芦辺拓 雑誌掲載記事


・雑誌掲載記事
雑誌名 記事名
ミステリマガジン 2022年7月 夢幻短篇「《帝都バビロン城》の冒険 あるいは夢幻紳士トリビュート」  20220701
小説宝石 2022年5月 新刊エッセイ 懐かしくもおなじみの世界で徹底的に新しいミステリを  20220501
本の雑誌 2019年4月 “もう一つの幻影城”を訪ねて    20190401
小説宝石 2019年2月 「酒飲み書店員大賞」を受賞しました!  20190201
小説宝石 2017年4月 エッセイ 『楽譜と旅する男』と旅して  20170401
小説宝石 2016年12月 悲喜劇(トラジコメデイ)ならばディオラマ座  〈楽譜と旅する男・最終話〉どこまでも自由で気まぐれで無意味で、ときにか細く、ときにさびしげにも響くメロディ 20161201
小説宝石 2016年9月 西太后のためのオペラ  〈楽譜と旅する男〉演じることはおろか、そもそも書かれてはならないエピローグ 20160901
小説宝石 2016年6月 三重十字(クロチエア・トリプラ)の旗のもとに  〈楽譜と旅する男〉一村まるごと人間が消え失せた伝説…… 20160601
小説宝石 2016年3月 「奇妙な謎」の世界 城塞(ビュルフト)の亡霊  〈楽譜と旅する男〉なぜあんなにも私はあの音楽に惹かれ、あんなところまで出かけていったのか 20160301
小説宝石 2015年12月 ザルツブルクの自動風琴  〈楽譜と旅する男〉楽譜の探索を専門にしている男がいるそうなんだが―― 20151201
野性時代 2015年10月 明智小五郎、獄門島へ行く 後篇  20151001
小説宝石 2015年9月 「乱歩奇譚 Game of Laplace」特集 晩夏の短編特選 曾祖叔母オパールの物語  〈楽譜と旅する男〉月に何度かあの屋敷から、何だか奇妙な音楽が聞こえてくることがあったというのよ 20150901
野性時代 2015年9月 オマージュ短篇 明智小五郎、獄門島へ行く 前篇  20150901
野性時代 2015年4月 金田一耕助、パノラマ島へ行く(後篇)  20150401
野性時代 2015年3月 金田一耕助、パノラマ島へ行く(前篇)  20150301
野性時代 2015年1月 シャーロック・ホームズの新たな冒険  エッセイ 20150101
ミステリマガジン 2014年12月 資料と研究 探偵のいない国―またはエドワード・ゴーリーの謎と意地悪について  20141201
ミステリマガジン 2014年11月 資料と研究 マイ・ベスト・ポアロ・アンケート結果発表!  20141101
小説宝石 2014年9月 エッセイ 『異次元の館の殺人』ご紹介  20140901
ミステリマガジン 2014年9月 資料と研究 密室法廷――ヘンリー・メリヴェール卿対森江春策  20140901
ジャーロ 2014年8月 異次元の館の殺人   第 4回 最終回 20140801
野性時代 2014年8月 探偵、魔都に集う  明智小五郎対金田一耕助(後篇) 20140801
野性時代 2014年7月 集中掲載 探偵、魔都に集う  明智小五郎対金田一耕助(前篇) 20140701
ミステリマガジン 2014年6月 71人が語るミステリマガジン思い出のコラム  20140601
ジャーロ 2014年4月 「異次元の館の殺人」  第 3回 20140401
本の旅人 2014年1月 本はいつでもタイムマシン  20140101
ジャーロ 2013年12月 異次元の館の殺人  第2回 20131201
ジャーロ 2013年12月 本格ミステリ大賞受賞記念トークショー   20131201
ミステリマガジン 2013年11月 私の好きなポケミスBEST3   アンケート&エッセイ 20131101
野性時代 2013年11月 明智小五郎対金田一耕助ふたたび  (後篇) 20131101
野性時代 2013年10月 明智小五郎対金田一耕助ふたたび  (前篇) 20131001
小説宝石 2013年8月 あとがき――あるいは好事家のためのノート・出張版  20130801
ジャーロ 2013年7月 異次元の館の殺人  第1回 20130701
小説宝石 2013年5月 連作怪異譚、完結編! 奇譚を売る店  それは何というか、奇妙な小説であった 20130501
ミステリマガジン 2013年5月 アンケート&エッセイ  20130501
小説宝石 2013年3月 『時の劇場・前後篇』  何というところで終わってくれるのだ、これでは読み進んできたかいがないではないか 20130301
ミステリマガジン 2013年3月 アンケート・エッセイ  20130301
小説宝石 2012年12月 『青髭城殺人事件映画化関係綴』  あなたは七十年ほど前の映画に出演予定ではなかったですか 20121201
小説宝石 2012年10月 『こちらX探偵局/怪人幽鬼博士の巻』  少年探偵はどうやって現場にあらわれ、忽然と消え失せることができたんでしょう 20121001
ミステリマガジン 2012年4月 エッセイ  20120401
小説宝石 2011年12月 這い寄る影  おそらくはこの世に一冊だけの本、その謎 20111201
ミステリマガジン 2011年12月 短篇競作 七人の探偵には向かない事件  完璧すぎる密室殺人の盲点とは?『七人の探偵のための事件』番外篇。 20111201
小説宝石 2011年10月 『帝都脳病院入院案内』  転落死した怪人物と謎の少女 20111001
ミステリマガジン 2011年7月 七人の探偵のための事件  姿を消した七人の探偵たちーー複雑怪奇な事件の謎がここに明かされる。 20110701
ミステリマガジン 2011年5月 七人の探偵のための事件  神社で一堂に会した探偵たちを襲うさらなる謎と罠。 20110501
ミステリマガジン 2011年4月 高橋葉介トリビュート 夢幻紳士対少女探偵  昭和12年大阪、18歳の平田鶴子と不思議な帽子を被った男との邂逅が生んだ奇跡。 20110401
ミステリマガジン 2011年4月 七人の探偵のための事件  続発する怪事件に悩む探偵たちのなかから、ついに第一の犠牲者が出た。 20110401
ミステリマガジン 2011年1月 七人の探偵のための事件  名鳴町で推理を繰り広げる探偵たちのなかに最初の犠牲者が?! 20110101
ミステリマガジン 2010年11月 七人の探偵のための事件  名鳴町で続発する珍事件の全貌を明かすべく探偵たちが動き始める。 20101101
ミステリマガジン 2010年9月 七人の探偵のための事件  名鳴町で起きた奇妙な事件の数々を名探偵一行が推理するが・・・。 20100901
ミステリマガジン 2010年7月 七人の探偵のための事件  名鳴町を目指す探偵一行を生者と死者、そして謎が待つ。 20100701
小説NON 2010年5月 ヴェルデンツ大公国の密室  森江春策、お伽の国で難事件に遭遇!? 20100501
ミステリマガジン 2010年5月 第2回 七人の探偵のための事件  衆人環視の密室状況で起きた男が矢に射られる怪事件に探偵大集合! 20100501
メフィスト 2010年4月 時の審廷・序篇  20100401
小説宝石 2010年3月 追悼・北森鴻  20100301
ミステリマガジン 2010年3月 第1回 七人の探偵のための事件  県境の小さな町に探偵を集めようとするその理由は? 20100301
小説宝石 2009年12月 特集・このミステリーを読め!'09  雨の午後の殺人喜劇  探偵役の推理とともに、新たな犯罪が起こる! 20091201
本が好き 2009年5月 【テーマエッセイ】 もしも「裁判員」に呼ばれたら  20090501
メフィスト 2009年4月 読切小説 新・殺人喜劇のモダン・シティ 少女探偵は帝都を賭ける  20090401
・芦辺拓の小説で関連するインタビュー・書評・レビューの記事(参考)
雑誌名 記事名
小説宝石 2022年5月 新刊エッセイ 懐かしくもおなじみの世界で徹底的に新しいミステリを  20220501
小説宝石 2019年8月 『おじさんのトランク』刊行!芦辺 拓インタビュー  「今までに読んだことのない芦辺拓だ」と思いました 20190801
小説宝石 2019年2月 「酒飲み書店員大賞」を受賞しました!  20190201
小説宝石 2014年9月 エッセイ 『異次元の館の殺人』ご紹介  20140901
小説宝石 2013年8月 あとがき――あるいは好事家のためのノート・出張版  20130801
小説宝石 2011年10月 『帝都脳病院入院案内』  転落死した怪人物と謎の少女 20111001