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すばる 2020年 7月号 [ 文芸雑誌目次DB ]

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タイトル:すばる 2020年 7月号
新連載
 
ハイドロサルファイト・コンク 
花村萬月 P10
小説
 
満月の下の赤い海 
金石範 P26
連載第二回
 
虚史のリズム 
奥泉光 P112
論考
 
コロナをめぐる三つの瞑想 
中沢新一 P102
エッセイ
 
ライブイベント界の長い冬 
福井健策 P202
 
ポストコロニアル文学のゆくえ 
文学誌『ワサフィリ』の百号記念号を読んで
小沢自然 P204
 
新しい遊び方 
遠野遥 P206
特集 気候変動と向き合う
 
特集 気候変動と向き合う 
  P123
 論考
「テントの思考」と演劇 
岩城京子 P124
 論考
僕たちはどう生きるか 
森田真生 P132
 論考
科学不信と、その処方箋 
内田麻理香 P156
 論考
微気象のくにでーーGへの手紙 
今福龍太 P164
連載
 
この素晴らしき世界 
第 8回
高橋源一郎 P186
 
燕は戻ってこない 
第17回
桐野夏生 P228
 
鈍色幻視行 
第 56回
恩田陸 P292
 
水の神 
第 2回
植島啓司 P208
 
自分で名付ける 
第 3回
松田青子 P218
 
裸の大地 
第 6回
角幡唯介 P238
 
風がページを・・・ 
第 7回
池澤夏樹 P184
 
ドストエフスキーの黒い言葉 
第 9回
亀山郁夫 P250
 
ポール・ヴァレリー現代への遺言 
わたしたちはどんな時代に生きているのか  第11回
保苅瑞穂 P264
 
橋川文三とその浪曼 
第12回
杉田俊介 P276
 
グラサン便り 
前野健太 P217
 
こんな大人になりました 
長島有里枝 P183
 
パレスチナの朝 
マリアム・タマリ P201
 
ひとすくいの時間 
小澤征良 P324
カラーグラビア
 
こんなことしてていいのか日記 
古川真人 編ーー①
  P3
プレイヤード
 演劇
劇場閉鎖、公演中止で広がる危機 
沢美也子 P298
 美術
コロナ渦で見えてきた日本の美術館の実態と未来 
保坂健二朗 P300
 映画
『ぶあいそうな手紙』 
越川芳明 P302
 
読書日録 
太田靖久 P304
 
髙樹のぶ子『小説伊勢物語 業平』 
宮内千和子 P306
 
島田雅彦『スノードロップ』 
田中和生 P308
 
花村萬月『帝国』 
尾崎世界観 P310
 
中村文則『逃亡者』 
陣野俊史 P312
 
田中慎弥『地に這うものの記録』 
長瀬海 P314
 
山下澄人『月の客』 
都甲幸治 P316
 
今村夏子『木になった亜沙』 
村上克尚 P318
 
第45回すばる文学賞募集要項 
  P291
 
2021すばるクリティーク賞募集要項 
  P275
 
作者紹介 
  P320
 
定期購読・バックナンバーのご案内 
  P322

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