澤田ふじ子 雑誌掲載記事


・雑誌掲載記事
雑誌名 号 記事名 号
読楽 2015年11月 転生の橋  20151101
読楽 2015年10月 転生の橋  20151001
読楽 2015年9月 転生の橋  裏切り者の処遇をめぐり、首領と小頭の間に亀裂が走る。一味に不穏な空気が流れる中、討手が迫っているとの知らせが入った。 20150901
読楽 2015年8月 転生の橋  20150801
読楽 2015年7月 転生の橋  20150701
読楽 2015年6月 転生の橋  村人から家畜同然の扱いを受けながら、歯を食いしばって生きる少年、平太。彼には、村の掟を破ってでも果たしたい、密かな願望があった。 20150601
読楽 2015年2月 赤い手毬　高瀬川女船歌  健気な働きもの、お妙の表情が最近暗い。原因は家に転がり込んできた叔父の勝蔵だ、事情を知った宗因は、驚きの一手を打つ。 20150201
読楽 2014年12月 似非遍路(えせへんろ)  20141201
読楽 2014年11月 悪業の客  20141101
ポンツーン 2014年11月 好評連載 公事宿事件書留帳　隠居そば  第137話　誘拐して身代金を取るつもりが、いつの間にか・・・・・。 20141101
ポンツーン 2014年10月 好評連載 公事宿事件書留帳　お福の奇瑞  第136話　息を吹きかけるだけで病を治してしまう娘がいるというーー。 20141001
読楽 2014年9月 なさけの一振り  20140901
ポンツーン 2014年9月 好評連載 公事宿事件書留帳　辻饅頭  第135話　たかが子供の喧嘩のはずが、思惑絡みの公事沙汰へ・・・・・。 20140901
読楽 2014年8月 なさけの一振り  20140801
ポンツーン 2014年8月 好評連載 公事宿事件書留帳　呆けの商案  第134話　認知症がもとで、実の子に捨てられた男の意地と夢——。 20140801
読楽 2014年7月 穢土の商い  20140701
ポンツーン 2014年7月 好評連載 公事宿事件書留帳　冤罪凶状  第133話　　捏造された事件の裏に、敏腕とうたわれる同心の影ーー。 20140701
読楽 2014年6月 穢土の商い  20140601
読楽 2014年3月 禿髪の娘　高瀬川女船歌  河原で女が自刃した。そのかたわらで泣き続ける禿髪の娘童から事の経緯を聞きだそうとするもーー。人気シリーズ、本紙初登場。 20140301
ポンツーン 2014年3月 公事宿の居候・田村菊太郎の胸すく名差配！ 公事宿事件書留帳　思案の外  源十郎から公事に関する相談をされた菊太郎は、「人を斬ってもらうかもしれない」と言われ、驚くが・・・・。 20140301
小説宝石 2014年2月 最終回 青玉（せいぎょく）の笛  〈京都市井図絵〉銀閣寺に作られた白砂の庭 20140201
小説宝石 2014年1月 四年目の壺  〈京都市井図絵〉ならず者にとっての生きるよすが 20140101
小説宝石 2013年12月 空海の妙薬  〈京都市井図絵〉身許不明の年寄りが後生大事に抱える筥 20131201
小説宝石 2013年11月 来迎図焼亡（らいごうずしょうぼう）  〈京都市井図絵〉あの世に持って行きたい三本の画幅 20131101
小説宝石 2013年10月 紙背の帯  〈京都市井図絵〉古帳簿に埋もれていた、とてつもないお人たちの消息 20131001
小説宝石 2013年9月 新連載 因果な茶杓  〈京都市井図絵〉邪悪を退け、人々に幸せをもたらす娘 20130901
読楽 2013年2月 天皇の刺客　　　最終回  大波と強風で船体が傾ぐ、帆を切り落とせ！怒号が飛び交う 20130201
読楽 2013年1月 天皇の刺客  20130101
読楽 2012年12月 天皇の刺客  大失態を演じた西国総組頭・甚九郎は喜四内を厳しく詰問した 20121201
小説宝石 2012年11月 エッセイ 日本絵画の特質  20121101
読楽 2012年11月 天皇の刺客  隠密の探索は一時中断。頼助と侘助は半年ぶりに京にかえった 20121101
読楽 2012年10月 天皇の刺客  追跡していた隠密が百姓に囲まれた。このままでは殺される・・・ 20121001
読楽 2012年9月 天皇の刺客  頼助も合流し、お庭者を殲滅すべく十四郎一行は動き出した 20120901
小説宝石 2012年8月 誰の徳利  〈京都市井図絵〉扇骨職人の長屋に眠る織部の絵徳利 20120801
読楽 2012年8月 天皇の刺客  20120801
小説宝石 2012年7月 世間の篝火  〈京都市井図絵〉太物屋が探す、聖徳太子の孝養図と姿を消した母子 20120701
読楽 2012年7月 天皇の刺客  20120701
小説宝石 2012年6月 暗がりの音  〈京都市井図絵〉引き売り屋浅吉の切ない魂胆 20120601
読楽 2012年6月 天皇の刺客  20120601
小説宝石 2012年5月 短夜の髪  〈京都市井図絵〉古手問屋「近江屋」の遊蕩三昧の始末 20120501
読楽 2012年5月 天皇の刺客  京都へ戻ってきた十四郎一行。次の計画への準備を進めるが 20120501
読楽 2012年3月 天皇の刺客  20120301
小説宝石 2012年2月 危ない橋  〈京都市井図絵〉小さな茶道具屋「柊屋」の大勝負 20120201
読楽 2012年2月 天皇の刺客  口を割らぬ加奈に向かい、男たちは非常な手段に出た・・・ 20120201
小説宝石 2012年1月 野楽の茶碗  〈京都市井図絵〉小さな茶道具屋「柊屋」の覚悟 20120101
読楽 2012年1月 天皇の刺客  20120101
問題小説 2011年12月 維新前夜・京都 天皇の刺客  土御門家から千両の援助を得られ、意気上がる一同、だが十四郎には気がかりなことがあった・・・ 20111201
問題小説 2011年11月 維新前夜・京都 天皇の刺客  十四郎を待ち受けていたのは土御門家触頭・村田彦十郎・王政復古の志を為すには心強い味方だ 20111101
問題小説 2011年10月 天皇の刺客  武士の専横と朝廷の衰微、幕府の長期支配に鬱屈や閉塞感を生じていた者たちが抱いた志とは 20111001
小説宝石 2010年12月 髑髏の絵  <土御門家陰陽事件簿>絵師に仕える少年が…… 20101201
小説宝石 2010年11月 禍福の暖簾  <土御門家陰陽事件簿>近江商人の宝を届ける旅 20101101
小説宝石 2010年9月 冥加な銭  ＜土御門家陰陽事件簿＞一膳飯屋に通う薄汚れた老婆の謎 20100901
問題小説 2010年9月 再びの海  20100901
問題小説 2010年8月 足引き寺閻魔帳 再びの海  20100801
小説宝石 2010年7月 <土御門家陰陽事件簿> 冥府小町  豪胆に生きる願人坊主の覚悟 20100701
問題小説 2010年6月 いやな奴  20100601
問題小説 2010年2月 足引き寺閻魔帳 憚りの夜(はばかりのよる)  扇問屋の松屋七郎左衛門は奉公人を大切にすること、格別だった、それには誰も知らない理由があった 20100201
小説宝石 2010年1月 土御門家・陰陽事件簿 媼の鬘(おうなのかずら)  亡き母の自慢は神々しいほどの銀髪で…… 20100101
問題小説 2009年12月 ◆読みきり時代小説 足引き寺閻魔帳 寒寺の砦  刺客の一人が打ちかかってくるより先に、左仲の刀が相手の右腕を斬り落とした。宗徳も刺客を押し倒した 20091201
小説宝石 2009年11月 ●新展開 背中の蜘蛛  ＜土御門家・陰陽事件簿＞シリーズ登場！ 20091101
問題小説 2009年10月 ◆時代＆歴史小説　笑顔で泣こう　 破れ傘  足引き寺閻魔帳 20091001
問題小説 2009年1月 時代小説　初春悪人斬り　足引き寺閻魔帳 四十九日の客  20090101
・澤田ふじ子の小説で関連するインタビュー・書評・レビューの記事（参考）
雑誌名 号 記事名 号
小説宝石 2012年11月 エッセイ 日本絵画の特質  20121101