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すばる 2020年 4月号 [ 文芸雑誌目次DB ]

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タイトル:すばる 2020年 4月号
小説
 
君か、それ以外 
ふくだももこ P10
 
空港にて 
上村亮平 P60
 
海へ行くつもりじゃなかった 
福嶋伸洋 P78
特集:生と死を惟みる
 
特集:生と死を惟みる 
  P113
 対談
朝吹真理子+岡田利規 
社会的な死を“幽霊化”する
朝吹真理子 岡田利規P114
論考
 
森鷗外と事務能力ーー『渋江抽斎』の物と言葉 
阿部公彦 P140
 
生と死と、レジリエンスーー『オーバーストーリー』論 
江南亜美子 P151
 
「死の自己決定」に潜む危うさ 
安藤泰至 P172
 
生殖の商品化のゆくえ 
日比野由利 P182
エッセイ
 
祖父へ 
森田真生 P129
 
生まれたからにはまだ死ねない 
清田隆之 P132
インタビュー
 
小島美羽 
聞き手・構成編集部 P160
 
青木美紅 
聞き手・構成編集部 P166
 
(新訳)チェーホフ「グーセフ」 
訳・解説沼野充義 P192
エッセイ
 
タルラバシュ再訪 
岩田和馬 P210
 
ナラティブな地図 
三角みづ紀 P212
連載
 
燕は戻ってこない 
第14回
桐野夏生 P214
 
裸の大地 
第 3回
角幡唯介 P224
 
風がページを・・・ 
第 4回
池澤夏樹 P208
 
ドストエフスキーの黒い言葉 
第 7回
亀山郁夫 P238
 
ポール・ヴァレリー現代への遺言 
わたしたちはどんな時代に生きているのか  第 8回
保苅瑞穂 P250
 
我は、おばさん 
第10回
岡田育 P276
 
橋川文三とその浪曼 
第10回
杉田俊介 P260
 
連続する問題 
第11回
山城むつみ P288
 
グラサン便り 
前野健太 P223
 
こんな大人になりました 
長島有里枝 P259
 
パレスチナの朝 
マリアム・タマリ P207
 
ひとすくいの時間 
小澤征良 P324
カラーグラビア
 
こんなことしてていいのか日記 
木村友祐編ーー①
  P3
プレイヤード
 演劇
『反応工程』 
沢美也子 P302
 美術
「未来と芸術展」がオリパラ前に開催される意味 
保坂健二朗 P304
 映画
『ペトルーニャに祝福を』 
越川芳明 P306
 
読書日録 
広瀬奈々子 P308
 
辻原登『卍どもえ』 
佐々木敦 P310
 
小野正嗣『踏み跡にたたずんで』 
清水良典 P312
 
ポール・オースター『サンセット・パーク』 
栩木玲子 P314
 
第44回すばる文学賞募集要項 
  P318
 
2021すばるクリティーク賞募集要項 
  P301
 
作者紹介 
  P320
 
定期購読・バックナンバーのご案内 
  P322

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