李龍徳 雑誌掲載記事


・雑誌掲載記事
雑誌名 記事名
すばる 2021年12月 読書日録  20211201
すばる 2021年11月 読書日録  20211101
すばる 2021年10月 読書日録  20211001
群像 2021年9月 中篇一挙 石を黙らせて  男は語りはじめる。忘れていた、とは言えない。許されざる罪。男を黙らせることは誰にもできない。野間文芸新人賞受賞第一作。 20210901
群像 2021年1月 第42回野間文芸新人賞受賞作 「あなたが私を竹槍で突き殺す前に」  20210101
小説トリッパー 2020年9月 ウディ・アレンはこのまま失意のうちに死ぬのか?  20200901
文藝 2019年8月 あなたが私を竹槍で突き殺す前に  排外主義が支配する日本でついに果たされた反攻の計画。それは救済か、破局か? 悲しみと抵抗の歴史に終止符は打たれるのか? 超弩級の問題作、完結。 20190801
文藝 2019年5月 あなたが私を竹槍で突き殺す前に  第 4回 20190501
文藝 2019年2月 あなたが私を竹槍で突き殺す前に  第 3回 20190201
文藝 2018年11月 あなたが私を竹槍で突き殺す前に  第 2回 20181101
文藝 2018年8月 あなたが私を竹槍で突き殺す前に  第1回 20XX年、排外主義がついに日本を支配したーーそしていま、反攻のカウントダウンが始まる  気鋭による問題作、連載開始! 20180801
すばる 2018年7月 10年代の観るべき日本映画  20180701
群像 2017年9月 『ゼンマイ』戌井昭人  20170901
文藝 2017年2月 210枚 愛すること、理解すること、愛されること  「愛」の臨界に迫る問題作――ノノ……珠希と純吾の子……絶対的中心にして空洞が突き付ける、「愛」と「憎」の臨界とは? 五人の男女を巡り描かれる、著者最高傑作。 20170201
群像 2016年8月 「マイソング」 怜子  20160801
文學界 2016年6月 大阪を褒めてみよう  20160601
群像 2016年4月 試される世界と世界に佇む小説家  20160401
文藝 2016年2月 (190枚) 報われない人間は永遠に報われない  いま、世界で一番無残な愛が生まれる――『死にたくなったら電話して』で衝撃デビューを飾った著者による飛躍作! 20160201
すばる 2015年3月 ソウル・新村の思い出  20150301
文藝 2014年11月 【受賞作】 死にたくなったら電話して   そして男は、女が語る人間への悪意とセックスに溺れ…――「破壊の至福」へと煽動される衝撃作! 20141101
文藝 2014年11月 【受賞記念対談】 星野智幸×李龍徳(イ・ヨンドク)  「希望の物語」を言葉で破壊する 20141101
・李龍徳の小説で関連するインタビュー・書評・レビューの記事(参考)
雑誌名 記事名
群像 2022年5月 『石を黙らせて』李 龍徳  20220501
すばる 2022年5月 李龍徳『石を黙らせて』  20220501
文學界 2022年5月 李龍徳『石を黙らせて』  20220501
文藝 2022年2月 李龍徳『石を黙らせて』  20220201
群像 2021年10月 「石を黙らせて」李 龍徳  20211001
群像 2020年6月 『あなたが私を竹槍で突き殺す前に』李龍徳  20200601
すばる 2020年6月 李龍徳『あなたが私を竹槍で突き殺す前に』  20200601
文學界 2020年6月 李龍徳『あなたが私を竹槍で突き殺す前に』  20200601
小説トリッパー 2020年6月 クロスレビュー 正当化の欺瞞をこえて  李龍徳『あなたが私を竹槍で突き殺す前に』 20200601
文藝 2020年5月 李龍徳『あなたが私を竹槍で突き殺す前に』  20200501
文藝 2018年11月 李龍徳『愛すること、理解すること、愛されること』  20181101
群像 2017年3月 「愛すること、理解すること、愛されること」李龍徳  20170301
群像 2017年3月 「愛すること、理解すること、愛されること」李龍徳  20170301
群像 2017年3月 「愛すること、理解すること、愛されること」李龍徳  20170301
文藝 2016年8月 李龍徳『報われない人間は永遠に報われない』  20160801
群像 2016年4月 「報われない人間は永遠に報われない」李龍徳  20160401
群像 2016年4月 「報われない人間は永遠に報われない」李龍徳  20160401
群像 2016年4月 「報われない人間は永遠に報われない」李龍徳  20160401