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群像 10月号 [ 文芸雑誌目次DB ]

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タイトル:群像 2017年 10 月号 [雑誌]
発売日:2017-09-07
価格:
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中篇146枚
 
夜更けの川に落葉は流れて 
齢二十三、四。すべてに無気力で受動的だった貫多をやや向日的な世界へ引き戻したのは、梁木野佳穂と云う女性だった。著者の原点を炙り出し、新境地を拓く新たな代表作。
西村賢太 P7
中篇126枚
 
慎ましく世界を破壊すること 
娯楽小説の名匠が覆面で放つ“秘蔵”野心作 「絶望するのに相応しい時がきた気がする」そう言って消えた女――。彼女の消息を追ううち、僕は、僕とは違う女を探す男と出会い、奇妙な探索を開始する。
中村太郎 P53
新連載
 
出雲神話論 第1回 制圧されたオホクニヌシ 
「国譲り」という言い方は"何か"を隠蔽している。虚心に古事記テクストに向きあうとき、かってない「出雲の滅亡」の姿が見えてきた。歴史書というより文学―ー古事記をいま読みなおす。
三浦佑之 P97
特別鼎談
 
ベルリン、福島              ~あの日から言葉の灯りをさがして~ 
多和田葉子 
X和合亮一 
X開沼博 
P153
連作
 
梅雨のおとずれ 
古井由吉 P170
連作評論
 
大拙 
第6回
安藤礼二 P210
長篇評論
 
上演の想像力 
戯曲に見る三島由紀夫の生と劇〈中篇〉
青木純一 P234
連続対談
 
今夜、笑いの数を数えましょう 
第2回  ケラリーノ・サンドロヴィッチ
いとうせいこう P186
リレーエッセイ
 
「私と大江健三郎」  
第4回  忠義と功業
加藤典洋 P168
連載
 
二月のつぎに七月が 
第6回
堀江敏幸 P256
 
山海記 
第13回
佐伯一麦 P268
 
人間とは何か                   ──フランス文学による感情教育── 
第3回
中条省平 P276
 
〈世界史〉の哲学 
第96回
大澤真幸 P290
 
現代短歌ノート 
第89回
穂村弘 P305
随筆
 
スナックのヤバい話 
谷口功一 P184
 
嚙み合わないお喋り 
睡蓮みどり P266
 
ムーンライト伝説 
畠山丑雄 P274
〈私のベスト3〉
 
「役に立たない機械」の世界 
中谷礼仁 P209
 
スー女が応援する9月場所の力士 
和田靜香 P233
 
来るべき改元に向けて 
鈴木洋仁 P255
〈書評〉
 
『日曜日の人々』高橋弘希 
江南亜美子 P312
 
『ほしのこ』山下澄人 
佐々木敦 P314
 
『塔と重力』上田岳弘 
矢野利裕 P316
 
『囚われの島』谷崎由依 
清水良典 P318
創作合評
 
「雪子さんの足音」木村紅美 
島田雅彦 
阿部公彦 
倉本さおり 
P320
 
「湖畔の愛」町田 康 
島田雅彦 
阿部公彦 
倉本さおり 
P320
 
「その八重垣を」三輪太郎 
島田雅彦 
阿部公彦 
倉本さおり 
P320
 
第61回群像新人文学賞応募規定 
  P336
 
第62回群像新人評論賞応募規定 
  P335
 
執筆者一覧 
  P339

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