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群像  1月号 [ 文芸雑誌目次DB ]

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タイトル:群像 2018年 01 月号 [雑誌]
発売日:2017-12-07
価格:
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〈新連載〉第1回300枚
 
おおきな森 
「京都は三つある」とのフレーズ。兼業探偵として失踪の謎を追う坂口安吾。満洲に勤務した伯父のことを書かねばならない私――。疾駆する言葉と圧倒的な想像力で世界を溶解させる交響曲(シンフォニー)。
古川日出男 P40
歳時創作シリーズ 壱
 
季・憶 Ki-Oku 
時の揺らめき、大気の手ざわり、絶え間なき生の運動。作家の想像力で繋ぐひととせ――二十四節気七十二候――の季節の記憶。一年をとおした読み切り掌篇大特集。
  P6
 
麋角解(さわしかのつのおつる) 
瀬戸内寂聴 P8
 
雉始雊(きじはじめてなく) 
絲山秋子 P16
 
鶏始乳(にわとりはじめてとやにつく) 
伊坂幸太郎 P28
短篇
 
陋劣夜曲 
二十歳台となって最初に味わう年末。下腹部の悶々たるうねりを持て余す貫多は、青果市場での夜間勤務の日払いの仕事を探し当てる。
西村賢太 P183
特別対談
 
愛情がないと書けない   瀬戸内寂聴×佐藤愛子 
九十五歳で長篇小説『いのち』を刊行した瀬戸内氏と、エッセイ『九十歳。何がめでたい』が大好評の佐藤氏。敬慕する作家や文学、男の話から死についてまで縦横に語り合う。
瀬戸内寂聴 
X佐藤愛子 
P150
 
不完全の美しさ 吉増剛造×ヴァレリー・アファナシエフ 
本物の芸術家とは自身の裡にあるハーモニー自体ですべてが十分である――。二人の巨匠の哲学的対話に、芸術の深淵を覗き見る。
吉増剛造 
Xヴァレリー・アファナシエフ 
P168
野間文芸賞・野間文芸新人賞発表
 
第70回野間文芸賞受賞作 
「土の記」(上・下) 髙村 薫
  P200
 野間文芸賞・野間文芸新人賞発表
受賞のことば/選評 
奥泉 光 佐伯一麦 多和田葉子 町田 康 三浦雅士
  P200
 第39回野間文芸新人賞受賞作
第39回野間文芸新人賞受賞作 
「星の子」  今村夏子
  P204
 第39回野間文芸新人賞受賞作
第39回野間文芸新人賞受賞作 
「日曜日の人々(サンデー・ピープル)」高橋弘希
  P205
 第39回野間文芸新人賞受賞作
受賞のことば/選評 
小川洋子 島田雅彦 高橋源一郎 長嶋 有 保坂和志 星野智幸
  P205
連作
 
ピエタとトランジ〈完全版〉 
第8回
藤野可織 P212
リレーエッセイ
 
「私と大江健三郎」  
第7回  失神するほど好きな人
朝吹真理子 P148
連載
 
人外(にんがい) 
第3回
松浦寿輝 P226
 
二月のつぎに七月が 
第9回
堀江敏幸 P238
 
出雲神話論 
第4回
三浦佑之 P250
 
人間とは何か                   ──フランス文学による感情教育── 
第6回
中条省平 P261
 
たましいを旅するひと──河合隼雄 
第11回
若松英輔 P276
 
〈世界史〉の哲学 
第99回
大澤真幸 P288
 
現代短歌ノート 
第92回
穂村弘 P301
随筆
 
パンダと憲法 
蓮實重彦 P144
 
九月の白い薔薇──ヘイトカウンター 
笙野頼子 P165
 
玄冬小説の書き手を目指す 
若竹千佐子 P210
 
芸術祭が偉大であった時代 
佐藤雄一 P248
 
名付けたがり 
佐藤文香 P274
 
願わくば、来世も人間で 
紗倉まな P286
 
突然の告白 
松本花奈 P223
〈書評〉
 
『鳥獣戯画』磯﨑憲一郎 
金井美恵子 P304
 
『踊る星座』青山七恵 
千早茜 P306
 
『森へ行きましょう』川上弘美 
酒井順子 P308
 
『千の扉』柴崎友香 
原武史 P310
 
『本物の読書家』乗代雄介 
大澤聡 P312
創作合評
 
「ブルーハーツを聴いた夜、君とキスしてさようなら」ふくだももこ 
佐々木敦 
木村紅美 
佐藤康智 
P320
 
「神がかり」佐藤友哉 
佐々木敦 
木村紅美 
佐藤康智 
P320
 
「愛が挟み撃ち」前田司郎 
佐々木敦 
木村紅美 
佐藤康智 
P320
 
第62回群像新人文学賞応募規定 
  P336
 
第62回群像新人評論賞応募規定 
  P335
 
執筆者一覧 
  P339

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