荒山徹 雑誌掲載記事


・雑誌掲載記事
雑誌名 記事名
2017年6月 新潮新書 奇想を育むためにも、もっと史実を  20170601
小説新潮 2017年4月 エッセイ 歴史時代小説快読指南  こう読めば百倍楽しい! 現役作家による体験的虎の巻 20170401
2016年11月 歴史の極意・小説の奥儀  最終回 20161101
2016年10月 歴史の極意・小説の奥儀  第19回 20161001
2016年9月 歴史の極意・小説の奥儀  第18回 20160901
2016年8月 歴史の極意・小説の奥儀  第17回 20160801
2016年7月 歴史の極意・小説の奥儀  第16回 20160701
2016年6月 歴史の極意・小説の奥儀  第15回 20160601
2016年5月 歴史の極意・小説の奥儀  第14回 20160501
小説宝石 2016年5月 エッセイ 韓国は疫である  20160501
2016年4月 歴史の極意・小説の奥儀  第13回 20160401
2016年3月 歴史の極意・小説の奥儀  第12回 20160301
2016年2月 歴史の極意・小説の奥儀  第11回 20160201
2016年1月 歴史の極意・小説の奥儀  第10回 20160101
2015年12月 歴史の極意・小説の奥儀  第 9回 20151201
文蔵 2015年12月 白村江(はくそんこう) 最終回  開戦当年 その二  突如現れた葛城皇子は、この戦いにおける真の思惑について語り出す。 20151201
2015年11月 歴史の極意・小説の奥儀  第 8回 20151101
文蔵 2015年11月 白村江(はくそんこう) 第17回 開戦当年  鬼室福信の死後、国王として腕を振う豊璋に、倭国軍来援の報せが届く。 20151101
2015年10月 歴史の極意・小説の奥儀  第 7回 20151001
小説宝石 2015年10月 ムクゲノ花ガ散リマシタ  (後編) 20151001
文蔵 2015年10月 白村江(はくそんこう)  第16回 開戦一年前 その二  道琛殺害以降、停滞する百済復興軍を見た豊璋は一人、福信のもとへと向かう。 20151001
2015年9月 歴史の極意・小説の奥儀  第 6回 20150901
小説宝石 2015年9月 ムクゲノ花ガ散リマシタ  (前編) 20150901
文蔵 2015年9月 白村江(はくそんこう)  第15回 開戦一年前 ついに百済へと渡った豊璋だが、福信から戦場に出ることを禁じられてしまう。 20150901
2015年8月 歴史の極意・小説の奥儀  第 5回 20150801
小説宝石 2015年8月 殲滅のアミターユス  (完結編) 20150801
文蔵 2015年8月 白村江(はくそんこう)  第14回 開戦三年前その四 出兵の準備を進める葛城皇子。一方、金春秋は死の床に就いていた。 20150801
2015年7月 歴史の極意・小説の奥儀  第 4回 20150701
小説宝石 2015年7月 殲滅のアミターユス  (後編) 20150701
文蔵 2015年7月 白村江(はくそんこう)  第13回 開戦三年前 その三 百済へ戻る決意を固めた豊璋は、妻である祚栄に了承を求める。 20150701
2015年6月 歴史の極意・小説の奥儀  第 3回 20150601
小説宝石 2015年6月 殲滅のアミターユス  (中編) 20150601
文蔵 2015年6月 白村江(はくそんこう)  第12回 開戦三年前 その二 百済滅亡の報が倭国にもたらされ、豊璋の身辺はにわかに慌ただしくなる。 20150601
2015年5月 歴史の極意・小説の奥儀  第 2回 20150501
小説宝石 2015年5月 殲滅のアミターユス  (前編) 20150501
文蔵 2015年5月 白村江(はくそんこう)  第11回 開戦三年前 百済を滅ぼした宴の席。金法敏は、義慈王に惨殺された姉に思いを馳せる。 20150501
2015年4月 新連載 歴史の極意・小説の奥儀  第1回 20150401
小説宝石 2015年4月 安重根のクローン  (完結編・その一) 20150401
文蔵 2015年4月 白村江(はくそんこう)  第10回 開戦十六年前 その二   ついに倭国を訪れた金春秋。葛城皇子との会談で下された決断とは。 20150401
小説宝石 2015年3月 安重根のクローン(後編)  20150301
文蔵 2015年3月 白村江(はくそんこう)  第9回 開戦十六年前 蘇我入鹿が暗殺された。後ろ盾をなくした豊璋は。葛城皇子に謁見する。 20150301
小説宝石 2015年2月 安重根のクローン(中編)  20150201
文蔵 2015年2月 白村江(はくそんこう)  第8回 開戦十八年前その二 海で遭難した豊璋と田来津。彼らの生還と友情を喜ぶ入鹿であったが。 20150201
小説宝石 2015年1月 安重根のクローン(前編)  〈キャプテン・コリア〉著者初の現代ものに挑む野心作! 20150101
文蔵 2015年1月 白村江(はくそんこう)  第7回 開戦十八年前 豊璋は田来津らと共に海に来たが、寝ている間に舟が流されてしまう。 20150101
文蔵 2014年12月 白村江(はくそんこう)  第6回 開戦二十年前 その三 父の代理として帝に拝謁した入鹿。譲位への布石を打ったかに思えたが・・・・。 20141201
文蔵 2014年11月 白村江(はくそんこう)  第5回 開戦二十年前 その二 新羅に戻った金春秋は、唐への援軍要請に際し、腹心・金多遂を送る。 20141101
文蔵 2014年10月 白村江(はくそんこう)  第4回 開戦二十年前 その一 身分を隠し孤児として育つ豊璋。一方、蘇我入鹿は父から天皇位簒奪の決意を聞く。 20141001
文蔵 2014年9月 白村江(はくそんこう)  第3回 開戦二十一年前 その三 新羅に潜入した金春秋は、同盟の交渉相手である泉蓋蘇文から閲兵式に招かれる。 20140901
文蔵 2014年8月 白村江(はくそんこう)  (2) 開戦二十一年前 その二 百済の侵攻に新羅の金春秋は同盟国が必要と女王を説き、自ら交渉の使者となる。 20140801
読楽 2014年7月 孤剣は摧れず  妖狐を斬るーー。叛逆の責めを負う覚悟が弦之丞にはある。しかし何かがおかしい。妖狐は本当に敵なのか? 20140701
文蔵 2014年7月 白村江(はくそんこう)  (1) 開戦二十一年前  日本は中国・朝鮮といかに戦い、破れたのか。七世紀の東アジアを描く歴史長篇。 20140701
IN★POCKET 2013年11月 柳生十兵衛、イギリスに現る!!  20131101
野性時代 2013年10月 韓流夢譚  20131001
小説現代 2013年5月 ファイヴ・アーティクルズ  維新の魁  薩長同盟にあやかって「六ヶ条」で決まりかけた御誓文だが、天皇は「五条のままでよい」と言う。 20130501
小説現代 2013年2月 時代小説の本領 トゥ・バ・ビヤン  腰撫で襦袢伝奇  劣情を誘う奇っ怪な襦袢が招いた仇討ち騒動。私塾を開く福沢先生は「世間に頓着するな」と言うが。 20130201
ジェイ・ノベル 2012年12月 「禿鷹の要塞」によせて  幸州山を訪れた日 20121201
小説現代 2012年9月 長州シックス 夢をかなえた白熊  ・・・・三つ 醜いエゲレス人を吹き飛ばしてくりょう 長州藩。藩主の落とし胤を名乗る六番目の志士! 20120901
ジェイ・ノベル 2012年8月 禿鷹の要塞  20120801
ジェイ・ノベル 2012年7月 禿鷹の要塞  20120701
ジェイ・ノベル 2012年6月 禿鷹の要塞  20120601
ジェイ・ノベル 2012年5月 禿鷹の要塞  20120501
ジェイ・ノベル 2012年4月 禿鷹の要塞  20120401
ジェイ・ノベル 2012年3月 禿鷹の要塞  20120301
ジェイ・ノベル 2012年2月 禿鷹の要塞  『徳川家康 トクチョンカガン』の主人公、再び! 20120201
一冊の本 2012年2月 「宗教テロ」としての島原の乱  20120201
小説宝石 2012年1月 エッセイ 東夷のソウル  20120101
小説新潮 2011年10月 蓋島伝――長宗我部元親秘録  最終回 20111001
小説新潮 2011年9月 蓋島伝――長宗我部元親秘録  20110901
小説宝石 2011年9月 最後の戦い(後篇)  <シャクチ>秦の始皇帝と対峙したシャクチ、運命の選択は…… 20110901
小説新潮 2011年8月 蓋島伝――長宗我部元親秘録  20110801
小説新潮 2011年7月 蓋島伝――長宗我部元親秘録  20110701
小説新潮 2011年6月 蓋島伝――長宗我部元親秘録  20110601
小説現代 2011年6月 軍神ひょっとこ葉武太郎伝 シュニィユ  借金だらけの貧乏足軽、ひょっとこ似の孝太郎のところにきた嫁は、おかめそっくり!! 20110601
小説宝石 2011年6月 最後の戦い(前編)  <シャクチ>朝鮮に侵攻した漢を食い止めるべく…… 20110601
小説新潮 2011年5月 蓋島伝――長宗我部元親秘録  20110501
本の話 2011年5月 なぜ、朝鮮通信使を書いたのか?  20110501
小説新潮 2011年4月 蓋島伝――長宗我部元親秘録  20110401
小説新潮 2011年3月 蓋島伝――長宗我部元親秘録  20110301
小説宝石 2011年3月 魔神の黄昏  <シャクチ>大漢帝国の帝都の中央・未央宮で―― 20110301
小説新潮 2011年2月 蓋島伝――長宗我部元親秘録  20110201
小説新潮 2011年1月 蓋島伝――長宗我部元親秘録  20110101
小説新潮 2010年12月 蓋島伝――長宗我部元親秘録  20101201
IN★POCKET 2010年12月 信長や市井ものだけが時代小説ではない  20101201
小説新潮 2010年11月 蓋島伝――長宗我部元親秘録  20101101
小説宝石 2010年11月 戦士の呼ぶ声  <シャクチ>オオヤマトから朝鮮へと向かう男 20101101
小説新潮 2010年10月 蓋島伝――長宗我部元親秘録  20101001
小説新潮 2010年9月 蓋島伝――長宗我部元親秘録  20100901
小説新潮 2010年8月 蓋島伝――長宗我部元親秘録  元親絶体絶命の大ピンチ! 修行中の雲助は主君を救えるか!? 20100801
小説宝石 2010年8月 佩剣の秘密  <シャクチ>漢の朝鮮侵攻前夜、現れた蛮人は…… 20100801
小説新潮 2010年7月 蓋島伝――長宗我部元親秘録  20100701
小説新潮 2010年6月 蓋島伝――長宗我部元親秘録  父を暗殺した忍びの正体とは――元親の過酷な宿命が動き始める 20100601
小説新潮 2010年5月 蓋島伝――長宗我部元親秘録  戦国時代の四国。鮮烈に登場した美貌の武将・長宗我部元親の生涯 20100501
小説宝石 2010年4月 時を超えるもの  〈シャクチ〉朝鮮の衛満王朝に迫る漢の武帝の前に…… 20100401
小説トリッパー 2010年3月 柳生黙示録   20100301
小説現代 2010年2月 思い出の映画  20100201
小説現代 2010年1月 「小説現代」を支えた文豪たち 五味康祐  小誌に寄稿いただいた名だたる文豪たち。敬愛する作家が語る。珠玉のエッセイ十五編 20100101
小説宝石 2010年1月 妖術師の王国  朝鮮半島に入ったシャクチたち 20100101
小説トリッパー 2009年12月 連載小説 柳生黙示録  20091201
オール讀物 2009年12月 疾走する人気シリーズ 朝鮮通信使いよいよ畢(お)わる   明治九年、訪日した通信使は文明開化に衝撃をうける 20091201
ジェイ・ノベル 2009年10月 九月の小社新刊によせて  対談 20091001
小説宝石 2009年10月 秋の夜長を愉しむ充実の読切り短編四本 遼河を越えて  キンメリアから戻ったシャクチは―― 20091001
小説トリッパー 2009年9月 連載小説 柳生黙示録  20090901
青春と読書 2009年7月 特集 注目の時代小説 韓流当夜  20090701
小説宝石 2009年7月 キンメリアの魔鏡  匈奴へと身を投じたシャクチに降りかかる怪異 20090701
小説トリッパー 2009年6月 連載小説 柳生黙示録  20090601
ジェイ・ノベル 2009年4月 強力連載 徳川家康(トクチョンカガン)  将軍になった男  20090401
オール讀物 2009年4月 歴史の真相に挑む 仏罰、海を渡る  和議成立のため家康を訪ねた使節団が口にした「仏罰」とは 20090401
小説宝石 2009年4月 充実の時代小説 妖異覇王別姫  (シャクチ)項羽と劉邦の決戦の渦中で・・・ 20090401
ジェイ・ノベル 2009年3月 強力連載 徳川家康(トクチョンカガン)  将軍になった男  20090301
小説トリッパー 2009年3月 新連載小説 柳生黙示録  20090301
ジェイ・ノベル 2009年2月 強力連載 徳川家康(トクチョンカガン)  将軍になった男  20090201
小説すばる 2009年2月 コラム・バラエティ あの日にタイムスリップ  vol.14 20090201
ジェイ・ノベル 2009年1月 強力連載 徳川家康(トクチョンカガン)  将軍になった男  20090101
小説宝石 2009年1月 新春競艶 時代小説特集 黒い沼沢の妖魔  〈シャクチ〉項羽が太公望の墓を暴いて得ようとしたものは 20090101
本の話 2005年7月 「韓国小説」を開拓したい  20050701
・荒山徹の小説で関連するインタビュー・書評・レビューの記事(参考)
雑誌名 記事名
2017年6月 新潮新書 奇想を育むためにも、もっと史実を  20170601
小説宝石 2016年5月 エッセイ 韓国は疫である  20160501
小説すばる 2014年2月 新刊レビュー  20140201
ジェイ・ノベル 2012年12月 「禿鷹の要塞」によせて  幸州山を訪れた日 20121201
小説宝石 2012年1月 エッセイ 東夷のソウル  20120101
本の話 2011年5月 なぜ、朝鮮通信使を書いたのか?  20110501
本の旅人 2010年3月 『竹島御免状』荒山徹  20100301
小説すばる 2009年8月 《時代小説オールレビュー》 荒山 徹「鳳凰の黙示録」  20090801
青春と読書 2009年7月 特集 注目の時代小説 韓流当夜  20090701