李琴峰 雑誌掲載記事


・雑誌掲載記事
雑誌名 記事名
ちくま 2023年6月 肉を脱ぐ  第13回 20230601
一冊の本 2023年6月 日本語からの祝福、日本語への祝福  第14回  アイスブルーの蛙 20230601
ちくま 2023年5月 肉を脱ぐ  第12回 20230501
一冊の本 2023年5月 日本語からの祝福、日本語への祝福  第13回  四文字の宇宙 20230501
ちくま 2023年4月 肉を脱ぐ  第11回 20230401
一冊の本 2023年4月 日本語からの祝福、日本語への祝福  第12回  漢文という裏技 20230401
ちくま 2023年3月 肉を脱ぐ  第10回 20230301
一冊の本 2023年3月 日本語からの祝福、日本語への祝福  第11回 手の焼ける生徒なのだ 20230301
ちくま 2023年2月 肉を脱ぐ  第 9回 20230201
一冊の本 2023年2月 日本語からの祝福、日本語への祝福  第10回  凡人なりの努力 20230201
ちくま 2023年1月 肉を脱ぐ  第 8回 20230101
一冊の本 2023年1月 日本語からの祝福、日本語への祝福  第 9回  美しき数式――私的日本語文法論(後編) 20230101
すばる 2022年12月 歌舞伎町の夜に抱かれて  20221201
ちくま 2022年12月 肉を脱ぐ  第 7回 20221201
一冊の本 2022年12月 日本語からの祝福、日本語への祝福  第 8回  美しき数式――私的日本語文法論(前編) 20221201
ちくま 2022年11月 肉を脱ぐ  第 6回 20221101
一冊の本 2022年11月 日本語からの祝福、日本語への祝福  第 7回  変な日本語にご用心 20221101
ちくま 2022年10月 肉を脱ぐ  第 5回 20221001
一冊の本 2022年10月 日本語からの祝福、日本語への祝福  第 6回  愛憎入り交じる外来語 20221001
ちくま 2022年9月 肉を脱ぐ  第 4回 20220901
小説宝石 2022年9月 新刊エッセイ ロングエッセイ 生き延びる物語  20220901
一冊の本 2022年9月 日本語からの祝福、日本語への祝福  第 5回  日本語って難しいでしょ? 20220901
ちくま 2022年8月 肉を脱ぐ  第 3回 20220801
一冊の本 2022年8月 日本語からの祝福、日本語への祝福  第 4回 私だけのオアシス 20220801
ちくま 2022年7月 肉を脱ぐ  第 2回 20220701
一冊の本 2022年7月 日本語からの祝福、日本語への祝福  第 3回 小さい魚は催眠術をかける 20220701
ちくま 2022年6月 肉を脱ぐ  第 1回 20220601
一冊の本 2022年6月 日本語からの祝福、日本語への祝福  第 2回 サチコとポケモン 20220601
一冊の本 2022年5月 日本語からの祝福、日本語への祝福  第1回 バレンタインの奇跡 20220501
SFマガジン 2022年2月 Articles 筆を執ること四春秋――振り返りと展望  20220201
文學界 2022年2月 私の身体を生きる  愛おしき痛み 20220201
文學界 2022年1月 エッセイ 思い出し反日笑い  20220101
一冊の本 2022年1月 死と生の随想  20220101
すばる 2021年10月 エッセイ ロクな恋  20211001
文學界 2021年9月 特別エッセイ 十年一たび覚む 文学の夢  20210901
小説トリッパー 2021年9月 生を祝う  20210901
小説トリッパー 2021年6月 季刊ブックレビュー 「多様性」にまつわる重層的な声  朝井リョウ『正欲』 20210601
ちくま 2021年5月 百花繚乱の中国語世界への誘い  20210501
文學界 2021年3月 260枚 彼岸花が咲く島  流れ着いたのは〈ニホン語〉と〈女語〉、二つの言語がある島だった――著者の新境地! 20210301
小説トリッパー 2021年3月 <TRIP体験> 最後の海外旅行  20210301
すばる 2020年12月 地の果て、砂の祈り  20201201
文學界 2020年10月 宇宙の神秘に迫る壮大な叙事詩ーー『三体』シリーズ  20201001
文學界 2020年6月 今村夏子『木になった亜沙』  20200601
文學界 2020年5月 李琴峰×王谷晶  同性愛を書くのに理由なんていらない 20200501
ちくま 2020年4月 新宿二丁目の煌めき  3  二丁目にどんな過去があるか 20200401
ちくま 2020年3月 新宿二丁目の煌めき  2  二丁目はどんな顔をしているか 20200301
ちくま 2020年2月 新宿二丁目の煌めき  1   二丁目はどんな色をしているか 20200201
すばる 2019年12月 星月夜(ほしつきよる)  20191201
文學界 2019年6月 100枚 五つ数えれば三日月が  20190601
群像 2019年4月 〈創作〉 セイナイト  20190401
文學界 2019年2月 呉明益『自転車泥棒』  20190201
文學界 2018年8月 ある夢  20180801
群像 2017年11月 流光  縛ることと縛られることによって、私たちは―心同体になってゆく。闇夜の花たちは、何を求め彷徨するのか。 20171101
すばる 2017年9月 透明な膜を隔てながら  20170901
群像 2017年6月 優秀作 独舞  20170601
・李琴峰の小説で関連するインタビュー・書評・レビューの記事(参考)
雑誌名 記事名
すばる 2022年12月 李琴峰『透明な膜を隔てながら』  20221201
ちくま 2022年7月 あなたに問いかけている  20220701
文學界 2022年5月 李琴峰『生を祝う』  20220501
すばる 2022年3月 李琴峰『生を祝う』  20220301
小説トリッパー 2021年12月 李琴峰  毒にも薬にもなる小説──『生を祝う』をめぐって 20211201
新潮 2021年11月 李 琴峰『彼岸花が咲く島』  20211101
すばる 2021年9月 李琴峰『彼岸花が咲く島』  20210901
文學界 2021年8月 李琴峰『彼岸花が咲く島』  20210801
野性時代 2020年10月 BOOK INTERVIEW この本に注目!  李琴峰『星月夜』 20201001
文學界 2020年10月 李琴峰『星月夜』  20201001
すばる 2020年9月 李琴峰『星月夜』  20200901
小説すばる 2020年9月 李 琴峰『星月夜』  20200901
青春と読書 2020年8月 李琴峰『星月夜』  20200801
小説トリッパー 2020年6月 クロスレビュー 無自覚に書き込まれてこなかった風景  李琴峰『ポラリスが降り注ぐ夜』 20200601
すばる 2020年5月 李琴峰『ポラリスが降り注ぐ夜』  20200501
文學界 2020年5月 李琴峰『ポラリスが降り注ぐ夜』  20200501
ちくま 2020年3月 星座のようによりそって  20200301
群像 2020年1月 「星月夜」李琴峰  20200101
群像 2020年1月 「星月夜」李琴峰  20200101
群像 2020年1月 「星月夜」李琴峰  20200101
すばる 2019年9月 李琴峰『五つ数えれば三日月が』  20190901
文學界 2019年9月 李琴峰『五つ数えれば三日月が』  20190901
群像 2019年7月 「五つ数えれば三日月が」李 琴峰  20190701
群像 2019年7月 「五つ数えれば三日月が」李 琴峰  20190701
群像 2019年7月 「五つ数えれば三日月が」李 琴峰  20190701
群像 2018年5月 『独り舞』李琴峰  20180501
群像 2017年12月 「流光」李 琴峰  20171201
群像 2017年12月 「流光」李 琴峰  20171201
群像 2017年12月 「流光」李 琴峰  20171201