堀川惠子 雑誌掲載記事


・雑誌掲載記事
雑誌名 記事名
文藝春秋 2022年9月 ウクライナ戦争と太平洋戦争 自衛隊大物OBは告発する  20220901
2021年7月 人生を二度生きた男 菅原文太の意外な実像  20210701
文學界 2018年4月 峠三吉とその時代  戯曲『河』を巡る群像 20180401
2017年10月 膨大な遺品から甦った「舞台の受難」  20171001
文藝春秋 2016年12月 旬選ジャーナル  20161201
2016年12月 戦禍に生きた俳優たち  最終回 そして、運命の八月六日がやって来た 20161201
2016年11月 戦禍に生きた俳優たち  第11回   両親に抗して広島へ向かった森下彰子の夢 20161101
2016年10月 戦禍に生きた俳優たち  第10回 糾弾され映画界と訣別した名優の覚悟 20161001
2016年9月 戦禍に生きた俳優たち  第 9回 伝説の舞台から『無法松の一生』へ 20160901
2016年8月 戦禍に生きた俳優たち  第 8回 喜劇と映画に悩む「渾身の演技者」 20160801
2016年7月 戦禍に生きた俳優たち  7 検閲・弾圧・分裂 岐路に立つ丸山定夫 20160701
2016年6月 戦禍に生きた俳優たち  6 丸山定夫が築地小劇場で輝いた時 20160601
2016年5月 戦禍に生きた俳優たち 5  真の演技者へ 彰子の運命を決した選択 20160501
2016年4月 戦禍に生きた俳優たち4 妻へ捧げた「供養と懺悔」の言葉  20160401
2016年3月 戦禍に生きた俳優たち3 昭和一八年の奇跡 『無法松の一生』と検閲   20160301
2016年2月 戦禍に生きた俳優たち2 〝日活多摩川精神〟の輝きが終わる時  20160201
2016年1月 戦禍に生きた俳優たち  第 1回  戦地に届いた新妻からの手紙 20160101
文學界 2015年9月 戦火は遠からず ヒロシマ文学を世界遺産に  20150901
文學界 2014年10月 【ノンフィクション】 遺骨──ヒロシマ“七万柱”の戦後(下)  20141001
文學界 2014年9月 〈気鋭のノンフィクション・シリーズ開始!〉 遺骨──ヒロシマ“七万柱”の戦後(上)  講談社ノンフィクション賞、新潮ドキュメント賞を受賞した著者が、戦後六九年に問う渾身作 20140901
2014年7月 戦争・死刑・日本人  『宣告』と『教誨師』から読み解くこと 20140701
こころ 2012年9月 “ツイート”考  20120901
群像 2011年7月 わたしの中の原発  20110701
・堀川惠子の小説で関連するインタビュー・書評・レビューの記事(参考)
雑誌名 記事名
文藝春秋 2017年11月 著者は語る  20171101
文學界 2017年10月 堀川惠子『戦禍に生きた演劇人たち──演出家・八田元夫と「桜隊」の悲劇』  20171001
文學界 2015年7月 堀川惠子『原爆供養塔 忘れられた遺骨の70年』  20150701