木村友祐 雑誌掲載記事


・雑誌掲載記事
雑誌名 記事名
新潮 2023年4月 手紙  入院した老父に家族が書いた手紙を届けるわたし。父の「安住の地」はまだ決まらない―― 20230401
すばる 2023年3月 温又柔『祝宴』  20230301
新潮 2022年12月 空中宮殿と重力のつぶて  20221201
新潮 2021年9月 記念エッセイ1 わたしの「新しい生活様式」  まどろみと暴風雨 20210901
すばる 2021年9月 私の原点――『苦海浄土』と水俣病  20210901
新潮 2021年5月 岸 政彦『リリアン』  20210501
すばる 2021年4月 エッセイ きわに暮らす者たちの十年  20210401
すばる 2020年1月 すばる文学賞受賞作家短編競作ーー1970年、10のできごと 母になる  20200101
すばる 2019年11月 幼な子の聖戦  20191101
ちくま 2019年3月 動物と人間が寄り添う新たな革命  20190301
新潮 2018年8月 生きものとして狂うこと――震災後七年の個人的な報告  突き刺さったまま抜けない声に、応えるのが文学ではないか? 渾身の6・21パリ講演録。 20180801
新潮 2018年3月 コルソン・ホワイトヘッド『地下鉄道』  20180301
文學界 2017年10月 古川真人『四時過ぎの船』  20171001
新潮 2017年8月 宮内勝典『永遠の道は曲りくねる』  20170801
すばる 2017年3月 “妖精”のようなものたちの行方  20170301
文學界 2016年10月 “いのちの訛り”考  20161001
新潮 2016年8月 二三〇枚 野良ビトたちの燃え上がる肖像  二〇一八年、神奈川の河川敷に野良ビトたちの国が独立――現在よりさらにひどくなった世界に想像力で挑む、怒りと希望の飛翔作! 20160801
すばる 2016年6月 羅臼の“噴火”の夜  20160601
すばる 2015年4月 対談 動物は見ている  20150401
すばる 2014年10月 岡和田晃『向井豊昭の闘争ーー異種混交性(ハイブリディティ)の世界文学』  20141001
新潮 2014年7月 奥泉光『東京自叙伝』  20140701
新潮 2014年5月 聖地Cs  なぜ被曝した牛を生かし続けるのか? なぜわたしは汚染された牧場に辿り着いたのか?  見棄てられた「聖地」に命の咆哮が響き渡る! 20140501
群像 2014年4月 悄然としてなお歌う、鬼門の歌を  20140401
新潮 2014年3月 西村賢太『一私小説書きの日乗 憤怒の章』  20140301
すばる 2014年3月 鼎談 混在郷としての〈東北〉をめぐって  20140301
新潮 2014年2月 戸惑いを身に刻む――『東京ヘテロトピア』  20140201
新潮 2014年2月 「P」「満車」「連結散水送水口」  20140201
新潮 2014年2月 リトル・ヤンゴン  20140201
新潮 2014年2月 壁の向こうへ  20140201
すばる 2014年2月 ひのもとのまなか  20140201
新潮 2013年10月 吉田修一『愛に乱暴』  20131001
新潮 2013年8月 津島佑子『ヤマネコ・ドーム』  20130801
新潮 2013年7月 [170枚] 猫の香箱を死守する党  世の中には強き者、弱き者、そして猫がいる。暴走する格差社会に猫パンチ&キックを一撃! 20130701
すばる 2012年12月 埋み火  20121201
文學界 2012年10月 天空の絵描きたち     20121001
すばる 2011年12月 イサの氾濫  20111201
すばる 2011年9月 見事な死  20110901
文學界 2011年3月 Author’s Eyes   耽溺  20110301
すばる 2011年2月 おかもんめら  20110201
すばる 2010年2月 すばる文学賞受賞第一作 幸福な水夫  20100201
青春と読書 2010年2月 すばる文学賞・小説すばる 新人賞 センターカラー ふるさとと深呼吸の関係  20100201
青春と読書 2010年1月 すばる文学賞 ぼくは靴職人になろうと思った  20100101
すばる 2009年11月 第33回すばる文学賞発表 受賞作 海猫ツリーハウス  20091101
・木村友祐の小説で関連するインタビュー・書評・レビューの記事(参考)
雑誌名 記事名
新潮 2020年4月 木村友祐「幼な子の聖戦」  20200401
すばる 2020年3月 木村友祐『幼な子の聖戦』  20200301
文學界 2020年3月 木村友祐『幼な子の聖戦』  20200301
小説トリッパー 2020年3月 クロスレビュー 社会のプロット、個人の文脈  木村友祐 『幼な子の聖戦』 20200301
群像 2019年12月 「幼な子の聖戦」木村友祐  20191201
群像 2019年12月 「幼な子の聖戦」木村友祐  20191201
群像 2019年12月 「幼な子の聖戦」木村友祐  20191201
文藝 2018年5月 木村友祐『幸福な水夫』  20180501
新潮 2018年4月 木村友祐『幸福な水夫』  20180401
文學界 2017年2月 木村友祐『野良ビトたちの燃え上がる肖像』  20170201
新潮 2017年1月 木村友祐『野良ビトたちの燃え上がる肖像』  20170101
2016年12月 火はそこらじゅうにある  20161201
群像 2016年9月 「野良ビトたちの燃え上がる肖像」木村友祐  20160901
群像 2016年9月 「野良ビトたちの燃え上がる肖像」木村友祐  20160901
群像 2016年9月 「野良ビトたちの燃え上がる肖像」木村友祐  20160901
新潮 2016年6月 木村友祐『イサの氾濫』  20160601
すばる 2016年5月 木村友祐『イサの氾濫』  20160501
すばる 2014年11月 木村友祐『聖地Cs』  20141101
新潮 2014年10月 木村友祐『聖地Cs』  20141001
2014年9月 ヤワな観念論をぶっ飛ばす震災後文学  20140901
群像 2014年6月 「聖地Cs」木村友祐  20140601
群像 2014年6月 「聖地Cs」木村友祐  20140601
群像 2014年6月 「聖地Cs」木村友祐  20140601
すばる 2010年3月 木村友祐『海猫ツリーハウス』  20100301
青春と読書 2010年1月 すばる文学賞 ぼくは靴職人になろうと思った  20100101