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こころ Vol.56 2020年  [ 文芸雑誌目次DB ]

こころ
20110618
隔月
平凡社



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タイトル:こころ Vol.56 2020年
エッセイ
 
砂の城と子どもの心 
佐々木閑 P4
 
異世界への旅──白鳥湖のこと 
梯久美子 P6
 
ことばを取り戻す 
南陀楼綾繁 P8
よみもの
 
コロナ禍と痛む世界の怒りと悲しみ 
島薗進 P10
戦後七十五年を考える
 
ナガサキ──「地図にない資料館」が問いかけること 
高瀬毅 P20
追悼
 
敢えて君と──井波律子さんを偲んで 
坪内稔典 P71
本を読みなおす
 
村田喜代子の本よみ講座 
8 『長崎の鐘』(承前)と『戦艦大和ノ最期』をよむ
村田喜代子 P30
 
古典とケーキ 
9 世阿弥「鵺」「頼政」とカントゥッチ
梶村啓二 P45
連載 小説
 
乱れる海よ 第二章 
身を削る──黙々と服する海
小手鞠るい P58
連載
 
「編集」のゲニウス・ロキを探して  雑誌の聖地巡礼 
第3回「地域雑誌 谷中・根津・千駄木」(千駄木二丁目、三丁目)[前篇]
仲俣暁生 P74
 
評伝 石原莞爾 
第4回 昭和陸軍の良識派として
保阪正康 P86
 
寅ちゃん 第二部 
その三
倉石鳥野 P100
 
司書のホンのひとりごと 
20 本と人、人と人が出会う場所として
(武蔵野市立図書館)目澤弘康 P109
 
詩人のあぐら 
4 本能寺の変、銀閣寺の変。
和合亮一 P110
 
あること、ないこと 
第48回  夜伽・其の参〈虹喰い〉
吉田篤弘 P116
 
思考の技術論 
第26回  論理学の実践的練習
鹿島茂 P124
 
「空白時代」を実直に描く評伝 
石井妙子『女帝 小池百合子』
木村俊介 P138
 執筆者紹介
  
  P142
 次号予告
  
  P143
 出版案内
  
  P144

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