一部掲載)
古谷田奈月 P134
 
【選評】 
辻原登 
髙村薫 
川上弘美 
町田康 
平野啓一郎 
P124
 
【受賞記念インタビュー】 
死が繰り返される世界へ
  P144
 
第51回《新潮新人賞》応募規定 選考委員 
大澤信亮/川上未映子/鴻巣友季子/田中慎弥/中村文則
  P150
 
われわれはなぜこんなところにいるのだろう 
小説はいかに「時代」を書きうるか。最高作『草薙の剣』を発表した稀代の作家が語る。
橋本治 
松家仁之 
P153
 
「普遍」の探究 
普遍への情熱――数学を支える無形の精神はいかに形成され、壮大な宇宙を生み出したか。
森田真生 P167
 
享楽せよ、と仕立て屋はいう――『ファントム・スレッド』小論 
P・T・アンダーソン監督最新作に絡む幻の糸。
渡邉大輔 P184
 
目覚めよと呼ぶ声がする 
天童荒太『ペインレス』を読む
清水良典 P190
 最終回・一八〇枚
鶴見俊輔伝 
「もうろく」のなかに、未見の領域がある。戦後を生き抜いた哲学者の老境を読み解く。
黒川創 P211
 
これは小説ではない 
(三)
佐々木敦 P269
 
小林秀雄 
第五十六回
大澤信亮 P281
 
地上に星座をつくる 
第六十四回・再会のカトマンズ
石川直樹 P208
 
見えない音、聴こえない絵 
第一六四回
大竹伸朗 P294
新潮
 
ナボコフの「あやまち」 
秋草俊一郎 P194
 
本に連れられて 
内田洋子 P196
 
卓上の絵画、画家の随筆 
近藤恵介 P198
 
針と溝 
齋藤圭吾 P200
 
サイトブロッキングが殺したのは誰か 
水野祐 P202
 
この中では誰もが平等である 
宮崎大祐 P204
 
『動物の声、他者の声』余滴 
村上克尚 P206
 
ヤン ヨンヒ『朝鮮大学校物語』 
岸政彦 P296
 
多和田葉子『地球にちりばめられて』 
管啓次郎 P298
 
原田宗典『〆太よ』 
田中和生 P300
 
岸 政彦『はじめての沖縄』 
ミヤギフトシ P302
 
神里雄大『バルパライソの長い坂をくだる話』 
柳原孝敦 P304

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