白石一文 雑誌掲載記事


・雑誌掲載記事
雑誌名 記事名
オール讀物 2023年4月 ブックトーク  20230401
オール讀物 2022年10月 受賞記念対談 白石一文X窪美澄  人生を救う小説を  20221001
2021年6月 「新しい戦争」の時代  20210601
小説現代 2021年4月 我が産声を聞きに  二十二年連れ添った二人の将来は、コロナ禍と夫のがん発見で揺らいでいく。人生に“もう一度”があるとしたら――。夫婦の意味を問う熟婚小説。 20210401
野性時代 2020年2月 松雪先生は空を飛んだ  20200201
野性時代 2020年1月 松雪先生は空を飛んだ  20200101
野性時代 2019年10月 松雪先生は空を飛んだ  20191001
野性時代 2019年9月 松雪先生は空を飛んだ  20190901
野性時代 2019年8月 松雪先生は空を飛んだ  20190801
野性時代 2019年7月 松雪先生は空を飛んだ  20190701
野性時代 2019年6月 松雪先生は空を飛んだ  20190601
野性時代 2019年4月 松雪先生は空を飛んだ  20190401
野性時代 2019年3月 松雪先生は空を飛んだ  待望の本誌初連載、極上の白石ワールド開幕! 20190301
小説新潮 2019年3月 ひとりでパンを買いに行く日々に  最終回 20190301
小説新潮 2019年2月 ひとりでパンを買いに行く日々に  20190201
一冊の本 2019年2月 父の遺伝子  20190201
小説トリッパー 2018年12月 プラスチックはその後 後編  20181201
小説新潮 2018年12月 ひとりでパンを買いに行く日々に  20181201
小説新潮 2018年11月 ひとりでパンを買いに行く日々に  20181101
小説新潮 2018年10月 ひとりでパンを買いに行く日々に  20181001
小説新潮 2018年9月 ひとりでパンを買いに行く日々に  20180901
小説トリッパー 2018年9月 プラスチックはその後 前編  20180901
小説新潮 2018年8月 ひとりでパンを買いに行く日々に  20180801
小説新潮 2018年7月 ひとりでパンを買いに行く日々に  20180701
小説新潮 2018年6月 ひとりでパンを買いに行く日々に  20180601
小説新潮 2018年5月 ひとりでパンを買いに行く日々に  20180501
読楽 2018年4月 一億円のさようなら  20180401
小説新潮 2018年4月 ひとりでパンを買いに行く日々に  20180401
読楽 2018年3月 一億円のさようなら  20180301
小説新潮 2018年3月 ひとりでパンを買いに行く日々に  20180301
読楽 2018年2月 一億円のさようなら  20180201
小説新潮 2018年2月 ひとりでパンを買いに行く日々に  20180201
読楽 2018年1月 一億円のさようなら  数十年前。中学生の鉄平と波江が犯した罪とはーー 20180101
読楽 2017年12月 一億円のさようなら  20171201
小説新潮 2017年12月 ひとりでパンを買いに行く日々に  20171201
読楽 2017年11月 一億円のさようなら  20171101
小説新潮 2017年11月 ひとりでパンを買いに行く日々に  20171101
読楽 2017年10月 一億円のさようなら  20171001
小説新潮 2017年10月 ひとりでパンを買いに行く日々に  20171001
読楽 2017年9月 一億円のさようなら  新幹線で中学校の後輩と乗り合わせた鉄平。三十七年ぶりの邂逅だが・・・・ 20170901
小説新潮 2017年9月 ひとりでパンを買いに行く日々に  かつて出版社に編集者として勤めていた野々村。当時の上司の死が、彼にもたらした思いとは? 著者初の小誌長編連載スタート! 20170901
読楽 2017年8月 一億円のさようなら  20170801
読楽 2017年7月 一億円のさようなら  妻がテーブルに重そうな紙袋を二つ置いた。中には予想外のものが入っていた 20170701
読楽 2017年6月 一億円のさようなら  20170601
読楽 2017年5月 一億円のさようなら  20170501
読楽 2017年4月 一億円のさようなら  味気ない人生に思いを馳せていると、電話が鳴ったーー。男が直面する妻の秘密 20170401
小説新潮 2016年7月 【選評】  20160701
本の旅人 2016年7月 白石一文『記憶の渚にて』×森 絵都  愛、宗教、神秘……。世界の営みの謎を解き明かす、記念碑的長篇。 20160701
オール讀物 2016年2月 杉本章子さんを悼む  また一人、時代小説の華が消えた。凜として生きた故人を偲ぶ 20160201
すばる 2015年10月 光のない海  第15回 20151001
すばる 2015年9月 光のない海  第14回 20150901
すばる 2015年8月 光のない海  第13回 20150801
小説新潮 2015年7月 【選評】  20150701
すばる 2015年7月 光のない海  第12回 20150701
すばる 2015年6月 光のない海  第11回 20150601
小説トリッパー 2015年6月 20をめぐる20の小説たち いま二十歳の貴女たちへ  20150601
すばる 2015年5月 光のない海  第10回 20150501
すばる 2015年4月 光のない海  第9回 20150401
すばる 2015年3月 光のない海  第8回 20150301
すばる 2015年2月 光のない海  第7回 20150201
すばる 2015年1月 光のない海  第6回 20150101
すばる 2014年12月 光のない海  第5回 20141201
オール讀物 2014年11月 第94回 オール讀物新人賞発表  選評 20141101
すばる 2014年11月 光のない海  第4回 20141101
すばる 2014年10月 光のない海  第3回 20141001
すばる 2014年9月 光のない海  20140901
すばる 2014年8月 光のない海  20140801
小説新潮 2014年7月 第27回山本周五郎賞決定発表  選評 20140701
小説新潮 2014年7月 わたしのリッチ  可愛くて少し病弱な愛猫、夫はあまり好きじゃないみたい 20140701
YomYom 2014年6月 星と泥棒 偏愛Ⅴ  20140601
野性時代 2014年4月 傷痕        20140401
青春と読書 2014年2月 一人ひとりの意識、物の見方を拡大していきたいと思うと、ああいうラストになるんです。   20140201
YomYom 2014年2月 二人のプール 偏愛Ⅳ  20140201
小説推理 2013年12月 つくみの記憶  この人は俺に会いに来たんじゃないかな……。不思議な思い出が絡む男女の出会い 20131201
オール讀物 2013年11月 第九十三回 オール讀物新人賞  【選評】 20131101
小説すばる 2013年10月 彼が通る不思議なコースを私も     最終回 20131001
野性時代 2013年10月 作家の履歴書  20131001
YomYom 2013年9月 河底の人  偏愛 Ⅲ 20130901
小説すばる 2013年9月 彼が通る不思議なコースを私も     第 3回 20130901
小説すばる 2013年8月 彼が通る不思議なコースを私も     第 2回 20130801
小説新潮 2013年7月 〈選評〉  20130701
小説すばる 2013年7月 小説誌の持つ凄み、味わってもらいます! 彼が通る不思議なコースを私も    第1回  短期集中連載! 椿林太郎。元教師。日本の教育を変えようとする男。人は彼を「神の子」と呼ぶーー。 20130701
2013年5月 夫婦であることが、夫婦  20130501
2013年3月 小さな喜びのありか  20130301
YomYom 2013年3月 快挙  偏愛 Ⅱ (後編) 20130301
読楽 2013年3月 「小説が生まれる瞬間」  小説は衝動の産物。本はその結晶。創作現場の最前線に迫る! 20130301
YomYom 2012年12月 快挙  偏愛 Ⅱ 20121201
YomYom 2012年9月 夜を想う人 偏愛 I  20120901
文藝 2012年8月 火口のふたり  20120801
オール讀物 2012年2月 ブックトーク  20120201
本の話 2012年2月 震災で考えた「死ぬこと」と「時間」について  20120201
オール讀物 2011年11月 幻影の星 完結篇  大地震後の世界で、時空を超えて男と女の人生が交錯する 20111101
オール讀物 2011年10月 幻影の星  連載第3回 20111001
オール讀物 2011年9月 幻影の星  連載第二回 20110901
小説新潮 2011年9月 七月の真っ青な空に  蓮がキジトラの雄を送り届けた里親は、ひどく痩せた男だった 20110901
オール讀物 2011年8月 震災があったから書けた…… 衝撃の新連載! 幻影の星  僕らの時間も性愛もすべてイリュージョンなのか 20110801
2010年12月 日本へのかすかな希望  20101201
野性時代 2010年12月 創作の相棒たち 空之介・ミナ&白石一文  20101201
オール讀物 2010年11月 ブックトーク  20101101
2010年10月 インタビュー 心を豊かにするただ一つの方法  20101001
オール讀物 2010年3月 表題作全文掲載 ほかならぬ人へ  20100301
オール讀物 2010年3月 受賞記念対談 編集長になりたかった   20100301
オール讀物 2010年3月 自伝エッセイ 何もかも全部、小説のせい  20100301
文藝春秋 2010年3月 直木賞「親子受賞」までの候補10回   20100301
小説新潮 2009年7月 【第22回山本周五郎賞決定発表】【受賞作抄録】 この胸に深々と突き刺さる矢を抜け  虚しさと、止まない欲望を抱えて現代を生きる男は、どこへ向かうのか 20090701
小説新潮 2009年7月 【第22回山本周五郎賞】【記念エッセイ三十枚】 友とも呼べぬ彼について  20090701
小説現代 2009年3月 100周年記念書き下ろし 『この胸に深々と突き刺さる矢を抜け』刊行記念インタビュー 世界全体をつかみたい  現在社会そのものを大胆にとらえた,1070枚の大作を世に放った 20090301
IN★POCKET 2009年1月 書き下ろし100冊 「不連続な自分」を見つめて  インタビュー 20090101
本の話 2006年12月 楽しく書いた「最後の小説」  20061201
・白石一文の小説で関連するインタビュー・書評・レビューの記事(参考)
雑誌名 記事名
オール讀物 2023年4月 ブックトーク  20230401
2021年6月 「新しい戦争」の時代  20210601
2020年3月 とくべつな才能の主による自伝的小説  20200301
2020年2月 背中を押してくれる物語  20200201
小説トリッパー 2019年3月 季刊ブックレビュー 作家とは、小説とは何か  白石一文 『プラスチックの祈り』 20190301
野性時代 2018年10月 BOOK REVIEW 今月の太鼓判!  白石一文『一億円のさようなら』 20181001
小説宝石 2018年9月 新刊ブックガイド  20180901
小説トリッパー 2016年9月 人はなぜ生きるのか、運命とは何か    白石一文『記憶の渚にて』 20160901
本の旅人 2016年7月 白石一文『記憶の渚にて』×森 絵都  愛、宗教、神秘……。世界の営みの謎を解き明かす、記念碑的長篇。 20160701
本の旅人 2016年7月 白石一文『記憶の渚にて』×森 絵都  愛、宗教、神秘……。世界の営みの謎を解き明かす、記念碑的長篇。 20160701
すばる 2016年1月 白石一文『光のない海』  20160101
青春と読書 2015年12月 『光のない海』白石一文  人の心と世界の構造の連環を描いてゆく 20151201
すばる 2014年11月 白石一文『愛なんて嘘』  20141101
2014年9月 嘘でもいいから  20140901
すばる 2014年4月 白石一文『彼が通る不思議なコースを私も』  20140401
青春と読書 2014年2月 一人ひとりの意識、物の見方を拡大していきたいと思うと、ああいうラストになるんです。   20140201
小説すばる 2014年1月 白石一文『彼が通る不思議なコースを私も』  20140101
文蔵 2013年8月 白石一文『快挙』  〝生きていてもいいんだ〟と読んだ人が思えるように 20130801
2013年5月 夫婦であることが、夫婦  20130501
文藝 2012年11月 白石一文『火口のふたり』  20121101
オール讀物 2012年2月 ブックトーク  20120201
本の話 2012年2月 震災で考えた「死ぬこと」と「時間」について  20120201
オール讀物 2010年11月 ブックトーク  20101101
2010年10月 インタビュー 心を豊かにするただ一つの方法  20101001
2010年10月 足の裏の熱砂  20101001
小説現代 2009年3月 100周年記念書き下ろし 『この胸に深々と突き刺さる矢を抜け』刊行記念インタビュー 世界全体をつかみたい  現在社会そのものを大胆にとらえた,1070枚の大作を世に放った 20090301
IN★POCKET 2009年1月 書き下ろし100冊 「不連続な自分」を見つめて  インタビュー 20090101