長嶋有 雑誌掲載記事


・雑誌掲載記事
雑誌名 記事名
文學界 2023年5月 もう、大江さん!  20230501
文學界 2023年3月 そこにある場所  20230301
小説宝石 2023年2月 「気付けば、相棒」  20230201
文學界 2021年11月 対談 長嶋有×吉村萬壱  「ホープ」と「蛆虫」の20年 20211101
群像 2021年8月 創作 ルーティーンズ  コロナ禍の静かな日常のなかで、日々の暮らしを積み重ねてゆく夫と妻、それぞれの思い。 20210801
野性時代 2021年4月 野性俳壇  20210401
野性時代 2021年3月 野性俳壇  20210301
2021年3月 比喩通り  20210301
野性時代 2021年2月 野性俳壇  20210201
群像 2021年2月 願いのコリブリ  愛着があった自転車を盗まれた。忘れていた記憶がよみがえる。 20210201
文學界 2021年2月 創作特集 願いのロレックス  20210201
野性時代 2021年1月 野性俳壇  20210101
野性時代 2020年12月 野性俳壇  20201201
野性時代 2020年11月 野性俳壇  20201101
野性時代 2020年10月 野性俳壇  20201001
野性時代 2020年9月 野性俳壇  20200901
野性時代 2020年8月 野性俳壇  20200801
群像 2020年8月 ゴジとサンペイ  「ネトゲ」で知り合った相手と初めて会うことになったのは、犬の葬式の手伝いを頼まれたからだった。 20200801
文藝春秋 2020年8月 俳句  20200801
野性時代 2020年7月 野性俳壇  20200701
野性時代 2020年6月 野性俳壇  20200601
野性時代 2020年5月 野性俳壇  20200501
野性時代 2020年4月 野性俳壇  20200401
野性時代 2020年3月 野性俳壇  20200301
野性時代 2020年2月 野性俳壇  20200201
群像 2020年1月 24作家の饗宴。2019→2020、文学の精華。 あら丼さん  20200101
野性時代 2020年1月 野性俳壇  20200101
一冊の本 2020年1月 態度は言葉でもある  20200101
野性時代 2019年12月 野性俳壇  20191201
野性時代 2019年11月 野性俳壇  20191101
野性時代 2019年10月 野性俳壇  20191001
野性時代 2019年9月 野性俳壇  20190901
野性時代 2019年8月 野性俳壇  20190801
野性時代 2019年7月 野性俳壇  20190701
野性時代 2019年6月 野性俳壇  20190601
文學界 2019年5月 【選評】  20190501
野性時代 2019年5月 野性俳壇  20190501
野性時代 2019年4月 野性俳壇  20190401
野性時代 2018年10月 「野性俳壇」特別企画 in 松山「よもだ俳壇、俳都松山に立つ」  20181001
文藝春秋 2018年9月 俳句  20180901
群像 2018年5月 季・憶 Ki-Oku  夏―立夏 蛙始鳴(かわずはじめてなく)  20180501
文學界 2018年5月 選評  20180501
小説宝石 2018年1月 「お年玉」なエッセイ大特集  20180101
2017年7月 会う前から気心が  20170701
文藝 2017年5月 木下古栗『生成不純文学』  20170501
群像 2017年1月 もう生まれたくない  誰もが死とともに生きている。訃報をめぐり浮かびあがるさまざまな「記憶」と「思い」。 20170101
文學界 2017年1月 Mr.セメントによろしく  20170101
野性時代 2017年1月 俳句 これからはじめる人へ 俳句を楽しむコツ  20170101
野性時代 2017年1月 俳句 対談 「句会」へ行こう!  20170101
すばる 2016年9月 エッセイ 楽しみ捨てたい  20160901
文藝 2016年8月 「そういう歌」  20160801
2016年2月 触れたように思った  20160201
文學界 2016年1月 白竜  20160101
IN★POCKET 2015年12月 長嶋有X羽田圭介 スペシャル対談  とことん語ります「芥川賞、小説作法、そして僕らの聖飢魔Ⅱ」 20151201
群像 2015年8月 『ぼくの短歌ノート』穂村弘  20150801
群像 2015年4月 「匿名芸術家」青木淳悟  20150401
群像 2015年4月 「スクラップ・アンド・ビルド」羽田圭介  20150401
群像 2015年4月 「メタパラの七・五人」筒井康隆  20150401
群像 2015年3月 「火花」又吉直樹  20150301
群像 2015年3月 「鳥の会議」山下澄人  20150301
群像 2015年3月 「付喪神」町田 康  20150301
群像 2015年2月 「持たざる者」金原ひとみ  20150201
群像 2015年2月 「軽率」中原昌也  20150201
すばる 2015年1月 どかない猫  20150101
2015年1月 なぜ「書き出しだけ」が面白いのか  20150101
ジェイ・ノベル 2014年12月 小説 ムーンライト  20141201
本の雑誌 2014年10月 図書カード三万円使い放題!  ラスボスとの遭遇 20141001
読楽 2014年5月 Gのシニフィエ・シニフィアン  私の部屋に転がり込んできたゴキブリみたいなマリエ。十以上も年下の彼女に気を遣いながら私は慎重にゴキブリ駆除剤を設置する。 20140501
文學界 2014年4月 松田青子『英子の森』  20140401
文學界 2014年3月 四十歳   20140301
文藝 2014年2月 天久聖一『ノベライズ・テレビジョン』  20140201
本の旅人 2013年11月 『なぎさ』山本文緒×長嶋 有  人生に真に必要なものは何か?迷い抗う大人たちを描く著者15年ぶりの長編小説! 20131101
文學界 2013年10月 連作完結 点と点と点  20131001
文學界 2013年8月 真円でないもの  連作第八話 20130801
文學界 2013年7月 ダイナモ  連作第七話 20130701
文學界 2013年4月 連作第六話 antediluvianisch(ノア洪水以前の)   20130401
すばる 2013年1月 先駆者の最後の黒  20130101
文學界 2012年12月 フキンシンちゃん奮闘する!  連作第五話 20121201
2012年11月 真・佐渡の三人   20121101
文學界 2012年10月 問いのない答え   連作第四話 20121001
文學界 2012年8月 連作第三話 マジカルサウンドシャワー  20120801
群像 2012年6月 旅人  20120601
読楽 2012年6月 特集 2大対談 「自分をネタにする愉しさ、その可能性」  しょうもないことって、おもしろい。日常をテーマに創作することの愉しさ。これを読めば毎日が楽しくなる! 20120601
青春と読書 2012年4月 藤野可織『パトロネ』  20120401
文學界 2012年4月 帰る     連作第二話 20120401
すばる 2012年1月 その棺に十字を  20120101
文學界 2012年1月 新連作シリーズ第一話 光    20120101
群像 2011年11月 スリーナインで大往生  祖父の納骨のため、私はふたたび佐渡へ赴く。風変わりな伯父と一緒に 20111101
2011年8月 ホニャララな僕ら  20110801
2011年5月 私は「00一年生」 「美術収集家」一年生  20110501
すばる 2010年10月 十時間  20101001
文藝 2010年8月 祝福   20100801
野性時代 2010年6月 インタビュー  小説をマンガにする難しさ  20100601
文學界 2010年2月 ブルボン小林   20100201
すばる 2010年1月 小説に流れる時間、作家に流れる時間  20100101
本が好き 2010年1月 22世紀に遺したい「この一冊」  20100101
小説宝石 2009年11月 ●新連載 漫画化計画スタート!  特別インタビュー掲載 20091101
IN★POCKET 2009年5月 『夕子ちゃんの近道』文庫化記念対談 「おもしろがり」が景色を変える  20090501
文學界 2009年4月 特別対談 小説から「私」は消せるか   互いの新作を手がかりに、小説執筆における急所を軽やかに語り合う 20090401
群像 2009年3月 〈創作〉 戒名  祖父母と弟の日常には細部がある。そこに私は人生を発見して小さく驚く 20090301
一冊の本 2009年3月 著者インタビュー 反復される「ひと夏」  20090301
小説現代 2009年2月 『電化製品列伝』刊行記念ロングインタビュー  小説という「世界」の多様性 20090201
本が好き 2009年1月 テーマエッセイ 今年読んだ「最高の一冊」  20090101
本の話 2008年3月 真実じゃない、「本当」なんだ  20080301
本の話 2006年4月 『にょっ記』座談会 feat. 長嶋 有  20060401
本の話 2004年7月 『ぐるすべ』も実はパラレルなんです  20040701
・長嶋有の小説で関連するインタビュー・書評・レビューの記事(参考)
雑誌名 記事名
文學界 2022年2月 長嶋有『ルーティーンズ』  20220201
群像 2021年1月 『今も未来も変わらない』長嶋有  20210101
文學界 2021年1月 長嶋有『今も未来も変わらない』  20210101
一冊の本 2020年1月 態度は言葉でもある  20200101
群像 2019年5月 『私に付け足されるもの』長嶋有  20190501
文學界 2019年3月 長嶋有『私に付け足されるもの』  20190301
小説トリッパー 2019年3月 彼女たちの心の揺れ   長嶋 有 『私に付け足されるもの』 20190301
文學界 2017年9月 長嶋有『もう生まれたくない』  20170901
群像 2017年8月 『もう生まれたくない』長嶋 有  20170801
文藝 2017年8月 長嶋有『もう生まれたくない』  20170801
文學界 2017年6月 長嶋有『観なかった映画』  20170601
小説現代 2017年3月 書評現代  20170301
群像 2017年2月 「もう生まれたくない」長嶋 有  20170201
群像 2017年2月 「もう生まれたくない」長嶋 有  20170201
群像 2017年2月 「もう生まれたくない」長嶋 有  20170201
2016年8月 「小説の家」通信  20160801
文學界 2016年8月 長嶋有『三の隣は五号室』  20160801
群像 2016年3月 『愛のようだ』長嶋有  20160301
すばる 2016年2月 長嶋有『愛のようだ』  20160201
文學界 2016年2月 長嶋有『愛のようだ』  20160201
文藝 2016年2月 長嶋有『愛のようだ』  20160201
群像 2014年3月 『問いのない答え』長嶋 有  20140301
文學界 2014年1月 問いはどこにあるのか  長嶋有『問いのない答え』をめぐって 20140101
文學界 2014年1月 長嶋有『問いのない答え』   20140101
本の話 2014年1月 「言葉遊び」の悲喜劇  長嶋 有『問いのない答え』 20140101
小説現代 2012年12月 新刊小説 Review & Interview 物語を探しに  『佐渡の三人』『フキンシンちゃん』 長嶋有 20121201
小説現代 2012年12月 新刊小説 Review & Interview 物語を探しに  『佐渡の三人』『フキンシンちゃん』 長嶋有 20121201
文學界 2012年12月 長嶋有『佐渡の三人』  20121201
群像 2012年11月 『佐渡の三人』長嶋有  20121101
群像 2012年7月 『長嶋有漫画化計画』長嶋 有  20120701
小説トリッパー 2011年12月 長嶋有『安全な妄想』   20111201
群像 2011年3月 『祝福』長嶋 有  20110301
すばる 2011年3月 長嶋有『祝福』  20110301
小説すばる 2011年3月 新刊レビュー  20110301
文學界 2011年2月 長嶋有『祝福』   20110201
文藝 2011年2月 長嶋有『祝福』  20110201
小説宝石 2009年12月 ●長嶋有漫画化計画! 「ぼくは落ち着きがない」<第2回>  栞って、すぐなくしちゃうんだ 20091201
すばる 2009年6月 すばる文学カフェ本 長嶋有『ねたあとに』  20090601
新潮 2009年5月 長嶋 有『ねたあとに』  20090501
IN★POCKET 2009年5月 『夕子ちゃんの近道』文庫化記念対談 「おもしろがり」が景色を変える  20090501
IN★POCKET 2009年5月 『夕子ちゃんの近道』文庫化記念対談 「おもしろがり」が景色を変える  20090501
群像 2009年4月 書評 『ねたあとに』長嶋有  20090401
小説トリッパー 2009年3月 季刊ブックレビュー 長嶋有『ねたあとに』   20090301
群像 2009年1月 書評 「電化製品列伝」長嶋有  表現の「型」から洩れるもの 20090101