植松三十里 雑誌掲載記事


・雑誌掲載記事
雑誌名 記事名
文蔵 2021年9月 夏こそ、物語にもお湯にもしっかり浸りたい インタビュー 植松三十里  別府温泉を一大観光地にした、こんなに魅力的な男がいた 20210901
小説新潮 2020年4月 ヤマトフ  ロシアか故国か、そして、母か妻か――男が選び取ったのは 20200401
青春と読書 2020年4月 美しい函館の街を舞台に美しい夫婦の物語を書きたい  20200401
小説新潮 2019年10月 小説 雪山越え   人質となっていた家康の弟、松平康俊は牢から逃げ出すが 20191001
オール讀物 2019年8月 ブックトーク  20190801
小説新潮 2019年4月 船釘  箱館を奪還せよ。幼馴染みの船鍛冶と侍は決死の行動にでる 20190401
本の窓 2018年6月 『かちがらす 幕末を読みきった男』 植松三十里  20180601
野性時代 2017年1月 逆襲  20170101
野性時代 2016年11月 逃走  20161101
野性時代 2016年9月 夜汽車  20160901
野性時代 2016年7月 とどめ  20160701
野性時代 2016年5月 身代り  20160501
小説新潮 2016年4月 流人富士  遠島に処された旗本。罪の意識と父との確執が、気持ちを重くする 20160401
小説新潮 2015年4月 御馳走役拝命  お上に命じられた大役。藩の金が底をついても助けてもらえず 20150401
小説新潮 2014年10月 落ちのびよ  落城間近の大坂城から、乳母とともに脱出した豊臣家の遺児国松は 20141001
野性時代 2014年10月 特別付録 読切文庫 時代歴史小説 新作競演 雪に墨滴  20141001
青春と読書 2014年9月 ウィスキー工場のハシゴ   20140901
小説新潮 2014年7月 八犬伝の筆  八犬伝の大団円目前、馬琴が光を失った。如何にして書き継ぐか 20140701
本の旅人 2012年3月 私のこだわり  第55回 20120301
本の旅人 2012年3月 私のこだわり  第55回 20120301
本の旅人 2012年3月 私のこだわり  第55回 20120301
図書 2011年4月 資料に呼ばれる時  20110401
青春と読書 2011年1月 戦国の恋を描いた『お江 流浪の姫』  20110101
・植松三十里の小説で関連するインタビュー・書評・レビューの記事(参考)
雑誌名 記事名
青春と読書 2022年12月 吉川永青『家康が最も恐れた男たち』 植松三十里『家康を愛した女たち』  20221201
青春と読書 2021年8月 植松三十里『慶喜の本心』  20210801
青春と読書 2020年4月 美しい函館の街を舞台に美しい夫婦の物語を書きたい  20200401
小説すばる 2020年3月 植松三十里『梅と水仙』  20200301
オール讀物 2019年8月 ブックトーク  20190801
2018年10月 大和は近代日本の始まりの国  20181001
本の窓 2018年6月 『かちがらす 幕末を読みきった男』 植松三十里  20180601
本の旅人 2017年3月 『雪つもりし朝 二・二六の人々』植松三十里:著  20170301
小説すばる 2016年7月 新刊レビュー  20160701
青春と読書 2014年9月 ウィスキー工場のハシゴ   20140901
小説すばる 2013年11月 新刊レビュー  20131101
小説宝石 2012年9月 新刊ブックガイド  20120901
本の旅人 2012年1月 『北の五稜星』植松三十里  20120101
青春と読書 2011年1月 戦国の恋を描いた『お江 流浪の姫』  20110101