山本兼一 雑誌掲載記事


・雑誌掲載記事
雑誌名 記事名
オール讀物 2014年1月 利休が日本人の美意識をつくった  20140101
オール讀物 2013年12月 読切御免! 時代小説収穫祭2013 利休の茶杓  どれが本物の利休か? 芹沢鴨も交えた目利き勝負が始まる 20131201
オール讀物 2013年11月 エッセイ競演   (高田 渡) 20131101
小説トリッパー 2013年10月 [選評]  主人公の魅力 20131001
オール讀物 2013年6月 天才か、狂人か? 決定版 信長の夢  もし生きていたら、インドで英国と戦っていた? 時代小説作家五人衆、空前の大座談会四時間! 20130601
オール讀物 2013年6月 第20回 松本清張賞決定発表  選評 20130601
青春と読書 2013年6月 山岡鉄舟──「とことん本気」に生きた人間   20130601
本の話 2013年5月 芸術家の迸りと、棟梁として守るべきこと──天才絵師・狩野永徳の歓喜と身悶えを描く。  20130501
オール讀物 2013年3月 受賞記念対談  「日本」を知りたい 20130301
小説すばる 2012年11月 修羅走る 関ヶ原  最終回 天下分け目の戦い、ついに終結。 20121101
小説すばる 2012年10月 修羅走る 関ヶ原  第22回   20121001
オール讀物 2012年9月 声なくて人をよぶ     楽茶碗の名品を並べたとびきり屋で、番頭が恋に落ち── 20120901
別冊文藝春秋 2012年9月 花鳥の夢  等伯への嫉妬の焔は燃え上がり、永徳自らを焼き尽くす 20120901
小説すばる 2012年9月 修羅走る 関ヶ原  第21回   20120901
小説トリッパー 2012年9月 [選評]  筆の安定感 20120901
小説すばる 2012年8月 修羅走る 関ヶ原  第20回   20120801
文蔵 2012年8月 まりしてん誾千代姫  最終回  誾千代は腹赤村で静かに暮らしていた。やがて宗虎は京へと旅立っていく。 20120801
別冊文藝春秋 2012年7月 花鳥の夢  20120701
小説すばる 2012年7月 修羅走る 関ヶ原  第19回   20120701
文蔵 2012年7月 まりしてん誾千代姫  第21回  柳川城に加藤清正の使番がやって来た。清正の真意を知った宗虎は・・・。 20120701
オール讀物 2012年6月 歴史のヒロインたち 自在の龍  自在細工の龍の頭の向きが、長州藩倒幕派の暗号に!? 20120601
本の旅人 2012年6月 『信長死すべし』   新たな光を当てることで見えてきた「本能寺の変」の真相 20120601
小説すばる 2012年6月 修羅走る 関ヶ原  第18回   20120601
文蔵 2012年6月 まりしてん誾千代姫  第20回  秀吉の死により朝鮮からの撤退が決まった。誾千代は必死に宗虎の無事を祈る。 20120601
オール讀物 2012年5月 姫路城大修理の舞台裏  20120501
別冊文藝春秋 2012年5月 花鳥の夢  20120501
小説すばる 2012年5月 修羅走る 関ヶ原  第17回   20120501
文蔵 2012年5月 まりしてん誾千代姫  第19回  側室と話があわない宗虎が、宮永館にやって来た。話を聞いた誾千代は・・・。 20120501
小説すばる 2012年4月 修羅走る 関ヶ原  第16回   20120401
文蔵 2012年4月 まりしてん誾千代姫  第18回  都育ちの側室がやって来た。子を生ますためとはいえ、誾千代の心は乱れていた。 20120401
別冊文藝春秋 2012年3月 花鳥の夢  20120301
小説すばる 2012年3月 修羅走る 関ヶ原  第15回   20120301
文蔵 2012年3月 まりしてん誾千代姫  第17回  肥前名護屋城に赴いた誾千代は、城の壮麗さと秀吉の器の大きさに圧倒される。 20120301
オール讀物 2012年2月 とびきり屋見立て帖 鈴虫  何かが違う黒楽茶碗。ゆずはその正体を見極めようとする 20120201
小説すばる 2012年2月 修羅走る 関ヶ原  第14回   20120201
文蔵 2012年2月 まりしてん誾千代姫  第16回 朝鮮出兵の命が下り、誾千代が準備にあたるなか、統虎は名を宗茂に改める。 20120201
オール讀物 2012年1月 ブックトーク  20120101
別冊文藝春秋 2012年1月 花鳥の夢  20120101
小説すばる 2012年1月 修羅走る 関ヶ原  第13回   20120101
文蔵 2012年1月 まりしてん誾千代姫  第15回 誾千代は立花城への未練を断つため黒髪を斬り、新たな気持ちで柳川へと赴く。 20120101
小説すばる 2011年12月 修羅走る 関ヶ原  第12回   20111201
文蔵 2011年12月 まりしてん誾千代姫  第14回 誾千代は、柳川転封の話に呆然とするが、意を決して立花城に別れを告げる。 20111201
オール讀物 2011年11月 とびきり屋   みやこ鳥  突如大砲が轟き、攘夷派の長州藩は都を追われることに 20111101
別冊文藝春秋 2011年11月 花鳥の夢  20111101
小説すばる 2011年11月 修羅走る 関ヶ原  第11回   20111101
文蔵 2011年11月 まりしてん誾千代姫  第13回 秀吉に本性を見抜かれた誾千代は、天下人となった男に空恐ろしさを感じる。 20111101
小説すばる 2011年10月 修羅走る 関ヶ原  第10回   20111001
文蔵 2011年10月 まりしてん誾千代姫  第12回 援軍が到着、島津軍を撃退した矢先、誾千代に思いがけない話が持ち上がった。 20111001
小説NON 2011年9月 時代 破邪の剣  「まさに破邪顕正の剣」清磨の刀はたたえられた 最終回 20110901
別冊文藝春秋 2011年9月 花鳥の夢  20110901
小説すばる 2011年9月 修羅走る 関ヶ原  第 9回   20110901
IN★POCKET 2011年9月 「刀剣商ちょうじ屋光三郎」シリーズ 文庫・単行本 同時発売記念 「顔の見えない正宗」を追って  20110901
文蔵 2011年9月 まりしてん誾千代姫  第11回 統虎の父・紹運が守る岩屋城が島津勢に囲まれたことを知った誾千代は・・・。 20110901
オール讀物 2011年8月 よろこび百万両  その漆盆を見た瞬間、ゆずと真之介の心は高鳴った 20110801
小説NON 2011年8月 時代 破邪の剣  二年半ぶりの江戸。清音の屋敷の静けさは? 20110801
小説すばる 2011年8月 修羅走る 関ヶ原  第 8回   20110801
文蔵 2011年8月 まりしてん誾千代姫  第10回 兵を元気づけるため、練武の会が催された。体に異変を感じた誾千代は・・・。 20110801
小説NON 2011年7月 時代 破邪の剣  萩の仕事を終えた正行は江戸への帰途、小諸に 20110701
別冊文藝春秋 2011年7月 花鳥の夢  20110701
小説すばる 2011年7月 修羅走る 関ヶ原  第 7回   20110701
文蔵 2011年7月 まりしてん誾千代姫  第 9回 父・道雪が亡くなり、宝満城が敵の手に落ちた。涙を堪えた誾千代は・・・。 20110701
小説NON 2011年6月 時代 破邪の剣  正行の打った刀は萩の刀鍛冶に認められた 20110601
小説すばる 2011年6月 修羅走る 関ヶ原  第 6回   20110601
一冊の本 2011年6月 ザビエル来日と石見銀山  20110601
文蔵 2011年6月 まりしてん誾千代姫  第8回 筑後では依然、小競り合いが続いていた。誾千代は長期遠征中の父を見舞う。 20110601
オール讀物 2011年5月 平安、戦国、江戸 ──時空の旅へ─── 虹の橋  三条実美公のもてなしを依頼され、ゆずはある賭けに出た 20110501
小説NON 2011年5月 時代 破邪の剣  正行は萩藩家老の村田清風に引き合わされた 20110501
別冊文藝春秋 2011年5月 花鳥の夢  20110501
別冊文藝春秋 2011年5月 花鳥の夢  20110501
小説すばる 2011年5月 修羅走る 関ヶ原  第 5回  小早川秀秋決断す! 20110501
文蔵 2011年5月 まりしてん誾千代姫  第7回 岩屋城が焼け落ちた。誾千代が窮地に立つ義父を救うべく考えた妙案とは。 20110501
小説NON 2011年4月 時代 破邪の剣  正行は講の金で身請けしたさとを連れ帰った 20110401
小説すばる 2011年4月 修羅走る 関ヶ原  第 4回 20110401
文蔵 2011年4月 まりしてん誾千代姫  第6回 城内で人質として暮らす色姫を訪ねた闇千代は、ある思いを胸に抱く。 20110401
小説NON 2011年3月 時代 破邪の剣  清音が正行のために武器講を作り、金が集まった 20110301
別冊文藝春秋 2011年3月 花鳥の夢  20110301
小説すばる 2011年3月 修羅走る 関ヶ原  第 3回 20110301
文蔵 2011年3月 まりしてん誾千代姫  第5回 立花山の城を守る闇千代のもとに、敵方の手勢迫るとの報せが・・・。 20110301
オール讀物 2011年2月 うつろ花  借りた茶碗を返さない若宗匠。ゆずが案じた一計は? 20110201
小説NON 2011年2月 時代 破邪の剣  正行は湿気を防ぐために鍛冶場を改装した 20110201
小説すばる 2011年2月 修羅走る 関ヶ原  第2回 20110201
文蔵 2011年2月 まりしてん誾千代姫  第3回 新しい生活を始めた統虎と闇千代のもとへ、大友家の使者が駆け込んでくる。 20110201
小説NON 2011年1月 時代 破邪の剣  「命を預かる仕事」正行は気持ちを新たにした 20110101
別冊文藝春秋 2011年1月 花鳥の夢  20110101
小説すばる 2011年1月 天下分け目の戦い。石田三成には勝算があった・・・。 修羅走る 関ヶ原  20110101
文蔵 2011年1月 まりしてん誾千代姫  第3回 祝言の日、父の心尽くしの打掛を羽織って待つ闇千代に対し統虎は・・・。 20110101
小説NON 2010年12月 時代 破邪の剣  正行は江戸で鍛冶場を開く道具探しを始めた 20101201
文蔵 2010年12月 まりしてん誾千代姫  第2回 立花城に攻め上ってこいと闘いを挑んだ闇千代に対して、千龍丸は・・・。 20101201
オール讀物 2010年11月 笑う髑髏(しゃれこうべ)   壬生浪の相撲興行に、とびきり屋が出した見せ物小屋は── 20101101
小説NON 2010年11月 時代 破邪の剣  刀を絶賛された正行は江戸への思いがつのる 20101101
別冊文藝春秋 2010年11月 花鳥の夢  20101101
文蔵 2010年11月 まりしてん誾千代姫  第1回 20101101
小説NON 2010年10月 時代 破邪の剣  正行は佐久間に折られた刀を見つめ続けた 20101001
本の旅人 2010年10月 信長死すべし  第20回  最終回 20101001
小説NON 2010年9月 時代 破邪の剣  正行はその鍛冶場のやり方が気にくわない 20100901
別冊文藝春秋 2010年9月 花鳥の夢  20100901
本の旅人 2010年9月 信長死すべし  第19回 20100901
オール讀物 2010年8月 からこ夢幻   がらんとなった道具屋で点てたお茶が、新たな出会いを招く 20100801
小説NON 2010年8月 時代 破邪の剣  鍛刀の奥深さに触れた正行に真田藩から声が! 20100801
本の旅人 2010年8月 信長死すべし  第18回 20100801
小説NON 2010年7月 時代 破邪の剣  正行は七十三振りもの刀を一度に見せられた 20100701
文藝春秋 2010年7月 長谷川等伯の全貌   20100701
別冊文藝春秋 2010年7月 花鳥の夢  20100701
本の旅人 2010年7月 信長死すべし  第17回 20100701
本の話 2010年7月 道具買うなら「ええもんひとつ」  20100701
小説NON 2010年6月 時代 破邪の剣  妻とせの涙にも正行の江戸行きの決意は固い 20100601
小説現代 2010年6月 刀剣商ちょうじ屋光三郎  江戸の淬ぎ(にらぎ)  最終回 20100601
青春と読書 2010年6月 千玄室『いい人ぶらずに生きてみよう』  20100601
本の旅人 2010年6月 信長死すべし  第16回 20100601
オール讀物 2010年5月 大好評読み切り しょんべん吉左衛門  20100501
小説NON 2010年5月 時代 破邪の剣  よい刀とは。正行は考え続けた 20100501
別冊文藝春秋 2010年5月 花鳥の夢  20100501
本の旅人 2010年5月 信長死すべし  第15回 20100501
小説NON 2010年4月 時代 破邪の剣  藩お抱え刀工推挙の話は頓挫した 20100401
小説現代 2010年4月 刀剣商ちょうじ屋光三郎 丁子刃繚乱  20100401
本の旅人 2010年4月 信長死すべし  第14回 20100401
小説NON 2010年3月 新連載 本誌出身直木賞作家が描く刀工源清麿 破邪の剣  小諸に生まれ、幕末を駆け抜けた男の実像に迫る! 20100301
別冊文藝春秋 2010年3月 花鳥の夢  20100301
本の旅人 2010年3月 信長死すべし  第13回 20100301
オール讀物 2010年2月 赤絵そうめん   龍馬の求めにぴったりの赤絵の鉢が売り出されたが…… 20100201
小説現代 2010年2月 刀剣商ちょうじ屋光三郎 天国千年  20100201
本の旅人 2010年2月 信長死すべし  第12回 20100201
別冊文藝春秋 2010年1月 花鳥の夢  20100101
本の旅人 2010年1月 信長死すべし  第11回 20100101
小説現代 2009年12月 連載小説 刀剣商ちょうじ屋光三郎 きつね宗近  20091201
本の旅人 2009年12月 連載小説 信長死すべし  第10回 20091201
文藝春秋 2009年11月 安土城 戦国時代のプロジェクトX  20091101
別冊文藝春秋 2009年11月 新連載 花鳥の夢  桃山時代を席捲した巨人・狩野永徳。その謎に満ちた一生とは。直木賞作家が描き出す天才たちの苦悩 20091101
本の旅人 2009年11月 連載小説 信長死すべし  第9回 20091101
小説現代 2009年10月 連載小説 刀剣商ちょうじ屋光三郎  美濃刀すすどし 20091001
本の旅人 2009年10月 連載小説 信長死すべし  第8回 20091001
小説すばる 2009年10月 《エッセイスペシャル》 人は誰でも、忘れられない味の思い出を持っている――あの素晴らしい味をもう一度  20091001
オール讀物 2009年9月 [ 特別対談 ] よみがえる幻の安土城   よみがえる幻の安土城 20090901
本の旅人 2009年9月 連載小説 信長死すべし  第7回 20090901
オール讀物 2009年8月 直木賞作家大特集 さきのお礼   「とびきり屋」のゆずが七夕の短冊にこめた願いとは? 20090801
小説現代 2009年8月 連載小説 刀剣商ちょうじ屋光三郎  正宗の井戸 20090801
本の旅人 2009年8月 連載小説 信長死すべし  第6回 20090801
小説すばる 2009年8月 《評論&著者インタビュー》 山本兼一『ジパング島発見記』に見る、戦国九州を訪れた異人たち  戦国時代、日本の外から来た眼に、日本人はどう映ったのか?直木賞受賞第一作を読み解く! 20090801
ジェイ・ノベル 2009年7月 エッセイ 私のたからもの 国友一貫斎の火縄銃  20090701
青春と読書 2009年7月 特集 注目の時代小説 『ジパング島発見記』の時代  20090701
本の旅人 2009年7月 連載小説 信長死すべし  第5回 20090701
文蔵 2009年7月 【特集】 夏休みに挑戦したい「おすすめシリーズ小説」 【特別対談】 「歴史」を舞台に書く愉しみ――私の小説作法  20090701
小説現代 2009年6月 期待の新連載スタート 刀剣商ちょうじ屋光三郎 黄金の太刀  武士の世のまやかしを一刀両断!新直木賞作家が描く,痛快時代小説 20090601
小説現代 2009年6月 グラビア 人と刀の真贋を見極める  20090601
本の旅人 2009年6月 連載小説 信長死すべし  20090601
本の旅人 2009年5月 連載小説 信長死すべし  3 20090501
オール讀物 2009年4月 直木賞受賞第一作 金のにおい   目利きになりたいという手代。ゆずが教えた極意とは? 20090401
本の旅人 2009年4月 連載小説 信長死すべし  2 20090401
オール讀物 2009年3月 受賞記念対談 受賞作 抄録『利休にたずねよ』山本兼一著  いいものをたくさん 20090301
本の旅人 2009年3月 新連載 信長死すべし  1 20090301
小説すばる 2009年3月 直木賞受賞第1作! ヴァリニャーノの思惑  20090301
オール讀物 2009年2月 三者三様、実力派時代小説 ええもんひとつ   老人が所有する豪華な香炉を売ってもらおうと―― 20090201
小説現代 2009年2月 グラビア 私のこだわりの一品  20090201
小説すばる 2009年1月 新年を彩る、豪華読み切り短編群!! カブラルの赤ワイン  20090101
本の話 2008年6月 幕末を見立てる道具屋夫婦  真之介の啖呵にしびれ、ゆずの京都弁に萌え! 20080601
本の話 2007年6月 「刀とは、振り回すことのできる哲学です」  20070601
本の話 2005年7月 僕らが「清張賞」を受賞するまで  20050701
本の話 2004年7月 七年かけた受賞作『火天の城』  20040701
・山本兼一の小説で関連するインタビュー・書評・レビューの記事(参考)
雑誌名 記事名
青春と読書 2014年8月 山本兼一『修羅走る 関ヶ原』   20140801
青春と読書 2013年6月 山岡鉄舟──「とことん本気」に生きた人間   20130601
本の話 2013年5月 芸術家の迸りと、棟梁として守るべきこと──天才絵師・狩野永徳の歓喜と身悶えを描く。  20130501
本の旅人 2012年6月 『信長死すべし』   新たな光を当てることで見えてきた「本能寺の変」の真相 20120601
オール讀物 2012年1月 ブックトーク  20120101
本の話 2010年7月 道具買うなら「ええもんひとつ」  20100701
小説すばる 2009年8月 《評論&著者インタビュー》 山本兼一『ジパング島発見記』に見る、戦国九州を訪れた異人たち  戦国時代、日本の外から来た眼に、日本人はどう映ったのか?直木賞受賞第一作を読み解く! 20090801
小説すばる 2009年8月 《評論&著者インタビュー》 山本兼一『ジパング島発見記』に見る、戦国九州を訪れた異人たち  戦国時代、日本の外から来た眼に、日本人はどう映ったのか?直木賞受賞第一作を読み解く! 20090801
青春と読書 2009年7月 特集 注目の時代小説 『ジパング島発見記』の時代  20090701
オール讀物 2009年3月 受賞記念対談 受賞作 抄録『利休にたずねよ』山本兼一著  いいものをたくさん 20090301
オール讀物 2009年3月 受賞記念対談 受賞作 抄録『利休にたずねよ』山本兼一著  いいものをたくさん 20090301
本の話 2008年6月 幕末を見立てる道具屋夫婦  真之介の啖呵にしびれ、ゆずの京都弁に萌え! 20080601