麻生幾 雑誌掲載記事


・雑誌掲載記事
雑誌名 記事名
文藝春秋 2023年6月 陸自ヘリは中国に撃墜されたか  20230601
文藝春秋 2022年9月 深層レポート SPはなぜ山上を撃たなかったか  20220901
文藝春秋 2021年8月 世界は14億人「強権帝国」に呑み込まれるのか 迫る台湾侵攻「日米極秘訓練」の全貌  20210801
文藝春秋 2021年8月 世界は14億人「強権帝国」に呑み込まれるのか 迫る台湾侵攻「日米極秘訓練」の全貌  20210801
文藝春秋 2021年4月 その時米軍は「日本再占領」に動いた  20210401
オール讀物 2021年2月 ブックトーク  20210201
文藝春秋 2020年9月 尖閣を死守せよ―自衛隊極秘作戦の全貌  20200901
文藝春秋 2020年8月 中韓が狙う日本の「コロナ機密情報」  20200801
文藝春秋 2020年4月 最前線の医師が見た「失敗の本質」  20200401
文藝春秋 2020年3月 レバノン逃亡「三つの嘘」  <関空出国は事実なのか> 20200301
文藝春秋 2020年2月 二〇二〇年の「朝鮮戦争」  <金正恩「衝撃の重大決定」> 20200201
文藝春秋 2019年12月 韓国は米国に切り捨てられる  <在韓米軍撤退へ> 20191201
文藝春秋 2019年9月 輸出管理の先にある「日米同盟VS.統一朝鮮」 日韓炎上 文在寅政権が敵国になる日  日米合同演習<衝撃のシナリオ>「脅威国」は韓国 20190901
文藝春秋 2019年6月 トランプ×文在寅“2分間会談”の真相  ◎スクープ──日本が押さえた韓国と北朝鮮「極秘接触」 20190601
文藝春秋 2019年3月 レーダー照射事件全真相 「韓国軍艦と北朝鮮」 緊迫の13分間  「なぜ軍艦がここに?」。海自の哨戒機は国旗も掲げないその艦を撮影した。直後、離脱する機を襲った「FCレーダー」の警戒音――。韓国海軍がどうしても知られたくなかった現場の闇を暴く 20190301
文藝春秋 2019年1月 ◎平成最大の未解決事件 捜査線に浮上した「朝鮮半島の証言」 世田谷一家殺害事件「18年目の新事実」  20190101
文藝春秋 2018年11月 東京五輪テロ 衝撃の研究報告  20181101
文藝春秋 2018年4月 自衛隊トップの警告「3.18に備えよ」  ◎平昌パラ閉幕後、アメリカは最終決断する 20180401
文藝春秋 2018年2月 スクープ 米軍攻撃「決断のとき」は三月だ  密かに進む在韓邦人救出作戦の全貌 20180201
文藝春秋 2017年11月 日本はすぐにも巡航ミサイルを作れる  20171101
文藝春秋 2017年8月 米空母打撃群「日本海急派」真の狙い  20170801
文藝春秋 2017年3月 南スーダン自衛隊を襲ったクライシス  20170301
文藝春秋 2017年2月 極秘シミュレーション 金正恩の核が東京を襲う日  20170201
文藝春秋 2016年11月 中国軍侵攻! 自衛隊戦慄のシナリオ  米軍到着までの3週間、自力の戦いを強いられる 20161101
文藝春秋 2016年7月 4年後のこの国を占う30本 イスラム国対策に特殊部隊創設  20160701
文藝春秋 2015年5月 安保法制で日本はこう変わる 半島有事 邦人三万人を救出せよ  20150501
文藝春秋 2015年4月 人質解放「秘密交渉」水面下の死闘  20150401
文藝春秋 2015年3月 邦人人質惨殺が問う日本の岐路 イスラム国との「新・戦争論」  宣戦布告 イスラム国 VS 日本政府 20150301
文藝春秋 2015年2月 知られざる国境防衛の「真実」 最終回 極秘命令「北朝鮮のミサイルを粉砕せよ」  20150201
文藝春秋 2015年1月 知られざる国境防衛の「真実」2 北海道を射程に入れるロシア軍の大増強  20150101
文藝春秋 2014年12月 知られざる国境防衛の「真実」  【第一回】自衛隊機を襲う中国空軍の“狂気” 20141201
文藝春秋 2014年8月 緊急座談会 20XX年、米中もし激突すれば  20140801
小説トリッパー 2014年3月 背面捜査  20140301
小説トリッパー 2014年1月 背面捜査  20140101
小説トリッパー 2013年10月 背面捜査  20131001
IN★POCKET 2013年7月 モデルは射殺されていた。  20130701
小説トリッパー 2013年6月 背面捜査  20130601
文藝春秋 2013年5月 日米「尖閣共同作戦」極秘シナリオ  ◎奪回作戦は自衛隊か、米海兵隊か 20130501
文藝春秋 2013年2月 日本が震撼した47大事件の「目撃者」 北の工作活動  外事警察官 ソウル五輪テロを妨げた男の運命 20130201
文藝春秋 2012年11月 序曲─日米中海戦 知られざる現実  20121101
文藝春秋 2012年8月 中国スパイ摘発 「報復」の標的  20120801
ミステリマガジン 2012年6月 短篇 ある外事警察官  ドラマ・映画「外事警察」の原案を担当した著者による書き下ろし作品 20120601
ポンツーン 2011年11月 救急患者X  最終回 入室者NO,12 小さな入室者 (承前) 誰もいない<104号室>からのナースコールが止む時が来たーー。 20111101
2011年9月 書き残しておきたいドラマ  20110901
文藝春秋 2011年5月 無名戦士たちの記録   失態続きの政府の下、黙々と勇敢に戦った男女たちを永遠に記憶しておこう    20110501
ポンツーン 2011年5月 救急患者X  第37回 入室者NO,12 小さな入室者 (承前) 病院から消えた少女を捜して美里は工場地帯にいた。 20110501
ポンツーン 2011年3月 救急患者X  第36回 入室者NO,12 小さな入室者 (承前) その少女が運び込まれてから院内に不可思議な現象が頻発し・・・。 20110301
文藝春秋 2011年2月 戦慄の近未来ドラマ 海民襲来  人民解放軍、南西諸島に侵攻。綿密な取材で描く日中の有事 20110201
ポンツーン 2011年1月 救急患者X  第35回 入室者NO,12 小さな入室者 (後編) 姿を消していた少女が膝を抱えて座っていた場所とは? 20110101
ポンツーン 2010年11月 救急患者X  第34回 入室者NO,12 小さな入室者 (中編) 意識のなかった少女が院内で姿を消した。いったい何が・・・? 20101101
文藝春秋 2010年10月 「悪魔の詩」殺人 国家が封印した暗殺犯  20101001
ポンツーン 2010年9月 救急患者X  第33回 入室者NO,12 小さな入室者 (前編) 意識不明で運び込まれた少女には虐待を受けた可能性が・・・。 20100901
ポンツーン 2010年7月 救急患者X  第32回 入室者NO,11 人形に愛された男 (後編) ICUで踊り続けるアフリカの人形・・・その意味とは? 20100701
ポンツーン 2010年5月 救急患者X  第31回 入室者NO,11 人形に愛された男 (中編) 不穏な空気の中、救急患者として議員秘書が運び込まれ・・・。 20100501
ポンツーン 2010年3月 好評連載 救急患者X  第30回 入室者NO,11 人形に愛された男 (前編) 国際医療に人生を懸ける女医が現場にもたらすものとは? 20100301
ポンツーン 2010年1月 好評連載 救急患者X  第29回 入室者NO,10 激突した男 (後編 承前) 20100101
ポンツーン 2009年11月 好評連載 救急患者X 入室者NO,10 激突した男(後編)  第28回 20091101
ポンツーン 2009年9月 好評連載 救急患者X 入室者NO,10 激突した男(前編)  第27回 病院前の電柱に車で激突した男の死がもたらす混乱とは? 20090901
ポンツーン 2009年7月 好評連載 救急患者X 入室者NO,9 逃げ出した女(後編)  第26回 医療最前線に立つ医師の思いは細菌感染爆発に通じるか? 20090701
ポンツーン 2009年5月 好評連載 救急患者X 入室者NO,9 逃げ出した女(後編)  第25回 対処不可能なウイルスに,医療現場には絶望が広がり 20090501
ポンツーン 2009年3月 好評連載 救急患者X  第24回 入室者NO.9 逃げ出した女(後篇) 20090301
ポンツーン 2009年1月 好評連載 救急患者X  第23回 入室者NO.9 逃げ出した女(中篇) 20090101
・麻生幾の小説で関連するインタビュー・書評・レビューの記事(参考)
雑誌名 記事名
オール讀物 2021年2月 ブックトーク  20210201
ポンツーン 2016年3月 担当編集者のここを読んでほしい! 『女性外交官・ロシア特命担当 SARA』(麻生幾・著)  20160301
文藝春秋 2011年11月 BOOK倶楽部  20111101
2011年9月 書き残しておきたいドラマ  20110901