石井光太 雑誌掲載記事


・雑誌掲載記事
雑誌名 記事名
オール讀物 2022年7月 教育現場ルポ 国語力を磨く最先端授業  20220701
文學界 2021年12月 言葉を失った少年たち  どん底からの国語力再生 20211201
小説新潮 2020年10月 いのちの家 「こどもホスピス」をめぐる物語  最終回 20201001
小説新潮 2020年9月 いのちの家 「こどもホスピス」をめぐる物語  20200901
小説新潮 2020年8月 いのちの家 「こどもホスピス」をめぐる物語  20200801
本の窓 2020年7月 『赤ちゃんをわが子として育てる方を求む』   20200701
小説宝石 2019年12月 国際犯罪のバタフライエフェクト  20191201
小説新潮 2019年12月 いのちの家 「こどもホスピス」をめぐる物語  20191201
小説新潮 2019年11月 いのちの家 「こどもホスピス」をめぐる物語  20191101
小説新潮 2019年10月 いのちの家 「こどもホスピス」をめぐる物語  20191001
小説新潮 2019年9月 いのちの家 「こどもホスピス」をめぐる物語  20190901
小説新潮 2019年8月 いのちの家 「こどもホスピス」をめぐる物語  20190801
小説新潮 2019年7月 ノンフィクション いのちの家 「こどもホスピス」をめぐる物語  難病の子供が笑って過ごせる場所、「こどもホスピス」。設立までの道のりとその後を追う長編ノンフィクション 20190701
小説宝石 2019年6月 南国の死刑囚  最終回 20190601
小説宝石 2019年5月 南国の死刑囚  20190501
小説宝石 2019年4月 南国の死刑囚  20190401
小説宝石 2019年3月 南国の死刑囚  20190301
こころ 2019年3月 虐待された少年はなぜ、非行に走ったのか──病理と矯正教育の最前線  最終回 更生保護施設の未来──「田川ふれ愛義塾」の取り組みを通して 20190301
小説宝石 2019年2月 南国の死刑囚  20190201
小説宝石 2019年1月 南国の死刑囚  20190101
こころ 2019年1月 虐待された少年はなぜ、非行に走ったのか──病理と矯正教育の最前線  第5回 ドラッグに溺れた少年たち 20190101
小説宝石 2018年12月 南国の死刑囚  20181201
こころ 2018年12月 虐待された少年はなぜ、非行に走ったのか──病理と矯正教育の最前線  第四回 被害者遺族の告白 20181201
小説宝石 2018年11月 南国の死刑囚  20181101
小説宝石 2018年10月 南国の死刑囚  20181001
小説宝石 2018年9月 南国の死刑囚  20180901
小説宝石 2018年8月 南国の死刑囚  20180801
こころ 2018年8月 虐待された少年はなぜ、非行に走ったのか──病理と矯正教育の最前線  第三回 非行少年と発達障害 20180801
青春と読書 2018年7月 人間のエネルギーは戦争よりも原爆よりも強い  20180701
小説宝石 2018年7月 南国の死刑囚  20180701
小説宝石 2018年6月 南国の死刑囚  異国の地で死刑判決を受けた女の数奇な人生―― 20180601
こころ 2018年6月 虐待された少年はなぜ、非行に走ったのか──病理と矯正教育の最前線  第二回 性非行の少年たち 20180601
小説すばる 2018年4月 ヒロシマをつくった男たち  後編 20180401
こころ 2018年4月 虐待された少年はなぜ、非行に走ったのか―ー病理と矯正教育の最前線  第1回  少年院の人びと 20180401
小説すばる 2018年3月 ヒロシマをつくった男たち 前編  20180301
オール讀物 2017年10月 世界で一番のクリスマス  フィリピン・パブを営む家に生まれた姉妹の心はすれ違い 20171001
一冊の本 2017年6月 お産現場を旅する  20170601
小説すばる 2017年4月 遺品の森 ――被爆資料を託す人びと――  後編 20170401
小説すばる 2017年2月 遺品の森 前編  20170201
小説トリッパー 2016年12月 世界の産声に耳を澄ます  20161201
小説トリッパー 2016年9月 世界の産声に耳を澄ます  第10回 20160901
小説トリッパー 2016年6月 世界の産声に耳を澄ます  第9回 20160601
読楽 2016年5月 ヨハネスブルグ零年  悪化するスラムの治安。ジンバブエ移民四人の運命に迫る 20160501
読楽 2016年4月 ヨハネスブルグ零年  ノンフィクションの旗手が迫る、南アフリカの恐るべき闇 20160401
小説宝石 2016年2月 砂漠の命  最終回 20160201
小説宝石 2016年1月 砂漠の命  20160101
小説宝石 2015年12月 砂漠の命  20151201
小説トリッパー 2015年12月 世界の産声に耳を澄ます  第8回 20151201
小説宝石 2015年11月 砂漠の命  20151101
オール讀物 2015年10月 鶯の鳴く家  鶯谷のラブホテルで身を寄せ合うように日々を送る従業員たち 20151001
小説宝石 2015年10月 砂漠の命  20151001
すばる 2015年9月 原爆の刻印  ~広島平和記念資料館秘史~ 20150901
小説宝石 2015年9月 砂漠の命  20150901
小説トリッパー 2015年9月 世界の産声に耳を澄ます  第7回 20150901
小説宝石 2015年8月 砂漠の命  20150801
小説宝石 2015年7月 砂漠の命  20150701
小説宝石 2015年6月 砂漠の命  20150601
小説トリッパー 2015年6月 世界の産声に耳を澄ます  第6回 20150601
オール讀物 2015年5月 ノンフィクション作家があぶり出す風俗街の闇 水子地蔵  夜ごと水子の霊に苛まれる中絶専門医が救いを求めた先はーー 20150501
小説宝石 2015年5月 砂漠の命  20150501
小説宝石 2015年4月 砂漠の命  20150401
小説トリッパー 2015年4月 世界の産声に耳を澄ます  20150401
ちくま 2015年3月 共喰いのはじまった国に未来はない  20150301
小説宝石 2015年3月 砂漠の命  20150301
オール讀物 2015年2月 月夜の群飛  ゼロ年代に入り、上野の風俗街に異変が。その原因は何なのか 20150201
小説宝石 2015年2月 初春の新連載大攻勢、第二弾! 砂漠の命  一九八二年の九月、あの忌まわしいサブラー・シャティーラ事件が起き、すべてが一変した 20150201
小説トリッパー 2014年12月 世界の産声に耳を澄ます  20141201
オール讀物 2014年10月 官能の楽園へ 花咲く夜の乙女  セックスの手ほどきを受けたい女がデートクラブにやってきて 20141001
小説現代 2014年10月 TOP SECRET  20141001
小説トリッパー 2014年10月 世界の産声に耳を澄ます  20141001
2014年9月 歴史に空いた穴を  20140901
2014年8月 フィクションが事実を凌駕する  20140801
オール讀物 2014年7月 官能の闇に迫る 初夜の夢  人生に疲れた男と不感症の女。女性専用デートクラブの人間模様 20140701
小説トリッパー 2014年6月 世界の産声に耳を澄ます  20140601
こころ 2014年6月 100人が綴る「私の思い出の一冊」  20140601
オール讀物 2014年4月 ノンフィクション作家、初の官能短篇 午前零時の同窓会  20140401
小説トリッパー 2014年3月 新連載 世界の産声に耳を澄ます  20140301
オール讀物 2014年2月 ブックトーク  20140201
2013年12月 最大級の狂気の歴史  20131201
読楽 2013年11月 生者と死者をつなぐもの  生者も死者も「思い」は同じ。イタコの果たす社会的役割とは 20131101
小説新潮 2013年9月 蛍の森  最終回 20130901
ちくま 2013年8月 視点を変える、思考を変える  20130801
小説新潮 2013年8月 蛍の森  20130801
小説新潮 2013年7月 蛍の森  20130701
小説新潮 2013年6月 蛍の森  20130601
小説新潮 2013年5月 蛍の森  父が犯人なのか? 因習に縛られた村で息子は真相を追うが・・・ 20130501
小説新潮 2013年4月 蛍の森  森に眠る過去が悲劇を呼び――『遺体』の著者が挑む初の小説 20130401
読楽 2013年2月 『津波の墓標』刊行記念 絶対現場主義~わりきれない現実を、いかに語るか~  現場に単純な善悪はない。ならばどう報道するか。白熱の対談 20130201
青春と読書 2012年12月 対談 開高健ノンフィクション賞10周年記念  世界観が崩される瞬間からの出発 20121201
読楽 2012年11月 津波の墓標  最終回 20121101
こころ 2012年11月 ノンフィクション・わたしの流儀  「真実」を描くために 20121101
読楽 2012年10月 津波の墓標  20121001
読楽 2012年9月 津波の墓標  20120901
読楽 2012年8月 津波の墓標  20120801
一冊の本 2012年8月 アジアの救済、欧米の救済  20120801
読楽 2012年7月 津波の墓標  20120701
読楽 2012年6月 津波の墓標  20120601
読楽 2012年5月 津波の墓標  20120501
読楽 2012年4月 津波の墓標  20120401
2012年3月 町だけでなく、人間の心までをも悪夢へと変えた日  20120301
読楽 2012年3月 津波の墓標  20120301
読楽 2012年2月 津波の墓標  20120201
読楽 2012年1月 津波の墓標  20120101
2011年11月 インタビュー 遺体安置所をめぐる極限状態に迫った、ルポルタージュ!  20111101
文藝 2011年8月 「後ろめたさ」について、あるいは「3.11」以降の世界を感知し続けるために  東日本大震災の現場に対峙した"行動する作家たち"の初対談 20110801
文學界 2010年12月 虐殺地の怪魚  20101201
本の話 2006年1月 僕を魔窟に向かわせたもの  20060101
・石井光太の小説で関連するインタビュー・書評・レビューの記事(参考)
雑誌名 記事名
小説現代 2022年11月 書評現代  エッセイ・ノンフィクション 20221101
2022年6月 ドキュメンタリーに心惹かれて  20220601
2021年6月 日本の殺人事件の半分以上が「近親殺人」である  20210601
2020年12月 「こどもホスピス」を知っていますか?  20201201
本の窓 2020年7月 『赤ちゃんをわが子として育てる方を求む』   20200701
小説宝石 2019年12月 国際犯罪のバタフライエフェクト  20191201
小説すばる 2018年8月 石井光太『原爆 広島を復興させた人びと』  20180801
青春と読書 2018年7月 人間のエネルギーは戦争よりも原爆よりも強い  20180701
2016年9月 虐待事件の「元凶」を追って  20160901
2014年9月 歴史に空いた穴を  20140901
2014年9月 歴史に空いた穴を  20140901
オール讀物 2014年2月 ブックトーク  20140201
2013年12月 最大級の狂気の歴史  20131201
ちくま 2013年8月 視点を変える、思考を変える  20130801
読楽 2013年2月 『津波の墓標』刊行記念 絶対現場主義~わりきれない現実を、いかに語るか~  現場に単純な善悪はない。ならばどう報道するか。白熱の対談 20130201
読楽 2013年2月 『津波の墓標』刊行記念 絶対現場主義~わりきれない現実を、いかに語るか~  現場に単純な善悪はない。ならばどう報道するか。白熱の対談 20130201
2011年11月 インタビュー 遺体安置所をめぐる極限状態に迫った、ルポルタージュ!  20111101
2010年6月 痛くてたまらない文章  20100601