安部龍太郎 雑誌掲載記事


・雑誌掲載記事
雑誌名 記事名
オール讀物 2023年4月 おしまいのページで  「心配するな」 20230401
オール讀物 2023年1月 「灯台」を読む  新たな発見 20230101
オール讀物 2022年12月 「灯台」を読む  外(と)つ国への窓 20221201
オール讀物 2022年11月 「灯台」を読む 海からの眼  20221101
オール讀物 2022年10月 おしまいのページで  「幽囚録」の呪縛 20221001
オール讀物 2022年4月 おしまいのページで  豊年満作 20220401
オール讀物 2021年10月 おしまいのページで  令和の二段仕掛け 20211001
オール讀物 2021年4月 おしまいのページで  家康とお市の恋 20210401
小説新潮 2020年10月 対談 安部龍太郎×澤田瞳子 価値観の磁場から脱するために  時代小説の先端を走り続ける二人。書くことで浮かび上がる、この国の問題点を打破するためのきっかけは―― 20201001
オール讀物 2020年5月 安部龍太郎×出口治明  日本史を知るには、世界史を学べ 20200501
オール讀物 2019年11月 第99回 オール讀物新人賞 選評  20191101
青春と読書 2019年11月 安部龍太郎 最新刊『蝦夷太平記 十三の海鳴り』  20191101
小説すばる 2019年11月 対談 安部龍太郎 × 斉藤光政  暗黒の中世史に光を当てたい 20191101
オール讀物 2019年10月 読切 景虎、佐渡へ  若き日の上杉謙信は、いかにして越後統一への力を手にしたか 20191001
小説新潮 2019年10月 迷宮の月  最終回 20191001
小説新潮 2019年8月 迷宮の月  20190801
小説すばる 2019年7月 十三の海鳴り  最終回 20190701
小説新潮 2019年7月 迷宮の月  20190701
小説新潮 2019年6月 迷宮の月  20190601
小説すばる 2019年5月 十三の海鳴り  第14回 20190501
小説新潮 2019年5月 迷宮の月  20190501
オール讀物 2019年4月 海の十字架  イエズス会に開港を求められた大村純忠は決心をつけかね―― 20190401
小説すばる 2019年4月 十三の海鳴り  第13回 20190401
小説新潮 2019年4月 迷宮の月  20190401
小説すばる 2019年3月 十三の海鳴り  第12回 20190301
小説新潮 2019年3月 迷宮の月  20190301
小説すばる 2019年2月 十三の海鳴り  第11回 20190201
小説新潮 2019年2月 迷宮の月  20190201
小説すばる 2019年1月 十三の海鳴り  第10回 20190101
小説新潮 2019年1月 迷宮の月  20190101
小説新潮 2018年12月 迷宮の月  20181201
文藝春秋 2018年12月 小泉純一郎×安部龍太郎  「本能寺の変」謎はすべて解けた 20181201
小説すばる 2018年12月 十三の海鳴り  第9回 20181201
小説すばる 2018年11月 十三の海鳴り  第8回 20181101
小説新潮 2018年11月 迷宮の月  20181101
オール讀物 2018年10月 希望の城  立花誾千代が、大友宗麟の遺志を継ぎ胸に抱き続けた希望 20181001
小説新潮 2018年10月 迷宮の月  20181001
小説すばる 2018年10月 十三(トサ)の海鳴り  第 7回 20181001
小説新潮 2018年9月 迷宮の月  20180901
小説すばる 2018年9月 十三(トサ)の海鳴り  第 6回 20180901
小説新潮 2018年8月 迷宮の月  20180801
小説すばる 2018年8月 十三(トサ)の海鳴り  第 5回 20180801
オール讀物 2018年7月 三好四兄弟 螢と水草  安宅冬康は、兄・三好長慶に仕える松永弾正の裏切りを知る 20180701
小説新潮 2018年7月 〈新連載〉 迷宮の月  時は七〇二年。遣唐使たちは大志を胸に則天武后が統治する唐へ向かった。作家生活三十周年記念連載、満を持して開幕! 20180701
小説新潮 2018年7月 〈特別対談〉 「文の国」中国に向き合う覚悟  唐と日本の関係を描く「迷宮の月」がより愉しめる必読の対談 20180701
小説すばる 2018年7月 十三(トサ)の海鳴り  第 4回 20180701
小説すばる 2018年6月 十三(トサ)の海鳴り  第 3回 20180601
小説すばる 2018年5月 十三(トサ)の海鳴り  第 2回 20180501
オール讀物 2018年4月 津軽の信長  「わだば信長になる」決意した若き津軽為信は、ある策に出る 20180401
小説すばる 2018年4月 十三(トサ)の海鳴り  20180401
小説すばる 2018年4月 安部龍太郎 × 斉藤利男  日本史における北方世界を、ロマンとともに描く 20180401
小説トリッパー 2018年3月 追悼 葉室麟  対談の名手 20180301
野性時代 2018年3月 追悼・葉室 麟  追悼エッセイ 20180301
オール讀物 2018年1月 乱世の海峡  若き宗像氏貞は、大友勢に焼かれた宗像神社の再建を誓うが 20180101
オール讀物 2017年12月 ブックトーク  20171201
オール讀物 2017年11月 選評  20171101
野性時代 2017年9月 平城京  最終回 20170901
オール讀物 2017年8月 海の桶狭間  鯏浦の棟梁・服部友貞のもとに、信長が新造船で訪ねてくる 20170801
野性時代 2017年8月 平城京  20170801
野性時代 2017年7月 平城京  20170701
野性時代 2017年6月 平城京  20170601
野性時代 2017年5月 平城京  20170501
野性時代 2017年4月 平城京  20170401
野性時代 2017年3月 平城京  20170301
野性時代 2017年2月 平城京  20170201
野性時代 2017年1月 平城京  20170101
野性時代 2016年12月 平城京  20161201
オール讀物 2016年11月 第96回 オール讀物新人賞 発表  選評 20161101
野性時代 2016年11月 平城京  20161101
野性時代 2016年10月 安部龍太郎×澤田瞳子 『平城京』連載開始記念  戦国、幕末などに対し、敷居が高いと思われがちな古代史ですが、近年にわかに脚光を浴び始めています。歴史・時代小説の第一人者と若き俊英が、その魅力に迫ります。古代史小説の逆襲がいま、始まります! 20161001
野性時代 2016年10月 平城京  20161001
オール讀物 2016年9月 2017年NHK大河ドラマ 直虎を描く! 一挙百枚掲載 湖上の城  今川、武田と強敵に囲まれた井伊家の女城主の生きる道とは 20160901
オール讀物 2016年2月 信長、秀吉、家康に続く完結編 「幕末の英雄たちと明治維新」  徳川政権の終焉と日本の大転換期をめぐって徹底討論 20160201
オール讀物 2016年1月 150枚一挙掲載 満月の城  能登畠山家を巡る権謀術数。運命に抗う姫君の行く末は―― 20160101
文藝春秋 2015年12月 名優と等伯  20151201
青春と読書 2015年11月 武士道の原点となった男・新田義貞  20151101
オール讀物 2015年10月 織田信長、豊臣秀吉に続く第三弾! 「関ヶ原、そして徳川幕府へ」  家康と息子たちが長期安定政権を築き上げた理由に迫る 20151001
オール讀物 2015年9月 ブックトーク  20150901
オール讀物 2015年5月 遣隋使の姫神  最終回 20150501
オール讀物 2015年4月 グラビア 「私の健康法」  20150401
オール讀物 2015年4月 遣隋使の姫神  20150401
オール讀物 2015年3月 遣隋使の姫神  20150301
オール讀物 2015年2月 遣隋使の姫神  20150201
小説すばる 2015年2月 義貞の旗  最終回 20150201
オール讀物 2015年1月 2015年未年 年男・年女の初詣  20150101
オール讀物 2015年1月 遣隋使の姫神  連載第二話 20150101
小説すばる 2015年1月 義貞の旗  第13回 20150101
オール讀物 2014年12月 新連載 遣隋使の姫神  長い船旅を経て、隋に辿り着いた宗像君疾風を待つ数奇な運命 20141201
小説すばる 2014年12月 義貞の旗  第12回 20141201
2014年11月 インタビュー 戦国最後を飾る謎の籠城戦  20141101
小説すばる 2014年11月 義貞の旗  第11回 20141101
小説すばる 2014年10月 義貞の旗  第10回 20141001
オール讀物 2014年9月 「豊臣秀吉 その野望と謎」  天下取りは単なる自己顕示欲? そして豊臣家滅亡の理由とは 20140901
小説すばる 2014年9月 義貞の旗  第 9回 20140901
小説すばる 2014年8月 義貞の旗  第 8回 20140801
小説すばる 2014年7月 義貞の旗  第 7回 20140701
小説新潮 2014年6月 冬を待つ城  最終回 20140601
小説すばる 2014年6月 義貞の旗  第 6回 20140601
小説新潮 2014年5月 冬を待つ城  20140501
小説すばる 2014年5月 義貞の旗  第 5回 20140501
オール讀物 2014年4月 先に逝った貴兄へ  20140401
小説新潮 2014年4月 冬を待つ城  20140401
小説すばる 2014年4月 義貞の旗  第 4回 20140401
オール讀物 2014年3月 官兵衛より凄い軍師たち     なぜ、いま軍師なのか? この国に必要な“本物”は誰だ! 20140301
小説新潮 2014年3月 冬を待つ城  20140301
小説すばる 2014年3月 義貞の旗  第 3回 20140301
小説トリッパー 2014年3月 〈追悼〉山本兼一  20140301
小説新潮 2014年2月 冬を待つ城  20140201
小説すばる 2014年2月 義貞の旗  第 2回 20140201
小説新潮 2014年1月 冬を待つ城  20140101
小説すばる 2014年1月 カーテンコール  20140101
小説新潮 2013年12月 冬を待つ城  20131201
オール讀物 2013年11月 エッセイ競演   (井上陽水) 20131101
小説新潮 2013年11月 冬を待つ城  20131101
小説新潮 2013年10月 冬を待つ城  20131001
小説新潮 2013年9月 冬を待つ城  20130901
2013年9月 [山本周五郎と私]  最大多数の庶民に 20130901
小説新潮 2013年8月 冬を待つ城  20130801
小説新潮 2013年7月 冬を待つ城  20130701
オール讀物 2013年6月 天才か、狂人か? 決定版 信長の夢  もし生きていたら、インドで英国と戦っていた? 時代小説作家五人衆、空前の大座談会四時間! 20130601
小説新潮 2013年6月 冬を待つ城  20130601
オール讀物 2013年5月 作家の手紙 特集エッセイ 「手紙、心から心へ」  長部日出雄さんの通告 20130501
小説新潮 2013年5月 冬を待つ城  宗家への正月参賀拒否の真意を質さんと、長兄を訪ねた政則は 20130501
小説新潮 2013年4月 冬を待つ城  奥州の豪傑、九戸政実。新直木賞作家が東北の魂を描く! 20130401
オール讀物 2013年3月 自伝エッセイ   道中四景 20130301
オール讀物 2013年3月 受賞記念対談  「日本」を知りたい 20130301
文藝春秋 2013年3月 等伯の岩絵具  20130301
文蔵 2011年9月 感動の最終回!! 獅子王氏郷  最終回 閉ざされた夢  肥前名護屋城に着いた氏郷は体調がすぐれなかったが、ある覚悟を定めていた。 20110901
文蔵 2011年8月 獅子王氏郷  第19回 王道楽土  会津百万石にふさわしい居城と城下町をきずくことが、氏郷の次の課題だった。 20110801
文蔵 2011年7月 獅子王氏郷  第18回  対決(後編)  伊達政宗からの申し出を受けた氏郷は、下草城の茶室で濃茶をふるまわれる。 20110701
文蔵 2011年6月 獅子王氏郷  第17回  対決(中編)  過酷な雪中行軍をつづけた氏郷ひきいる六千の軍勢は、二本松城に到着した。 20110601
小説すばる 2011年5月 特別料理  20110501
文蔵 2011年5月 獅子王氏郷  第16回  対決(前編)  葛西・大崎一揆の裏に、政宗の謀略があることに気づいた氏郷の決断とは? 20110501
文蔵 2011年4月 獅子王氏郷  第15回 皆殺し政宗  黒川城で発表された奥州の仕置きでは、予想もしない大抜擢がなされた。 20110401
文蔵 2011年3月 獅子王氏郷  第14回 小田原征伐  秀吉は氏郷に、尾州内府・織田信雄の軍監として出陣するように命じた。 20110301
文蔵 2011年2月 獅子王氏郷  第13回 松坂築城 新城の普請がとどこおっているので帰国してほしい、との書状が届いた。 20110201
文蔵 2011年1月 獅子王氏郷  第12回 キリシタン追放令 ローマ法王に送っていた使節団が、帰国したとの知らせが氏郷に届いた。 20110101
文蔵 2010年12月 獅子王氏郷  第11回 レオン氏郷 20101201
文蔵 2010年11月 獅子王氏郷  第10回 ローマ使節  天下を奪い取ろうとする秀吉を阻止しようとしたのは、信雄と家康だった。 20101101
小説すばる 2010年9月 a day in my life  20100901
文蔵 2010年9月 獅子王氏郷  第9回 兄弟の盃  天下を二分する雲行きの中、忠三郎は秀吉寄りの立場を取り始めていた。 20100901
文蔵 2010年8月 獅子王氏郷  第8回 夢を継ぐ者  信長から留守を命じられた忠三郎のもとへ、信じ難い知らせが届けられた。 20100801
文蔵 2010年7月 獅子王氏郷  第7回 義人右近 高山右近の招きで南蛮寺を訪れた忠三郎は、期待と不安を胸に抱いていた。 20100701
文蔵 2010年6月 獅子王氏郷  第6回 戦国非情 後編 浅井攻めの軍議の席では、忠三郎が武将たちの羨望の的となっていた。 20100601
ちくま 2010年5月 『徒然草』の啓示  20100501
文蔵 2010年5月 獅子王氏郷  第5回 戦国非情 近江の古刹・百済寺を焼き討ちにする、そう決断した忠三郎に信長は・・・。 20100501
文蔵 2010年4月 獅子王氏郷  第4回 義父信長ー後編 織田信長の婿となった忠三郎が、冬姫と馬をならべて日野の城下に入った 20100401
文蔵 2010年3月 獅子王氏郷  第3回 義父信長 20100301
文蔵 2010年2月 獅子王氏郷  第2回 信長襲来ー後編 20100201
本の時間 2010年2月 凄まじき男・信長  20100201
文蔵 2010年1月 長編力作、一挙三作スタート! 獅子王氏郷  第一回 信長襲来 20100101
2009年12月 特集[安部龍太郎『下天を謀る(上・下)』刊行記念] 【インタビュー】  技術と情報を操る男・藤堂高虎 20091201
小説新潮 2009年11月 特集:【没後二十年】隆慶一郎の道々【対談】 歴史を疑え――隆慶一郎の源を探る   大胆な解釈で日本史の闇に迫る作家と、戦国史を書き変えるために闘う歴史学者が語り合う、傑作を生んだ発想の原点 20091101
青春と読書 2009年8月 特集 いま、歴史時代小説が熱い! エッセイ 道誉と正成の意外な関係  20090801
小説すばる 2009年4月 [長編歴史ロマン、堂々の完結!] 道誉と正成  【最終回】 20090401
青春と読書 2009年2月 エッセイ 家康が恐れたもの  20090201
小説すばる 2009年2月 時代小説、豪華競作! 道誉と正成 第六回  院宣は尊氏の手に渡るのか-。逃げる道誉、追う正成。二人の思いは瀬戸の渦に弄ばれる。 20090201
青春と読書 2008年10月 大阪城包囲網の要塞をゆく  第10回 最終回 20081001
青春と読書 2008年9月 大阪城包囲網の要塞をゆく  第9回 20080901
青春と読書 2008年8月 大阪城包囲網の要塞をゆく  第8回 20080801
青春と読書 2008年7月 大阪城包囲網の要塞をゆく  第7回 20080701
青春と読書 2008年6月 大阪城包囲網の要塞をゆく  第6回 20080601
・安部龍太郎の小説で関連するインタビュー・書評・レビューの記事(参考)
雑誌名 記事名
2020年5月 十ヶ月のドラマの背後に広がる悠久の歴史  20200501
青春と読書 2019年11月 安部龍太郎 最新刊『蝦夷太平記 十三の海鳴り』  20191101
小説すばる 2019年11月 書評 『蝦夷太平記 十三の海鳴り』   南北朝時代の背後には経済と政治が蠢いていた 20191101
小説すばる 2018年7月 新刊を読む  20180701
本の旅人 2018年6月 安部龍太郎『平城京』  わずか三年で唐の長安に並ぶ新都を奈良に。この難事業に携わる青年の周りで次々と事件が起こる。 20180601
オール讀物 2017年12月 ブックトーク  20171201
青春と読書 2015年12月 若者よ、猛省しなさい  20151201
青春と読書 2015年11月 武士道の原点となった男・新田義貞  20151101
オール讀物 2015年9月 ブックトーク  20150901
2014年11月 インタビュー 戦国最後を飾る謎の籠城戦  20141101
青春と読書 2012年11月 安部龍太郎『天馬、翔ける 源義経』(上・中・下)  20121101
文蔵 2012年11月 安部龍太郎『レオン氏郷』  「世界に開けた時代」として戦国史を捉え直したい 20121101
青春と読書 2011年4月 安部龍太郎『関ヶ原連判状』上・下  20110401
2009年12月 特集[安部龍太郎『下天を謀る(上・下)』刊行記念] 今よみがえる「家康の参謀」  20091201
青春と読書 2009年8月 特集 いま、歴史時代小説が熱い! エッセイ 道誉と正成の意外な関係  20090801
小説すばる 2009年8月 《時代小説オールレビュー》 安部龍太郎「道誉と正成」  20090801