西川美和 雑誌掲載記事


・雑誌掲載記事
雑誌名 号 記事名 号
文藝春秋 2023年6月 ハコウマに乗って  第28回 20230601
文藝春秋 2023年5月 ハコウマに乗って  第27回 20230501
文藝春秋 2023年4月 ハコウマに乗って  第26回 20230401
文藝春秋 2023年3月 ハコウマに乗って  第25回 20230301
文藝春秋 2023年2月 ハコウマに乗って  第24回 20230201
文藝春秋 2023年1月 ハコウマに乗って  第23回 20230101
文藝春秋 2022年12月 ハコウマに乗って  第22回 20221201
すばる 2022年11月 本 古谷田奈月『フィールダー』  20221101
文藝春秋 2022年11月 ハコウマに乗って  第21回 20221101
文藝春秋 2022年10月 ハコウマに乗って  第20回 20221001
文藝春秋 2022年9月 ハコウマに乗って  第19回 20220901
文藝春秋 2022年8月 ハコウマに乗って  第18回 20220801
文藝春秋 2022年7月 ハコウマに乗って  第17回 20220701
文藝春秋 2022年6月 ハコウマに乗って  第16回 20220601
文藝春秋 2022年5月 ハコウマに乗って  第15回 20220501
文藝春秋 2022年4月 ハコウマに乗って  第14回 20220401
文藝春秋 2022年3月 ハコウマに乗って  第13回 20220301
文藝春秋 2022年2月 ハコウマに乗って  第12回 20220201
文藝春秋 2022年1月 ハコウマに乗って  第11回 20220101
文藝春秋 2021年12月 ハコウマに乗って  第10回 20211201
文藝春秋 2021年11月 ハコウマに乗って  第　9回 20211101
文藝春秋 2021年10月 ハコウマに乗って  第　8回 20211001
文藝春秋 2021年9月 ハコウマに乗って  第　7回 20210901
文藝春秋 2021年8月 ハコウマに乗って  第　6回 20210801
文藝春秋 2021年8月 ハコウマに乗って  第　6回 20210801
本の雑誌 2021年8月 図書カード三万円使い放題！  至福の空間で本選び 20210801
文藝春秋 2021年7月 ハコウマに乗って  第　5回 20210701
文藝春秋 2021年6月 ハコウマに乗って  第　4回 20210601
文藝春秋 2021年5月 ハコウマに乗って  第　3回 20210501
文藝春秋 2021年4月 ハコウマに乗って  第　2回 20210401
群像 2021年3月 小説『身分帳』から映画『すばらしき世界』へ　西川美和×六角精児  こんなにも切実な物語があるだろうか。佐木隆三の知られざる名作から、一本の映画が生まれ落ちるまで。 20210301
文藝春秋 2021年3月 ハコウマに乗って  20210301
群像 2019年12月 映画「つつんで、ひらいて」公開 西川美和×広瀬奈々子　　装幀が語り始めるとき  ３年通い詰めて撮り続けた若き映画監督が切り取る「装幀者」菊地信義の姿とは。 20191201
新潮 2019年5月 平成の終焉――何が生まれ何が消えたのか  フィルム／デジタル 20190501
文藝春秋 2018年10月 誰でも代わりはできる  20181001
ジェイ・ノベル 2017年4月 映画にまつわるXについて  第２8回　X=最終回 20170401
すばる 2017年4月 書く 夢日記  20170401
ジェイ・ノベル 2017年1月 映画にまつわるXについて 特別編  第２７回　X=主役 20170101
文藝春秋 2016年11月 カープ愛への「永い言い訳」  20161101
野性時代 2016年11月 Ⅲ　映画『永い言い訳』公開記念インタビュー　 西川美和  映画と小説。二つのジャンルでトップランナーとして活躍する西川さん。自身による原作は直木賞候補、本屋大賞にもノミネートされた、最新監督作品に込めた思いとは？ 20161101
ジェイ・ノベル 2016年10月 映画にまつわるXについて  第26回　　Ｘ＝音楽 20161001
ジェイ・ノベル 2016年7月 映画にまつわるXについて  第25回　　Ｘ＝愛 20160701
ジェイ・ノベル 2016年5月 映画にまつわるxについて  第24回　　Ｘ＝孤独 20160501
ジェイ・ノベル 2016年1月 映画にまつわるχについて  第２３回　χ=未来 20160101
ジェイ・ノベル 2015年11月 映画にまつわるχについて  第22回　　χ=子供たち、其の二 20151101
オール讀物 2015年7月 永い言い訳  20150701
オール讀物 2015年7月 候補作家紹介  20150701
ジェイ・ノベル 2015年7月 映画にまつわるXについて  第21回　　X=二枚目俳優 20150701
ジェイ・ノベル 2015年4月 映画にまつわるXについて  第20回　　X=春 20150401
asta 2015年4月 夜更けのおつまみ  20150401
ジェイ・ノベル 2015年1月 映画にまつわるXについて  第１９回　　X=子供たち 20150101
文學界 2015年1月 LOVE LETTERS 2015  言葉のプロが技を競った「恋文の手本」 20150101
ジェイ・ノベル 2014年10月 映画にまつわるxについて  第１８回　X=女たち 20141001
ジェイ・ノベル 2014年7月 映画にまつわるxについて  20140701
ジェイ・ノベル 2014年4月 映画にまつわるxについて  20140401
ジェイ・ノベル 2014年1月 映画にまつわるxについて  20140101
ジェイ・ノベル 2013年10月 好評連載エッセイ 映画にまつわるXについて  20131001
ジェイ・ノベル 2013年7月 好評連載エッセイ 映画にまつわるXについて  20130701
ジェイ・ノベル 2013年4月 映画にまつわるXについて  20130401
ジェイ・ノベル 2013年1月 映画にまつわるχについて  20130101
新潮 2012年10月 言葉の映像、映像の言葉  20121001
ジェイ・ノベル 2012年10月 映画にまつわるXについて  20121001
ジェイ・ノベル 2012年7月 映画にまつわるXについて  20120701
ジェイ・ノベル 2012年4月 映画にまつわるxについて  20120401
すばる 2012年3月 "人間"と出会うために――映画と小説ができること  20120301
ジェイ・ノベル 2012年1月 映画にまつわるxについて  20120101
新潮 2011年9月 1945/8/15 120枚 その日東京駅五時二十五分発  その日、焼け野原と化した日本を一本の汽車が疾走した。滅亡の後を生き抜く19歳の戦記。 20110901
ジェイ・ノベル 2011年8月 映画にまつわる　X　について  20110801
ジェイ・ノベル 2011年4月 映画にまつわるＸについて  20110401
ジェイ・ノベル 2011年1月 映画にまつわるxについて  20110101
別冊文藝春秋 2011年1月 会心の買い物  凡庸な主（あるじ） 20110101
ジェイ・ノベル 2010年10月 映画にまつわるXについて  20101001
文藝春秋 2010年9月 ソウルの狂犬  20100901
ジェイ・ノベル 2010年7月 映画にまつわるXについて  20100701
波 2010年6月 「別れ」という重たい代償  20100601
ジェイ・ノベル 2010年4月 エッセイ 映画にまつわるXについて  20100401
ジェイ・ノベル 2009年10月 エッセイ　私のたからもの 父のカチンコ  20091001
オール讀物 2009年8月 [ 特別対談 ] フィクションに潜む真実  小説と映画──二つの表現手段について熱く語り合う 20090801
新潮 2009年8月 ■新潮 私の名医  20090801
パピルス 2009年8月 特集　２ 恐るべき視線  20090801
ジェイ・ノベル 2009年7月 リニューアル記念エッセイ　　 私の転機  20090701
野性時代 2009年7月 Special Interview きれいごとなんか  「ゆれる」から３年。輝く才能がその間に見つめ、辿り着いた世界とは？ 20090701
ＹｏｍＹｏｍ 2009年6月 ｙｏｍ　ｙｏｍ　ｃｌｕｂ 私の本棚　蔵書の掟  20090601
asta 2009年5月 【interview】 「書けない」ことを、日々痛感しながら書いている。  20090501
asta 2009年3月 【fiction】 ありの行列  後編 20090301
asta 2009年2月 【fiction】 ありの行列  （前編） 20090201
・西川美和の小説で関連するインタビュー・書評・レビューの記事（参考）
雑誌名 号 記事名 号
新潮 2015年6月 西川美和『永い言い訳』  20150601
文學界 2015年4月 著者インタビュー 西川美和『永い言い訳』  20150401
asta 2012年9月 西川美和『きのうの神さま』『ゆれる』  20120901
asta 2012年9月 西川美和『きのうの神さま』『ゆれる』  20120901
波 2012年8月 二人と、二人以外  20120801
文藝春秋 2009年7月 BOOK倶楽部  20090701