山本一力 雑誌掲載記事


・雑誌掲載記事
雑誌名 記事名
一冊の本 2023年12月 たすけ鍼  第30回 20231201
一冊の本 2023年11月 たすけ鍼  第29回 20231101
オール讀物 2023年10月 玄猪の盃  損料屋喜八郎始末控え  江戸屋女将は元気な赤子を産めるのか。産婆の見立てはいかに 20231001
一冊の本 2023年10月 たすけ鍼  第28回 20231001
一冊の本 2023年9月 たすけ鍼  第27回 20230901
一冊の本 2023年8月 たすけ鍼  第26回 20230801
一冊の本 2023年7月 たすけ鍼  第25回 20230701
一冊の本 2023年6月 たすけ鍼  第24回 20230601
オール讀物 2023年5月 麻之助、喜八郎、おせんらが大活躍! 秘薬はや梅 損料屋喜八郎始末控え  江戸屋の女将が子を宿し──喜八郎は土浦宿へ出立を決意する 20230501
一冊の本 2023年5月 たすけ鍼  第23回 20230501
オール讀物 2023年4月 ブックトーク  20230401
小説宝石 2023年4月 新刊エッセイ 動き出す作中人物たち  20230401
一冊の本 2023年4月 たすけ鍼  第22回 20230401
一冊の本 2023年3月 たすけ鍼  第21回 20230301
一冊の本 2023年2月 たすけ鍼  第20回 20230201
一冊の本 2023年1月 たすけ鍼  第19回 20230101
一冊の本 2022年12月 たすけ鍼  第18回 20221201
オール讀物 2022年11月 オール讀物新人賞歴代受賞作家競作 固結び 損料屋喜八郎始末控え  年に一度の七夕の夜。江戸屋女将はある決心を秘めて喜八郎に 20221101
一冊の本 2022年11月 たすけ鍼  第17回 20221101
一冊の本 2022年10月 たすけ鍼  第16回 20221001
一冊の本 2022年9月 たすけ鍼  第15回 20220901
一冊の本 2022年8月 たすけ鍼  第14回 20220801
一冊の本 2022年7月 たすけ鍼  第13回 20220701
オール讀物 2022年6月 人気読切時代小説! 梅雨のあおやぎ 損料屋喜八郎  冷たい雨が降る朝、料理屋の主は喜八郎を迎えるための船を 20220601
一冊の本 2022年6月 たすけ鍼  第12回 20220601
一冊の本 2022年5月 たすけ鍼  第11回 20220501
オール讀物 2022年4月 さくら湯桜餅 損料屋喜八郎始末控え  身投げした男女は片方が救われ、片方は沈んだと思われたが 20220401
一冊の本 2022年4月 たすけ鍼  第10回 20220401
文蔵 2022年4月 献残屋佐吉御用帖  第48回 緋色の壺 その二十 賭場が初めての佐吉と壺振りあやめの勝負が始まった。結末はいかに。 20220401
小説新潮 2022年3月 ひむろ飛脚  最終回 20220301
文蔵 2022年3月 献残屋佐吉御用帖  第47回 緋色の壺 その十九 仁左衛門がいきなり、賭場が初めての佐吉に壺を振らせたいと言い出す。 20220301
小説新潮 2022年2月 ひむろ飛脚  20220201
オール讀物 2022年1月 傑作読切2022 初午参り 損料屋喜八郎  来世でこそと誓った男女は覚悟を決めて大川へ身投げしたが 20220101
小説新潮 2022年1月 ひむろ飛脚  20220101
小説新潮 2021年12月 ひむろ飛脚  20211201
一冊の本 2021年12月 たすけ鍼  第 9回 20211201
文蔵 2021年12月 献残屋佐吉御用帖  第46回 緋色の壺 その十八 佐吉も加わった大勝負の場で、川並衆の男が思いがけないことを口にする。 20211201
小説新潮 2021年11月 ひむろ飛脚  20211101
一冊の本 2021年11月 たすけ鍼  第 8回 20211101
小説NON 2021年10月 人気シリーズ! 深川駕籠 長屋の花見  最終回 鉄蔵の遺志に新太郎たちが出した答えとは… 20211001
小説新潮 2021年10月 ひむろ飛脚  20211001
一冊の本 2021年10月 たすけ鍼  第 7回 20211001
小説NON 2021年9月 人気シリーズ最新作! 深川駕籠 長屋の花見  花椿の女将の心意気に新太郎たちは感謝して 20210901
小説新潮 2021年9月 ひむろ飛脚  20210901
一冊の本 2021年9月 たすけ鍼  第 6回 20210901
文蔵 2021年9月 献残屋佐吉御用帖  第45回 緋色の壺 その十七 仁左衛門は帳場に金塊三つを持ってこさせ、一世一代の大勝負を挑む。 20210901
オール讀物 2021年8月 豪華読切スペシャル 正月の甲羅干し 損料屋喜八郎  いやな風邪の大流行の影響で、軽業小屋の客足もパタリと途絶え 20210801
小説新潮 2021年8月 ひむろ飛脚  20210801
文蔵 2021年8月 献残屋佐吉御用帖  第44回 緋色の壺 その十六 勝負に負けた仁左衛門は、二百両という大金を佐吉に預け、勝負させる。 20210801
小説NON 2021年7月 時代 深川駕籠 長屋の花見  新太郎は花椿の女将の胸中をおもんばかるや 20210701
小説宝石 2021年7月 花だいこん  最終回 20210701
小説新潮 2021年7月 ひむろ飛脚  20210701
一冊の本 2021年7月 たすけ鍼(ばり)  第 5回 20210701
小説新潮 2021年6月 ひむろ飛脚  20210601
小説NON 2021年6月 時代 深川駕籠 長屋の花見  新太郎は花椿に起きた厄介事を知らされると 20210601
小説宝石 2021年6月 花だいこん  20210601
一冊の本 2021年6月 たすけ鍼(ばり)  第 4回 20210601
文蔵 2021年6月 献残屋佐吉御用帖  第43回 緋色の壺 その十五 再開された賭場で見(けん)に回っていた佐吉は、壺振り・あやめとの勝負に出る。 20210601
オール讀物 2021年5月 冷夏のいもがゆ 損料屋喜八郎始末控え  冷夏で心配される飢饉。大物札差はある計画を持ちかけるが 20210501
小説新潮 2021年5月 ひむろ飛脚  20210501
小説NON 2021年5月 時代 深川駕籠 長屋の花見  木兵衛は新太郎たちと桜の無事の入手を願う 20210501
小説宝石 2021年5月 花だいこん  20210501
一冊の本 2021年5月 たすけ鍼(ばり)  第 3回 20210501
文蔵 2021年5月 献残屋佐吉御用帖  第42回 緋色の壺 その十四 佐吉は、壺振り・あやめと、美味いうどんを拵える親父の話を聞かされる。 20210501
小説新潮 2021年4月 ひむろ飛脚  20210401
小説NON 2021年4月 時代 深川駕籠 長屋の花見  思わぬ再会を果たしたそめ乃と新太郎たちは 20210401
小説宝石 2021年4月 花だいこん  20210401
文蔵 2021年4月 献残屋佐吉御用帖  第41回 緋色の壺 その十三  蓬萊屋仁左衛門と佐吉の前で、大尽風の男達と賭場の大勝負が始まった。 20210401
小説新潮 2021年3月 ひむろ飛脚  20210301
小説NON 2021年3月 時代 深川駕籠 長屋の花見  義三の弾んだ声が伝えた屋号は花椿だった! 20210301
小説宝石 2021年3月 花だいこん  20210301
文蔵 2021年3月 献残屋佐吉御用帖  第40回 緋色の壺 その十二  蓬萊屋の主・仁左衛門は、佐吉を品定めするため、あれこれ質問を始める。 20210301
オール讀物 2021年2月 待望の人気シリーズが3年ぶりに再開! 起請文 損料屋喜八郎  一目ぼれした相手が女郎だったことで、親友二人は仲違いを 20210201
小説新潮 2021年2月 ひむろ飛脚  20210201
小説NON 2021年2月 時代 深川駕籠 長屋の花見  新太郎たちは桜職人の義三から好事を聞くと 20210201
小説宝石 2021年2月 花だいこん  20210201
文蔵 2021年2月 献残屋佐吉御用帖  第39回 緋色の壺 その十一  小太り男のせいで賭場が休憩に入る。すると、隠居が佐吉に近づいてきた。 20210201
小説新潮 2021年1月 ひむろ飛脚  20210101
小説NON 2021年1月 時代 深川駕籠 長屋の花見  木兵衛たちは力を込めて肝煎の返答を迫った 20210101
一冊の本 2021年1月 たすけ鍼(ばり)  第 2回 20210101
小説新潮 2020年12月 ひむろ飛脚  20201201
一冊の本 2020年12月 たすけ鍼(ばり)   第 1回 20201201
文蔵 2020年12月 献残屋佐吉御用帖  第38回 緋色の壺 その十  盆の空気が読めない小太り男に対し、賭場の差配は毅然とした態度に出る。 20201201
小説新潮 2020年11月 ひむろ飛脚  20201101
小説NON 2020年11月 時代 深川駕籠 長屋の花見  肝煎の白々しい態度に木兵衛たちは次第に・・・・・ 20201101
小説宝石 2020年11月 花だいこん  20201101
文蔵 2020年11月 献残屋佐吉御用帖  第37回 緋色の壺 その九  佐吉が見(けん)に入る中、常連の隠居と小太りの男の張り合いが始まった。 20201101
野性時代 2020年10月 突き止め 長兵衛天眼帳  干物屋・たる順を営む新三郎とえみは、問題ばかり起こす母親についに堪忍袋の緒が切れて・・・・・。 20201001
小説新潮 2020年10月 ひむろ飛脚  20201001
小説NON 2020年10月 時代 深川駕籠 長屋の花見  肝煎の居留守に気付いた木兵衛らは番頭に・・・・・ 20201001
小説宝石 2020年10月 花だいこん  20201001
小説NON 2020年9月 時代 深川駕籠 長屋の花見  木兵衛は新太郎たちを連れ肝煎宿へ向かうが 20200901
小説宝石 2020年9月 花だいこん  20200901
文蔵 2020年9月 献残屋佐吉御用帖  第35回 緋色の壺 その七  賭場の盆の前に進んだ佐吉は、あるじ永承に言われた通りに勝負をかける。 20200901
小説新潮 2020年8月 ひむろ飛脚  20200801
小説NON 2020年8月 時代 深川駕籠 長屋の花見  新太郎たちは肝煎のあだ名の由来を聞かされ 20200801
文蔵 2020年8月 献残屋佐吉御用帖  第34回 緋色の壺 その六  豊島屋の主・江三郎は、切り餅を持参し賭場に臨んだ佐吉の覚悟を確かめる。 20200801
野性時代 2020年7月 湯どうふ牡丹雪 長兵衛天眼帳  村田屋自慢の天眼鏡が、どうやら騙りのタネに使われて・・・・・。知恵と人情で謎を解く、人気シリーズ続編第五弾! 20200701
小説新潮 2020年7月 ひむろ飛脚  20200701
小説NON 2020年7月 時代 深川駕籠 長屋の花見  身形を整える尚平たちの許におゆきが現れた 20200701
小説宝石 2020年7月 花だいこん  20200701
小説新潮 2020年6月 ひむろ飛脚  20200601
小説NON 2020年6月 あの駕籠舁きたちが帰ってきた 深川駕籠 長屋の花見  髪結いの善次郎が木兵衛店のおせちを訪ねた 20200601
小説宝石 2020年6月 花だいこん  20200601
小説新潮 2020年5月 ひむろ飛脚  20200501
文蔵 2020年5月 献残屋佐吉御用帖  第33回 緋色の壺 その五  豊島屋の主・江三郎は佐吉に、何を思って舟に乗ってきたかを問いかける。 20200501
小説新潮 2020年4月 ひむろ飛脚  20200401
小説NON 2020年4月 時代 深川駕籠 長屋の花見  新太郎は尚平の杉浦屋への思いに感謝する・・・・・ 20200401
小説宝石 2020年4月 花だいこん  20200401
文蔵 2020年4月 献残屋佐吉御用帖  第32回 緋色の壺 その四  豊島屋に着いた佐吉は、当主から賭場の仕来りを知っているかと質される。 20200401
小説新潮 2020年3月 ひむろ飛脚  20200301
小説NON 2020年3月 時代 深川駕籠 長屋の花見  新太郎の気持を理解した木兵衛は思案を重ね 20200301
小説宝石 2020年3月 花だいこん  20200301
野性時代 2020年2月 上は来ず  長兵衛天眼帳  知恵と人情で謎を解く、人気シリーズ続編第4弾! 20200201
小説新潮 2020年2月 ひむろ飛脚  20200201
小説NON 2020年2月 時代 深川駕籠 長屋の花見  木兵衛は新太郎らの思案に得心し動き始めた 20200201
小説宝石 2020年2月 花だいこん  20200201
小説新潮 2020年1月 ひむろ飛脚  20200101
小説NON 2020年1月 時代 深川駕籠 長屋の花見  新太郎は植木屋の義三の案に大いに感心した 20200101
小説宝石 2020年1月 花だいこん  20200101
文蔵 2019年12月 献残屋佐吉御用帖  第31回 緋色の壺 その三  佐吉は扇屋番頭の八兵衛とともに、猪牙船で豊島屋の賭場へ向かっていた。 20191201
小説NON 2019年11月 時代 深川駕籠 長屋の花見  新太郎は義三と共に無事船着き場を後にした 20191101
小説宝石 2019年11月 花だいこん  20191101
小説新潮 2019年11月 ひむろ飛脚  20191101
文蔵 2019年11月 献残屋佐吉御用帖  第30回 緋色の壺 その二  扇屋の番頭が寺田屋当主にいち早く伝えたかったのは、佐吉の評判と・・・・。 20191101
小説NON 2019年10月 時代 深川駕籠 長屋の花見  帰りしな、新太郎は長らくの親不孝を詫びた 20191001
小説宝石 2019年10月 花だいこん  20191001
野性時代 2019年10月 秘伝  長兵衛天眼帳  20191001
小説新潮 2019年10月 ひむろ飛脚  20191001
文蔵 2019年10月 献残屋佐吉御用帖  第29回 緋色の壺 その一  八月十四日、夕餉も終わった後の寺田屋に扇屋の番頭が訪れてきた要件とは。 20191001
小説NON 2019年9月 時代 深川駕籠 長屋の花見  新太郎の願いは杉浦屋に聞き入れてもらえた 20190901
小説宝石 2019年9月 花だいこん  20190901
小説トリッパー 2019年9月 たすけ鍼  20190901
小説新潮 2019年9月 ひむろ飛脚  20190901
小説NON 2019年8月 時代 深川駕籠 長屋の花見  新太郎は濡れねずみ姿で杉浦屋の暖簾を潜る 20190801
小説宝石 2019年8月 花だいこん  20190801
小説新潮 2019年8月 ひむろ飛脚  20190801
小説宝石 2019年7月 花だいこん  20190701
小説新潮 2019年7月 新連載 ひむろ飛脚  嘉永六年元日。飛脚御用浅田屋で年賀膳が振る舞われていた。『かんじき飛脚』『べんけい飛脚』の飛脚屋が次に運ぶのは? 20190701
小説NON 2019年6月 時代 深川駕籠 長屋の花見  新太郎は礼服に袖を通して杉浦屋に向かった 20190601
小説宝石 2019年6月 花だいこん  20190601
野性時代 2019年6月 よりより 長兵衛天眼帳  20190601
文蔵 2019年6月 献残屋佐吉御用帖  第28回 どぜう その八  おひでたちに少しでも金子を残すため、佐吉は大多喜との談判に臨む。 20190601
小説NON 2019年5月 時代 深川駕籠 長屋の花見  新太郎は鉄蔵の小判を杉浦屋に預けると言い 20190501
小説宝石 2019年5月 花だいこん  20190501
文蔵 2019年5月 献残屋佐吉御用帖  第27回 どぜう その七  家を差し出すことになった母娘を助けるために、佐吉が考えた腹案とは。 20190501
小説NON 2019年4月 時代 深川駕籠 長屋の花見  鉄蔵が遺したカネはすべてが慶長小判だった 20190401
小説宝石 2019年4月 花だいこん  20190401
文蔵 2019年4月 献残屋佐吉御用帖  第26回 どぜう その六  家を失うことを覚悟したおひでたちは、佐吉に力を貸してくれるよう頼む。 20190401
小説NON 2019年3月 時代 深川駕籠 長屋の花見  弔いも終え、三日ぶりに駕籠を担いだ二人は 20190301
小説宝石 2019年3月 花だいこん  20190301
小説トリッパー 2019年3月 たすけ鍼  第33回 20190301
文蔵 2019年3月 献残屋佐吉御用帖  第25回 どぜう その五  息子が拵えた借金の形に家を取られそうな母娘を見かねた佐吉は・・・・。 20190301
小説NON 2019年2月 時代 深川駕籠 長屋の花見  遺言通りに土間を掘るとカネの詰まった壺が 20190201
小説宝石 2019年2月 花だいこん  20190201
野性時代 2019年2月 蒼い月代 長兵衛天眼帳  20190201
文蔵 2019年2月 献残屋佐吉御用帖  第24回 どぜう その四  女の家に放蕩息子が帰ってきた。その場に居合わせた佐吉に女は・・・・。 20190201
小説NON 2019年1月 時代 深川駕籠 長屋の花見  木兵衛は胸を張り長屋中で鉄蔵を送り出した 20190101
小説宝石 2019年1月 花だいこん  20190101
小説NON 2018年12月 時代 深川駕籠 長屋の花見  新太郎たちに看取られ鉄蔵は安らかに逝った 20181201
小説トリッパー 2018年12月 たすけ鍼  第32回 20181201
小説宝石 2018年12月 花だいこん  20181201
文蔵 2018年12月 献残屋佐吉御用帖  第23回 どぜう その三  助けあげた女を医師の許に運び込み、女と娘を家まで送った佐吉は・・・・。 20181201
小説NON 2018年11月 時代 深川駕籠 長屋の花見  鉄蔵は木兵衛の前で蓄えを新太郎たちに託す 20181101
小説宝石 2018年11月 花だいこん  20181101
文蔵 2018年11月 献残屋佐吉御用帖  第22回 どぜう その二  女が溺れたのを見た佐吉は、川に飛び込み、助け上げ、水を吐かせる。 20181101
オール讀物 2018年10月 潤走R66  最終回 20181001
小説NON 2018年10月 時代 深川駕籠 長屋の花見  安堵して寝入った鉄蔵に新太郎は不審を感じ 20181001
小説現代 2018年10月 ジョン・マン 金鉱編  20181001
小説宝石 2018年10月 花だいこん  20181001
文蔵 2018年10月 献残屋佐吉御用帖  第21回 どぜう その一  佐吉が無事、御船蔵番所での仕事を終え、ほっとして歩いていると・・・・。 20181001
オール讀物 2018年9月 潤走R66  20180901
小説新潮 2018年9月 船旗を替えよ!  最終回 20180901
小説NON 2018年9月 あの二人が帰ってきた! 深川駕籠 長屋の花見  病床の鉄蔵は望みのクリ粥を得て心底安堵し 20180901
小説現代 2018年9月 ジョン・マン 金鉱編  20180901
小説宝石 2018年9月 花だいこん  20180901
オール讀物 2018年8月 潤走R66  20180801
小説新潮 2018年8月 船旗を替えよ!  20180801
小説宝石 2018年8月 花だいこん  20180801
文蔵 2018年8月 献残屋佐吉御用帖  第20回 亀久橋のくま その十五 娘おみつと喜太郎の気持ちを確かめるため、政三郎は佐吉に頼み事をする。 20180801
オール讀物 2018年7月 潤走R66  20180701
小説新潮 2018年7月 船旗を替えよ!  20180701
小説現代 2018年7月 ジョン・マン金鉱編  20180701
小説宝石 2018年7月 花だいこん  20180701
小説新潮 2018年6月 船旗を替えよ!  20180601
小説現代 2018年6月 ジョン・マン金鉱編  20180601
小説トリッパー 2018年6月 たすけ鍼  第31回 20180601
小説宝石 2018年6月 花だいこん  20180601
オール讀物 2018年5月 潤走R66  20180501
小説新潮 2018年5月 船旗を替えよ!  20180501
小説NON 2018年5月 時代 深川駕籠 クリ粥  最終回   新太郎と尚平は皆の心意気に驚きと感謝で・・・・ 20180501
小説現代 2018年5月 ジョン・マン 金鉱編  20180501
小説宝石 2018年5月 花だいこん  20180501
オール讀物 2018年4月 潤走R66  20180401
小説新潮 2018年4月 船旗を替えよ!  20180401
小説NON 2018年4月 時代 深川駕籠 クリ粥  村上屋の兄は新太郎たちと弟の店を訪ねるが 20180401
小説現代 2018年4月 子別れ  妻のおとくの懇願にもかかわらず、熊五郎は前借りした金を手に吉原へと向かう。 20180401
小説宝石 2018年4月 花だいこん  20180401
文蔵 2018年4月 献残屋佐吉御用帖  第19回 亀久橋のくま その十四 おみつと喜太郎の縁談話に驚いた政三郎は佐吉に相談しようと思い立つ。 20180401
オール讀物 2018年3月 潤走R66  20180301
小説NON 2018年3月 時代 深川駕籠 クリ粥  旅籠村上屋は新太郎たちのことを憶えていた 20180301
小説現代 2018年3月 ジョン・マン 金鉱編  20180301
本の旅人 2018年3月 この、比類なき悦楽を  20180301
小説トリッパー 2018年3月 たすけ鍼  第30回 20180301
文蔵 2018年3月 献残屋佐吉御用帖  第18回 亀久橋のくま その十三 縁談を聞かされたおきねだったが、ちょうど昼のかき入れ時を迎え・・・・。 20180301
オール讀物 2018年2月 潤走R66  20180201
小説新潮 2018年2月 船旗を替えよ!  20180201
小説現代 2018年2月 ジョン・マン 金鉱編  20180201
文蔵 2018年2月 献残屋佐吉御用帖  第17回 亀久橋のくま その十二 吉羽屋の内儀おかつは、娘に縁談がないことに気を揉んでいたが・・・・。 20180201
オール讀物 2018年1月 潤走R66  20180101
小説新潮 2018年1月 船旗を替えよ!  20180101
小説NON 2018年1月 時代 深川駕籠 クリ粥  村上屋の挑発に新太郎はカネの工面を考える 20180101
小説現代 2018年1月 ジョン・マン 金鉱編  20180101
小説宝石 2018年1月 花だいこん  20180101
小説NON 2017年12月 時代 深川駕籠 クリ粥  村上屋の無理難題に新太郎達は我慢を重ねる 20171201
小説現代 2017年12月 ジョン・マン 金鉱編  20171201
小説宝石 2017年12月 花だいこん  20171201
小説トリッパー 2017年12月 たすけ鍼  第29回 20171201
文蔵 2017年12月 献残屋佐吉御用帖  第16回 亀久橋のくま その十一 おきねの縁談話を聞いた政三郎の娘おみつは、声を弾ませ笑顔を見せる。 20171201
オール讀物 2017年11月 潤走R66  20171101
小説新潮 2017年11月 船旗を替えよ!  20171101
小説NON 2017年11月 時代 深川駕籠 クリ粥  村上屋は俵ひとつならクリはあると言い放つ 20171101
小説宝石 2017年11月 花だいこん  20171101
オール讀物 2017年10月 新連載 潤走R66  出発地シカゴにて 20171001
小説新潮 2017年10月 船旗を替えよ!  20171001
小説NON 2017年10月 時代 深川駕籠 クリ粥  新太郎たちは村上屋の弟の青物問屋に向かう 20171001
小説現代 2017年10月 ジョン・マン 金鉱編  20171001
小説宝石 2017年10月 花だいこん  20171001
小説トリッパー 2017年10月 たすけ鍼  第28回 20171001
文蔵 2017年10月 献残屋佐吉御用帖  第15回 亀久橋のくま その十 吉羽屋に城ヶ島村の肝煎がやって来た。用件を聞いた政三郎は驚愕する。 20171001
オール讀物 2017年9月 潤走R66 還暦の年の決意  20170901
小説新潮 2017年9月 船旗を替えよ!  20170901
小説NON 2017年9月 時代 深川駕籠 クリ粥  ひとみが忘れられない寅の様子に新太郎は・・・・ 20170901
小説現代 2017年9月 ジョン・マン 金鉱編  20170901
文蔵 2017年9月 献残屋佐吉御用帖  第14回 亀久橋のくま その九 飼い犬のゴンがしきりに鳴くようになり、政三郎とおかつは気にかける。 20170901
オール讀物 2017年8月 損料屋喜八郎始末控え 牛天神  (完) 20170801
小説NON 2017年8月 時代 深川駕籠 クリ粥  ひとみの気持ちを見抜いた寅は心を決める 20170801
小説現代 2017年8月 ジョン・マン 金鉱編  20170801
小説宝石 2017年8月 花だいこん  20170801
文蔵 2017年8月 献残屋佐吉御用帖  第13回 亀久橋のくま その八 城ヶ島村からやって来た若者たちを見て、政三郎夫婦は品定めするが・・・・。 20170801
オール讀物 2017年7月 損料屋喜八郎始末控え 牛天神  20170701
小説NON 2017年7月 時代 深川駕籠 クリ粥  寅の様子がおかしいと新太郎たちは訝しむ 20170701
小説現代 2017年7月 ジョン・マン 金鉱編  20170701
小説宝石 2017年7月 花だいこん  20170701
文蔵 2017年7月 献残屋佐吉御用帖  第12回 亀久橋のくま その七 吉羽屋政三郎は、城ヶ島村の若者たちにうどんづくりの現場を見せる。 20170701
オール讀物 2017年6月 牛天神  損料屋喜八郎始末控え 20170601
小説新潮 2017年6月 船旗を替えよ!  20170601
小説NON 2017年6月 時代 深川駕籠 クリ粥  新太郎と尚平は宿敵の寅と出会ったことから 20170601
小説現代 2017年6月 ジョン・マン 金鉱編  万次郎が乗った捕鯨船フランクリン号は三年四ヶ月ぶりに帰港した。 20170601
小説宝石 2017年6月 迫真の最終選考対談  20170601
小説宝石 2017年6月 花だいこん  20170601
小説トリッパー 2017年6月 たすけ鍼  第27回 20170601
オール讀物 2017年5月 牛天神 損料屋喜八郎控え〈中編〉  鬼右衛門は江戸屋の仲居頭・すずよの過去を探るよう命じるが 20170501
小説NON 2017年5月 時代 深川駕籠 クリ粥  新太郎たちはクリ集めの手掛かりを思いつく 20170501
小説宝石 2017年5月 花だいこん  20170501
野性時代 2017年5月 長兵衛天眼帳  最終回 20170501
文蔵 2017年5月 献残屋佐吉御用帖  第11回 亀久橋のくま その六 城ヶ島村の若い衆が吉羽屋にやって来た。主人の政三郎とおかつは・・・。 20170501
オール讀物 2017年4月 牛天神 損料屋喜八郎始末控え〈前編〉  深川から願掛け参りにきたすずよは、狛犬を見て涙をこぼした 20170401
小説新潮 2017年4月 船旗を替えよ!  20170401
小説NON 2017年4月 時代 深川駕籠 クリ粥  尚平たちは真冬の入り口にクリを見つけられず 20170401
小説現代 2017年4月 ジョン・マン 順風編  最終回 20170401
小説宝石 2017年4月 花だいこん  20170401
野性時代 2017年4月 長兵衛天眼帳  20170401
小説新潮 2017年3月 船旗を替えよ!  20170301
小説NON 2017年3月 時代 深川駕籠 クリ粥  尚平は鉄蔵の悩みを新太郎にも聞かせようと 20170301
小説現代 2017年3月 ジョン・マン 順風編  20170301
小説宝石 2017年3月 花だいこん  20170301
小説トリッパー 2017年3月 たすけ鍼  第26回 20170301
野性時代 2017年3月 長兵衛天眼帳  20170301
文蔵 2017年3月 献残屋佐吉御用帖  第10回 亀久橋のくま その五 地元にうどん店を招聘したいと願う城ヶ島村肝煎の話を聞いた佐吉は・・・・。 20170301
小説NON 2017年2月 時代 深川駕籠 クリ粥  尚平はふさいでいる長屋の桶職人を案じて 20170201
小説現代 2017年2月 ジョン・マン 順風編  20170201
野性時代 2017年2月 長兵衛天眼帳  20170201
文蔵 2017年2月 献残屋佐吉御用帖  第9回 亀久橋のくま その四 吉羽屋へ向かった佐吉は、女中のおきねが犬の糞の始末をするのに驚いた。 20170201
小説新潮 2017年1月 船旗を替えよ!  20170101
小説NON 2017年1月 痛快人情小説が帰って来た! 深川駕籠 クリ粥  木兵衛店の気弱な桶職人を尚平は励まそうとして 20170101
小説現代 2017年1月 笹の雪  泉岳寺で詠まれた、大高源五らの辞世の句。白明の朝は、その日もいつもと変わりなく始まった。 20170101
小説現代 2017年1月 ジョン・マン 順風編  20170101
2017年1月 山本一力×鈴木光司  歴史は船でやって来た! 20170101
小説宝石 2017年1月 花だいこん  20170101
野性時代 2017年1月 長兵衛天眼帳  20170101
文蔵 2017年1月 献残屋佐吉御用帖  第8回 亀久橋のくま その三 喜太郎は、六三郎が飼っていた子犬を連れ、吉羽屋政三郎のもとを訪れる。 20170101
小説新潮 2016年12月 船旗を替えよ!  20161201
小説現代 2016年12月 ジョン・マン 順風編  20161201
小説宝石 2016年12月 花だいこん  20161201
小説トリッパー 2016年12月 たすけ鍼  第25回 20161201
野性時代 2016年12月 長兵衛天眼帳  20161201
小説新潮 2016年11月 船旗を替えよ!  20161101
小説現代 2016年11月 ジョン・マン 順風編  20161101
小説宝石 2016年11月 花だいこん  20161101
野性時代 2016年11月 長兵衛天眼帳  20161101
文蔵 2016年11月 献残屋佐吉御用帖  第7回 亀久橋のくま その二 十九歳になった娘の良縁を願う吉羽屋内儀おかつは、毘沙門天参りを始める。 20161101
小説新潮 2016年10月 連載小説 船旗を替えよ!  セイラムの船乗り達は、ジャパンを目指して船旗をあげた! 20161001
小説現代 2016年10月 ジョン・マン 順風編  20161001
野性時代 2016年10月 長兵衛天眼帳  20161001
文蔵 2016年10月 献残屋佐吉御用帖  第6回 亀久橋のくま その一 聡助店に住む六三郎とおかよが男児を授かった。祝いに訪れた佐吉は・・・。 20161001
小説推理 2016年9月 サンライズ・サンセット  NY・マンハッタンを舞台に贈るシリーズ短編 最終回 20160901
小説現代 2016年9月 ジョン・マン 順風編  20160901
小説宝石 2016年9月 花だいこん  20160901
野性時代 2016年9月 長兵衛天眼帳  20160901
小説推理 2016年8月 サンライズ・サンセット  NY・マンハッタンを舞台に贈るシリーズ短編 20160801
小説現代 2016年8月 ジョン・マン 順風編  20160801
小説宝石 2016年8月 花だいこん  20160801
野性時代 2016年8月 長兵衛天眼帳  20160801
文蔵 2016年8月 献残屋佐吉御用帖  第5回 桃薫る (終) 雨水の日に操之介の娘・もも乃の縁談がまとまったと聞いた庄之助・・・・。 20160801
小説現代 2016年7月 ジョン・マン 順風編  20160701
小説宝石 2016年7月 花だいこん  20160701
小説新潮 2016年6月 カズサビーチ  ようそろ  最終回 20160601
小説推理 2016年6月 サンライズ・サンセット  NY・マンハッタンを舞台に贈るシリーズ短編 20160601
小説現代 2016年6月 ジョン・マン 順風編  20160601
小説宝石 2016年6月 最終選考  20160601
小説トリッパー 2016年6月 たすけ鍼  第24回 20160601
野性時代 2016年6月 長兵衛天眼帳  20160601
文蔵 2016年6月 献残屋佐吉御用帖  第4回 桃薫る その4 操之介は庄之助と佐吉を八月の十五夜の宴に招き、愉しい時を過ごす。 20160601
小説新潮 2016年5月 カズサビーチ  ようそろ 20160501
小説推理 2016年5月 サンライズ・サンセット  NY・マンハッタンを舞台に贈るシリーズ短編 20160501
小説NON 2016年5月 現代ミステリー 内なる響き #6  最終回 渡米した先で野本は予想外の話を始めた 20160501
小説現代 2016年5月 ジョン・マン 順風編  20160501
小説宝石 2016年5月 花だいこん  20160501
野性時代 2016年5月 長兵衛天眼帳  20160501
文蔵 2016年5月 献残屋佐吉御用帖  第3回 桃薫る その3 佐吉は操之介の手元にある献残品買い取りのために、平光家を訪ねる。 20160501
小説新潮 2016年4月 カズサビーチ  ようそろ 20160401
小説推理 2016年4月 サンライズ・サンセット  NY・マンハッタンを舞台に贈るシリーズ短編 20160401
小説NON 2016年4月 現代ミステリー 内なる響き #5  玄賽はついに口笛がおかしな音に聞こえ始めた 20160401
小説現代 2016年4月 ジョン・マン 順風編  20160401
小説宝石 2016年4月 花だいこん  20160401
野性時代 2016年4月 長兵衛天眼帳  20160401
文蔵 2016年4月 献残屋佐吉御用帖  第2回 桃薫る その2 操之介は関宿藩の用人に、碁友・庄之助が仕切る大木屋について尋ねられる。 20160401
小説新潮 2016年3月 カズサビーチ ようそろ  20160301
小説推理 2016年3月 サンライズ・サンセット  NY・マンハッタンを舞台に贈るシリーズ短編 20160301
小説NON 2016年3月 現代ミステリー 内なる響き #4  玄賽は自らの耳の不調を隠して渡米していたが 20160301
小説現代 2016年3月 ジョン・マン 順風編  20160301
小説宝石 2016年3月 花だいこん  つばきの人生に再び試練が――第三部スタート! 20160301
小説トリッパー 2016年3月 たすけ鍼  第23回 20160301
野性時代 2016年3月 長兵衛天眼帳  20160301
文蔵 2016年3月 人気シリーズ、新章スタート 献残屋佐吉御用帖  第1回 桃薫る その1 献残屋の手代・佐吉が体を張って様々な難題に挑む。連作として再び登場! 20160301
オール讀物 2016年2月 春仕込み 損料屋喜八郎  喜八郎を貶めようと鬼右衛門の悪巧みはいよいよ苛烈になり 20160201
小説新潮 2016年2月 カズサビーチ ようそろ  20160201
小説推理 2016年2月 サンライズ・サンセット  NY・マンハッタンを舞台に贈るシリーズ短編 20160201
野性時代 2016年2月 長兵衛天眼帳  20160201
小説新潮 2016年1月 カズサビーチ ようそろ  20160101
小説推理 2016年1月 サンライズ・サンセット  NY・マンハッタンを舞台に贈るシリーズ短編 20160101
小説NON 2016年1月 現代ミステリー 内なる響き #3  特別編集顧問がアルバカーキを訪ねた目的は 20160101
小説現代 2016年1月 ジョン・マン 順風編  20160101
野性時代 2016年1月 長兵衛天眼帳  20160101
オール讀物 2015年12月 追悼 宇江佐真理  20151201
小説新潮 2015年12月 カズサビーチ ようそろ  20151201
小説推理 2015年12月 サンライズ・サンセット  NY・マンハッタンを舞台に贈るシリーズ短編 20151201
小説NON 2015年12月 現代ミステリー 内なる響き #2  銀座の大地主は土地買収話の真意を探りだす 20151201
小説トリッパー 2015年12月 たすけ鍼  第22回 20151201
野性時代 2015年12月 長兵衛天眼帳  20151201
小説新潮 2015年11月 カズサビーチ ようそろ  20151101
小説推理 2015年11月 サンライズ・サンセット  NY・マンハッタンを舞台に贈るシリーズ短編 20151101
小説NON 2015年11月 現代ミステリー 内なる響き #1  70歳の老人とカーネギーホールを結ぶ縁とは 20151101
小説現代 2015年11月 ジョン・マン順風編  20151101
野性時代 2015年11月 長兵衛天眼帳  20151101
小説新潮 2015年10月 カズサビーチ ようそろ  20151001
小説推理 2015年10月 サンライズ・サンセット  NY・マンハッタンを舞台に贈るシリーズ短編 20151001
小説現代 2015年10月 ジョン・マン順風編  20151001
野性時代 2015年10月 長兵衛天眼帳  20151001
小説新潮 2015年9月 カズサビーチ ようそろ  20150901
小説推理 2015年9月 サンライズ・サンセット  NY・マンハッタンを舞台に贈るシリーズ短編 20150901
小説現代 2015年9月 ジョン・マン順風編  20150901
読楽 2015年9月 三度目  20150901
小説トリッパー 2015年9月 たすけ鍼  第21回 20150901
小説新潮 2015年8月 カズサビーチ ようそろ  20150801
小説推理 2015年8月 サンライズ・サンセット  NY・マンハッタンを舞台に贈るシリーズ短編 20150801
小説NON 2015年8月 現代ミステリー 冒険者たち ♯6  最終回  父は息子の伴侶のことを心配するが女性の方は・・・・ 20150801
小説現代 2015年8月 ジョン・マン順風編  20150801
野性時代 2015年8月 長兵衛天眼帳  20150801
小説新潮 2015年7月 カズサビーチ ようそろ  20150701
小説NON 2015年7月 現代ミステリー 冒険者たち ♯5  強引な会社提携に息子は父の真意を確かめる 20150701
小説現代 2015年7月 新章スタート! ジョン・マン順風編  20150701
読楽 2015年7月 三度目  小料理屋「だるま」の卓に男がつっぷしている。両替商の若旦那、敬太郎だ。肩の凝らない雰囲気が好きで、三日に一度は通う常連だった。 20150701
小説推理 2015年6月 サンライズ・サンセット  NY・マンハッタンを舞台に贈るシリーズ短編 20150601
小説宝石 2015年6月 第9回 小説宝石新人賞発表!  最終選考 20150601
小説トリッパー 2015年6月 たすけ鍼  第20回 20150601
オール讀物 2015年5月 損料屋喜八郎 にごり酒  あくどい商売を潰された鬼右衛門は妨害した人間を必死に探す 20150501
小説新潮 2015年5月 カズサビーチ ようそろ  20150501
小説推理 2015年5月 サンライズ・サンセット  NY・マンハッタンを舞台に贈るシリーズ短編 20150501
小説NON 2015年5月 現代ミステリー 冒険者たち ♯4  伴忠の不思議な女性の話を友は嬉しそうに聞く 20150501
小説現代 2015年5月 ジョン・マン  立志編  最終回 20150501
野性時代 2015年5月 長兵衛天眼帳  20150501
小説新潮 2015年4月 カズサビーチ ようそろ  20150401
小説推理 2015年4月 サンライズ・サンセット  NY・マンハッタンを舞台に贈るシリーズ短編 20150401
小説現代 2015年4月 ジョン・マン  立志編  20150401
読楽 2015年4月 砂つきおせん  「おれはおせんちゃんを女房にするき」走り屋潤吉の想いは届くのか。男女の機微をやわらかに描く大反響の短篇シリーズ、第二話。 20150401
小説トリッパー 2015年4月 たすけ鍼  20150401
野性時代 2015年4月 長兵衛天眼帳  20150401
オール讀物 2015年3月 ブックトーク  20150301
小説新潮 2015年3月 カズサビーチ ようそろ  20150301
小説NON 2015年3月 現代ミステリー 冒険者たち ♯3  大学時代の友人に昨夜の女の話をした男は 20150301
小説現代 2015年3月 ジョン・マン  立志編  20150301
野性時代 2015年3月 長兵衛天眼帳  20150301
オール讀物 2015年2月 損料屋喜八郎 にごり酒  世間を敵に回し、金儲けに邁進する鬼右衛門。その発端は…… 20150201
小説新潮 2015年2月 カズサビーチ ようそろ  20150201
小説推理 2015年2月 NY・マンハッタンを舞台に贈るシリーズ短編 サンライズ・サンセット  第一話「ホワイト・キャブ」 20150201
小説NON 2015年2月 現代ミステリー 冒険者たち ♯2  映画帰りのレストランで見た女が気になって・・・・ 20150201
小説現代 2015年2月 ジョン・マン  立志編  20150201
野性時代 2015年2月 長兵衛天眼帳  20150201
小説新潮 2015年1月 カズサビーチ ようそろ  20150101
小説NON 2015年1月 現代ミステリー 冒険者たち  経理部長は部員の慰労のために自腹のカネを渡したが 20150101
小説現代 2015年1月 ジョン・マン  立志編  20150101
読楽 2015年1月 呼子のおけい  伝説の鯨漁師、傳蔵が通う一膳飯屋「つくだ屋」。ここで働く女中のおけいは、店主の半次郎に恋慕していたが・・・。濃やかな女心を描く、読み切り時代連載。 20150101
野性時代 2015年1月 長兵衛天眼帳  20150101
小説現代 2014年12月 ジョン・マン  立志編  20141201
野性時代 2014年12月 長兵衛天眼帳  20141201
オール讀物 2014年11月 新人賞受賞のころ  草原の輝き 20141101
小説新潮 2014年11月 マックでよい  20141101
小説NON 2014年11月 ミステリー 秒読み ♯6  最終回 治療後のわたしの身体には異変が起きていた 20141101
小説現代 2014年11月 ジョン・マン  立志編  20141101
野性時代 2014年11月 長兵衛天眼帳  20141101
小説新潮 2014年10月 マックでよい  20141001
小説NON 2014年10月 ミステリー 秒読み ♯5  老人はわたしを石造りの小部屋へ連れていった 20141001
小説現代 2014年10月 ロングインタビュー 名を求めない生き方  「ジョン・マン」シリーズ、10月より文庫化。改めて中浜万次郎と彼が生きた時代の魅力を伺った。 20141001
小説現代 2014年10月 ジョン・マン  立志編  20141001
小説トリッパー 2014年10月 たすけ鍼  20141001
小説新潮 2014年9月 マックでよい  20140901
小説NON 2014年9月 ミステリー 秒読み ♯4  わたしは小鳥好きが集まる飲茶の店に案内された 20140901
小説現代 2014年9月 ジョン・マン  立志編  20140901
野性時代 2014年9月 長兵衛天眼帳  20140901
小説新潮 2014年8月 マックでよい  20140801
小説NON 2014年8月 円熟のミステリー 秒読み ♯3   飛行機嫌いの男が機内で隣り合わせた老人の正体は 20140801
野性時代 2014年8月 長兵衛天眼帳  20140801
小説新潮 2014年7月 マックでよい  20140701
小説NON 2014年7月 大注目 ミステリーを書く! 秒読み ♯2  飛行機が怖くなった添乗員は一向に立ち直れず・・・・ 20140701
小説現代 2014年7月 ジョン・マン  立志編  20140701
野性時代 2014年7月 長兵衛天眼帳  20140701
オール讀物 2014年6月 江戸の「粋」を語ろう  ◎シャイ、寡黙、痩せ我慢──現代に失われた誇り高き気質 20140601
小説NON 2014年6月 大反響 ミステリーを書く! 秒読み ♯1   告別式に参列した男は直後に香港へと旅立った 20140601
小説現代 2014年6月 ジョン・マン  立志編  20140601
青春と読書 2014年6月 時代小説の書き手の使命  20140601
小説新潮 2014年5月 マックでよい  日本を目指し、リシリジマへ向うマック。だが、辿り着いた先は 20140501
小説現代 2014年5月 ジョン・マン  立志編  20140501
野性時代 2014年5月 長兵衛天眼帳  20140501
小説新潮 2014年4月 時代小説新連載 マックでよい  インディアンの末裔は日本上陸を切望し――漂流民の物語、第一幕! 20140401
小説現代 2014年4月 ジョン・マン  立志編  20140401
野性時代 2014年4月 長兵衛天眼帳  20140401
小説現代 2014年3月 ジョン・マン  立志編  20140301
野性時代 2014年3月 長兵衛天眼帳  20140301
小説NON 2014年2月 晩秋の陰画(ネガフィルム)  (後編)叔父の死の真相を解明するべく装丁家は遂に決断を 20140201
野性時代 2014年2月 長兵衛天眼帳  20140201
小説NON 2014年1月 初! ファン必読! ミステリーを書く 晩秋の陰画(前編)  見知らぬ差出人から装丁家に届いたのは日記だった 20140101
小説現代 2014年1月 ジョン・マン  立志編  バートレット・アカデミーに通うことになった十六歳のジョン・マン。故郷の母、離れ離れになった仲間たちを思いながら、船乗りのための勉強に志を燃やす。 20140101
野性時代 2014年1月 長兵衛天眼帳  20140101
小説現代 2013年12月 ジョン・マン  青雲編 後編  最終回 20131201
野性時代 2013年12月 長兵衛天眼帳  20131201
小説現代 2013年11月 ジョン・マン  青雲編 後編  20131101
野性時代 2013年11月 長兵衛天眼帳  20131101
小説現代 2013年10月 ジョン・マン  青雲編 後編  20131001
小説すばる 2013年10月 戌亥の追風  最終回  20131001
野性時代 2013年10月 長兵衛天眼帳  20131001
小説新潮 2013年9月 べんけい飛脚  最終回 20130901
小説現代 2013年9月 ジョン・マン  青雲編 後編  20130901
小説宝石 2013年9月 つばき  最終回 20130901
野性時代 2013年9月 長兵衛天眼帳  20130901
小説新潮 2013年8月 べんけい飛脚  20130801
小説宝石 2013年8月 つばき  20130801
小説すばる 2013年8月 戌亥の追風  第38回  20130801
野性時代 2013年8月 長兵衛天眼帳  20130801
オール讀物 2013年7月 探訪ルポ ここではない何処かへ 「アメリカ大陸横断鉄道」にみる夢   20130701
小説新潮 2013年7月 べんけい飛脚  20130701
小説現代 2013年7月 特別寄稿 百一年目の里帰り  20130701
小説現代 2013年7月 ジョン・マン  青雲編 後編  20130701
小説宝石 2013年7月 つばき  20130701
小説すばる 2013年7月 戌亥の追風  第37回  20130701
野性時代 2013年7月 長兵衛天眼帳  20130701
小説新潮 2013年6月 べんけい飛脚  20130601
小説推理 2013年6月 紅けむり  江戸と有田を疾る黒い影  最終回 20130601
小説現代 2013年6月 ジョン・マン  青雲編 後編  20130601
野性時代 2013年6月 長兵衛天眼帳  20130601
文蔵 2013年6月 献残屋佐吉御用帖(終)  焼津節その六十五 宅間が、悪事を白状した。公儀の威信を守るために、香山は事件を胸に納める。 20130601
オール讀物 2013年5月 作家の手紙 特集エッセイ 「手紙、心から心へ」  賢人曽野綾子さんの封書 20130501
小説新潮 2013年5月 べんけい飛脚  20130501
小説現代 2013年5月 ジョン・マン  青雲編 後編  20130501
小説宝石 2013年5月 つばき  20130501
野性時代 2013年5月 長兵衛天眼帳  20130501
オール讀物 2013年4月 仲町のおぼろ月〈後編〉   悪どい安売り商法に対し、深川の町は心ひとつに立ちあがる 20130401
小説新潮 2013年4月 べんけい飛脚  20130401
小説推理 2013年4月 紅けむり  江戸と有田を疾る黒い影 20130401
小説現代 2013年4月 ジョン・マン  青雲編 後編  20130401
小説宝石 2013年4月 つばき  20130401
野性時代 2013年4月 長兵衛天眼帳  20130401
文蔵 2013年4月 献残屋佐吉御用帖  第64回 焼津節 その六十四    浦賀奉行所に呼ばれた佐吉は、次席与力・香山に宅間との経緯を報告する。 20130401
オール讀物 2013年3月 仲町のおぼろ月(前編)  佃町の土地を下げ渡された堂島屋の目論見とはいったい? 20130301
小説新潮 2013年3月 べんけい飛脚  20130301
小説推理 2013年3月 紅けむり  江戸と有田を疾る黒い影 20130301
小説現代 2013年3月 ジョン・マン  青雲編 後編  20130301
小説宝石 2013年3月 つばき  20130301
小説すばる 2013年3月 戌亥の追風  第36回  20130301
野性時代 2013年3月 長兵衛天眼帳  20130301
小説新潮 2013年2月 べんけい飛脚  20130201
小説推理 2013年2月 紅けむり  江戸と有田を疾る黒い影 20130201
小説現代 2013年2月 ジョン・マン  青雲編 後編  20130201
小説すばる 2013年2月 戌亥の追風  第35回  20130201
野性時代 2013年2月 長兵衛天眼帳  20130201
オール讀物 2013年1月 江戸人情対談  夜が暗いという幸せ 20130101
小説新潮 2013年1月 べんけい飛脚  20130101
小説推理 2013年1月 紅けむり  江戸と有田を疾る黒い影 20130101
小説現代 2013年1月 ジョン・マン  青雲編 後編  万次郎、十六歳。長い航海を終え、アメリカ大陸に降り立った。新しい出逢い、そして新しい生活! 20130101
小説宝石 2013年1月 つばき  20130101
2013年1月 それでも隙間は無限にある   20130101
小説すばる 2013年1月 戌亥の追風  第34回  20130101
文蔵 2013年1月 献残屋佐吉御用帖  第63回 焼津節 その六十三    香山らは、奉行所の失態を覆い隠すべく、宅間を岩山の牢屋に押し込める。 20130101
オール讀物 2012年12月 読切御免! 十人の時代小説作家 つけのぼせ  母の見舞いを阻む、店の定め。悩める番頭に喜八郎は妙案を 20121201
小説新潮 2012年12月 べんけい飛脚  20121201
小説推理 2012年12月 紅けむり  江戸と有田を疾る黒い影 20121201
小説現代 2012年12月 ジョン・マン  青雲編  今編、遂に完結! 20121201
小説宝石 2012年12月 つばき  20121201
小説すばる 2012年12月 戌亥の追風  第33回  20121201
小説新潮 2012年11月 べんけい飛脚  20121101
小説推理 2012年11月 紅けむり  江戸と有田を疾る黒い影 20121101
小説現代 2012年11月 ジョン・マン  青雲編  20121101
文蔵 2012年11月 献残屋佐吉御用帖  第62回 焼津節 その六十二    奉行所与力・香山と、三崎を仕切る善田屋昭兵衛は、互いの存在を認めあう。 20121101
小説新潮 2012年10月 べんけい飛脚  20121001
小説推理 2012年10月 紅けむり  江戸と有田を疾る黒い影 20121001
小説現代 2012年10月 ジョン・マン  青雲編  20121001
小説宝石 2012年10月 つばき  20121001
小説すばる 2012年10月 戌亥の追風  第32回  20121001
文蔵 2012年10月 献残屋佐吉御用帖  第61回 焼津節 その六十一   昭兵衛の手下・与次郎が捕り方の許にやって来た。話を聞いた香山は・・・。 20121001
小説新潮 2012年9月 べんけい飛脚  20120901
小説推理 2012年9月 紅けむり  江戸と有田を疾る黒い影 20120901
小説現代 2012年9月 ジョン・マン  青雲編  20120901
文藝春秋 2012年9月 ご当地ものを楽しむ     20120901
小説宝石 2012年9月 つばき  20120901
小説すばる 2012年9月 戌亥の追風  第31回  20120901
小説トリッパー 2012年9月 [選評]  本草の先々が楽しみだ 20120901
小説トリッパー 2012年9月 たすけ鍼   20120901
文蔵 2012年9月 献残屋佐吉御用帖  第60回 焼津節 その六十 宅間の隠し持っていた手引き書から、昭兵衛は捕り方がやって来ることを知る。 20120901
小説推理 2012年8月 紅けむり  江戸と有田を疾る黒い影 20120801
小説現代 2012年8月 ジョン・マン  青雲編  20120801
小説宝石 2012年8月 つばき  20120801
小説新潮 2012年7月 べんけい飛脚  20120701
小説現代 2012年7月 ジョン・マン  青雲編  20120701
小説宝石 2012年7月 つばき  20120701
小説すばる 2012年7月 戌亥の追風  第30回  20120701
文蔵 2012年7月 献残屋佐吉御用帖  第59回 焼津節 その五十九 雨が殺気を含んでいると感じた昭兵衛は、船を出すのをやめると宅間に告げる。 20120701
小説新潮 2012年6月 べんけい飛脚  20120601
小説トリッパー 2012年6月 たすけ鍼   20120601
オール讀物 2012年5月 損料屋喜八郎が帰ってきた うしお汁  喜八郎は質屋の小島屋から身代と不肖の息子を託される 20120501
小説推理 2012年5月 紅けむり  江戸と有田を疾る黒い影 20120501
小説すばる 2012年5月 戌亥の追風  第29回  20120501
文蔵 2012年5月 献残屋佐吉御用帖  第58回 焼津節 その五十八 浦賀奉行所の次席与力と捕り方が、宅間捕縛のため、船で三浦三崎へ向かう。 20120501
オール讀物 2012年4月 ブックトーク  20120401
小説新潮 2012年4月 べんけい飛脚  20120401
小説現代 2012年4月 ジョン・マン  青雲編  20120401
小説宝石 2012年4月 つばき  20120401
小説トリッパー 2012年4月 たすけ鍼   20120401
文蔵 2012年4月 献残屋佐吉御用帖  第57回 焼津節 その五十七 浦賀奉行所へ着いた佐吉は、宅間の悪事を役人に報告、捕り方が集められた。 20120401
オール讀物 2012年3月 アメリカ大陸見聞録    20120301
小説新潮 2012年3月 べんけい飛脚  20120301
小説推理 2012年3月 紅けむり  江戸と有田を疾る黒い影 20120301
小説現代 2012年3月 ジョン・マン  青雲編  20120301
小説新潮 2012年2月 べんけい飛脚  20120201
小説推理 2012年2月 紅けむり  江戸と有田を疾る黒い影 20120201
小説現代 2012年2月 ジョン・マン  青雲編  20120201
小説宝石 2012年2月 つばき  20120201
小説すばる 2012年2月 戌亥の追風  第28回  20120201
文蔵 2012年2月 献残屋佐吉御用帖  第56回 焼津節 その五十六 浦賀奉行所に到着した佐吉は、江戸城から差し向けられた役人に誰何される。 20120201
小説新潮 2012年1月 べんけい飛脚  20120101
小説推理 2012年1月 紅けむり  江戸と有田を疾る黒い影 20120101
小説現代 2012年1月 ジョン・マン  青雲編  長い航海を終えニューベッドフォードに立つ十六歳の万次郎。新しい生活が始まる! 20120101
小説現代 2012年1月 待望の新連載 「ジョン・マン 青雲編」始動!  20120101
小説すばる 2012年1月 戌亥の追風  第27回  20120101
文蔵 2012年1月 献残屋佐吉御用帖  第55回 焼津節 その五十五 佐吉は、ゑさ元の二丁櫓船に乗って出航。浦賀へ向かう途中、黒船に遭遇する。 20120101
オール讀物 2011年12月 読み切り人気シリーズ凄絶な家族愛! たもと石  息子たちは、父の仇・長宗我部元親に決死の戦を! 20111201
小説推理 2011年12月 紅けむり  江戸と有田を疾る黒い影 20111201
小説宝石 2011年12月 つばき  20111201
小説トリッパー 2011年12月 たすけ鍼「つぶ餡こし餡 五」   20111201
文蔵 2011年12月 献残屋佐吉御用帖  第54回 焼津節 その五十四 利三の宿に、南町の同心が現れた。宅間捕縛に向けて佐吉らの戦いが始まった。 20111201
本の雑誌 2011年12月 ジョン・マン取材日記  20111201
小説推理 2011年11月 紅けむり  江戸と有田を疾る黒い影 20111101
小説現代 2011年11月 ジョン・マン 大洋編  最終回 20111101
小説宝石 2011年11月 つばき  20111101
文蔵 2011年11月 献残屋佐吉御用帖  第53回 焼津節 その五十三 焦れた黒船が空砲を轟かせた。江戸湾に侵入されると焦った官史たちは・・・。 20111101
小説新潮 2011年10月 べんけい飛脚  20111001
小説推理 2011年10月 紅けむり  江戸と有田を疾る黒い影 20111001
小説NON 2011年10月 人情 深川駕籠 菖蒲の湯  最終回  尚平たちの見守るなか新太郎の胸中はいかに 20111001
小説現代 2011年10月 ジョン・マン 大洋編  20111001
小説宝石 2011年10月 つばき  20111001
小説すばる 2011年10月 戌亥の追風  第26回 20111001
文蔵 2011年10月 献残屋佐吉御用帖  第52回 焼津節 その五十二 奉行所は、宅間の居所を摑んだ、しかし世の中は、黒船騒動の真っ只中だった。  20111001
小説新潮 2011年9月 べんけい飛脚  20110901
小説NON 2011年9月 人情 深川駕籠 菖蒲の湯  見事な晴天で夜明けを迎えた新太郎の胸中は 20110901
小説現代 2011年9月 ジョン・マン 大洋編  20110901
小説宝石 2011年9月 つばき  20110901
小説トリッパー 2011年9月 〈選評〉  ハイレベル・レースだった 20110901
小説トリッパー 2011年9月 たすけ鍼「つぶ餡こし餡 五」   20110901
小説新潮 2011年8月 べんけい飛脚  20110801
小説推理 2011年8月 紅けむり  江戸と有田を疾る黒い影 20110801
小説現代 2011年8月 ジョン・マン 大洋編  20110801
小説宝石 2011年8月 つばき  20110801
文蔵 2011年8月 献残屋佐吉御用帖  第51回 焼津節 その五十一 宿で逃亡の算段をする宅間の持ち金を狙う主人は、女郎二人を差し向ける。  20110801
小説新潮 2011年7月 べんけい飛脚  20110701
小説推理 2011年7月 紅けむり  江戸と有田を疾る黒い影 20110701
小説NON 2011年7月 人情 深川駕籠 菖蒲の湯  尚平は節句過ぎの菖蒲を十株買い求め・・・ 20110701
小説現代 2011年7月 ジョン・マン 大洋編  20110701
小説宝石 2011年7月 つばき  20110701
文蔵 2011年7月 献残屋佐吉御用帖  第50回 焼津節 その五十 三浦三崎の宿で善田屋昭兵衛と向き合った宅間は、居丈高に脅しをかける。  20110701
オール讀物 2011年6月 男はあえて死地に向かう 海部の欅(けやき)  玄蕃の才能を妬む元親が、なぜ援軍を指図したのか 20110601
小説新潮 2011年6月 べんけい飛脚  20110601
小説推理 2011年6月 紅けむり  江戸と有田を疾る黒い影 20110601
小説NON 2011年6月 人情 深川駕籠 菖蒲の湯  花椿に立ち寄った尚平が見たものとは・・・ 20110601
小説現代 2011年6月 ジョン・マン 大洋編  20110601
小説宝石 2011年6月 つばき  20110601
小説すばる 2011年6月 戌亥の追風  第25回 20110601
小説トリッパー 2011年6月 たすけ鍼「つぶ餡こし餡 三」   20110601
文蔵 2011年6月 献残屋佐吉御用帖  第49回 焼津節 その四十九 三浦三崎に辿り着いた宅間は、善田屋に逃亡の算段を依頼、宿を頼むが・・・。  20110601
小説新潮 2011年5月 べんけい飛脚  20110501
小説推理 2011年5月 紅けむり  江戸と有田を疾る黒い影 20110501
小説NON 2011年5月 人情 深川駕籠 菖蒲の湯  花椿の女将の話とは? 尚平は浩蔵の元へ 20110501
小説現代 2011年5月 ジョン・マン 大洋編  20110501
小説宝石 2011年5月 つばき  20110501
文蔵 2011年5月 献残屋佐吉御用帖  第48回 焼津節 その四十八 奉行所の金を持って逃亡し、三浦三崎湊にたどり着いた宅間だったが・・・。  20110501
小説新潮 2011年4月 べんけい飛脚  20110401
小説推理 2011年4月 紅けむり  江戸と有田を疾る黒い影 20110401
小説NON 2011年4月 人情 深川駕籠 菖蒲の湯  柏餅も届き、八幡湯は端午の節句らしくなった 20110401
小説現代 2011年4月 ジョン・マン 大洋編  「おかあちゃん、助かったき」。救助してくれた捕鯨船との運命の出会いによって、万次郎は地球の裏側へと旅立つことになる。 20110401
小説宝石 2011年4月 つばき  20110401
小説すばる 2011年4月 戌亥の追風  第24回 20110401
小説トリッパー 2011年4月 たすけ鍼「つぶ餡こし餡 三」   20110401
文蔵 2011年4月 献残屋佐吉御用帖  第47回 焼津節 その四十七 奉行所のご金蔵に向かった宅間は、逃げ出す方法をあれこれ思案する。  20110401
オール讀物 2011年3月 朝の霧     長宗我部元親の謀略で、玄蕃は追い詰められていく 20110301
小説新潮 2011年3月 べんけい飛脚  20110301
小説推理 2011年3月 紅けむり  江戸と有田を疾る黒い影 20110301
小説NON 2011年3月 人情 深川駕籠 菖蒲の湯  柏餅も届き、八幡湯は端午の節句らしくなった 20110301
オール讀物 2011年2月 峰の桜  長宗我部元親の命を受け、玄蕃は中村へ赴くが…… 20110201
小説新潮 2011年2月 べんけい飛脚  20110201
小説推理 2011年2月 紅けむり  江戸と有田を疾る黒い影 20110201
小説NON 2011年2月 人情 深川駕籠 菖蒲の湯  柏餅も届き、八幡湯は端午の節句らしくなった 20110201
小説すばる 2011年2月 戌亥の追風  第23回 20110201
文蔵 2011年2月 献残屋佐吉御用帖  第46回 焼津節 その四十六 黒船の襲来を隠れ蓑にし、南町の庶務役二人から逃げようとした宅間は。  20110201
小説新潮 2011年1月 べんけい飛脚  20110101
小説NON 2011年1月 人情 深川駕籠 菖蒲の湯  新太郎は花椿が納めた菖蒲と知って・・・ 20110101
小説宝石 2011年1月 つばき  20110101
小説新潮 2010年12月 べんけい飛脚  20101201
小説推理 2010年12月 紅けむり  江戸と有田を疾る黒い影 20101201
文蔵 2010年12月 献残屋佐吉御用帖  第45回 焼津節 その四十五  20101201
小説新潮 2010年11月 べんけい飛脚  20101101
小説推理 2010年11月 紅けむり  江戸と有田を疾る黒い影 20101101
小説NON 2010年11月 人情 深川駕籠 菖蒲の湯  「貸し切り湯にしろ」尚平の啖呵に三助は・・・ 20101101
小説宝石 2010年11月 つばき  20101101
文蔵 2010年11月 献残屋佐吉御用帖  第44回 焼津節 その四十四  南町の庶務役が浦賀奉行所を訪ねると、嫌疑がかかった宅間が顔を出す。  20101101
小説新潮 2010年10月 べんけい飛脚  20101001
小説推理 2010年10月 紅けむり  江戸と有田を疾る黒い影 20101001
小説NON 2010年10月 人情 深川駕籠 菖蒲の湯  「貸し切り湯にしろ」尚平の啖呵に三助は・・・ 20101001
小説すばる 2010年10月 戌亥の追風  【第22回】 20101001
小説新潮 2010年9月 べんけい飛脚  20100901
小説推理 2010年9月 紅けむり  江戸と有田を疾る黒い影 20100901
小説NON 2010年9月 人情 深川駕籠 菖蒲の湯  茂三に怒鳴られて三助は湯加減を・・・ 20100901
小説トリッパー 2010年9月 選評  狭き門より入れ 20100901
小説トリッパー 2010年9月 たすけ鍼「つぶ餡こし餡二」   20100901
オール讀物 2010年8月 マンハッタンに江戸を見た! ニューヨーク留守居番日誌  20100801
小説新潮 2010年8月 第二回 べんけい飛脚  浅田屋に持ち込まれた、幕府と加賀藩、七十三年前の因縁話とは 20100801
小説推理 2010年8月 紅けむり  江戸と有田を疾る黒い影 20100801
小説NON 2010年8月 人情 深川駕籠 菖蒲の湯  今日の湯は温くていい、新太郎は三助をにらむ 20100801
小説現代 2010年8月 ニューイングランドに「ジョン・マン」の足跡を訪ねる  20100801
小説すばる 2010年8月 戌亥の追風  【第21回】 20100801
小説新潮 2010年7月 べんけい飛脚  加賀藩の運命を背負い、街道を駆けた男達がここにもいる──飛脚宿浅田屋の当主が古書の中に見つけた、もう一つの『かんじき飛脚』 20100701
小説推理 2010年7月 紅けむり  江戸と有田を疾る黒い影 20100701
小説NON 2010年7月 人情 深川駕籠 菖蒲の湯  茂三の誘いで八幡湯に寄った新太郎たちは・・・ 20100701
文蔵 2010年7月 献残屋佐吉御用帖  第43回 焼津節 その四十三  浦賀を目指した公儀船の前に、大砲を搭載した巨大な軍艦が姿を現わす。   20100701
オール讀物 2010年6月 競作――よみがえる長谷川平蔵 鬼平十番勝負!  徹底討議──これぞ極めつけのベストテン! 20100601
小説推理 2010年6月 紅けむり  江戸と有田を疾る黒い影 20100601
小説NON 2010年6月 人情 深川駕籠 菖蒲の湯  強い雨の中、駕籠を担ぐ二人の前に現れたのは? 20100601
小説宝石 2010年6月 つばき  20100601
小説すばる 2010年6月 戌亥の追風  【第20回】 20100601
小説トリッパー 2010年6月 たすけ鍼 「つぶ餡こし餡一」   20100601
文蔵 2010年6月 献残屋佐吉御用帖  第42回 焼津節 その四十二  六月三日早朝、事態は動き出した。南町の庶務役二人が浦賀に急行する。 20100601
オール讀物 2010年5月 新シリーズ 花つぶて   20100501
小説推理 2010年5月 紅けむり  江戸と有田を疾る黒い影 20100501
小説NON 2010年5月 人情 深川駕籠 菖蒲の湯  強い雨の中、駕籠を担ぐ二人の前に現れたのは? 20100501
文藝春秋 2010年5月 達人三人が読む 縦横無尽に面白い時代小説50本   20100501
小説宝石 2010年5月 つばき  20100501
文蔵 2010年5月 献残屋佐吉御用帖  第41回 焼津節 その四十一  抜け荷に関わる者を一網打尽にするため、筆頭与力・大川が立ち上がる。 20100501
小説NON 2010年4月 人情 深川駕籠 菖蒲の湯  強い雨の中、駕籠を担ぐ二人の前に現れたのは? 20100401
小説宝石 2010年4月 つばき  20100401
小説すばる 2010年4月 戌亥の追風  【第19回】 20100401
文蔵 2010年4月 献残屋佐吉御用帖  第40回 焼津節 その四十 20100401
小説NON 2010年3月 人情 深川駕籠 菖蒲の湯  気合を入れて雨中に駕籠を出した二人だが・・・ 20100301
小説宝石 2010年3月 つばき  20100301
小説トリッパー 2010年3月 たすけ鍼「にんじん船5」   20100301
オール讀物 2010年2月 紅だすき   祝言を控え、父の変化に思い悩む娘。そこにはある決意が 20100201
小説推理 2010年2月 紅けむり  江戸と有田を疾る黒い影 20100201
小説NON 2010年2月 人情 深川駕籠 菖蒲の湯  恋煩いで元気のない新太郎。尚平は一計を・・・ 20100201
小説宝石 2010年2月 つばき  20100201
小説すばる 2010年2月 戌亥の追風【第十八回】  20100201
小説すばる 2010年2月 対談 司馬作品の新しい楽しみ方  ~司馬“竜馬”とは何者だったのか?~ 20100201
文蔵 2010年2月 献残屋佐吉御用帖  (39) 焼津節 その三十九 20100201
オール讀物 2010年1月 人生最高の時代小説  日本人の心、確かな死生観 われらが人生を変えた名作 20100101
小説推理 2010年1月 紅けむり  江戸と有田を疾る黒い影 20100101
小説NON 2010年1月 人情 深川駕籠 菖蒲の湯  新太郎の胸の内を知った尚平は・・・ 20100101
小説現代 2010年1月 「小説現代」を支えた文豪たち 山岡荘八  小誌に寄稿いただいた名だたる文豪たち。敬愛する作家が語る。珠玉のエッセイ十五編 20100101
小説現代 2010年1月 人情噺が教えてくれること  ふたりの達人が語る、落語と小説に共通する人情噺の「肝」 20100101
文蔵 2010年1月 献残屋佐吉御用帖  (38) 焼津節 その三十八 20100101
小説NON 2009年12月 年の瀬電飾煌めくレギュラー陣! 人情 深川駕籠 菖蒲の湯  新太郎は花椿の女将が気になってならない 20091201
小説トリッパー 2009年12月 連作短篇 たすけ鍼「にんじん船 4」  20091201
小説宝石 2009年12月 最強連載陣 つばき  20091201
小説すばる 2009年12月 超充実! 連載&シリーズ陣 戌亥の追風  【第17回】 20091201
文蔵 2009年12月 連載小説 献残屋佐吉御用帖  (37) 焼津節 その三十七 20091201
小説NON 2009年11月 目にも彩なるレギュラー陣絢爛! 人情 深川駕籠 菖蒲の湯  花椿のお内儀から渡された菖蒲の束は・・・ 20091101
小説宝石 2009年11月 最強連載陣 つばき  20091101
小説NON 2009年10月 抜きつ抜かれつレギュラー陣快走! 深川駕籠 菖蒲の湯  20091001
オール讀物 2009年10月 総力特集 魅惑の時代小説 銀子(ぎんす)三枚  「長宗我部の血を絶やすな」。父から子へ託された一族の秘密 20091001
小説推理 2009年10月 紅けむり  江戸と有田を疾る黒い影 20091001
小説現代 2009年10月 連載小説 舟徳閻魔帳  旅立ち 第一部了 20091001
小説すばる 2009年10月 超充実! 連載&シリーズ陣 戌亥の追風  第16回 20091001
文蔵 2009年10月 【連載小説】 献残屋佐吉御用帖  (36) 焼津節 その三十六 20091001
小説NON 2009年9月 勢揃い! 無敵のレギュラー陣! 人情 深川駕籠 菖蒲の湯  合羽を来た駕籠に人だかりができる。しかし誰一人、乗るものはいない 20090901
小説トリッパー 2009年9月 第一回 朝日時代小説大賞発表 〈選評〉  受賞なしからのスタートもよし 20090901
小説トリッパー 2009年9月 連作短篇 たすけ鍼「にんじん船3」  20090901
小説推理 2009年9月 紅けむり  江戸と有田を疾る黒い影 20090901
小説現代 2009年9月 連載小説 舟徳閻魔帳  仕上げ 後篇 20090901
小説現代 2009年9月 グラビア 大江戸サイクリング  20090901
小説宝石 2009年9月 最強連載陣 つばき  20090901
本の話 2009年9月 連載 味憶めぐり  最終回 20090901
文蔵 2009年9月 【連載小説】 献残屋佐吉御用帖  (35) 焼津節 その三十五 20090901
小説NON 2009年8月 豪華レギュラー陣! 今月も快調! 人情 深川駕籠 菖蒲の湯  新太郎たちの駕籠の合羽が話題に。てきやの元締め・浩蔵も興味を示す 20090801
小説推理 2009年8月 紅けむり  江戸と有田を疾る黒い影 20090801
小説現代 2009年8月 連載小説 舟徳閻魔帳  仕上げ 前篇 20090801
小説宝石 2009年8月 最強連載陣 つばき  20090801
小説すばる 2009年8月 〈絶好調、大人気シリーズ!〉 戌亥の追風  【第15回】 20090801
本の話 2009年8月 連載 味憶めぐり  20090801
文蔵 2009年8月 【連載小説】 献残屋佐吉御用帖  (34) 焼津節 その三十四 20090801
小説NON 2009年7月 充実多彩! 迫力のレギュラー陣! 人情 深川駕籠 菖蒲の湯  うなぎの老舗岡本の仲居にひとみが!久しぶりの再会に新太郎は… 20090701
小説推理 2009年7月 紅けむり  江戸と有田を疾る黒い影 20090701
小説宝石 2009年7月 最強連載陣 つばき  20090701
本の話 2009年7月 連載 味憶めぐり  20090701
小説NON 2009年6月 多士済々! 優良銘柄のレギュラー陣! 深川駕籠 菖蒲の湯  20090601
小説トリッパー 2009年6月 連作短篇 たすけ鍼「にんじん船2」  20090601
小説推理 2009年6月 紅けむり  江戸と有田を疾る黒い影 20090601
小説現代 2009年6月 連載小説 舟徳閻魔帳  女断ち 後編 20090601
2009年6月 ジェフリー・アーチャー『誇りと復讐(上・下)』(新潮文庫)  命がけの圧倒的な物語 20090601
小説宝石 2009年6月 最強連載陣 つばき  20090601
小説すばる 2009年6月 超充実! 人気シリーズ&連載陣 戌亥の追風  【第14回】 20090601
本の話 2009年6月 連載 味憶めぐり  20090601
文蔵 2009年6月 【連載小説】 献残屋佐吉御用帖  33  焼津節 その三十三 20090601
小説NON 2009年5月 色とりどり! 鮮度自慢のレギュラー陣! 深川駕籠 菖蒲の湯  20090501
オール讀物 2009年5月 総力特集人生、もう一度 お燈まつり   江戸から紀州に来た傷心の傘職人が、男を競う一夜に賭ける 20090501
小説推理 2009年5月 紅けむり  江戸と有田を疾る黒い影 20090501
小説現代 2009年5月 連載小説 舟徳閻魔帳  女断ち 前編 20090501
小説宝石 2009年5月 最強連載陣 つばき  第34回 20090501
本の話 2009年5月 連載 味憶めぐり  第20回 20090501
小説NON 2009年4月 圧巻! レギュラー陣スタートダッシュ! 深川駕籠 菖蒲の湯  20090401
小説推理 2009年4月 紅けむり  江戸と有田を疾る黒い影 20090401
小説宝石 2009年4月 最強連載陣 つばき  第33回 20090401
小説すばる 2009年4月 超充実! 連載&シリーズ陣 戌亥の追風  【第13回】 20090401
本の話 2009年4月 連載 味憶めぐり  第19回 20090401
文蔵 2009年4月 焼津節 その三十二  献残屋佐吉御用帖(32) 20090401
小説NON 2009年3月 強力! つわもの揃いのレギュラー陣! 深川駕籠 菖蒲の湯  20090301
小説トリッパー 2009年3月 連作短篇 たすけ鍼「にんじん船」  20090301
小説推理 2009年3月 紅けむり  江戸と有田を疾る黒い影 20090301
小説現代 2009年3月 連載小説 舟徳閻魔帳  タヌキ成敗 後編 20090301
小説宝石 2009年3月 最強連載陣 つばき  第32回 20090301
問題小説 2009年3月 ◆読みきり時代小説~江戸娘の乾坤一擲 砂糖壺  晋平の矢立 20090301
本の話 2009年3月 連載 味憶めぐり  第18回 20090301
小説NON 2009年2月 満開! 色どり豪華なレギュラー陣! 深川駕籠 菖蒲の湯  20090201
オール讀物 2009年2月 直木賞作家大特集 藍染めの   職人の佐五郎、好きな娘は他の男の腕の中 20090201
小説推理 2009年2月 紅けむり  江戸と有田を疾る黒い影 20090201
小説宝石 2009年2月 最強連載陣 つばき  第31回 20090201
問題小説 2009年2月 好評時代小説 風雲児、見参! 晋平の矢立 砂糖壺  20090201
本の話 2009年2月 味憶めぐり  第17回 20090201
小説NON 2009年1月 時代特選! 深川駕籠 菖蒲の湯  20090101
小説新潮 2009年1月 特集新春短編グランプリ 仲町のひいらぎ 八つ花ごよみ  大雪の日、夫が逝く。過ぎし日を振り返り、妻の不満はただ一つ 20090101
小説現代 2009年1月 連載小説 舟徳閻魔帳  タヌキ成敗 前篇 20090101
小説宝石 2009年1月 最強連載陣 つばき  第30回 20090101
本の旅人 2009年1月 絵師を目指す少女の成長と恋を軽快に描く  『ほうき星』山本一力:著 20090101
問題小説 2009年1月 時代小説 初春悪人斬り 晋平の矢立 砂糖壺  20090101
本の話 2009年1月 味憶めぐり  第16回 20090101
文蔵 2009年1月 献残屋佐吉御用帖  (31)焼津節 その三十一 20090101
本の話 2008年12月 味憶めぐり  第15回 20081201
本の話 2008年11月 味憶めぐり  20081101
本の話 2008年10月 味憶めぐり  20081001
本の話 2008年9月 味憶めぐり  20080901
本の話 2008年8月 味憶めぐり  20080801
本の話 2008年7月 味憶めぐり  20080701
本の話 2008年6月 味憶めぐり  20080601
本の話 2008年5月 味憶めぐり  20080501
本の話 2008年4月 味憶めぐり  20080401
本の話 2008年3月 味憶めぐり  20080301
本の話 2008年2月 味憶めぐり  20080201
本の話 2008年1月 味憶めぐり  20080101
本の話 2007年12月 味憶めぐり  20071201
本の話 2007年11月 味憶めぐり  20071101
本の話 2007年10月 味憶めぐり  20071001
本の話 2007年3月 永代橋から見た『あかね空』  20070301
本の話 2006年5月 見栄を張って生きよう  20060501
本の話 2005年7月 「下町」が育む時代小説  20050701
・山本一力の小説で関連するインタビュー・書評・レビューの記事(参考)
雑誌名 記事名
2023年6月 山本一力  人力と知恵で困難に立ち向かう 20230601
オール讀物 2023年4月 ブックトーク  20230401
小説宝石 2023年4月 新刊エッセイ 動き出す作中人物たち  20230401
一冊の本 2019年12月 菓子屋乗っ取りの陰謀に挑む凄腕鍼灸師  20191201
本の旅人 2018年6月 山本一力『長兵衛天眼帳』  老舗眼鏡屋の主である長兵衛は、すぐれた知恵と家宝の天眼鏡で様々な企みに隠された謎を見通す。 20180601
青春と読書 2018年1月 山本一力『戌亥の追風』  20180101
小説すばる 2017年8月 新刊レビュー  20170801
小説推理 2017年3月 ブックレビュー  20170301
小説すばる 2017年3月 新刊レビュー  20170301
2017年1月 山本一力×鈴木光司  歴史は船でやって来た! 20170101
2017年1月 山本一力×鈴木光司  歴史は船でやって来た! 20170101
オール讀物 2015年3月 ブックトーク  20150301
2014年11月 べんけい力さん  20141101
小説すばる 2014年7月 新刊レビュー  20140701
小説すばる 2014年7月 山本一力『戌亥の追風』  20140701
小説推理 2014年6月 ブックレビュー  20140601
青春と読書 2014年6月 時代小説の書き手の使命  20140601
2013年8月 武市の看板が見たい!  20130801
小説トリッパー 2013年3月 山本一力『五ニ屋傳蔵』   20130301
一冊の本 2013年3月 深川の質屋、幕末に立つ  20130301
小説すばる 2012年6月 新刊レビュー  20120601
オール讀物 2012年4月 ブックトーク  20120401
本の話 2012年3月 山本一力『朝の霧』  知られざる土佐の英雄を描く 20120301
小説すばる 2012年1月 2011年、一番面白かった本、教えてください!  20120101
小説すばる 2011年1月 新刊レビュー  20110101
本の話 2010年9月 「途中」の光景  20100901
2009年8月 やがて心の中で炸裂する人間賛歌  20090801
小説すばる 2009年7月 新刊レビュー    20090701
本の旅人 2009年1月 絵師を目指す少女の成長と恋を軽快に描く  『ほうき星』山本一力:著 20090101