TOP

趣味は「読書」

文學界 10月号 [ 文芸雑誌目次DB ]

文學界
文學界

毎月7日
(株)文藝春秋



amazonで購入

文学賞関連

文學界トップページ
  • 2022年
  • 2021年
  • 2020年
  • 2019年
  • 2018年
  • 2017年
  • 2016年
  • 2015年
  • 2014年
  • 2013年
  • 2012年
  • 2011年
  • 2010年
  • 2009年
タイトル:文學界2018年10月号
発売日:2018-09-07
価格:
amazonで詳細を見る
特集 デビュー20年 平野啓一郎の世界
 
平野啓一郎の世界 
  P9
 対談
小川洋子×平野啓一郎 
フィクションだけがもつ力とは?
小川洋子 平野啓一郎P10
 
作品論 
『ある男』感想
亀山郁夫 P26
 
作品論 
「ある男」になりたい
若林正恭 P26
 
作品論 
「ある男」とは誰か?
鈴村和成 P26
 
作品論 
「Me Too」あるいは「『私』」かもしれない
中島京子 P26
 
作品論 
ゆらぎ、うつろう、おおぜいの姿
いしいしんじ P26
 
作品論 
述べるか作るか
ロバート・キャンベル P26
 
作品論 
天才ならば目指すは世界
沼野充義 P26
 
作品論 
空白に存在の原点を問う
野間俊一 P26
 
作品論 
ジャーナリスティックな視野
青木理 P26
 
作品論 
平野における普遍性
エリック・ファーユ P26
 
作品論 
複数人格者の孤独ーー『ある男』論
諏訪哲史 P26
 
エッセイ 
知識と教養
髙樹のぶ子 P52
 
エッセイ 
平野さんの笑い分人
横尾忠則 P52
 
エッセイ 
自分教VS文人主義
島田雅彦 P52
 
エッセイ 
恩知らずですが・・・・
田中慎弥 P52
 
エッセイ 
解明で始まっている
深澤直人 P52
 
エッセイ 
平野くんのストラト
青山真治 P52
 
エッセイ 
朝まで語ったギター人生
福田進一 P52
 
巻頭表現 
分身
瀧本幹也 P1
創作
 140枚
鳥居 
石田千 P66
 150枚
私のたしかな娘 
坂上秋成 P116
 
実家が怖い 
小谷野敦 P186
連続評論
 
故郷喪失の時代 
第 2回 故郷という概念
小林敏明 P206
連載小説
 
地に這うものの記録 
第12回
田中慎弥 P224
 
Orga(ni)sm 
第24回
阿部和重 P238
 
潮音(ちょうおん)  
第 38回
宮本輝 P258
連載
 
河東碧梧桐──表現の永続革命 
第 5回
石川九楊 P168
エセー
 
「忖度」と「コミュ力」と政治学 
野口雅弘 P62
Author's Eyes
 
うつらうつら 
すんみ P113
 
人形 
大前粟生 P237
コラム
 
BOOKSのんべえ 
第 3回
木村衣有子 P65
 
むらむら読書 
第 9回
犬山紙子 P167
 
きれぎれのハミング 
第10回
柴田聡子 P257
 
時事殺し 
第32回
武田砂鉄 P234
 
若き藝能者たち 
第36回
九龍ジョー P114
 
新人小説月評 
日比嘉高 P268
 
新人小説月評 
倉本さおり P269
 
鳥の眼・虫の眼 
相馬悠々 P296
連載漫画
 
文豪春秋 
第17回
ドリヤス工場 P290
文學界図書室
 
保坂和志『ハレルヤ』 
姜信子 P270
 
円城塔『文字渦』 
伴田良輔 P270
 
柴崎友香『公園へ行かないか? 火曜日に』 
鴻巣友季子 P270
 
町屋良平『しき』 
矢野利裕 P270
 
古谷田奈月『無限の玄/風下の朱』 
野中モモ P270
 
青山七恵『ブルーハワイ』 
小林エリカ P270
 
水原涼『蹴爪』 
池田雄一 P270
 
文學界新人賞応募規定 
  P204
 
執筆者紹介 
  P294
 
次号予告 
  P295

ひとことコメント

コメント: