桜庭一樹 雑誌掲載記事


・雑誌掲載記事
雑誌名 記事名
すばる 2023年2月 変化する価値観と物語の強度(2)   桜庭一樹×末満健一  「解釈の共同体」の受容と超越した先を求めて 20230201
文藝 2023年2月 波間のふたり  最終回 20230201
文藝 2023年2月 新胡桃『何食わぬきみたちへ』  20230201
文藝 2022年12月 波間のふたり  Vol.5,6 20221201
オール讀物 2022年10月 ブックトーク  20221001
文藝 2022年8月 波間のふたり  Vol.3,4 20220801
オール讀物 2022年5月 創作 ~異国への憧憬と親愛を込めて~ 月下老人  俺と相棒の働く探偵事務所が、知らないうちに台湾料理屋に!? 20220501
文藝 2022年5月 波間のふたり  第 2回 20220501
文藝 2022年2月 創作 波間のふたり  「幸せそうな若い女」を狙う刺傷事件を機に再会した同級生二人。数日後、隅田川沿いで待ち合わせると、二人から見えるスカイツリーが別の色をしていて―!? 作家の新境地を築く長篇新連載。 20220201
文學界 2021年11月 キメラ──「少女を埋める」のそれから  20211101
オール讀物 2021年10月 紅だ!  元テコンドー五輪代表の女性探偵は暴漢から少女を守れるか? 20211001
文學界 2021年9月 180枚 少女を埋める  七年ぶりの母からの電話は、父の危篤を知らせるものだった。小説家が向き合う、故郷の記憶と家族の解体 20210901
文藝 2021年8月 〈エッセイ〉 よきときに伺います  20210801
オール讀物 2021年5月 ブックトーク  20210501
文藝 2021年1月 〈日記〉 分断されていく世界で  2020年1月~10月 東東京ディストピア日記 20210101
文藝 2018年11月 李龍徳『愛すること、理解すること、愛されること』  20181101
小説宝石 2018年7月 傑作中編 東京イーストサイド奇譚 コーリング  あらゆる生物は運に左右されている 20180701
オール讀物 2018年5月 愛しのパートナー  (犬) 20180501
小説宝石 2018年4月 人生ってガチャみたいっすね  過去のその人に、本当は伝わるのなら 20180401
オール讀物 2018年1月 初公開!! 桜庭一樹×辻村深月 創作のひみつ  テーマはどう決める? 初対談で明かす創作の裏側 20180101
青春と読書 2017年6月 天国に着きそうなっ  20170601
青春と読書 2016年12月 世界文学への扉  リレーエッセイ⑫ 『ブロンテ姉妹』 20161201
野性時代 2016年12月 敗戦国のじきる  20161201
野性時代 2016年11月 敗戦国のじきる  20161101
本の雑誌 2016年8月 吉野朔実のいた世界  20160801
オール讀物 2016年7月 過ぎ去りし日々のきらめき すごく小さなシビルウォー  20160701
野性時代 2016年7月 敗戦国のじきる  20160701
野性時代 2016年6月 敗戦国のじきる  20160601
野性時代 2016年5月 敗戦国のじきる  20160501
野性時代 2016年4月 敗戦国のじきる  20160401
野性時代 2016年3月 敗戦国のじきる  20160301
野性時代 2016年2月 敗戦国のじきる  20160201
野性時代 2015年8月 敗戦国のじきる  20150801
オール讀物 2015年7月 アンケート 「私のテーマ曲」  自らの作品にイメージ曲はあるか、執筆にBGMは必要か。 20150701
野性時代 2015年7月 敗戦国のじきる  20150701
オール讀物 2015年6月 第22回 松本清張賞受賞作発表  【選評】         20150601
野性時代 2015年6月 敗戦国のじきる  20150601
野性時代 2015年5月 敗戦国のじきる  20150501
野性時代 2015年4月 敗戦国のじきる  20150401
野性時代 2015年3月 敗戦国のじきる  20150301
野性時代 2015年2月 敗戦国のじきる  20150201
オール讀物 2015年1月 初春対談 三本立て 至福の読書体験  未知の感情に出会い、孤独を癒す。だから読書はやめられない 20150101
野性時代 2015年1月 敗戦国のじきる  20150101
本の旅人 2014年12月 桜庭一樹『GOSICK BLUE』  あの名コンビが戻ってきた! 新シリーズ待望の第二弾、書き下ろし! 20141201
野性時代 2014年12月 敗戦国のじきる  20141201
オール讀物 2014年11月 ブックトーク  20141101
野性時代 2014年11月 敗戦国のじきる  20141101
オール讀物 2014年9月 あなたが未来の国に行く  妖怪の竹族が棲む山の麓を、人間たちが侵食し始めた 20140901
オール讀物 2014年6月 『私の男』との運命の出会い  20140601
オール讀物 2014年6月 第21回 松本清張賞発表   【選評】 20140601
オール讀物 2014年5月 大アンケート 女流作家の「いい男」   (イ・ビョンホン) 20140501
別冊文藝春秋 2014年5月 ほんとうの花を見せにきた  ひとりぼっちの植物性吸血鬼「バンブー」の茉莉花と孤児の桃。二人の旅の先には―― 20140501
オール讀物 2014年4月 第一五〇回記念 芥川賞&直木賞フェスティバル   2014 3/1~2 20140401
野性時代 2014年2月 『GOSICK RED』NY取材記  20140201
小説すばる 2014年1月 とっておきの小説とともに、新しい年の扉を開けよう。 ゴッドレス  「自分の恋人と結婚してほしい」。ゲイである父親から頼まれた娘はーー。 20140101
野性時代 2014年1月 対談 物語の10年  20140101
小説すばる 2013年10月 ビザール  寂しく人恋しい気持ち、わたしはそれをもてあましているーー。 20131001
オール讀物 2013年7月 ブックトーク  20130701
オール讀物 2013年6月 第20回 松本清張賞決定発表  選評 20130601
オール讀物 2013年5月 二百五十枚    Bamboo(バンブー)  絶体絶命の中、十歳のぼくを一人の吸血オバケが救ってくれた 20130501
オール讀物 2013年1月 力作中短篇傑作選 百四十枚 赤い犬花  夏休みに家の事情で田舎に来た太一。妖怪“赤い犬花”とは 20130101
別冊文藝春秋 2012年11月 「伏」アニメ映画化記念インタビュー 伏 知られざる物語  人にして犬――謎の種族「伏」に秘められた驚愕の歴史秘話! 20121101
野性時代 2012年11月 『無花果とムーン』刊行記念インタビュー   20121101
オール讀物 2012年10月 伏 ~もうひとつのプロローグ     20121001
野性時代 2012年9月 作家の履歴書  20120901
野性時代 2012年6月 無花果とムーン  最終回 20120601
野性時代 2012年5月 無花果とムーン  20120501
野性時代 2012年4月 無花果とムーン  20120401
オール讀物 2012年3月 ブックトーク  20120301
野性時代 2012年3月 無花果とムーン  月夜は18歳の高校3年生。身長は171センチ。瞳は紫。大好きなお兄ちゃんが、とつぜん、目の前で死んだ――。禁断のダークファンタジーが4回の短期集中でスタート! 20120301
小説現代 2012年2月 おおきな喪失と克服の物語  20120201
本の旅人 2012年1月 エンタメのど真ん中を書くということ。  20120101
群像 2011年12月 独自の宇宙的感覚と言葉の物質性。知的かつ野蛮な藤枝文学の両極に迫る 〈合評〉「田紳有楽」「悲しいだけ」  20111201
小説現代 2011年10月 傷痕  最終回 20111001
小説現代 2011年9月 傷痕  20110901
オール讀物 2011年8月 「新しい作家たち、目覚めよ!」     20110801
小説現代 2011年8月 傷痕  20110801
小説現代 2011年7月 傷痕  20110701
小説現代 2011年6月 傷痕  20110601
小説現代 2011年5月 傷痕  20110501
青春と読書 2011年5月 インタビュー 『ばらばら死体の夜』刊行  私にとっての新しい局面、多視点で紡いだ金と罪の物語 20110501
本の旅人 2011年5月 桜庭一樹『GOSICK』シリーズ  『GOSICK』の過去・現在・未来 20110501
小説すばる 2011年5月 『ばらばら死体の夜』刊行記念 小説家志望者必読!  世界文学を読むこと。小説を書くということ。 20110501
小説現代 2011年4月 傷痕  20110401
野性時代 2011年4月 小説 野性時代読切文庫 騎士(ナイト)は小さな姫にかしずく  大人気シリーズ外伝集の最新&最終話!ヴィクトリカと一弥に不吉な影が忍び寄る!? 20110401
小説現代 2011年3月 傷痕  20110301
小説すばる 2011年3月 ばらばら死体の夜  最終回 20110301
野性時代 2011年3月 小説 野性時代読切文庫 黒の女戦士は駆け抜ける  テレビアニメも絶好調の「GOSICK」シリーズ最新作! ヴィクトリカが罠にかかる!? 20110301
小説現代 2011年2月 傷痕  20110201
小説すばる 2011年2月 怒濤のクライマックス ばらばら死体の夜  第5回 20110201
パピルス 2011年2月 Interview My Reason  20110201
野性時代 2011年2月 小説 野性時代読切文庫 黒の僧侶(ビショップ)は祈りを捧げる  20110201
オール讀物 2011年1月 ブックトーク  20110101
小説現代 2011年1月 傷痕  「終末時計がさらに五分、進んだ」パパの死を、世界中が悲しんでいた。破滅に向かう世界に、「傷痕」はひとり残された。 20110101
小説すばる 2011年1月 ばらばら死体の夜  第4回 20110101
野性時代 2011年1月 小説 野性時代読切文庫 白の女王(クイーン)は君臨する  20110101
小説すばる 2010年12月 ばらばら死体の夜  【第3回】 20101201
本の話 2010年12月 伏(ふせ)をめぐる小説と絵の世界  20101201
小説すばる 2010年11月 ばらばら死体の夜  20101101
小説すばる 2010年10月 待望の新連載! ばらばら死体の夜  男は、資産家に婿入りした翻訳家。女は、古本屋の2階に間借りする謎多き美人。本の街・神保町を舞台に繰り広げられる一大サスペンス! 20101001
本の雑誌 2010年10月 図書カード三万円使い放題!  魔都新宿で極悪パワー炸裂!?  20101001
文學界 2010年9月 特別エッセイ 「赤染老少女劇団」の憂鬱   20100901
本の旅人 2010年5月 凝縮しながら悠久に広がっていく世界  20100501
野性時代 2010年5月 2時間目 公開講座 特別対談  ミステリが好きな理由 20100501
文藝春秋 2010年3月 名前という地図   20100301
オール讀物 2009年12月 ブックトーク    20091201
野性時代 2009年11月 桜庭一樹 『GOSICK』シリーズ復活記念  疾走するゴシック・ミステリ! 20091101
本の旅人 2009年10月 インタビュー 信じあい、助け合う子どもたちを書きたい。  20091001
野性時代 2009年10月 特別対談 作家の「真実」  作家の眼に映る事実と真実とは?2人の直木賞作家が創作について熱く語った120分 20091001
本の旅人 2009年4月 今月の角川文庫編集長 海外SFから日本の名作までとりどりの6冊  20090401
野性時代 2009年4月 創刊 60周年記念企画 今月の角川文庫編集長   桜庭編集長 撮影秘話 20090401
野性時代 2009年3月 総力特集 『鬼の跫音』刊行記念 道尾秀介への質問状  20090301
本の旅人 2009年2月 インタビュー 不穏な足音を聞き,ぬるい水を抱く人びと  「鬼の跫音」道尾秀介 20090201
小説すばる 2009年1月 著者に聞く!    20090101
文藝春秋 2008年12月 大アンケート読書家52人生涯の一冊  辻邦生『背教者ユリアヌス』 20081201
本の話 2008年6月 恋愛という荒野にたたずむ少女  20080601
・桜庭一樹の小説で関連するインタビュー・書評・レビューの記事(参考)
雑誌名 記事名
オール讀物 2022年10月 ブックトーク  20221001
小説現代 2022年10月 書評現代  青春・恋愛小説 20221001
小説現代 2022年4月 読書中毒日記  20220401
すばる 2022年4月 桜庭一樹『少女を埋める』  20220401
群像 2021年10月 「少女を埋める」桜庭一樹  20211001
オール讀物 2021年5月 ブックトーク  20210501
野性時代 2021年4月 BOOK REVIEW 物語は。  桜庭 一 樹『小説 火の鳥 大地編』 20210401
青春と読書 2019年6月 桜庭一樹『小説という毒を浴びる』  20190601
青春と読書 2017年6月 天国に着きそうなっ  20170601
本の旅人 2015年12月 ①本のエッセイ 『GOSICK PINK』桜庭一樹:著  20151201
文蔵 2015年2月 桜庭一樹『GOSICK BLUE』  運命に打ち克つ物語を書きたかった 20150201
本の旅人 2014年12月 桜庭一樹『GOSICK BLUE』  あの名コンビが戻ってきた! 新シリーズ待望の第二弾、書き下ろし! 20141201
オール讀物 2014年11月 ブックトーク  20141101
青春と読書 2014年4月 桜庭一樹『ばらばら死体の夜』   20140401
野性時代 2014年3月 『赤×ピンク』映画化記念対談  20140301
野性時代 2014年3月 『赤×ピンク』映画化記念対談  20140301
野性時代 2014年2月 『GOSICK RED』NY取材記  20140201
本の旅人 2014年1月 桜庭一樹『GOSICK RED』   新大陸アメリカに舞台を移し、大ヒットシリーズ、待望の続編登場!! 20140101
オール讀物 2013年7月 ブックトーク  20130701
本の話 2013年7月 桜庭一樹『桜庭一樹短編集』  小説家「桜庭一樹」の世界をじっくりと楽しむ 20130701
本の旅人 2012年11月 桜庭一樹『無花果とムーン』特集  ポップ&キッチュな、少女とひと夏の物語 20121101
野性時代 2012年11月 『無花果とムーン』刊行記念インタビュー   20121101
オール讀物 2012年3月 ブックトーク  20120301
本の旅人 2012年1月 エンタメのど真ん中を書くということ。  20120101
本の旅人 2012年1月 エンタメのど真ん中を書くということ。  20120101
小説すばる 2011年6月 新刊レビュー  20110601
青春と読書 2011年5月 インタビュー 『ばらばら死体の夜』刊行  私にとっての新しい局面、多視点で紡いだ金と罪の物語 20110501
本の旅人 2011年5月 桜庭一樹『GOSICK』シリーズ  『GOSICK』の過去・現在・未来 20110501
野性時代 2011年5月 Interview 桜庭一樹『GOSICK』 7つの謎に迫る  最新刊の「Ⅶ」も発売され絶好調の『GOSICK』シリーズ。作品に潜む数々の謎を解き明かします! 20110501
オール讀物 2011年1月 ブックトーク  20110101
小説すばる 2011年1月 新刊レビュー  20110101
本の話 2010年12月 伏(ふせ)をめぐる小説と絵の世界  20101201
本の話 2010年12月 伏(ふせ)をめぐる小説と絵の世界  20101201
本の旅人 2010年5月 凝縮しながら悠久に広がっていく世界  20100501
オール讀物 2009年12月 ブックトーク    20091201
小説すばる 2009年12月 新刊レビュー    20091201
本の旅人 2009年10月 インタビュー 信じあい、助け合う子どもたちを書きたい。  20091001
本の旅人 2009年4月 今月の角川文庫編集長 海外SFから日本の名作までとりどりの6冊  20090401
群像 2009年3月 書評 「近代」を批評する眼としての辺境  『ファミリーポートレイト』桜庭一樹 20090301
小説すばる 2009年1月 著者に聞く!    20090101
本の話 2008年6月 恋愛という荒野にたたずむ少女  20080601