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文學界 6月号 [ 文芸雑誌目次DB ]

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タイトル:文学界 2010年 06月号 [雑誌]
発売日:2010-05-07
価格:¥ 1,000
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第110回文學界新人賞発表
 
  P10
 受賞作
ユーモアを交えた力強い筆致で、ある青年の汚穢に満ちた日々を突き抜けるまで描く快作
鶴川健吉 P22
 受賞作
撓んでは伸びるバネのような自由かつ精緻な文章で、人の繋がりの新しい形を描く意欲作
穂田川洋山 P50
 
選評 
角田光代・花村萬月・松浦寿輝・松浦理英子・吉田修一
  P12
新連載小説
 
傾国子女 
島田版・現代の「好色一代女」!
島田雅彦 P86
創作
 文學界新人賞受賞第一作
シリン・ネザマフィ P98
 
群青の杯(はい)を掲げ 
上村渉 P138
連載小説
 
モンフォーコンの鼠 
第15回
鹿島茂 P349
 
武曲(むこく) 
第13回
藤沢周 P340
 
路(ルー) 
第12回
吉田修一 P326
 
カフカ式練習帳 
第6回
保坂和志 P318
追悼 井上ひさし
 
言葉のジャグラー  
池澤夏樹 P190
評論
  「10年代の入口で」
日本近代文学の呪縛と「現在」
高澤秀次 P192
  「10年代の入口で」
「私」の生まれる場所 
『ヘヴン』あるいは社会学の臨界点としての文学
千葉一幹 P228
速報レビュー
 村上春樹『1Q84』BOOK3
誰もが〈死後の生〉を生きている  
鈴村和成 P256
 村上春樹『1Q84』BOOK3
1984年の「聖家族」  
松永美穂 P260
エセー
 
またうたおうよ  
田中りえ P226
 
アイン・ランドの思想 
町山智浩 P264
 
身体との対話 
熊谷晋一郎 P304
連載評論
 
凝視の作法 
第6回  選挙と抒情詩の変な関係
阿部公彦 P278
 
ドストエフスキーの預言 
第十四回  インマヌエル
佐藤優 P266
 
きのこ文学の方へ 
第六回   マタンゴ、恐怖の「キノコ人間」
飯沢耕太郎 P298
 
メガ・クリティック 
第十七回  手品としての小説
池田雄一 P289
文學界図書室
 
古井由吉『やすらい花』 
富岡幸一郎 P310
 
黒井千次『高く手を振る日』 
三浦雅士 P310
 
湯本香樹実『岸辺の旅』 
俵万智 P310
 著者インタビュー
野崎 歓 『異邦の香り ―― ネルヴァル「東方紀行」論』  
  P316
コラム
 
カーヴの隅の本棚 
鴻巣友季子 P306
 
ニッポンの名文 
山口文憲 P225
 
鳥の眼・虫の眼 
相馬悠々 P360
 新人小説月評
  
黒瀬陽平 P308
 新人小説月評
  
倉数茂 P309
 
日本全国文学ガイド(5月7日~6月6日) 
  P358
 
文學界新人賞応募規定 
  P21
 
執筆者紹介 
  P358
 
Voice of Animals 
三沢厚彦 P359
 
05.32.30.41 
鳥居万由実 P9
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