山崎ナオコーラ 雑誌掲載記事


・雑誌掲載記事
雑誌名 記事名
文學界 2021年10月 14人によるリレーエッセイ 第5巻 本を頭に溶かすこと  20211001
小説トリッパー 2021年6月 <文芸時評の経験> 書かれた経験  20210601
すばる 2020年11月 笑顔と筋肉ロボット  20201101
すばる 2020年8月 キラキラPMS(または、波乗り太郎)  20200801
文學界 2020年7月 コロナ禍に読む『源氏物語』  20200701
すばる 2019年9月 柴崎友香『待ち遠しい』  20190901
文藝 2019年8月 (140枚) リボンの男   子育て中の主夫の時給はいくら? 「時給かなりマイナスの男」の主人公が、野川沿いの道を三歳の息子と歩きながら発見する、新しい“シュフ”の未来。 新境地を示す傑作! 20190801
ちくま 2019年6月 作家とエッセイ  20190601
すばる 2019年1月 ルポ HMV&BOOKS HIBIYA COTTAGE  新しい「書店の仕事」 20190101
文學界 2019年1月 最後のストロー  20190101
小説トリッパー 2018年12月 [エッセイ] 憧れの「社会派」  20181201
文學界 2018年9月 俵万智『牧水の恋』  20180901
文藝 2018年5月 木皿泉『さざなみのよる』  20180501
IN★POCKET 2018年5月 もうひとつのあとがき 「経済力」という名の香水  20180501
すばる 2018年1月 笑いが止まらない  20180101
読楽 2017年9月 識者が選ぶMy Best 臨終 Part3  20170901
文學界 2017年8月 エッセイ 墓参記 特別篇 深沢七郎  20170801
文學界 2017年5月 「自分の子ども」とは何か?  20170501
すばる 2017年3月 父乳の夢  20170301
文學界 2017年3月 墓参記  最終回  高見順 20170301
ちくま 2017年2月 なんのために生きて、小説を読むのか  20170201
文學界 2017年2月 墓参記  第24回  内田百閒 20170201
文藝 2017年2月 中山咲『血と肉』  20170201
文學界 2017年1月 墓参記  第23回  芥川龍之介 20170101
文學界 2016年12月 墓参記  第22回  有吉佐和子 20161201
文學界 2016年12月 津村記久子『浮遊霊ブラジル』  20161201
文學界 2016年11月 墓参記  第21回  森茉莉 20161101
文藝 2016年11月 松田青子『ワイルドフラワーの見えない一年』  20161101
文學界 2016年10月 墓参記  第20回  国木田独歩 20161001
2016年9月 小説の家で語る、小説のこと  20160901
文學界 2016年9月 墓参記  第十九回 獅子文六 20160901
文學界 2016年8月 墓参記  第十八回 林芙美子 20160801
文學界 2016年7月 墓参記  第十七回 夏目漱石 20160701
文學界 2016年6月 墓参記  第十六回 遠藤周作 20160601
文學界 2016年5月 墓参記  第十五回 幸田露伴 20160501
文學界 2016年4月 墓参記  第14回 星新一  20160401
文學界 2016年3月 230枚 美しい距離  20160301
文學界 2016年3月 墓参記  第13回 掘辰雄 20160301
文學界 2016年2月 墓参記  第12回 武田百合子 20160201
文學界 2016年1月 墓参記  第十一回 歌川国芳 20160101
すばる 2015年12月 青山七恵『繭』  20151201
文學界 2015年12月 墓参記  第十回 幸田文 20151201
文學界 2015年11月 墓参記  第九回 三好十郎  20151101
文藝 2015年11月 開かれた食器棚  20151101
文學界 2015年10月 酒仙27人が勧める グラスを傾けながら読みたい名文撰   20151001
文學界 2015年10月 墓参記  第8回 色川武大 20151001
文學界 2015年10月 島本理生『夏の裁断』  20151001
すばる 2015年9月 25人に聞く・・・戦争を知るための一冊  20150901
文學界 2015年9月 墓参記  第七回 太宰治 20150901
文學界 2015年8月 トリビュート短編集 異性の親  「吉野葛」より 20150801
文學界 2015年8月 コラム 墓参記 第六回 谷崎潤一郎  20150801
文藝 2015年8月 (150枚) ネンレイズム  自称68歳のおばあさんっぽくなりたい私、今を生きたい紫さん、ゆっくり歳をとりたい加藤くん――高3の季節を描く新境地 20150801
すばる 2015年7月 越境と逸脱  20150701
文學界 2015年7月 墓参記  第5回  金子光晴 20150701
文學界 2015年6月 墓参記  第四回 澁澤龍彦 20150601
2015年6月 指輪は布  20150601
文學界 2015年5月 墓参記  第三回 織田作之助 20150501
文學界 2015年4月 墓参記  新連載第二回 永井荷風(雑司ヶ谷霊園) 20150401
すばる 2015年3月 社会に出ない  20150301
文學界 2015年3月 墓参記  第一回 中島敦(多磨霊園) 20150301
小説現代 2015年2月 可愛い世の中  最終回 20150201
すばる 2014年1月 T感覚  20140101
すばる 2013年12月 反人生  20131201
野性時代 2013年11月 BOOK REVIEW  『昼田とハッコウ』 20131101
小説現代 2013年10月 可愛い世の中  20131001
小説現代 2013年8月 可愛い世の中  20130801
小説現代 2013年6月 可愛い世の中  20130601
すばる 2013年6月 戦争に反対したいときに読む本  20130601
小説現代 2013年4月 可愛い世の中  20130401
asta 2013年4月 3時のおやつ  20130401
文學界 2012年12月 長嶋有『佐渡の三人』  20121201
小説現代 2012年4月 可愛い世の中  もうすぐ結婚式を迎える豆子・三十二歳。財布から金が出ていくストレスに苛まれる日々。 20120401
すばる 2012年4月 正直な子ども  20120401
群像 2012年3月 昼田とハッコウ  最終回 20120301
asta 2012年3月 十歳までに読んだ本  20120301
群像 2012年2月 昼田とハッコウ  第24回 20120201
群像 2012年1月 昼田とハッコウ  第23回 20120101
群像 2011年12月 昼田とハッコウ  第22回 20111201
群像 2011年11月 昼田とハッコウ  第21回 20111101
asta 2011年11月 季 24の季節物語  20111101
群像 2011年10月 昼田とハッコウ  第20回 20111001
文學界 2011年10月 小説を書くに当たって     20111001
群像 2011年9月 昼田とハッコウ  第19回 20110901
群像 2011年8月 昼田とハッコウ  第18回 20110801
すばる 2011年8月 コレクション『戦争×文学』を読む 人が生きることは必ず他の人たちから祝福される  吉村昭「手首の記憶」 20110801
ちくま 2011年7月 震災以降、人々は横に繋がるようになった  20110701
群像 2011年7月 昼田とハッコウ  第17回 20110701
小説現代 2011年7月 bookmark  20110701
群像 2011年6月 昼田とハッコウ  第16回 20110601
IN★POCKET 2011年6月 若さとの決別  20110601
群像 2011年5月 昼田とハッコウ  第15回 20110501
文藝 2011年5月 ニキの屈辱   人気写真家ニキとそのアシスタント加賀美。恋がニキにもたらした大いなる屈辱とは!? 20110501
群像 2011年4月 昼田とハッコウ  第14回 20110401
群像 2011年3月 昼田とハッコウ  第13回 20110301
群像 2011年2月 昼田とハッコウ  第12回 20110201
群像 2011年1月 昼田とハッコウ  第11回 20110101
群像 2010年12月 昼田とハッコウ  第10回 20101201
すばる 2010年12月 part1 瀬戸内国際芸術祭2010鑑賞日記  20101201
群像 2010年11月 昼田とハッコウ  第9回 20101101
asta 2010年11月 とっさのほうげん  20101101
群像 2010年10月 昼田とハッコウ  第8回 20101001
群像 2010年9月 昼田とハッコウ  第7回 20100901
群像 2010年8月 昼田とハッコウ  第6回 20100801
文藝 2010年8月 【解説エッセイ】 23人の作家による江國香織の23冊    20100801
群像 2010年7月 昼田とハッコウ  第5回 20100701
群像 2010年6月 昼田とハッコウ  〔4〕 20100601
群像 2010年5月 昼田とハッコウ  〔3〕 20100501
群像 2010年4月 昼田とハッコウ  〔2〕 20100401
群像 2010年3月 昼田とハッコウ〔1〕  本屋さんの店長・ハッコウとIT企業に勤める昼田。東京のある町で二人の青年が生きる 20100301
青春と読書 2010年3月 歌舞伎は、自由で不思議で面白い!  20100301
2010年3月 新「社会派小説」宣言。  20100301
パピルス 2010年2月 ビー玉、山を登る  20100201
新潮 2009年12月 この世は二人組ではできあがらない  この世を構成する一番すごい要素は「マナザシ」ではないか。「二人ぼっち」の同棲生活を経て、小説家志望の「私」が得たものとは……。 20091201
すばる 2009年9月 カバーコラボ ジャンクフードの思い出  20090901
青春と読書 2009年9月 巻頭対談 フラット化する世界における言葉  20090901
すばる 2009年8月 カバーコラボ 僕は組織  20090801
青春と読書 2009年8月 今月のエッセイ 平等とは?  20090801
すばる 2009年7月 カバーコラボ 歯型の理解  20090701
2009年5月 [山崎ナオコーラ『男と点と線』刊行記念対談]  鳥みたいに軽やかで、ポップ 20090501
すばる 2009年4月 中編 小説 ここに消えない会話がある  20090401
文學界 2009年4月 特別対談 小説から「私」は消せるか   互いの新作を手がかりに、小説執筆における急所を軽やかに語り合う 20090401
新潮 2009年3月 短編 男と点と線  20090301
文學界 2009年3月 スカートのすそをふんで歩く女  20090301
・山崎ナオコーラの小説で関連するインタビュー・書評・レビューの記事(参考)
雑誌名 記事名
すばる 2020年12月 山崎ナオコーラ『肉体のジェンダーを笑うな』  20201201
青春と読書 2020年11月 対談 山崎ナオコーラ×犬山紙子  小説ではユートピアを書きたい 20201101
すばる 2020年3月 山崎ナオコーラ『リボンの男』  20200301
文藝 2020年2月 山崎ナオコーラ『リボンの男』  20200201
小説すばる 2019年9月 山崎ナオコーラ 『ブスの自信の持ち方』  20190901
すばる 2019年5月 山崎ナオコーラ『趣味で腹いっぱい』  20190501
文學界 2019年5月 山崎ナオコーラ『文豪お墓まいり記』  20190501
すばる 2018年10月 山崎ナオコーラ「偽姉妹」  20181001
文學界 2018年9月 山崎ナオコーラ『偽姉妹』  20180901
文藝 2017年8月 山崎ナオコーラ『母ではなくて、親になる』  20170801
すばる 2016年10月 山崎ナオコーラ『美しい距離』  20161001
文學界 2016年9月 山崎ナオコーラ『美しい距離』  20160901
2016年8月 「小説の家」通信  20160801
文藝 2016年8月 山崎ナオコーラ『美しい距離』  20160801
すばる 2016年1月 山崎ナオコーラ『ネンレイズム/開かれた食器棚』  20160101
すばる 2015年10月 山崎ナオコーラ『反人生』  20151001
青春と読書 2015年9月 『反人生』 山崎ナオコーラ  「人生を作らない」生き方 20150901
文學界 2015年8月 山崎ナオコーラ『可愛い世の中』  20150801
2015年6月 指輪は布  20150601
新潮 2014年1月 山崎ナオコーラ『昼田とハッコウ』  20140101
すばる 2013年12月 山崎ナオコーラ『昼田とハッコウ』  20131201
群像 2013年11月 『昼田とハッコウ』山崎ナオコーラ  20131101
野性時代 2013年11月 BOOK REVIEW  『昼田とハッコウ』 20131101
群像 2011年11月 『ニキの屈辱』山崎ナオコーラ  20111101
すばる 2011年11月 山崎ナオコーラ『ニキの屈辱』  20111101
文藝 2011年11月 山崎ナオコーラ『ニキの屈辱』  20111101
群像 2010年5月 『この世は二人組ではできあがらない』山崎ナオコーラ  20100501
すばる 2010年5月 山崎ナオコーラ『この世は二人組ではできあがらない』  20100501
文學界 2010年5月 山崎ナオコーラ『この世は二人組ではできあがらない』  20100501
新潮 2010年4月 山崎ナオコーラ『この世は二人組ではできあがらない』  20100401
2010年3月 新「社会派小説」宣言。  20100301
2010年3月 新「社会派小説」宣言。  20100301
群像 2009年9月 書評 『ここに消えない会話がある』山崎ナオコーラ  20090901
青春と読書 2009年8月 今月のエッセイ 平等とは?  20090801
新潮 2009年7月 山崎ナオコーラ『男と点と線』  20090701
文藝 2009年7月 BOOK REVIEW 山崎ナオコーラ『ここに消えない会話がある』  20090701
すばる 2009年5月 山崎ナオコーラ 『手』   生きているだけで、えらい。 20090501
2009年5月 [山崎ナオコーラ『男と点と線』刊行記念対談]  鳥みたいに軽やかで、ポップ 20090501
2009年5月 [山崎ナオコーラ『男と点と線』刊行記念対談]  鳥みたいに軽やかで、ポップ 20090501
群像 2009年4月 書評 『手』山崎ナオコーラ  20090401
群像 2009年4月 〈創作合評〉 「男と点と線」「スカートのすそをふんで歩く女」山崎ナオコーラ  20090401
群像 2009年4月 〈創作合評〉 「男と点と線」「スカートのすそをふんで歩く女」山崎ナオコーラ  20090401
群像 2009年4月 〈創作合評〉 「男と点と線」「スカートのすそをふんで歩く女」山崎ナオコーラ  20090401
群像 2009年4月 〈創作合評〉 「男と点と線」「スカートのすそをふんで歩く女」山崎ナオコーラ  20090401
群像 2009年4月 〈創作合評〉 「男と点と線」「スカートのすそをふんで歩く女」山崎ナオコーラ  20090401
群像 2009年4月 〈創作合評〉 「男と点と線」「スカートのすそをふんで歩く女」山崎ナオコーラ  20090401