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新潮 12月号 [ 文芸雑誌目次DB ]

新潮
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毎月7日
(株)新潮社



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文学賞関連

タイトル:新潮 2012年 12月号 [雑誌]
発売日:2012-11-07
価格:¥ 950
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新発見・幻の最初期小説
 短篇
安部公房「天使」 
一九四六年、病と狂気が蔓延する満洲からの引揚船の中、後の世界的作家はノートに永遠を綴り、未来に発信した。
解説加藤弘一 P7
 
さきちゃんたちの夜 
ずっと続くことはない。よいことも悪いことも――。突然訪れた兄の死。父を亡くした姪が、先行きの見えない私の生活に射すある光。
よしもとばなな P25
 新潮新人賞受賞第一作
わたしの小春日和 
謎の白線が家の内外を区切る。少年が路上を這う。切実なヒューモアに充ちた震災後の生。
滝口悠生 P53
 
方違(かたたが)え 
古井由吉 P101
 
いつも彼らはどこかに 
第七回・断食蝸牛
小川洋子 P115
 
死小説[第六章] 
荒木経惟 P129
連載小説
 
ニッチを探して 
第6回
島田雅彦 P298
 
双頭の船 
第9回
池澤夏樹 P318
 
満月の道 
第11回
宮本輝 P330
 
しょうぎ(娼妓)に おや(親)は いりませぬ[遊女考(十二)] 
村田喜代子 P342
 
第45回《新潮新人賞》応募規定 
  P241
 大型批評・250枚
新世紀神曲 
主役は名探偵・犬神修羅。共演は21世紀日本文学の主人公たち。「この世界という殺人事件」に挑戦する批評と小説の前代未聞のキメラ。
大澤信亮 P149
追悼 丸谷才一
 
丸谷才一の思い出 
ドナルド・キーン 
角地幸男 
P230
 
機嫌のいい文学者の肖像 精一杯のobituaryのつもりで 
池澤夏樹 P238
 
小説論を洗練して 
菅野昭正 P234
 
そこから始まる 
湯川豊 P236
 
島尾ミホ伝 『死の棘』の謎 
第2回
梯久美子 P269
 
批評時空間[特別篇] 
「ロボット」と/の『演劇』について
佐々木敦 P254
 
地上に星座をつくる 
第八回・片目しか見えない仮面
石川直樹 P242
 
第十七回・追放された人々  ――エドナ・オブライエン『聖者たちと罪人たち』
都甲幸治 P284
 
アメリカスケッチ2.0 ウェブと文化の未来を考える 
第三十回・ディベートからバズへの展開
池田純一 P250
 
見えない音、聴こえない絵 
第一〇三回・独国蛙と女木島猫
大竹伸朗 P296
新潮
 
尖閣諸島、波高し――「日中青年作家会議」のこと 
川村湊 P244
 
アーティヴィズムの馬鹿力 
岩城京子 P246
 
奪われない時間――映画『天のしずく』から 
河邑厚徳 P248
 
エドゥアール・グリッサン『フォークナー、ミシシッピ』 
大辻都 P288
 
中原昌也『エーガ界に捧ぐ 完全版』 
大和田俊之 P290
 
安藤礼二『祝祭の書物 表現のゼロをめぐって』 
佐藤雄一 P292
 
村田沙耶香『しろいろの街の、その骨の体温の』 
内藤千珠子 P294
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