| 作家名 |
太宰治 |
| 書き出し | 恥の多い生涯を送って来ました。 自分には、人間の生活というものが、見当つかないのです。...... |
|
あらすじ(楽天ブックス) 【岩波文庫】 人間失格/グッド・バイ 発売日 1988-05-01 |
「恥の多い生涯を送って来ました。自分には、人間の生活というものが、見当つかないのです」—世の中の営みの不可解さに絶えず戸惑いと恐怖を抱き、生きる能力を喪失した主人公の告白する生涯。太宰が最後の力をふりしぼった長篇『人間失格』に、絶筆『グッド・バイ』、晩年の評論『如是我聞』を併せ収める。 |
|
あらすじ(楽天ブックス) 【角川文庫】 人間失格/桜桃〔平成19年〕改 発売日 2007-06-01 |
「恥の多い生涯を送って来ました。自分には、人間の生活というものが、見当つかないのです」青森の大地主の息子であり、廃人同様のモルヒネ中毒患者だった大庭葉蔵の手記を借りて、自己の生涯を壮絶な作品に昇華させた太宰文学の代表作品。「いまは自分には、幸福も不幸もありません。ただ、一さいは過ぎて行きます」ほかに、家族の幸福を願いながら、自らの手で崩壊させる苦悩を描いた「桜桃」も収録。 |
|
あらすじ(楽天ブックス) 【集英社文庫】 人間失格 発売日 1990-11-01 |
「恥の多い生涯を送ってきました」3枚の奇怪な写真と共に渡された睡眠薬中毒者の手記には、その陰惨な半生が克明に描かれていました。無邪気さを装って周囲をあざむいた少年時代。次々と女性に関わり、自殺未遂をくり返しながら薬物におぼれていくその姿。「人間失格」はまさに太宰治の自伝であり遺書であった。作品完成の1か月後、彼は自らの命を断つ。 |
| 外部リンク |
/
|
| 雑誌名 | 号 | 記事名 |
| YomYom | 2009年3月 | 第一回 新潮文庫 感動大賞受賞作発表 佳作 |