谷崎由依 雑誌掲載記事


・雑誌掲載記事
雑誌名 記事名
すばる 2023年6月 百日と無限の夜  第10回 20230601
すばる 2023年5月 百日と無限の夜  第 9回 20230501
文學界 2023年5月 天の岩戸ごっこ  20230501
すばる 2023年4月 百日と無限の夜  第 8回 20230401
すばる 2023年3月 百日と無限の夜  第 7回 20230301
すばる 2022年12月 百日と無限の夜  第 6回 20221201
すばる 2022年11月 百日と無限の夜  第 5回 20221101
すばる 2022年10月 百日と無限の夜  第 4回 20221001
すばる 2022年9月 百日と無限の夜  第 3回 20220901
すばる 2022年8月 百日と無限の夜  20220801
すばる 2022年7月 百日と無限の夜  20220701
新潮 2022年5月 川上未映子『春のこわいもの』を読む  空中を漂う不穏 20220501
文藝 2022年5月 短篇 妊婦牧場  20220501
すばる 2022年3月 鼎談 岸政彦+谷崎由依+倉本さおり  大学の「学び」の現在地ーー「体当たり」ができないコロナ禍の中で 20220301
文學界 2021年10月 14人によるリレーエッセイ 第13巻 「見出された時」のなかに見つかったもの  20211001
新潮 2021年9月 記念エッセイ1 わたしの「新しい生活様式」  旅は続く 20210901
新潮 2021年6月 Passage――街の気分と思考(23)  枕木を踏む 20210601
新潮 2021年3月 原 武史『「線」の思考――鉄道と宗教と天皇と』  20210301
新潮 2021年2月 Passage――街の気分と思考(19)  半分のチョコレート 20210201
青春と読書 2021年1月 中村佑子『マザリング 現代の母なる場所』  20210101
文藝 2021年1月 マーガレット・アトウッド 鴻巣友季子 訳『誓願』  20210101
群像 2020年11月 誰もが密室を持っている 特異点  外では疫病が流行っている。赤子を産んだばかりのわたしの部屋は、扉一枚隔てた外と何光年もの距離がある。 20201101
新潮 2020年10月 Passage――街の気分と思考(15)  ある散歩 20201001
新潮 2020年7月 カルメン・マチャド『彼女の体とその他の断片』  20200701
新潮 2020年6月 Passage――街の気分と思考(11)  八十七日目の景色 20200601
新潮 2020年2月 Passage――街の気分と思考(7)  レジデンシー・イン・京都 20200201
新潮 2019年9月 Passage――街の気分と思考③  靴と指ぬき 20190901
ちくま 2019年8月 生きているカヴァン  20190801
文學界 2019年8月 山田詠美『つみびと』  20190801
2019年6月 不在を凝視するまなざし  20190601
新潮 2019年5月 四方田犬彦『すべての鳥を放つ』  20190501
すばる 2019年5月 遠の眠りの  第12回 20190501
すばる 2019年4月 遠の眠りの  第11回 20190401
すばる 2019年3月 古川日出男、最初の20年  20190301
すばる 2019年3月 遠の眠りの  第10回 20190301
すばる 2019年2月 遠の眠りの  第 9回 20190201
新潮 2019年1月 中村文則『その先の道に消える』  20190101
すばる 2019年1月 遠の眠りの  第 8回 20190101
群像 2018年12月 『穴あきエフの初恋祭り』多和田葉子  20181201
すばる 2018年12月 遠の眠りの  第 7回 20181201
すばる 2018年11月 遠の眠りの  第 6回 20181101
すばる 2018年10月 遠の眠りの  第 5回 20181001
すばる 2018年9月 遠の眠りの  第 4回 20180901
すばる 2018年8月 遠の眠りの  第 3回 20180801
文藝 2018年8月 山尾悠子『飛ぶ孔雀』  20180801
すばる 2018年7月 連載第二回 遠の眠りの  20180701
新潮 2018年6月 二00枚 藁の王  わたしは小説を書く。教える。その行為それ自体を訝りながら――講義は執筆を脅かし、やがて文学の深淵を覗かせる。作家の飛翔作! 20180601
すばる 2018年6月 遠の眠りの  20180601
群像 2018年4月 『ハックルベリー・フィンの冒けん』マーク・トウェイン 柴田元幸訳  20180401
新潮 2018年2月 追悼・赤染晶子  また会いたい 20180201
文藝 2018年2月 鼎談 「「私」が望んで「私たち」になっていく――新しいアメリカ文学をめぐって」  移民、マイノリティー、フェミニズム……アメリカ文学が掬い上げようとしている、新しい風景を語る。 20180201
小説トリッパー 2017年10月 季刊ブックレビュー 終わりゆく世紀のために  中島京子『ゴースト』 20171001
文學界 2017年9月 金井美恵子『カストロの尻』  20170901
群像 2017年7月 「天使の断面」鈴木善徳  20170701
群像 2017年7月 「日曜日の人々(サンデー・ピープル)」高橋弘希  20170701
群像 2017年7月 「四時過ぎの船」古川真人  20170701
すばる 2017年7月 松浦理英子『最愛の子ども』  20170701
群像 2017年6月 「アフリカの愛人」旦 敬介  20170601
群像 2017年6月 「リバーサイド」太田靖久  20170601
群像 2017年6月 「意識のリボン」綿矢りさ  20170601
群像 2017年5月 「私、高校には行かない。」青木淳吾  20170501
群像 2017年5月 「真ん中の子どもたち」温 又柔  20170501
群像 2017年5月 「劇場」又吉直樹  20170501
2017年5月 掬い取る手つき  20170501
文藝 2017年2月 高橋弘希『スイミングスクール』  20170201
文藝 2016年11月 360枚 囚われの島 またはアステリオスの物語  「救い」と「犠牲」と「記憶」…、著者最高傑作!――次の夢でも、また次の夢でも……この世の醜さを集約した「ぼく」を、あなたは救ってくれますか? 蚕を飼う盲目の男に魅入られた女の、時を超えた記憶をめぐる物語。 20161101
新潮 2016年8月 津島佑子『ジャッカ・ドフニ 海の記憶の物語』  20160801
すばる 2016年5月 天蓋歩行  20160501
こころ 2016年5月 どんな絵本を読んできた?  20160501
群像 2016年3月 アンソロジー 黒板  20160301
新潮 2016年2月 津村記久子『この世にたやすい仕事はない』  20160201
群像 2015年10月 幼なじみ  郵便受けに鴉の死骸が投げ込まれたとき、現れたのは幼虫とあだ名された幼なじみだった 20151001
新潮 2015年10月 高橋弘希『朝顔の日』  20151001
すばる 2015年10月 第三回東アジア文学フォーラム 輪をえがく  20151001
文學界 2015年9月 東アジア文学フォーラム報告  書くこと、つどうこと 20150901
新潮 2015年8月 霧の晴れ間に  20150801
新潮 2015年3月 山田詠美『賢者の愛』  20150301
文藝 2015年2月 ミハル・アイヴァス『黄金時代』  20150201
すばる 2015年1月 船は来ない  20150101
新潮 2014年12月 蜥蜴  あなた今晩、妊娠するわ――生の実感を失い、熱帯の夜を彷徨う女の、世界の果てへの旅。 20141201
文學界 2014年12月 イアン・マキューアン『甘美なる作戦』  20141201
群像 2014年9月 鼎談 群像的文体練習Ⅱ 名<迷>訳のレッスン  翻訳文体の危うい魅力、誤訳にやどる詩性、創作との違いーー。決定版「翻訳解体新書」! 20140901
すばる 2014年8月 青山七恵『風』  20140801
すばる 2014年6月 国際友誼  20140601
文學界 2014年5月 池澤夏樹『アトミック・ボックス』  20140501
新潮 2014年4月 多和田葉子『言葉と歩く日記』  20140401
すばる 2014年3月 経験の入り口までーーアイオワ滞在記  20140301
群像 2013年12月 a yellow room  20131201
文學界 2013年12月 ウラジーミル・ソローキン『親衛隊士の日』  20131201
新潮 2013年11月 言葉のあいだに暮らして  20131101
新潮 2013年8月 小川洋子『いつも彼らはどこかに』  20130801
群像 2013年7月 「鶏が鳴く」波多野 陸  20130701
群像 2013年7月 「酔いざめの三軒茶屋」片岡義男  20130701
群像 2013年7月 「沈むフランシス」松家仁之  20130701
文學界 2013年7月 鹿島田真希『暮れていく愛』  20130701
群像 2013年6月 「ショッピングモールで過ごせなかった休日」岡田利規  20130601
群像 2013年6月 「自分を好きになる方法」本谷有希子  20130601
群像 2013年6月 「砂漠ダンス」山下澄人  20130601
文學界 2013年6月 さかなの娘  20130601
群像 2013年5月 「爪と目」藤野可織  20130501
群像 2013年5月 「新鋭9人短篇競作」  20130501
すばる 2013年4月 ・・・・・そしてまた文字を記していると  20130401
こころ 2013年3月 21世紀の海外文学を読もう!──アメリカ文学編── アメリカ文学 私の三冊  20130301
群像 2013年1月 『惑いの森~50ストーリーズ~』中村文則  20130101
小説トリッパー 2012年12月 小川洋子『ことり』   20121201
すばる 2012年10月 jiufenの村は九つぶん  20121001
群像 2012年6月 『古井由吉自撰作品 一』古井由吉  20120601
すばる 2012年5月 藤野可織『パトロネ』  20120501
群像 2012年3月 見おぼえのない女  20120301
文學界 2012年3月 トルストイ『コザック ハジ・ムラート』  20120301
本の旅人 2012年2月 『眺望絶佳』中島京子  20120201
文學界 2011年10月 赤染晶子『WANTED!! かい人21面相』  20111001
すばる 2011年8月 コレクション『戦争×文学』を読む “光栄”からの帰還  島尾敏雄「出発は遂に訪れず」 20110801
文學界 2011年8月 アントニオ・タブッキ『他人(ひと)まかせの自伝――あとづけの詩学』  20110801
新潮 2011年7月 池澤夏樹 『池澤夏樹の世界文学リミックス』『完全版 池澤夏樹の世界文学リミックス』  20110701
文學界 2011年6月 水際の声  20110601
新潮 2011年4月 マーガレット・アトウッド『オリクスとクレイク』  20110401
群像 2011年2月 『東京大学で世界文学を学ぶ』辻原 登  20110201
新潮 2011年2月 枯草熱  20110201
すばる 2011年1月 山田詠美『タイニーストーリーズ』  20110101
文學界 2010年8月 よしもとばなな『アナザー・ワールド』  20100801
文藝 2010年8月 【解説エッセイ】 23人の作家による江國香織の23冊    20100801
新潮 2010年7月 野崎 歓『異邦の香り ネルヴァル『東方紀行』論』  20100701
すばる 2010年7月 ピンピンの思い出とその後  20100701
群像 2010年6月 私のベスト3 食えない旅   20100601
文學界 2010年4月 村田喜代子『故郷のわが家』  20100401
群像 2010年3月 『転生回遊女』小池昌代  20100301
すばる 2009年12月 小説 遠い真珠  20091201
文學界 2009年11月 エセー インディアの夜と薔薇  20091101
群像 2009年7月 書評 伊井直行『ポケットの中のレワニワ』  20090701
新潮 2009年6月 島田雅彦『小説作法ABC』  20090601
文學界 2009年6月 創作 火を盗む  20090601
SFマガジン 2009年5月 《短篇創作》 花いちもんめ  20090515
群像 2009年5月 声の植物  20090501
新潮 2009年5月 鏡の家の針  20090501
群像 2009年2月 書評 『四とそれ以上の国』いしいしんじ  20090201
新潮 2009年1月 堀江敏幸「未見坂」  たちどまりの性質 20090101
本の話 2008年11月 怪物たちの果てなき日常  20081101
・谷崎由依の小説で関連するインタビュー・書評・レビューの記事(参考)
雑誌名 記事名
群像 2020年3月 『遠の眠りの』谷崎由依  20200301
新潮 2020年3月 谷崎由依『遠の眠りの』  20200301
文藝 2020年2月 谷崎由依『遠の眠りの』  20200201
すばる 2020年1月 谷崎由依『遠の眠りの』  20200101
青春と読書 2019年12月 谷崎由依『遠の眠りの』  20191201
群像 2019年6月 『藁の王』谷崎由依  20190601
すばる 2019年6月 谷崎由依『藁の王』  20190601
新潮 2019年5月 谷崎由依『藁の王』  20190501
文藝 2019年5月 谷崎由依『藁の王』  20190501
2019年4月 言葉に握られている  20190401
文藝 2018年11月 谷崎由依『鏡のなかのアジア』  20181101
新潮 2018年9月 谷崎由依『鏡のなかのアジア』  20180901
すばる 2018年8月 谷崎由依『鏡のなかのアジア』  20180801
群像 2018年7月 「藁の王」谷崎由依  20180701
群像 2018年7月 「藁の王」谷崎由依  20180701
群像 2018年7月 「藁の王」谷崎由依  20180701
青春と読書 2018年7月 谷崎由依『鏡のなかのアジア』  20180701
群像 2017年10月 『囚われの島』谷崎由依  20171001
新潮 2017年9月 谷崎由依『囚われの島』  20170901
すばる 2017年8月 谷崎由依『囚われの島』  20170801
文藝 2017年8月 谷崎由依『囚われの島』  20170801
群像 2016年12月 「囚われの島」谷崎由依  20161201
群像 2016年12月 「囚われの島」谷崎由依  20161201
群像 2016年12月 「囚われの島」谷崎由依  20161201
群像 2015年11月 「幼なじみ」谷崎由依  20151101
群像 2015年11月 「幼なじみ」谷崎由依  20151101
群像 2015年11月 「幼なじみ」谷崎由依  20151101
群像 2015年1月 「蜥蜴」谷崎由依  20150101
群像 2015年1月 「蜥蜴」谷崎由依  20150101
群像 2015年1月 「蜥蜴」谷崎由依  20150101
群像 2012年11月 「jiufenの村は九つぶん」谷崎由依  20121101
群像 2012年11月 「jiufenの村は九つぶん」谷崎由依  20121101
群像 2012年11月 「jiufenの村は九つぶん」谷崎由依  20121101
群像 2012年4月 「見おぼえのない女」谷崎由依  20120401
群像 2012年4月 「見おぼえのない女」谷崎由依  20120401
群像 2012年4月 「見おぼえのない女」谷崎由依  20120401
群像 2009年5月 書評 『舞い落ちる村』谷崎由依  20090501
文學界 2009年4月 文學界図書室 谷崎由依 『舞い落ちる村』  20090401