夏目漱石

なつめそうせき

性別男性星座みずがめ座誕生日>リスト1867年2月9日命日>リスト1916年12月9日
血液型A型生誕地日本 (東京都)
出身学校帝国大学 卒業 (1893年) 
デビュー年>リスト1905年デビュー作品吾輩は猫である
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選定図書名称作品名備考選定図書かな作品かな
21世紀に伝えるあの一冊坊っちゃん日本の文学56621せいきにつたえるあのいっさつぼっちゃん
管理人の100冊三四郎 かんりにんの100冊さんしろう
管理人の100冊明暗 かんりにんの100冊めいあん
新潮文庫20世紀の100冊吾輩は猫である1905年しんちょうぶんこ20せいきの100さつわがはいはねこである
センター試験出題問題 国語 小説部門道草1991年国語(本試)せんたーしけんしゅつだいもんだい こくご しょうせつぶもんみちくさ
センター試験出題問題 国語 小説部門変な音2002年国語Ⅰ(追試)せんたーしけんしゅつだいもんだい こくご しょうせつぶもんへんなおと
センター試験出題問題 国語 小説部門彼岸過迄2008年国語(本試)せんたーしけんしゅつだいもんだい こくご しょうせつぶもんひがんすぎまで
作品名坊っちゃん
書き出し 親譲りの無鉄砲で小供の時から損ばかりしている。小学校に居る時分学校の二階から飛び降りて一週間ほど腰...
amazonで
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作品名三四郎
書き出し うとうととして目がさめると女はいつのまにか、隣のじいさんと話を始めている。このじいさんはたしかに前...
あらすじ熊本から大学に入るために上京した三四郎は三つの世界ができた。
第一は故郷の世界。もどろうとすればすぐにもどれる平穏な田舎の世界。
第二は学問の世界。現世を知らないから不幸だが火宅をのがれる世界。
第三は華美な世界。美しい女性がある。最も近づき難いが、入らなければどこかに欠陥ができそうだが、かえって束縛されるような気もする不思議な世界。

三四郎は一つの結論を得た。要するに、国から母を呼び寄せて、美しい細君を迎えて、そうして身を学問にゆだねるにこしたことはない。
しかし、謎めいて魅惑な女性・美禰子が現れ、三四郎は迷走する。
青春小説の代表的な作品。
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作品名明暗
書き出し 医者は探りを入れた後で、手術台の上から津田を下した。
「やっぱり穴が腸まで続い...
作品名吾輩は猫である
書き出し 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
 どこで生れたかとんと見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじ...
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作品名道草
書き出し 健三が遠い所から帰って来て駒込の奥に世帯を持ったのは東京を出てから何年目になるだろう。彼は故郷の土...
作品名変な音
書き出し うとうとしたと思ううちに眼が覚めた。すると、隣の室で妙な音がする。始めは何の音ともまたどこから来る...
作品名彼岸過迄
書き出し 彼岸過迄に就て
 事実を読者の前に告白すると、去年の八月頃すでに自分の小説を紙上に連載す...

 

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出版社作品名作家採用回数年度作品名かな作家かな採用回数
岩波文庫吾輩は猫である夏目漱石3回
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 

わがはいわねこであるなつめそうせき3
岩波文庫坊っちゃん夏目漱石2回
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 

ぼっちゃんなつめそうせき2
岩波文庫草枕夏目漱石2回
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 

くさまくらなつめそうせき2
岩波文庫三四郎夏目漱石3回
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 

さんしろうなつめそうせき3
岩波文庫それから夏目漱石1回
 
 
 
 
 
 
 
 
 

それからなつめそうせき1
岩波文庫夏目漱石1回
 
 
 
 
 
 
 
 
 

もんなつめそうせき1
岩波文庫こころ夏目漱石2回
 
 
 
 
 
 
 
 

こころなつめそうせき2
角川文庫吾輩は猫である夏目漱石8回
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 

わがはいはねこであるなつめそうせき8
角川文庫三四郎夏目漱石10回
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

さんしろうなつめそうせき10
角川文庫それから夏目漱石6回
 
 
 
 

それからなつめそうせき6
角川文庫こゝろ夏目漱石16回
 
 
 
 


こころなつめそうせき16
角川文庫こゝろ夏目漱石2回
 
 
 
 
 
 
 
 

こころなつめそうせき2
角川文庫坊っちゃん夏目漱石18回
 
 


ぼっちゃんなつめそうせき18
集英社文庫坊っちゃん夏目漱石13回
 
 
 
 
 
 

 

ぼっちゃんなつめそうせき13
集英社文庫三四郎夏目漱石7回
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 

さんしろうなつめそうせき7
集英社文庫こころ夏目漱石17回
 
 

 

こころなつめそうせき17
集英社文庫夢十夜・草枕夏目漱石3回
 
 
 
 
 
 
 

ゆめじゅうよ・くさまくらなつめそうせき3
集英社文庫吾輩は猫である(上)(下)夏目漱石3回
 
 
 
 
 
 
 

わがはいはねこである(うえ)(した)なつめそうせき3
新潮文庫吾輩は猫である夏目漱石4回
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 

わがはいはねこであるなつめそうせき4
新潮文庫坊っちゃん夏目漱石17回
 
 
 


ぼっちゃんなつめそうせき17
新潮文庫三四郎夏目漱石14回
 
 
 
 
 
 


さんしろうなつめそうせき14
新潮文庫それから夏目漱石6回
 
 
 
 

それからなつめそうせき6
新潮文庫こころ夏目漱石20回

こころなつめそうせき20
タイトル吾輩は猫である (岩波文庫)
出版社岩波書店
発売日1990-04
価格588円
ページ数563ページ
アマゾン楽天ブックス
書き出し 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
 どこで生れたかとんと見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじ...
あらすじ
楽天ブックスより
猫を語り手に苦沙弥・迷亭ら太平の逸民たちに滑稽と諷刺を存分に演じさせ語らせたこの小説の特徴は溢れるような言語の湧出と歯切れのいい文体にある。この豊かな小説言語の水脈を発見することで漱石は小説家の道を踏み出した。
タイトル坊っちゃん (岩波文庫)
出版社岩波書店
発売日1989-05
価格378円
ページ数173ページ
アマゾン楽天ブックス
書き出し 親譲りの無鉄砲で小供の時から損ばかりしている。小学校に居る時分学校の二階から飛び降りて一週間ほど腰...
あらすじ
楽天ブックスより
漱石の作品中もっとも広く読まれている『坊っちゃん』。無鉄砲でやたら喧嘩早い坊っちゃんが赤シャツ・狸の一党を相手にくり展げる痛快な物語は何度読んでも胸がすく。が、痛快だとばかりも言っていられない。坊っちゃんは、要するに敗退するのである。
タイトル草枕 (岩波文庫)
出版社岩波書店
発売日1990-04
価格483円
ページ数223ページ
アマゾン楽天ブックス
書き出し 山路を登りながら、こう考えた。
 智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば...
あらすじ
楽天ブックスより
「いやな奴」で埋っている俗界を脱して非人情の世界に遊ぼうとする画工の物語。作者自身これを「閑文字」と評しているが果してそうか。主人公の行動や理論の悠長さとは裏はらにこれはどこを切っても漱石の熱い血が噴き出す体の作品なのだ。
タイトル三四郎 (岩波文庫)
出版社岩波書店
発売日1990-04
価格420円
ページ数325ページ
アマゾン楽天ブックス
書き出し うとうととして目がさめると女はいつのまにか、隣のじいさんと話を始めている。このじいさんはたしかに前...
あらすじ
楽天ブックスより
大学入学のために九州から上京した三四郎は東京の新しい空気の中で世界と人生について経験を重ねながら成長してゆく。一見何の変哲もない教養小説と見えるが、ここには一筋縄で行かぬ小説的企みがたっぷり仕掛けられているのだ。
あらすじ
管理人作
熊本から大学に入るために上京した三四郎は三つの世界ができた。
第一は故郷の世界。もどろうとすればすぐにもどれる平穏な田舎の世界。
第二は学問の世界。現世を知らないから不幸だが火宅をのがれる世界。
第三は華美な世界。美しい女性がある。最も近づき難いが、入らなければどこかに欠陥ができそうだが、かえって束縛されるような気もする不思議な世界。

三四郎は一つの結論を得た。要するに、国から母を呼び寄せて、美しい細君を迎えて、そうして身を学問にゆだねるにこしたことはない。
しかし、謎めいて魅惑な女性・美禰子が現れ、三四郎は迷走する。
青春小説の代表的な作品。
タイトルそれから (岩波文庫)
出版社岩波書店
発売日1989-11
価格483円
ページ数330ページ
アマゾン楽天ブックス
書き出し 誰か慌たゞしく門前を馳けて行く足音がした時、代助の頭の中には、大きな俎下駄が空から、ぶら下つてゐた...
あらすじ
楽天ブックスより
三年まえ友人平岡への義侠心から自らの想いをたち切った代助は、いま愛するひと三千代をわが胸にとりもどそうと決意する。だが、「自然」にはかなっても人の掟にそむくこの愛に生きることは、二人が社会から追い放たれることを意味した。
タイトル門 (岩波文庫)
出版社岩波書店
発売日1990-04
価格420円
ページ数264ページ
アマゾン楽天ブックス
あらすじ
楽天ブックスより
横町の奥の崖下にある暗い家で世間に背をむけてひっそりと生きる宗助と御米。「彼らは自業自得で、彼らの未来を塗抹した」が、一度犯した罪はどこまでも追って来る。彼らをおそう「運命の力」が徹底した映像=言語で描かれる。
タイトルこころ (岩波文庫)
出版社岩波書店
発売日1989-05
価格483円
ページ数300ページ
アマゾン楽天ブックス
書き出し 私はその人を常に先生と呼んでいた。だからここでもただ先生と書くだけで本名は打ち明けない。これは世間...
あらすじ
楽天ブックスより
かつて親友を裏切って死に追いやったという過去を背負い、罪の意識に苛まれつつまるで生命を引きずるようにして生きる「先生」。と、そこへ明治天皇が亡くなり、乃木大将が殉死するという事件がおこった。「先生」もまた死を決意する。だが、なぜ…。改版。
タイトル吾輩は猫である (角川文庫)
出版社角川書店
発売日1962-09
価格620円
ページ数578ページ
アマゾン楽天ブックス
書き出し 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
 どこで生れたかとんと見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじ...
タイトル三四郎 (角川文庫)
出版社角川書店
発売日1951-10
価格380円
ページ数337ページ
アマゾン楽天ブックス
書き出し うとうととして目がさめると女はいつのまにか、隣のじいさんと話を始めている。このじいさんはたしかに前...
あらすじ
管理人作
熊本から大学に入るために上京した三四郎は三つの世界ができた。
第一は故郷の世界。もどろうとすればすぐにもどれる平穏な田舎の世界。
第二は学問の世界。現世を知らないから不幸だが火宅をのがれる世界。
第三は華美な世界。美しい女性がある。最も近づき難いが、入らなければどこかに欠陥ができそうだが、かえって束縛されるような気もする不思議な世界。

三四郎は一つの結論を得た。要するに、国から母を呼び寄せて、美しい細君を迎えて、そうして身を学問にゆだねるにこしたことはない。
しかし、謎めいて魅惑な女性・美禰子が現れ、三四郎は迷走する。
青春小説の代表的な作品。
タイトルそれから (角川文庫)
出版社角川書店
発売日1985-10
価格420円
ページ数363ページ
アマゾン楽天ブックス
書き出し 誰か慌たゞしく門前を馳けて行く足音がした時、代助の頭の中には、大きな俎下駄が空から、ぶら下つてゐた...
タイトルこゝろ (角川文庫)
出版社角川書店
発売日1951-08
価格315円
ページ数300ページ
アマゾン
書き出し 私はその人を常に先生と呼んでいた。だからここでもただ先生と書くだけで本名は打ち明けない。これは世間...
タイトルこゝろ (角川文庫)
出版社角川書店
発売日2004-05
価格340円
ページ数335ページ
アマゾン楽天ブックス
書き出し 私はその人を常に先生と呼んでいた。だからここでもただ先生と書くだけで本名は打ち明けない。これは世間...
あらすじ
楽天ブックスより
「自分は寂しい人間だ」「恋は罪悪だ」。断片的な言葉の羅列にとまどいながらも、奇妙な友情で結ばれている「先生」と私。ある日、先生から私に遺書が届いた。「あなただけに私の過去を書きたいのです…。」遺書で初めて明かされる先生の過去とは?エゴイズムと罪の意識の狭間で苦しむ先生の姿が克明に描かれた、時代をこえて読み継がれる夏目漱石の最高傑作。解説、年譜のほか、本書の内容がすぐにわかる「あらすじ」つき。
タイトル坊っちゃん (角川文庫)
出版社角川書店
発売日2004-05
価格300円
ページ数223ページ
アマゾン楽天ブックス
書き出し 親譲りの無鉄砲で小供の時から損ばかりしている。小学校に居る時分学校の二階から飛び降りて一週間ほど腰...
あらすじ
楽天ブックスより
生まれつき乱暴でいたずらが過ぎ、両親にかわいがられなかった坊ちゃん。唯一、細やかに面倒を見てくれた下女の清と離れ、一人で四国の中学校に赴任した。しかし、江戸っ子で生一本、無鉄砲に育ってきたせいで、田舎での生活は我慢ならないことばかり。同僚教師との衝突に、東京へ帰ることも辞さないが…。波瀾万丈の日々をユーモアたっぷりに描く、不朽の名作。解説、年譜のほか、本書の内容がすぐにわかる「あらすじ」つき。
タイトル坊っちゃん (集英社文庫)
出版社集英社
発売日1991-02
価格270円
ページ数221ページ
アマゾン楽天ブックス
書き出し 親譲りの無鉄砲で小供の時から損ばかりしている。小学校に居る時分学校の二階から飛び降りて一週間ほど腰...
あらすじ
楽天ブックスより
学校を卒業したばかりの正義感あふれる“坊っちゃん”が四国の中学校に数学教師として赴任した。先輩の赤シャツや野だいこなど、偽善的な俗物教師たちを相手に“坊っちゃん”は大騒動をくりひろげる…。歯ぎれのよい文体とさわやかなユーモアあふれる本書は、漱石の作品中最も多くの読者に愛された小説である。
タイトル三四郎 (集英社文庫)
出版社集英社
発売日1991-02
価格360円
ページ数361ページ
アマゾン楽天ブックス
書き出し うとうととして目がさめると女はいつのまにか、隣のじいさんと話を始めている。このじいさんはたしかに前...
あらすじ
楽天ブックスより
東京帝大に入学するため九州から上京した小川三四郎にとって、東京は新鮮な驚きに満ちていた。里見美禰子と出会い、強く魅かれてゆく自分に気づいたのも、その驚きのひとつだった…。若者の恋と失恋を描いて常に新たな感動を呼ぶ青春文学の傑作。
あらすじ
管理人作
熊本から大学に入るために上京した三四郎は三つの世界ができた。
第一は故郷の世界。もどろうとすればすぐにもどれる平穏な田舎の世界。
第二は学問の世界。現世を知らないから不幸だが火宅をのがれる世界。
第三は華美な世界。美しい女性がある。最も近づき難いが、入らなければどこかに欠陥ができそうだが、かえって束縛されるような気もする不思議な世界。

三四郎は一つの結論を得た。要するに、国から母を呼び寄せて、美しい細君を迎えて、そうして身を学問にゆだねるにこしたことはない。
しかし、謎めいて魅惑な女性・美禰子が現れ、三四郎は迷走する。
青春小説の代表的な作品。
タイトルこころ (集英社文庫)
出版社集英社
発売日1991-02-20
価格320円
ページ数340ページ
アマゾン楽天ブックス
書き出し 私はその人を常に先生と呼んでいた。だからここでもただ先生と書くだけで本名は打ち明けない。これは世間...
あらすじ
楽天ブックスより
「私」は、鎌倉の海で出会った「先生」の不思議な人柄に強く惹かれ、関心を持つ。「先生」が、恋人を得るため親友を裏切り、自殺に追い込んだ過去は、その遺書によって明らかにされてゆく。近代知識人の苦悩を、透徹した文章で描いた著者の代表作。
タイトル夢十夜;草枕 (集英社文庫)
出版社集英社
発売日1992-12
価格420円
ページ数278ページ
アマゾン楽天ブックス
書き出し こんな夢を見た。
 腕組をして枕元に坐っていると、仰向に寝た女が、静かな声でもう死にま...
あらすじ
楽天ブックスより
「死んだら、埋めてください。大きな真珠貝で穴を掘って」そう言い残して逝った女の墓の傍で、男は百年待った…。不可思議な幻を紡ぐ「夢十夜」そして、美しさを追い、心のやすらぎを求めた「草枕」。絵画的で詩情あふれる文章の中に“理智の人・漱石”の側面をも覗かせる名作。
タイトル吾輩は猫である〈上〉 (集英社文庫)
出版社集英社
発売日1995-06
価格360円
ページ数329ページ
アマゾン楽天ブックス
書き出し 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
 どこで生れたかとんと見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじ...
あらすじ
楽天ブックスより
「吾輩は猫である。名前はまだない。」苦沙弥先生の家に拾われた猫の「吾輩」から見れば、人間社会はこっけいそのもの。無名猫の視点から、軽妙洒脱な文体にのせて放たれる文明批評と渋いウェットは時代を超えて読者の心をつかんできた。見識とシャレ気あふれる漱石の永遠のエンターテインメント文学。
タイトル吾輩は猫である (新潮文庫)
出版社新潮社
発売日1961-09
価格660円
ページ数610ページ
アマゾン楽天ブックス
書き出し 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
 どこで生れたかとんと見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじ...
タイトル坊っちゃん (新潮文庫)
出版社新潮社
発売日1950-01
価格300円
ページ数216ページ
アマゾン楽天ブックス
書き出し 親譲りの無鉄砲で小供の時から損ばかりしている。小学校に居る時分学校の二階から飛び降りて一週間ほど腰...
タイトル三四郎 (新潮文庫)
出版社新潮社
発売日1948-10
価格340円
ページ数298ページ
アマゾン楽天ブックス
書き出し うとうととして目がさめると女はいつのまにか、隣のじいさんと話を始めている。このじいさんはたしかに前...
あらすじ
管理人作
熊本から大学に入るために上京した三四郎は三つの世界ができた。
第一は故郷の世界。もどろうとすればすぐにもどれる平穏な田舎の世界。
第二は学問の世界。現世を知らないから不幸だが火宅をのがれる世界。
第三は華美な世界。美しい女性がある。最も近づき難いが、入らなければどこかに欠陥ができそうだが、かえって束縛されるような気もする不思議な世界。

三四郎は一つの結論を得た。要するに、国から母を呼び寄せて、美しい細君を迎えて、そうして身を学問にゆだねるにこしたことはない。
しかし、謎めいて魅惑な女性・美禰子が現れ、三四郎は迷走する。
青春小説の代表的な作品。
タイトルそれから (新潮文庫)
出版社新潮社
発売日2000
価格420円
ページ数302ページ
アマゾン楽天ブックス
書き出し 誰か慌たゞしく門前を馳けて行く足音がした時、代助の頭の中には、大きな俎下駄が空から、ぶら下つてゐた...
タイトルこころ (新潮文庫)
出版社新潮社
発売日1952-02
価格380円
ページ数378ページ
アマゾン楽天ブックス
書き出し 私はその人を常に先生と呼んでいた。だからここでもただ先生と書くだけで本名は打ち明けない。これは世間...
あらすじ
楽天ブックスより
親友を裏切って恋人を得たが、親友が自殺したために罪悪感に苦しみ、自らも死を選ぶ孤独な明治の知識人の内面を描いた作品。鎌倉の海岸で出会った“先生”という主人公の不思議な魅力にとりつかれた学生の眼から間接的に主人公が描かれる前半と、後半の主人公の告白体との対照が効果的で、“我執”の主題を抑制された透明な文体で展開した後期三部作の終局をなす秀作である。


 

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