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| 年度 | 1992年 | 出版社 | 角川文庫 |
| サブタイトル | 夏、一か月。本、一生。 | ||
| 前年 | 角川文庫の名作100(1991年) | ||
| 後年 | 角川文庫の名作100(1993年) | ||
| 性別 | 誕生年 | ~ | 星座 | ||
| 血液型 | 出生地 | ||||
| 出身学校 | |||||







| 掲載順 | ジャンル | ジャンル2 | 作品名 | 作家名 | 作品名かな | 作家かな |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | こゝろ | 夏目漱石 | こころ | なつめそうせき | ||
| 2 | 吾輩は猫である | 夏目漱石 | わがはいはねこである | なつめそうせき | ||
| 3 | 坊っちゃん | 夏目漱石 | ぼっちゃん | なつめそうせき | ||
| 4 | 三四郎 | 夏目漱石 | さんしろう | なつめそうせき | ||
| 5 | 銀の匙 | 中勘助 | ぎんのさじ | なかかんすけ | ||
| 6 | 城の崎にて・小僧の神様 | 志賀直哉 | きのさきにて・こぞうのかみさま | しがなおや | ||
| 7 | 小説 智恵子抄 | 佐藤春夫 | しょうせつ ちえこしょう | さとうはるお | ||
| 8 | 羅生門・鼻・芋粥 | 芥川龍之介 | らしょうもん・はな・いもがゆ | あくたがわりゅうのすけ | ||
| 9 | 蜘蛛の糸・地獄変 | 芥川龍之介 | くものいと・じごくへん | あくたがわりゅうのすけ | ||
| 10 | 風の又三郎 | 宮沢賢治 | かぜのまたさぶろう | みやざわけんじ | ||
| 11 | 注文の多い料理店 | 宮沢賢治 | ちゅうもんのおおいりょうりてん | みやざわけんじ | ||
| 12 | セロ弾きゴーシュ | 宮沢賢治 | せろひきごーしゅ | みやざわけんじ | ||
| 13 | 銀河鉄道の夜 | 宮沢賢治 | ぎんがてつどうのよる | みやざわけんじ | ||
| 14 | 走れメロス | 太宰治 | はしれめろす | だざいおさむ | ||
| 15 | 女生徒 | 太宰治 | じょせいと | だざいおさむ | ||
| 16 | 斜陽 | 太宰治 | しゃよう | だざいおさむ | ||
| 17 | 人間失格・桜桃 | 太宰治 | にんげんしっかく・おうとう | だざいおさむ | ||
| 18 | 伊豆の踊子・禽獣 | 川端康成 | いずのおどりこ・きんじゅう | かわばたやすなり | ||
| 19 | 堕落論 | 坂口安吾 | だらくろん | さかぐちあんご | ||
| 20 | 二十四の瞳 | 壺井栄 | にじゅうよんのひとみ | つぼいさかえ | ||
| 21 | 裸の王様・流亡記 | 開高健 | はだかのおうさま・りゅうぼうき | かいこうたけし | ||
| 22 | 海と毒薬 | 遠藤周作 | うみとどくやく | えんどうしゅうさく | ||
| 23 | 黒い空 | 松本清張 | くろいそら | まつもとせいちょう | ||
| 24 | 豊臣家の人々 | 司馬遼太郎 | とよとみけのひとびと | しばりょうたろう | ||
| 25 | 雨の日には車をみがいて | 五木寛之 | あめのひにはくるまをみがいて | いつきひろゆき | ||
| 26 | 無影燈(上) | 渡辺淳一 | むえんとう(じょう) | わたなべじゅんいち | ||
| 27 | 誰のために愛するか | 曾野綾子 | だれのためにあいするか | そのあやこ | ||
| 28 | きまぐれロボット | 星新一 | きまぐれろぼっと | ほししんいち | ||
| 29 | ポケットに名言を | 寺山修司 | ぽけっとにめいげんを | てらやましゅうじ | ||
| 30 | こんないき方もある | 佐藤愛子 | こんないきかたもある | さとうあいこ | ||
| 31 | こんな考え方もある | 佐藤愛子 | こんなかんがえかたもある | さとうあいこ | ||
| 32 | 軍師竹中半兵衛 | 笹沢左保 | ぐんしたけなかはんべえ | ささざわさほ | ||
| 33 | 戦国と幕末 乱世の男たち | 池波正太郎 | せんごくとばくまつ らんせのおとこたち | いけなみしょうたろう | ||
| 34 | 氷点 (上) | 三浦綾子 | ひょうてん (うえ) | みうらあやこ | ||
| 35 | 続氷点 上 | 三浦綾子 | ぞくひょうてん うえ | みうらあやこ | ||
| 36 | 九月の空 | 高橋三千綱 | くがつのそら | たかはしみちつな | ||
| 37 | 道頓堀川 | 宮本輝 | どうとんぼりがわ | みやもとてる | ||
| 38 | 蛍川 | 宮本輝 | ほたるがわ | みやもとてる | ||
| 39 | 葡萄と郷愁 | 宮本輝 | ぶどうときょうしゅう | みやもとてる | ||
| 40 | 花の降る午後 | 宮本輝 | はなのふるごご | みやもとてる | ||
| 41 | 異国の窓から | 宮本輝 | いこくのまどから | みやもとてる | ||
| 42 | 別れの予感 | 森瑤子 | わかれのよかん | もりようこ | ||
| 43 | 恋愛関係 | 森瑤子 | れんあいかんけい | もりようこ | ||
| 44 | TOKYO愛情物語 | 森瑤子 | TOKYOあいじょうものがたり | もりようこ | ||
| 45 | 悲しき熱帯 | 村上龍 | かなしきねったい | むらかみりゅう | ||
| 46 | すべての男は消耗品である。 | 村上龍 | すべてのおとこはしょうもうひんである。 | むらかみりゅう | ||
| 47 | トパーズ | 村上龍 | とぱーず | むらかみりゅう | ||
| 48 | 恐怖の金曜日 | 西村京太郎 | きょうふのきんようび | にしむらきょうたろう | ||
| 49 | L特急たざわ殺人事件 | 西村京太郎 | Lとっきゅうたざわさつじんじけん | にしむらきょうたろう | ||
| 50 | 十津川警部の挑戦 全二巻 | 西村京太郎 | とつがわけいぶのちょうせん | にしむらきょうたろう | ||
| 51 | 僕らの課外授業 | 赤川次郎 | ぼくらのかがいじゅぎょう | あかがわじろう | ||
| 52 | アンバランスな放課後 | 赤川次郎 | あんばらんすなほうかご | あかがわじろう | ||
| 53 | 花惑い | 阿刀田高 | はなまどい | あとうだたかし | ||
| 54 | わしらは怪しい探険隊 | 椎名誠 | わしらはあやしいたんけんたい | しいなまこと | ||
| 55 | 日本細末端真実紀行 | 椎名誠 | にほんさいまったんしんじつきこう | しいなまこと | ||
| 56 | ルンルンを買っておうちに帰ろう | 林真理子 | るんるんをかっておうちにかえろう | はやしまりこ | ||
| 57 | 葡萄が目にしみる | 林真理子 | ぶどうがめにしみる | はやしまりこ | ||
| 58 | 茉莉花茶を飲む間に | 林真理子 | まつりかちゃをのむあいだに | はやしまりこ | ||
| 59 | マリコ・ジャーナル | 林真理子 | まりこ・じゃーなる | はやしまりこ | ||
| 60 | ウエディング日記 | 林真理子 | うえでぃんぐにっき | はやしまりこ | ||
| 61 | 中国火車旅行 | 宮脇俊三 | ちゅうごくかしゃりょこう | みやわきしゅんぞう | ||
| 62 | ぼくらの七日間戦争 | 宗田理 | ぼくらのなぬかかんせんそう | そうだおさむ | ||
| 63 | 僕らの天使ゲーム | 宗田理 | ぼくらのてんしげーむ | そうだおさむ | ||
| 64 | 僕らの修学旅行 | 宗田理 | ぼくらのしゅうがくりょこう | そうだおさむ | ||
| 65 | 僕らの最終戦争 | 宗田理 | ぼくらのさいしゅうせんそう | そうだおさむ | ||
| 66 | 恋人以上 | 水上洋子 | こうびといじょう | みなかみようこ | ||
| 67 | ルージュの伝言 | 松任谷由実 | るーじゅのでんごん | まつとうやゆみ | ||
| 68 | 遠い海から来たCOO | 景山民夫 | とおくからきたくー | かげやまたみお | ||
| 69 | わかりやすい恋 | 銀色夏生 | わかりやすいこい | ぎんいろなつを | ||
| 70 | 君のそばで会おう | 銀色夏生 | きみのそばであおう | ぎんいろなつを | ||
| 71 | 江勢物語 | 清水義範 | えせものがたり | しみずよしのり | ||
| 72 | 琥珀の道殺人事件 | 内田康夫 | あんばー・ろーどさつじんじけん | うちだやすお | ||
| 73 | 軽井沢殺人事件 | 内田康夫 | かるいざわさつじんじけん | うちだやすお | ||
| 74 | 菊池伝説殺人事件 | 内田康夫 | きくちでんせつさつじんじけん | うちだやすお | ||
| 75 | 上野谷中殺人事件 | 内田康夫 | うえのやなかさつじんじけん | うちだやすお | ||
| 76 | 京都婚約旅行殺人事件 | 山村美紗 | きょうとこんやくりょこうさつじんじけん | やまむらみさ | ||
| 77 | 無印良女 | 群ようこ | むじるしりょうひん | むれようこ | ||
| 78 | アメリカ居すわり一人旅 | 群ようこ | あめりかいすわりひとりたび | むれようこ | ||
| 79 | 無印OL物語 | 群ようこ | むじるしOLものがたり | むれようこ | ||
| 80 | 無印結婚物語 | 群ようこ | むじるしけっこんものがたり | むれようこ | ||
| 81 | パイナツプリン | よしもとばなな | ぱいなつぷりん | よしもとばなな | ||
| 82 | 哀しい予感 | よしもとばなな | かなしいよかん | よしもとばなな | ||
| 83 | ソウル・ミュージック ラバーズ・オンリー | 山田詠美 | そうる・みゅーじっく らばーず・おんりー | やまだえいみ | ||
| 84 | ぼくはビート | 山田詠美 | ぼくはびーと | やまだえいみ | ||
| 85 | 熱血ポンちゃんが行く! | 山田詠美 | ねっけつぱんちゃんがゆく! | やまだえいみ | ||
| 86 | 変身 | フランツ・カフカ | へんしん | フランツ・カフカ | ||
| 87 | 白夜 | ドストエフスキー | びゃくや | ドストエフスキー | ||
| 88 | 怖るべき子供たち | ジャン・コクトー | おそるべきこどもたち | ジャン・コクトー | ||
| 89 | あしながおじさん | ジーン・ウェブスター | あしながおじさん | ジーン・ウェブスター | ||
| 90 | 不思議の国のアリス | ルイス・キャロル | ふしぎのくにのありす | ルイス・キャロル | ||
| 91 | 鏡の国のアリス | ルイス・キャロル | かがみのくにのありす | ルイス・キャロル | ||
| 92 | 華麗なるギャツビー | フィッツジェラルド | かれいなるぎゃつびー | フィッツジェラルド | ||
| 93 | ジョニーは戦場へ行った | ドルトン・トランボ | じょにーはせんじょうへいった | ドルトン・トランボ | ||
| 95 | 怪談・奇談 | ラフカディオ・ハーン | かいだん・きだん | ラフカディオ・ハーン | ||
| 96 | 阿Q正伝 | 魯迅 | あQせいでん | ロジン | ||
| 97 | にんじん | ジュール・ルナール | にんじん | ジュール・ルナール | ||
| 98 | ジャッカルの日 | フレデリック・フォーサイス | じゃっかるのひ | フレデリック・フォーサイス | ||
| 99 | ネゴシエイター 全二巻 | フレデリック・フォーサイス | ねごしえいたー ぜんにかん | フレデリック・フォーサイス | ||
| 100 | 美女と野獣 | ボーモン夫人 | びじょとやじゅう | ボーモンふじん | ||
| 101 | 日本人とユダヤ人 | イザヤ・ベンダサン | にほんじんとゆだやじん | いざや・べんださん |

| タイトル | こゝろ (角川文庫) |
| 出版社 | 角川書店 |
| 発売日 | 1951-08 |
| 価格 | 315円 |
| ページ数 | 300ページ |
| アマゾン | |
| 書き出し | 私はその人を常に先生と呼んでいた。だからここでもただ先生と書くだけで本名は打ち明けない。これは世間... |

| タイトル | 坊っちゃん (角川文庫) |
| 出版社 | 角川書店 |
| 発売日 | 2004-05 |
| 価格 | 300円 |
| ページ数 | 223ページ |
| アマゾン楽天ブックス | |
| 書き出し | 親譲りの無鉄砲で小供の時から損ばかりしている。小学校に居る時分学校の二階から飛び降りて一週間ほど腰... |
| あらすじ 楽天ブックスより | 生まれつき乱暴でいたずらが過ぎ、両親にかわいがられなかった坊ちゃん。唯一、細やかに面倒を見てくれた下女の清と離れ、一人で四国の中学校に赴任した。しかし、江戸っ子で生一本、無鉄砲に育ってきたせいで、田舎での生活は我慢ならないことばかり。同僚教師との衝突に、東京へ帰ることも辞さないが…。波瀾万丈の日々をユーモアたっぷりに描く、不朽の名作。解説、年譜のほか、本書の内容がすぐにわかる「あらすじ」つき。 |

| タイトル | 三四郎 (角川文庫) |
| 出版社 | 角川書店 |
| 発売日 | 1951-10 |
| 価格 | 380円 |
| ページ数 | 337ページ |
| アマゾン楽天ブックス | |
| 書き出し | うとうととして目がさめると女はいつのまにか、隣のじいさんと話を始めている。このじいさんはたしかに前... |
| あらすじ 管理人作 | 熊本から大学に入るために上京した三四郎は三つの世界ができた。 第一は故郷の世界。もどろうとすればすぐにもどれる平穏な田舎の世界。 第二は学問の世界。現世を知らないから不幸だが火宅をのがれる世界。 第三は華美な世界。美しい女性がある。最も近づき難いが、入らなければどこかに欠陥ができそうだが、かえって束縛されるような気もする不思議な世界。 三四郎は一つの結論を得た。要するに、国から母を呼び寄せて、美しい細君を迎えて、そうして身を学問にゆだねるにこしたことはない。 しかし、謎めいて魅惑な女性・美禰子が現れ、三四郎は迷走する。 青春小説の代表的な作品。 |

| タイトル | 羅生門・鼻・芋粥 (角川文庫) |
| 出版社 | 角川書店 |
| 発売日 | 1950-10 |
| 価格 | 398円 |
| ページ数 | 314ページ |
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| 書き出し | ある日の暮方の事である。一人の下人が、羅生門の下で雨やみを待っていた。 広い門の下には... |

| タイトル | 風の又三郎 (角川文庫 (5414)) |
| 出版社 | 角川書店 |
| 発売日 | 1983-01 |
| 価格 | 399円 |
| ページ数 | 309ページ |
| アマゾン | |
| 書き出し | どっどど どどうど どどうど どどう 青いくるみも吹きとばせ すっぱいかりんも吹... |

| タイトル | 銀河鉄道の夜 (角川文庫) |
| 出版社 | 角川書店 |
| 発売日 | 1996-05 |
| 価格 | 460円 |
| ページ数 | 264ページ |
| アマゾン楽天ブックス | |
| 書き出し | 「ではみなさんは、そういうふうに川だと云われたり、乳の流れたあとだと云われたりしていたこのぼんやりと... |
| あらすじ 楽天ブックスより | —永久の未完成これ完成である—。自らの言葉を体現するかのように、賢治の死の直前まで変化発展しつづけた、最大にして最高の傑作「銀河鉄道の夜」。そして、いのちを持つものすべての胸に響く名作「よだかの星」のほか、「ひかりの素足」「双子の星」「貝の火」などの代表作を収める。 |
| あらすじ 管理人作 | 孤独なジョバンニは、星を見上げていると、銀河ステーション、銀河ステーションというふしぎな声を聞いた。 気が付くとジョバンニは鉄道の車室に座っていて、前の席には青ざめた顔をした友人のカムパネルラが乗っていた。 ジョバンニとカムパネルラは銀河鉄道で旅をする。 旅の途中ででてくる、幸(さいわい)の話。 銀河鉄道は、なんなのか? |

| タイトル | 走れメロス (角川文庫クラシックス) |
| 出版社 | 角川書店 |
| 発売日 | 1970-12 |
| 価格 | 380円 |
| ページ数 | 237ページ |
| アマゾン | |
| 書き出し | メロスは激怒した。必ず、かの邪智暴虐の王を除かなければならぬと決意した。メロスには政治がわからぬ。... |

| タイトル | 女生徒 (角川文庫) |
| 出版社 | 角川書店 |
| 発売日 | 1997-06 |
| 価格 | 441円 |
| ページ数 | 249ページ |
| アマゾン | |
| 書き出し | あさ、眼をさますときの気持は、面白い。かくれんぼのとき、押入れの真っ暗い中に、じっと、しゃがんで隠... |

| タイトル | 斜陽 (角川文庫クラシックス) |
| 出版社 | 角川書店 |
| 発売日 | 1950-08 |
| 価格 | 315円 |
| ページ数 | 190ページ |
| アマゾン | |
| 書き出し | 朝、食堂でスウプを一さじ、すっと吸ってお母さまが、 「あ」 と幽かな叫び声を... |

| タイトル | 人間失格;桜桃 (角川文庫) |
| 出版社 | 角川書店 |
| 発売日 | 1989-04 |
| 価格 | 300円 |
| ページ数 | 163ページ |
| アマゾン | |
| 書き出し | 恥の多い生涯を送って来ました。 自分には、人間の生活というものが、見当つかないのです。... |

| タイトル | 堕落論 (角川文庫クラシックス) |
| 出版社 | 角川書店 |
| 発売日 | 1957-05 |
| 価格 | 460円 |
| ページ数 | 280ページ |
| アマゾン | |
| 書き出し | 半年のうちに世相は変った。醜の御楯といでたつ我は。大君のへにこそ死なめかへりみはせじ。若者達は花と... |

| タイトル | 二十四の瞳 (角川文庫クラシックス) |
| 出版社 | 角川書店 |
| 発売日 | 1961-09 |
| 価格 | 340円 |
| ページ数 | 220ページ |
| アマゾン | |
| あらすじ 管理人作 | 昭和初期、海辺の寒村に、新米の教師として赴任してきた大石先生と、大石先生を慕う12人の個性豊かな教え子たち。 しかし、 戦争と貧困の過酷な時代に巻き込まれ、 ある生徒は遊女として売られ、 ある生徒は失明し、 ある生徒は戦死する。 かつては、 輝いた小さい瞳で見つめてきた教え子たちに対して、大石先生は応えられるのか。 |

| タイトル | 海と毒薬 (角川文庫) |
| 出版社 | 角川書店 |
| 発売日 | 2004-06 |
| 価格 | 380円 |
| ページ数 | 186ページ |
| アマゾン楽天ブックス | |
| あらすじ 楽天ブックスより | 腕は確かだが、無愛想で一風変わった中年の町医者、勝呂。彼には、大学病院の研究生時代、外国人捕虜の生体解剖実験に関わった、忌まわしい過去があった。病院内での権力闘争と戦争を口実に、生きたままの人間を解剖したのだ。この前代未聞の事件を起こした人々の苦悩を淡淡と綴った本書は、あらためて人間の罪責意識を深く、鮮烈に問いかける衝撃の名作である。解説のほか、本書の内容がすぐにわかる「あらすじ」つき。 |
| あらすじ 管理人作 | 米軍捕虜の生体実験を題材に、 倫理的規範があいまいな日本人の罪意識をテーマにした作品。 第二次戦争中、出世の道が遠退いた教授は、軍が指示した米兵を生きたまま解剖する実験を引き受ける。 その教授につく助手たちは、それぞれ、不本意ながら、生体実験に従う。 クリスチャンの筆者の目から、 日本人の不気味さを描く。 |

| タイトル | 雨の日には車をみがいて (角川文庫) |
| 出版社 | 角川書店 |
| 発売日 | 1990-09 |
| 価格 | 504円 |
| ページ数 | 279ページ |
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| あらすじ 楽天ブックスより | 1966年。街にビートルズの曲が流れるその年の夏、ぼくは一台のオンボロ外車を手に入れた。シムカ1000。風変りな色に塗られたその車に魅せられたぼくは、女ともだち揺子の意外な成功と突然の転落のドラマを乾いた心で見つめていた。「車は雨の日にこそみがくんだわ」最後に揺子が残した言葉を忘れられずに、その夏からぼくの恋と車の奇妙な遍歴の季節がはじまる。ぼくは作家を夢みる青年だった。ぼくの愛した9台の車と9人の女たち。ぼくの青春はなにを失くし、なにを得たのだろうか? |

| タイトル | 花の降る午後 (角川文庫) |
| 出版社 | 角川書店 |
| 発売日 | 1991-01 |
| 価格 | 735円 |
| ページ数 | 476ページ |
| アマゾン楽天ブックス | |
| あらすじ 楽天ブックスより | 最愛の夫を癌で失くし、神戸の老舗レストランを女手一つで切りもりする典子。仕事は厳しく人の良いシェフ、実直で有能な支配人、懸命に働くウェイターたち—。店を継いでの四年間をふり返ると、彼女はとても充ち足りる。そんなある日、生前の夫に買ってもらい、今は店に掛けた油絵を貸してくれという青年が現れた。彼の名は高見雅道。その〈白い家〉という絵の作者だった—。一方、店を狙う魔の手が伸びてきていた。典子に訪れた恋、そして闘いが始まる。異国情緒溢れる神戸を舞台に描く真摯に生きる人々の幸福物語。大ベストセラー待望の文庫化。 |

| タイトル | 菊池伝説殺人事件 (角川文庫) |
| 出版社 | 角川書店 |
| 発売日 | 1991-02 |
| 価格 | 525円 |
| ページ数 | 303ページ |
| アマゾン楽天ブックス | |
| あらすじ 楽天ブックスより | フリーライター浅見光彦は雑誌の取材で名門「菊池一族」発祥の地、熊本県菊池市に向かう。新幹線車中で知りあった美女、菊池由紀は泣いたかと思えば笑いだす情緒不安定。彼女も菊池市に向かうという。ところが、熊本駅で彼女を尾行してきた長野県警の丸山刑事に彼女の父親が長野県“親王塚”で殺されたことを知らされる。容疑は由紀の恋人辻綾一にかかっており、彼女がその逃亡を助けた疑いがあるという。何故由紀の父親は殺されたのか?菊池一族にまつわる因縁とは何なのか?謎は深まり、名探偵浅見の推理が始まる。 |

| タイトル | 変身 (角川文庫) |
| 作者 | フランツ カフカ(原著)フランツ カフカ(翻訳) |
| 出版社 | 角川書店 |
| 発売日 | 1968-11 |
| 価格 | 340円 |
| ページ数 | 192ページ |
| アマゾン | |
| 書き出し | One morning, when Gregor Samsa woke from troubled dreams, he found himself transformed in his bed into a horrible vermin. He lay on his armour-like b... |
| あらすじ 管理人作 | ある朝起きると、一匹の巨大な虫になっていたザムザ。 会社の遅刻の心配や、家に来た上司に必死に取りつくろおうとするザムザ。 虫になったこと自体よりも人間関係に悩むザムザ。 不条理小説の代表的作品。 |

| タイトル | ネゴシエイター〈上〉 (角川文庫) |
| 出版社 | 角川書店 |
| 発売日 | 1991-03 |
| 価格 | 652円 |
| ページ数 | 392ページ |
| アマゾン楽天ブックス | |
| あらすじ 楽天ブックスより | 石油資源は確実にあと数年で涸渇する—モスクワとヒューストンで、二人の男がその不吉な予見に怯えていた。彼らの不安に追い討ちをかけるのが米ソの大幅な兵器削減条約であった。もし批准されれば軍と産業界の一部にとって痛烈な打撃となる。二人の男、ソ連国防軍参謀長と、テキサスの石油王は、それぞれ独自の方法で密かに行動を開始した。その頃、合衆国大統領子息が何者かに拉致されるという事件が発生した。モスクワとヒューストンでめばえた陰謀が、スペインの田舎町に引退したはずの交渉人を人質解放の任務へと引きもどすことになる。 |