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群像  9月号 [ 文芸雑誌目次DB ]

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タイトル:群像 2018年 09 月号 [雑誌]
発売日:2018-08-07
価格:
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〈創作160枚〉
 
羅針盤は壊れても 
こんなに面白い“純文学”がこの世にあったのか。こんなのが“純文学”であってもいいのか。『田中英光全集』第七巻を手にし、蒙を啓かれた北町貫多。やがて彼は自ら小説を書き始める――。
西村賢太 P6
〈特別対談〉
 
三浦雅士×柴田元幸「世界を俯瞰する眼と翻訳的存在」 
人間の言語はどこからきたのか。俯瞰する眼は言語を成立させ、立場の交換を可能にする。あらゆる認識、思考から翻訳論まで、言語現象の本質に迫る大型対談。
三浦雅士 
柴田元幸 
P52
シンポジウム
 
高橋源一郎×平野啓一郎×尾崎真理子「大江文学の面白さをとことん語りつくす!」 
『大江健三郎全小説』の刊行を記念して行われた公開シンポジウムには350人もの参加者が詰めかけた。熱気にあふれた討議で、大江文学の全貌に迫る。
高橋源一郎 
平野啓一郎 
尾崎真理子 
P72
〈中篇160枚〉
 
わが神曲・放射線 
病院のガラスの自動扉がゆっくりと開く。その扉を潜るたびに巡礼者ダンテが「地獄の門」を通り抜けるシーンを詩人は思い出す。
四元康祐 P91
〈連作〉
 
ピエタとトランジ〈完全版〉 
第11回
藤野可織 P150
〈連載〉
 
その日まで 
第2回
瀬戸内寂聴 P162
 
湘南夫人 
第2回
石原慎太郎 P170
 
鉄の胡蝶は記憶の歳月に夢を彫るか 
第2回
保坂和志 P184
 
帝国の黄昏 
第4回
花村萬月 P196
 
御社のチャラ男 
第5回
絲山秋子 P210
 
おおきな森 
第9回
古川日出男 P224
 
人外(にんがい) 
第10回
松浦寿輝 P236
 
二月のつぎに七月が 
第17回
堀江敏幸 P248
 
ブロークン・ブリテンに聞け Listen to Broken Britain 
第7回
ブレイディみかこ P147
 
レンマ学 
第8回
中沢新一 P260
 
出雲神話論 
第12回
三浦佑之 P278
 
人間とは何か                   ──フランス文学による感情教育── 
第14回
中条省平 P296
 
たましいを旅するひと──河合隼雄 
第19回
若松英輔 P309
 
〈世界史〉の哲学 
第107回
大澤真幸 P321
 
現代短歌ノート 
第100回
穂村弘 P293
〈随筆〉
 
神は土俵のどこにいる? 
内館牧子 P221
 
あの街、この街 
柴崎友香、相米慎二
濱口竜介 P275
 
部屋と文体 
町屋良平 P258
 
それでいいのだ 
爪切男 P336
〈書評〉
 
『絶望キャラメル』島田雅彦 
海猫沢めろん P338
 
『TIMELESS』朝吹真理子 
いしいしんじ P340
 
『送り火』高橋弘希 
岩川ありさ P342
 
『蹴爪(ボラン)』水原涼 
陣野俊史 P344
 
『ガール・イン・ザ・ダーク 少女のためのゴシック文学館』高原英理 
倉本さおり P346
創作合評
 
「うみまち」太田靖久 
安藤礼二 
蜂飼耳 
小澤英実 
P352
 
「永遠のあとに来る最初の一日」福嶋伸洋 
安藤礼二 
蜂飼耳 
小澤英実 
P352
 
「波に幾月」藤代泉 
安藤礼二 
蜂飼耳 
小澤英実 
P352
 
第62回群像新人文学賞応募規定 
  P368
 
第63回群像新人評論賞応募規定 
  P335
 
執筆者一覧 
  P371

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