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文学界 2025年 4月号 [ 文芸雑誌目次DB ]

文學界

毎月7日
(株)文藝春秋



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タイトル:文学界 2025年 4月号
特集 名手の短編
 創作
偽眼 
.筒井康隆 P6
 創作
猫平の話 
町田康 P10
 創作
臍 
吉村萬壱 P26
 創作
いつでも、誰とでも 
沼田真佑 P46
 創作
空き家 
高橋弘希 P64
 創作
妖精の羽ばたき 
高瀬隼子 P84
 対談
奥泉光×高山羽根子     短編はアイディアと音色 
カフカ、乱歩から安部公房、SF、翻訳ミステリーまで多彩な短編の魅力
  P96
創作
 
軒下の祈り 
大濱普美子 P114
トークライブ採録
 
なぜ「富山の薬売り」を小説に書いたか 
初の歴史大河小説『潮音』の着想、富山の風土から九州取材秘話までを語る
宮本輝 P170
第55回九州芸術祭文学賞発表
 
最優秀作 
きのみやはる「雨粒のゆくえ」
  P150
 
発表と選評 
村田喜代子・小野正嗣・青来有一
  P146
新連載
 
小林信彦×小林泰彦    和菓子屋の兄弟  第1回 江戸川乱歩さんのこと 
作家の兄とイラストレーターの弟。原点は「ヒッチコック・マガジン」だった
  P178
批評
 
80年目でつかまえて―庄司薫からの「敗戦後論」」 
丸山眞男と江藤淳をつないで庄司薫が引いた線は未来へと伸びて行く
與那覇潤 P186
連載完結
 
自伝 
最終回
筒井康隆 P276
今月のエッセイ
 
ロンドンのブラウンズで 
佐原愛美 P112
 
寝耳に耳をすませば 
森栄喜 P144
 
字意識過剰と字滑り 
辛島デイヴィッド P199
窓辺より
 
ニコライ・ヴァシーリエヴィッチ・ゴーゴリ 
きり P9
 
安全について説明しますので必ずご覧ください 
上坂あゆ美 P45
詩歌
 
花霞の夜 
.花氷(はなか) P1
連載
 
舞う砂も道の実り 
第  7回
.井戸川射子 P286
 
小さなひと 
第 3回
鈴木涼美 P202
 
でももうあたしはいかなくちゃ 
第 7回
藤野可織 P206
 
世界文学の大冒険 
第 7回
渡辺祐真 P214
 
痛いところから見えるもの 
第 8回
頭木弘樹 P222
 
家々、家々家々 
第12回
松尾スズキ P236
 
「わたし」はひとつのポータル 
第11回
江南亜美子 P240
 
「ファット」な身体 
第13回
津野青嵐 P246
 
贅沢な悩み 
第14回  
東畑開人 P252
 
でもだからこそ日誌 
第18回
金川晋吾 P63
 
音のとびらを開けて 
第21回
江﨑文武 P268
 
鑑賞する動物 
第31回
王谷晶 P272
 
めしとまち 
第48回
平民金子 P264
 
遊歩遊心 
第67回
松浦寿輝 P308
 
むらむら読書 
第87回
犬山紙子 P83
 
新人小説月評 
須藤輝彦 P296
 
新人小説月評 
菊間晴子 P296
文學界図書室
 
小山田浩子『ものごころ』 
平沢逸 P298
 
竹中優子『ダンス』 
柿内正午 P300
 
第130回文學界新人賞中間発表 
  P169
その他
 
文學界新人賞 応募規定 
  P302
 
執筆者紹介 
  P306

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