長岡弘樹 雑誌掲載記事


・雑誌掲載記事
雑誌名 記事名
オール讀物 2023年6月 豪華読切競演 嚙みついた沼 交番相談員百目鬼巴  死体が見つからず難航する捜査。鍵を握るのはカミツキガメ? 20230601
小説推理 2023年4月 黄昏の筋読み  最終回  「傍聞き」シリーズの掉尾を飾る連作 20230401
小説推理 2022年12月 歪な揺り籠  「傍聞き」シリーズの掉尾を飾る連作 20221201
小説推理 2022年8月 路地裏の菜園  「傍聞き」シリーズの掉尾を飾る連作 20220801
小説推理 2022年4月 青の囁き  「傍聞き」シリーズの掉尾を飾る連作 20220401
小説NON 2022年4月 ミステリー 配偶者防衛(メイトガード)の夜 後編  最終話 庄子は証言を確認しようと事故現場に向かう 20220401
小説NON 2022年3月 ミステリー 配偶者防衛(メイトガード)の夜 中編  節夫の病状は芳しくなく手術をすることに! 20220301
小説NON 2022年2月 ミステリー 配偶者防衛(メイトガード)の夜 前編  深夜、庄子は電柱に突っ込む車を目撃するが 20220201
小説NON 2022年1月 ミステリー 直線の誘い 後編  幼馴染が自宅マンションから転落死したが 20220101
オール讀物 2021年12月 裏庭のある交番  頻発する自転車窃盗。それは来たる悲劇の序章にすぎなかった 20211201
小説推理 2021年12月 緑色の暗室  「傍聞き」シリーズ、掉尾を飾る連作スタート! 20211201
小説NON 2021年12月 ミステリー 直線の誘い 中編  庄子は質店の前で中学時代の友人に再会した 20211201
小説NON 2021年11月 ミステリー 直線の誘い 前編  庄子の目前でビルから首無し男が落ちてきた 20211101
小説NON 2021年10月 ミステリー 沈黙の紋理  後編  庄子は壁に残された口唇紋と映画に注目した 20211001
小説新潮 2021年9月 0・00%の遺恨  ノンアルコールビールを飲んだのに酒気帯び運転で捕まった。なぜ? 20210901
小説NON 2021年8月 ミステリー 沈黙の紋理  前編  庄子は口唇紋を捜査に活用する想像を巡らす 20210801
小説NON 2021年7月 ミステリー 土中の鈴音 後編  庄子と父は無言電話の犯人の分析を始めるが 20210701
小説NON 2021年6月 ミステリー 土中の鈴音 前編  庄子は自宅で即身仏のテレビを見ていたが・・・・ 20210601
オール讀物 2021年5月 豪華書き下ろし短編7変化! 双胎(そうたい)の爪  猫は父親違いの子猫を同時に妊娠できる。では、人間は──? 20210501
小説NON 2021年5月 女性検事が謎に迫る 裂けた類像 後編  殺された男はなぜ手に野菜を握っていたのか 20210501
小説NON 2021年4月 ミステリー 裂けた類像 前編  アトリエの殺害死体はピーマンを握っていた 20210401
小説新潮 2021年2月 美声の迂回路  深夜、ぼくのタクシーに乗ってきたのは、訳ありそうな乗客 20210201
小説NON 2021年2月 ミステリー 氷天下の再犯 後編  庄子に捕まった男は証拠を持っていなかった 20210201
小説NON 2021年1月 ミステリー 氷天下の再犯 前編  バスで乗り合わせた迷惑男は元服役囚だった 20210101
小説NON 2020年12月 ミステリー 雑草の呟き 後編  庄子に好感をもつ少年は院に内緒の頼み事を 20201201
小説NON 2020年11月 女性検事が謎に迫る 雑草の呟き  前編  庄子は少年院で大麻ごっこをする少年に会う 20201101
小説すばる 2020年11月 作家の目  ありがたい夏 20201101
野性時代 2020年10月 死人(しびと)の家  最終回 20201001
小説NON 2020年10月 ミステリー 冷たい光芒 後編  窃盗犯に疑問を感じた庄子はオタ芸男に会う 20201001
野性時代 2020年9月 死人(しびと)の家  20200901
小説NON 2020年9月 女性検事が謎に迫る 冷たい光芒 前編  庄子は散歩の途中で老女に呼び止められると 20200901
野性時代 2020年8月 死人(しびと)の家  20200801
小説NON 2020年8月 女性検察官が大活躍 黒のハンコタンナ(後編)  庄子は被害者のアパートを訪ね、真相を探る 20200801
野性時代 2020年7月 死人(しびと)の家  20200701
小説NON 2020年7月 ミステリー 藁の契り(後編)  伝統行事の夜、元同僚が階段から落下した! 20200701
小説NON 2020年7月 ミステリー 黒のハンコタンナ(前編)  自宅アパートで男子学生の死体が発見された 20200701
野性時代 2020年6月 死人(しびと)の家  20200601
小説NON 2020年6月 ミステリー 藁の契り(前編)  庄子はかっての同僚を訪ねて鶴岡へ向かう 20200601
野性時代 2020年5月 小説 死人の家    20200501
野性時代 2020年4月 死人の家  20200401
野性時代 2020年3月 死人の家  20200301
小説NON 2020年3月 ミステリー 冥土の絵馬(後編)  ようやく退院した庄子はある女性の元へ・・・・・ 20200301
野性時代 2020年2月 死人の家  天才外科医を待ち受ける謎と試練。大病院が舞台の本格ミステリー開幕! 20200201
小説NON 2020年2月 ミステリー 冥土の絵馬(前編)  仕事中に庄子は骨折し病院で目覚めたのだが 20200201
小説NON 2020年1月 ミステリー 造花の賭け(後編)  母を訪ねた庄子。そこで思わぬヒントが・・・ 20200101
小説NON 2019年12月 ミステリーの冒険 造花の賭け(前編)  少年のもとに「チケン」の女性がやってきた 20191201
小説NON 2019年11月 話題シリーズ 雨上がりの調書(後編)  自白も証拠もあるのに起訴をためらうわけは 20191101
小説推理 2019年10月 灰色の手紙  難事件に挑む、シングルマザー刑事と一人娘 20191001
小説NON 2019年10月 新シリーズスタート 雨上がりの調書(前編)  女性検察官が地元・山形で事件の真相に迫る 20191001
小説新潮 2019年9月 長い指   なぜおれは病室にいるのか。思い出そうにも思い出せない 20190901
オール讀物 2019年7月 ブックトーク  20190701
小説推理 2019年4月 暗い聖域  難事件に挑む、シングルマザー刑事と一人娘。 シリーズ第四話 20190401
小説新潮 2019年2月 蜂蜜の背信  これは妹と夫への仕返し。この不義だけはばれてはいけない、絶対に 20190201
文蔵 2019年2月 影絵のミザンセヌ  最終回 遠いリバイバル(下)  二週間前に亡くなった南雲草介から、友寄はある助言を受けていた。 20190201
文蔵 2018年12月 影絵のミザンセヌ  第33回 遠いリバイバル(中)  難病のALSと診断された「南雲」は、死への準備を始めつつあった。 20181201
文蔵 2018年11月 影絵のミザンセヌ  第32回 遠いリバイバル(上)  突然左足が動かなくなった俳優が、医師に下された非情な診断とは? 20181101
小説推理 2018年10月 緋色の残響  難事件に挑む、シングルマザー刑事と一人娘  大好評シリーズ第3弾! 20181001
文蔵 2018年10月 影絵のミザンセヌ  第31回 歪んだ凶弾(下)  納谷ミチルは演技に精彩を欠き、とうとう役を降ろされてしまう。 20181001
小説新潮 2018年9月 暗夜の岐路  警ら中出会った二人の少年。何をしているか尋ねると 20180901
文蔵 2018年9月 影絵のミザンセヌ  第30回 歪んだ凶弾(中)  三日前、電車内で異臭騒ぎに遭遇した恭子は、医師の診断を受けていた。 20180901
オール讀物 2018年8月 消防士シリーズ フェイス・コントロール  現場で消防士に必要なのは笑顔。ぼくはその教えを守れず―― 20180801
文蔵 2018年8月 影絵のミザンセヌ  第29回 歪んだ凶弾(上)  女優の納谷ミチルの付人である恭子は、電車で思わぬ事件に遭遇する。 20180801
文蔵 2018年6月 影絵のミザンセヌ  第28回 湿った密室(下)  伊野木は南雲から、入院中の天野が意識を取り戻したと伝えられる。 20180601
文蔵 2018年5月 影絵のミザンセヌ  第27回 湿った密室(中)  天野を殴った犯人が不明のまま、伊野木はスーツアクターの仕事を始めた。 20180501
読楽 2018年4月 黄色いカーネーション  書いて応募さえすれば受賞できるはず。原稿執筆を始めた男が直面したのは・・・・ 20180401
小説推理 2018年4月 水合わせ  難事件に挑むシングルマザー刑事と一人娘 好評シリーズ第二弾! 20180401
文蔵 2018年4月 影絵のミザンセヌ  第26回 湿った密室(上)  伊野木は撮影所の俳優部長・天野から、スーツアクターの仕事を打診される。 20180401
オール讀物 2018年3月 逆縁の午後  殉職した消防士の息子。そのお別れ会に父が込めた驚きの意図 20180301
小説新潮 2018年3月 傷跡の行方  被災地で乗り合わせたセダン。運転手は何か隠しているようで 20180301
文蔵 2018年3月 影絵のミザンセヌ  第25回 ヘッドボイスの行方(下)  売れっ子脚本家となったハルカは、二宮の演技に不満を露わにしていた。 20180301
文蔵 2018年2月 影絵のミザンセヌ  第24回 ヘッドボイスの行方(中)  落下した看板で足を怪我した私は、役者の道を諦め、脚本家を目指していた。 20180201
文蔵 2017年12月 影絵のミザンセヌ  第23回 ヘッドボイスの行方(上)  ヘッドボイスの発声練習をしながら歩いていたハルカを襲ったものとは? 20171201
オール讀物 2017年11月 山羊の童話  火災から逃げ延びた元消防士は、先輩から現場に呼び出され 20171101
小説推理 2017年10月 黒い遺品  あの「傍聞き」の母娘ふたたび! 20171001
文蔵 2017年10月 影絵のミザンセヌ  第22回 冥い共演者(下)  演劇部の練習をしていた津上たち三人は、突然教師から呼び出された。 20171001
小説新潮 2017年9月 暗いヤード  先輩と張り込みにでたぼく。暇を持てあまし悪戯を思いつく 20170901
文蔵 2017年8月 影絵のミザンセヌ  第21回 冥い共演者(中)  祭りの露店で万引きをした僕ら三人が、関西弁の男からされた要求とは。 20170801
文蔵 2017年7月 影絵のミザンセヌ  第20回 冥い共演者(上)  祭りの露店で中学生三人が犯した万引き。それが思わぬ事態を招き・・・・。 20170701
オール讀物 2017年6月 救済の枷(かせ)  レスキュー講師としてコロンビアに来た猪俣を襲った危機とは 20170601
文蔵 2017年5月 影絵のミザンセヌ  第19回 白紙の応援歌(下)  ジョギング中に南雲と会った菊方は、水沢が遭った事故の真相に気づく。 20170501
ジェイ・ノベル 2017年4月 リピート  20170401
青春と読書 2017年4月 平凡な景色の裏にある、あっと驚くような眺めを書きたい  20170401
文蔵 2017年4月 影絵のミザンセヌ  第18回 白紙の応援歌(中)  菊方に警察もののドラマへの出演を勧めてきたマネージャーが事故に遭う。 20170401
文蔵 2017年3月 影絵のミザンセヌ  第17回 白紙の応援歌(上)  菊方はマネージャーから「読んでほしい」とシノプシスを渡される。 20170301
オール讀物 2017年2月 灰色の手土産  後輩消防士・藪中の行動に、今垣が抱いた違和感の正体とは 20170201
文蔵 2017年2月 影絵のミザンセヌ  第16回 くどいメソッド(下)  「演技がくどい」と言われた柘植が考え出した、かくも意外な克服法とは? 20170201
文蔵 2017年1月 影絵のミザンセヌ  第15回 くどいメソッド(中)  「これは奇遇だ」--南雲から提案された奇妙なメソッドに柘植は・・・・・。 20170101
文蔵 2016年12月 影絵のミザンセヌ  第14回 くどいメソッド(上)  ドラマの撮影初日、南雲はある役者の演技が「くどい」と指摘する。 20161201
小説すばる 2016年11月 黄色い風船  20161101
文蔵 2016年11月 影絵のミザンセヌ  第13回 汚れ役(下)  仕事を投げ出して思わず女を追った私に、再び南雲が声をかけてきた。 20161101
オール讀物 2016年10月 命の数字  閉じ込められた消防士の父。助けを呼ぶためにとった行動は 20161001
本の旅人 2016年10月 長岡弘樹『白衣の嘘』×柚月裕子   20161001
文蔵 2016年10月 影絵のミザンセヌ 汚れ役(中)  第12回 万引き防止のための狂言を仕事としているわたしは、ある女に目を留める。 20161001
文蔵 2016年9月 影絵のミザンセヌ 汚れ役(上)  第11回 役者として食い詰めた私は、スーパーで「ある仕事」に手を染めていた。 20160901
文蔵 2016年8月 影絵のミザンセヌ 殺陣の向こう側(下)   第10回 殺陣師の妻が受けたひったくりと、時代劇撮影現場の意外な関係とは。 20160801
ポンツーン 2016年7月 隔月連載 泳ぐカメレオン  第30回  「どうして、他人のふりをしていたんです?」金本は叶井に訊ねた。 20160701
文蔵 2016年7月 影絵のミザンセヌ 殺陣の向こう側(上)   第9回 殺陣師の久積は気にかけていた役者の矢巻について、南雲からある話を聞く。 20160701
オール讀物 2016年6月 人はなぜ罪を犯すのか 反省室  過失と思しき火災により少年一人が犠牲に。加害者の心の内は 20160601
文蔵 2016年6月 影絵のミザンセヌ 脆いフッテージ(下)   第8回 火村はドラマの収録時に行われた賭けに隠された、残酷な意味に気づく。 20160601
オール讀物 2016年5月 ブックトーク  20160501
ポンツーン 2016年5月 隔月連載 泳ぐカメレオン  第29回 総額一億八千万円のうち三千万円は第二口座へ・・・・叶井の意図は? 20160501
文蔵 2016年4月 影絵のミザンセヌ 脆いフッテージ(中)   第7回 南雲は賭場のシーンで、共演女優に本当に賭けをすることを持ちかける。 20160401
文蔵 2016年3月 影絵のミザンセヌ 脆いフッテージ(上)   第6回 久しぶりにもらったドラマの主役だったが、わたしは乗り気になれなかった。 20160301
ポンツーン 2016年2月 隔月連載 泳ぐカメレオン  第28回 「この女の筆跡をマスターしてほしい」酒井奈々枝とは何者か? 20160201
文蔵 2016年2月 連載小説 影絵のミザンセヌ 黒い代役(アンダースタディ)(下)   第5回 南雲は、ぼくがどうしても演技に集中できない理由を鋭く突きつけてきた。 20160201
オール讀物 2016年1月 吉例物語競演 白雲(しらくも)の敗北  救助のため突入した火災現場で馴染みのない旋律を耳にして 20160101
小説NON 2016年1月 着想を堪能する妙味 砥げない凶器  少年たちが犯す、残酷で身勝手な計画の行方は? 20160101
文蔵 2016年1月 影絵のミザンセヌ 黒い代役(アンダースタディ)(中)   第4回 ぼくはに対する南雲からの演技のアドバイスは、ボディブローだった・・・・・。 20160101
ポンツーン 2015年12月 隔月連載 泳ぐカメレオン  第27回 追加報酬につられて、叶井は郷野目に手渡されたメモを読み始めた。 20151201
文蔵 2015年12月 影絵のミザンセヌ 黒い代役(アンダースタディ)(上)   第3回 ひき逃げの加害者の役作りに悩んでいたぼくは、南雲から助言を受ける。 20151201
文蔵 2015年11月 影絵のミザンセヌ ② 沈黙のスピーチ(下)   俳優養成所を辞めると言ったおれに、講師の南雲が取った驚くべき対応とは。 20151101
ポンツーン 2015年10月 隔月連載 泳ぐカメレオン  第26回 叶井がいつもより一時間早く出勤すると、不審な老婆がいた。 20151001
文蔵 2015年10月 沈黙のスピーチ(上) 1 影絵のミザンセヌ  俳優養成所を舞台に、演技に携わる者たちの光と闇を描く連作ミステリー。 20151001
メフィスト 2015年9月 空目虫  20150901
野性時代 2015年9月 彼岸の坂道  20150901
オール讀物 2015年8月 石を拾う女  研修の帰途、消防司令は川縁を歩く妙な女を見る 20150801
ポンツーン 2015年8月 隔月連載 泳ぐカメレオン  第25回 「横領してるんだよね、役所のお金」倫子が叶井を問いつめる。 20150801
小説NON 2015年7月 着想の魅力 映えない絵の具  庭の花を見た孫娘は、急に泊まっていくと言い出した 20150701
野性時代 2015年6月 涙の成分比  20150601
ポンツーン 2015年6月 隔月連載 泳ぐカメレオン  第24回 旦男の部屋にあったメモ。人はどんなときに割り算をするのだろう? 20150601
野性時代 2015年4月 小医は病を治し  20150401
ポンツーン 2015年4月 隔月連載 泳ぐカメレオン  第23回 目の前で兄が犠牲となったコンビニ強盗事件。第2部スタート! 20150401
小説NON 2015年2月 着想の魅力を堪能 見えない図形  上司と移動中に電車内で痴漢で捕まった男は… 20150201
ポンツーン 2015年2月 隔月連載 泳ぐカメレオン  第22回 羅月は他殺か自殺か……金本と土方はさらに思考を巡らす。 20150201
ジェイ・ノベル 2015年1月 エッセイ≪警察小説、私の創作作法≫ 姿見を前にして  20150101
野性時代 2014年12月 晴天の稲妻  20141201
ポンツーン 2014年12月 隔月連載 泳ぐカメレオン  第21回  七つの疑問のうち三つが解けない。金本は再び瞑想する 20141201
小説すばる 2014年11月 ミステリ読切 苦いカクテル  20141101
ポンツーン 2014年10月 隔月連載 泳ぐカメレオン  第20回  豊巻、羅月、デッサン・・・三つの死の真相に金本が迫る。 20141001
小説NON 2014年9月 読切りの妙味 冴えない指先   エスカレートする恐喝に追いつめられた少年は? 20140901
野性時代 2014年9月 小さな約束  20140901
メフィスト 2014年8月 初登場 夏の終わりの時間割  20140801
ポンツーン 2014年8月 隔月連載 泳ぐカメレオン  第19回  豊巻が飼っていた土佐犬デッサンの死骸が庭で発見された。 20140801
野性時代 2014年6月 ステップ・バイ・ステップ  20140601
ポンツーン 2014年6月 隔月連載 泳ぐカメレオン  第18回  二つの殺人事件を繋げるカギを握るのは、情報通の老女。 20140601
小説NON 2014年4月 ミステリーを堪能 見えない香り   雷雨の夜、帰宅した家人と遭遇した空巣は 20140401
ポンツーン 2014年4月 隔月連載 泳ぐカメレオン  第17回  災害時に羅月を救出したレスキュー隊員が殺されていた! 20140401
小説推理 2014年3月 いま最も注目のミステリー作家、最新作! そのときまで  20140301
野性時代 2014年3月 最後の良薬  20140301
ポンツーン 2014年2月 隔月連載 泳ぐカメレオン  第16回  遺書はなく、手首と肩に小さな刺青。しかもーー密室!? 20140201
ポンツーン 2013年12月 隔月連載 泳ぐカメレオン  第15回  二千円札に十万円の価値? そのとき警察から連絡が入った。 20131201
小説NON 2013年11月 ミステリーの白眉 冴えない奴ら   「ギャンブルにはね、必勝法があるんだよ」 20131101
小説現代 2013年10月 bookmark  20131001
読楽 2013年10月 読み切り わけありの街  気になるのは体重。被害者は殺害前日から二キロも減っていた 20131001
ポンツーン 2013年10月 隔月連載 泳ぐカメレオン  第14回  「あたしに嘘をついたね」かつ子が厳しい口調で責め立てた。 20131001
別冊文藝春秋 2013年9月 教場  20130901
ポンツーン 2013年8月 隔月連載 泳ぐカメレオン  第13回  「爺さん、偽札・・・・」奈々枝は二千円札の裏に書きつけた。 20130801
小説NON 2013年7月 瞠目ミステリー 飛ばないロケット   駅伝に駆り出された刑事。フォーム改造を助言され 20130701
小説すばる 2013年7月 思い出ステーション  20130701
ポンツーン 2013年6月 隔月連載 泳ぐカメレオン  第12回  駕籠を背負った村人たちと共に、郷野目は東の浜へ向かった。 20130601
野性時代 2013年5月 野性時代読切ミステリ文庫 正しい誤配  20130501
小説推理 2013年4月 サンクスレター  窮地に立たされた女性教師は 20130401
ポンツーン 2013年4月 隔月連載 泳ぐカメレオン  第11回  「いおばとっぞーい」妙に裏返った声は何を意味するのか? 20130401
小説NON 2013年3月 売れないブローチ  同じガムを二度買う奇妙なコンビニ客の目的は? 20130301
ジェイ・ノベル 2013年3月 農の学び舎で・・・ 黒い土 白い旗  20130301
ポンツーン 2013年2月 隔月連載 泳ぐカメレオン  第10回  茂造は、なぜいきなり孫に平手打ちを食らわせたのか。 20130201
ポンツーン 2012年12月 隔月連載 泳ぐカメレオン  第 9回  あんた、いったい誰なんだい? 金本が執拗につきまとう。 20121201
小説NON 2012年11月 痩せたい刑事  交通事故現場から少年が姿を消した目的とは? 20121101
読楽 2012年11月 宿敵  ともに八十二歳。兵輔の勝ち誇った顔を思い出して腹が立った 20121101
小説すばる 2012年10月 血縁  20121001
ポンツーン 2012年10月 隔月連載 泳ぐカメレオン  第 8回  【きょうのひる ごはんに ねずみとり】文字はそう読めた。 20121001
ジェイ・ノベル 2012年8月 私のたからもの  ゲーテが駄目なら芭蕉でどうだ 20120801
ポンツーン 2012年8月 隔月連載 泳ぐカメレオン  第 7回  班長会議の教室には、麻雀牌の音と酒の匂いが溢れていた。 20120801
ポンツーン 2012年6月 隔月連載 泳ぐカメレオン  第 6回  余震を感じた郷野目は二年三組の教室で目覚めた。新展開! 20120601
本の旅人 2012年5月 私のこだわり  第57回 20120501
本の旅人 2012年5月 私のこだわり  第57回 20120501
本の旅人 2012年5月 私のこだわり  第57回 20120501
小説推理 2012年4月 秘薬  「傍聞き」で今大注目の著者、最新作! 20120401
小説すばる 2012年4月 32-2  20120401
ポンツーン 2012年4月 隔月連載 泳ぐカメレオン  第 5回  看護師の経験を持つ倫子が、古場の真意を解き明かす。 20120401
読楽 2012年3月 ハガニアの霧  ニートの息子が見つけた一枚の絵が失われた父と子の絆を繋ぐ 20120301
ポンツーン 2012年2月 隔月連載 泳ぐカメレオン  第 4回  「思い出した」。妻の倫子が突然、妙なことを言い出した。 20120201
小説推理 2011年12月 2000字ミステリー特別版 作家10人による競作  20000字ミステリー 20111201
ポンツーン 2011年12月 隔月連載 泳ぐカメレオン  第3回  崩落した家から脱出した叶井の前に現われた人影の正体は? 20111201
小説すばる 2011年11月 a day in my life  焦げ臭くありません? 20111101
ポンツーン 2011年10月 隔月連載 泳ぐカメレオン  第2回  激しい横揺れ。古場は発作を起こして藻掻いていた。 20111001
小説宝石 2011年8月 遺品の迷い  生まれたばかりの自分を捨てた父。そいつを見つける 20110801
問題小説 2011年8月 キャリアウーマンの闘い 黒白の暦  自分と理花、どちらが上だったのか。開いた秋穂の手帳には毎日、黒か白の丸印が描き込まれていた。 20110801
ポンツーン 2011年8月 『傍聞き』で注目を集めた気鋭が本誌初登場! 隔月連載 泳ぐカメレオン  不登校の息子、匡史とうつ病の妻を抱え、薄暗い日々を送る叶井暁人。ある朝、匡史が観察する水槽の藻は、これから起きる何かを予見していた。 20110801
小説すばる 2011年3月 短編もミステリー! オンブタイ  20110301
オール讀物 2010年12月 小誌初登場! 親子ごっこ   わが子は悪人? 犯罪者の子を里子にした靖美は苦悩する 20101201
問題小説 2010年12月 蚊  明日の夕方は予定どうりでいいわね?母の問いかけに、顎を引くことでいいと答えた 20101201
野性時代 2010年10月 Xデー  幼老福祉施設の昼食で起こった異物混入事件。犯人の目的は・・・!? 20101001
メフィスト 2010年9月 三色の貌  20100901
小説宝石 2010年6月 餞別  もっと前を見ろって言ってんだっ 20100601
問題小説 2010年3月 パワハラ上司 準備室  村役場に勤める茂木は県庁に出向したこの三週間を振り返った。苦手な課長補佐と顔を合わせなくて済む 20100301
野性時代 2010年2月 勝手に人生訓  遥かなる議事録 20100201
問題小説 2009年9月 ◆読みきり~まろやかな悪意  気鋭のミステリー注目作 波形の声  小学校四年生が家で襲われた、そのとき、教師の名前を呼ぶ声を近所の人が聞いていた。梢は疑われた 20090901
問題小説 2009年9月 巻頭口絵 ミステリー界の新旗手本誌初登場!  20090901
小説すばる 2009年9月 《騙される快楽! ミステリー短編特集!》 文字板  店長が男にナイフを突きつけられる中、電話の音が響いた。【でていいか】店長のメモに、男は何も答えなかった。 20090901
小説推理 2009年8月 リレーエッセイ 私のとっておきシネマ   第97回 20090801
小説推理 2009年7月 好評連作 白い線  日本推理作家協会賞に輝いた「傍聞き」の母娘シリーズ第二弾! 20090701
野性時代 2009年7月 ものおもい  チェーンロック 20090701
別冊文藝春秋 2009年5月 コラム 会心の買い物  セルフカットに再挑戦 20090501
本が好き 2009年3月 【テーマエッセイ】 忘れられないテレビ番組  20090301
ポンツーン 2009年3月 書評コラム 忘れられない☆贈り物   一期一会 20090301
オール讀物 2009年1月 ブックトーク    20090101
・長岡弘樹の小説で関連するインタビュー・書評・レビューの記事(参考)
雑誌名 記事名
小説推理 2020年5月 ブックレビュー  20200501
オール讀物 2019年7月 ブックトーク  20190701
小説すばる 2019年7月 長岡弘樹『119』  20190701
小説宝石 2018年4月 長岡弘樹インタビュー  『にらみ』を語る 20180401
小説すばる 2017年5月 長岡弘樹 『血縁』  20170501
青春と読書 2017年4月 平凡な景色の裏にある、あっと驚くような眺めを書きたい  20170401
本の旅人 2016年10月 長岡弘樹『白衣の嘘』×柚月裕子   20161001
本の旅人 2016年10月 長岡弘樹『白衣の嘘』×柚月裕子   20161001
小説推理 2016年7月 ブックレビュー  20160701
オール讀物 2016年5月 ブックトーク  20160501
小説すばる 2013年8月 新刊レビュー  20130801
小説推理 2011年12月 2000字ミステリー特別版 作家10人による競作  20000字ミステリー 20111201
オール讀物 2009年1月 ブックトーク    20090101