S-Fマガジン2021年 8月号 [ 文芸雑誌目次DB ]

1973年３月に創刊されたハヤカワ文庫ＪＡが、今年で通算1500番を迎えることを記念した連続特集。第１弾である今回は記念すべき１番の小松左京『果しなき流れの果に』から、409番の野田昌宏『新版スペース・オペラの書き方』まで、ＳＦ作家や評論家がその読みどころや意義を解説する。

先週水曜、あるAI批評家AIがその稼働を停止したーーコロナ禍で生み出された異色作

雪風はジャムだーー田村伊歩大尉は、この模擬戦の真の意味に気づくがーー

第37回　バロットとウフコックのパートナーシップは、新たな段階を迎えつつあった。

第9回　　突然の蜘蛛の襲撃に、遠野先輩と早都子、棗と佑らの思惑が交錯するーー

最終回　　チェリー・イグナシオの思惑とは? マン・カインドの未来は? 衝撃の最終回。

第32回 　先発隊が姿を消したその惑星には希少な鉱石と、名もなき生きものたちがーーー

二人は激しい恋におちていた?

世界はもうだめかもしれないし、なんのかんの大丈夫なのかもしれない.終末奇想短篇

二十年の人工冬眠を経てたどり着いたその惑星の海には、不可解な光を放つ生命が存在していた・・・・。

彼女は、電信柱に恋をした。第三回百合文芸小説コンテスト「SFマガジン賞」受賞作

図書館にやってきたその少年は、ある本を熱心に読んでいたーーヒューゴー賞受賞作

工場からやってきたばかりの新米とその教育係ーー２台のロボットが織りなすポップな会話

アマル・エル=モフタール&マックス・グラッドストーン『こうしてあなたたちは時間戦争に負ける』

第77回

第78回

第71回

第　4回

第94回

第127回

第103回　

第20回

第239回

第270回

第53回