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文学界 2022年11月号 [ 文芸雑誌目次DB ]

文學界

毎月7日
(株)文藝春秋



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タイトル:文学界 2022年11月号
総力特集 JAZZ×文学 ふたたび
 
JAZZ×文学 ふたたび 
文学界のジャズ・キャッツ、ここに集結! たえず変化し闘争する音楽を考える完全保存版
  P9
 ロングインタビュー
村上春樹さんに、モダン・ジャズ以前のジャズについて聞く 
聞き手村井康司 P10
 創作
You don’t know what love is. 
上田岳弘 P38
 創作
暗流(アンダーカレント) 
宮内悠介 P48
 創作
フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン 
山中千尋 P56
 創作
ドント・エクスプレイン 
作者・作品紹介 佐久間由梨
ジュエル・ゴメス 岸本佐知子訳P63
 オーラル・ヒストリー
沖縄ジャズの生活史――テリー重田と上原昌栄 
岸政彦 P119
 ロングインタビュー
ぼくはこんなふうに言葉とつきあってきた 
大友良英 聞き手・松村正人P74
 インタビュー
即興でピアノを弾く 
千葉雅也 P98
 批評
ジャズとアフリカ系アメリカ人文学 
佐久間由梨 P88
 批評
野生のアカデミズム――ジャズとSF 
吉田隆一 P169
 レポート
嗜まざる客――ジャズ喫茶のランチ食べある記 
石田夏穂 P112
 エッセイ
「ジャズと私」+極私的3枚 
斎藤真理子 P34
 エッセイ
「ジャズと私」+極私的3枚 
小玉ユキ P36
 エッセイ
「ジャズと私」+極私的3枚 
湯浅学 P106
 エッセイ
「ジャズと私」+極私的3枚 
北村匡平 P108
 エッセイ
「ジャズと私」+極私的3枚 
細田成嗣 P110
 エッセイ
「ジャズと私」+極私的3枚 
荘子it P162
 エッセイ
「ジャズと私」+極私的3枚 
原雅明 P164
 エッセイ
「ジャズと私」+極私的3枚 
矢作俊彦 P166
 ディスクガイド
いま、聴くべき20枚 
選・柳樂光隆 P182
 エッセイ
五線譜から口承へ 
柳樂光隆 P186
創作
 
グレイスレス 
母が出ていった後も祖母と煉瓦タイルの家に暮らす私は、ポルノ女優の顔に化粧を施す日々を送っている
鈴木涼美 P198
 
キビタキ街道 
絲山秋子 P250
短篇競作 忘れる
 
銀色の鍵 
川上弘美 P274
 
蛍光 
小山田浩子 P283
 
歩馬灯 
立川吉笑 P294
 
海月生物群集 
斧田小夜 P304
 
とんぼ 
マーサ・ナカムラ P315
 
テレビと体表面についての落としどころのない日記 
能町みね子 P325
追悼 ジャン=リュック・ゴダール
 
追悼 ジャン=リュック・ゴダール 
映画作家ゴダールは、その「特権性」を晴れやかに誇示しながらこの世界から姿を消した
蓮實重彦 P196
追悼 宮沢章夫
 
追悼 宮沢章夫 
戯曲ではない。台本があった。手書きなのであった。
松尾スズキ P336
巻頭表現
 
峰船 
青柳菜摘 P1
エセー
 
日々のささやかな開拓について 
倉田翠 P264
 
言えなくなった言葉 
牟田都子 P248
Author’s Eyes
 
人間になってもらえませんか 
花田菜々子 P384
連載
 
YABUNONAKA 
第 3回
金原ひとみ P350
 
激煌短命(げきこうたんめい) 
第二部・第9回
綿矢りさ P364
 
潮音(ちょうおん) 
第77回
宮本輝 P372
 
鑑賞する動物 
第 3回
王谷晶 P244
 
煽情の考古学 
第10回
辻田真佐憲 P338
 
余計なことで忙しい 
第11回
藤原麻里菜 P270
 
未来の超克 
第18回
成田悠輔 P345
 
めしとまち 
第19回
平民金子 P193
 
近現代音楽史概論B 
第二十二講
高橋弘希 P342
 
ぐるぐるマップ 
第24回
津村記久子 P333
 
遊歩遊心 
第38回
松浦寿輝 P408
 
むらむら読書 
第58回
犬山紙子 P382
 
きれぎれのハミング 
第59回
柴田聡子 P269
 
新人小説月評 
河野真太郎 P388
 
新人小説月評 
水上文 P388
文學界図書室
 
滝口悠生『水平線』 
瀬尾夏美 P392
 
大森静佳『ヘクタール』 
永井玲衣 P392
 
北村匡平『椎名林檎論 乱調の音楽』 
吉川浩満 P392
 
文學界新人賞 応募規定 
  P386
 
執筆者紹介 
  P406

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