清水潔 雑誌掲載記事


・雑誌掲載記事
雑誌名 記事名
野性時代 2019年4月 日本はなぜ焦土と化したのか  最注目のノンフィクション作家が繙く、戦争のはじまり――。 20190401
野性時代 2019年1月 逆風に立つ――ノンフィクションの新しい「物語」 ノンフィクション作家の履歴書  20190101
本の旅人 2017年11月 望月衣塑子『新聞記者』  20171101
2017年6月 裁判官は「ソンタク」する  20170601
文藝春秋 2017年4月 旬選ジャーナル  20170401
野性時代 2016年11月 Ⅱ 新刊『犯罪小説集』刊行記念対談 吉田修一×清水 潔  フィクションとノンフィクションで最前線を走ってきたお二人。「事件」に関わる者の共通点、そして相違点とは? 20161101
2015年8月 真偽を見抜く力  20150801
こころ 2014年12月 父のシベリア体験  20141201
ミステリマガジン 2014年7月 第67回日本推理作家協会賞受賞メッセージ  20140701
文藝春秋 2011年9月 足利事件キャンペーン 11 中野国家公安委員長の「重大決意」   20110901
文藝春秋 2011年8月 足利事件キャンペーン10  被害者家族会が立ち上がった     20110801
文藝春秋 2011年7月 足利事件キャンペーン 9 総理の「再捜査」指示を無視する当局  20110701
文藝春秋 2011年6月 五つの被害家族が初めて会った日   20110601
文藝春秋 2011年5月 ついに総理と被害者家族が動いた   20110501
文藝春秋 2011年4月 「これが真犯人の根拠だ!」  事件当日、被害女児と話した疑惑の男のDNA。それは、真犯人のものと一致していた──     20110401
文藝春秋 2011年3月 真犯人のDNA型が二つあった!  20110301
文藝春秋 2011年2月 足利事件キャンペーン(4) 菅家利和氏の告白  「なぜ真犯人が野放しなのか」  20110201
文藝春秋 2011年1月 足利事件、国会で明らかになった重大事実  20110101
文藝春秋 2010年12月 足利事件キャンペーン ついに国会へ  検察が隠蔽する「真犯人のDNA」 20101201
文藝春秋 2010年11月 連続キャンペーン(1) 菅家さん冤罪足利事件 事件解明のカギはDNAだ。当局が動かない理由もそこにある  20101101
文藝春秋 2010年10月 菅家さん冤罪足利事件 「私は真犯人を知っている」   20101001
・清水潔の小説で関連するインタビュー・書評・レビューの記事(参考)
雑誌名 記事名
野性時代 2020年7月 BOOK INTERVIEW この本に注目!  清水潔『鉄路の果てに』 20200701
2015年8月 真偽を見抜く力  20150801
小説すばる 2014年3月 新刊レビュー  20140301
2014年1月 足利事件の真犯人がそこにいる!  20140101