加藤千恵 雑誌掲載記事


・雑誌掲載記事
雑誌名 記事名
2021年10月 生活の光  20211001
野性時代 2021年4月 野性歌壇  20210401
asta 2021年4月 ひかり  20210401
野性時代 2021年3月 野性歌壇  20210301
asta 2021年3月 ひかり  20210301
野性時代 2021年2月 野性歌壇  20210201
asta 2021年2月 ひかり  20210201
野性時代 2021年1月 野性歌壇  20210101
asta 2021年1月 ひかり  20210101
野性時代 2020年12月 野性歌壇  20201201
asta 2020年12月 ひかり  20201201
野性時代 2020年11月 野性歌壇  20201101
asta 2020年11月 ひかり  20201101
野性時代 2020年10月 野性歌壇  20201001
asta 2020年10月 ひかり  20201001
野性時代 2020年9月 野性歌壇  20200901
野性時代 2020年8月 野性歌壇  20200801
野性時代 2020年7月 野性歌壇  20200701
野性時代 2020年6月 野性歌壇  20200601
野性時代 2020年5月 野性歌壇  20200501
野性時代 2020年4月 野性歌壇  20200401
野性時代 2020年3月 野性歌壇  20200301
文藝春秋 2020年3月 短歌  20200301
野性時代 2020年2月 野性歌壇  20200201
野性時代 2020年1月 野性歌壇  20200101
野性時代 2019年12月 野性歌壇  20191201
asta 2019年12月 私に似ていない彼女  20191201
野性時代 2019年11月 野性歌壇  20191101
野性時代 2019年10月 野性歌壇  20191001
野性時代 2019年9月 野性歌壇  20190901
野性時代 2019年8月 野性歌壇  20190801
野性時代 2019年7月 野性歌壇  20190701
野性時代 2019年6月 野性歌壇  20190601
野性時代 2019年5月 野性歌壇  20190501
野性時代 2019年4月 野性歌壇  20190401
小説新潮 2019年3月 〈あのとき聞いた音楽〉  20190301
asta 2018年11月 神様の名前  20181101
asta 2018年8月 切れなかったもの  20180801
asta 2018年6月 滅亡しない日  20180601
ちくま 2018年4月 ラジオの新たな楽しみ方  20180401
asta 2018年3月 皺のついたスカート  20180301
読楽 2017年10月 消えていくものたち  いったい何の騒ぎ? 仮装行列の喧騒を見ながら思い出す、昔の恋人のこと 20171001
読楽 2017年8月 安全じゃない場所  母は行事の食事を大切にした。おせち、節分の豆、七夕は・・・・そうめんだった 20170801
読楽 2017年6月 返信を待たない  20170601
小説トリッパー 2017年6月 非共有  20170601
IN★POCKET 2017年2月 こぼれ落ちて記憶は  20170201
野性時代 2017年1月 短歌 エッセイ 夢の中で書いている  20170101
読楽 2016年12月 新しい干支  大晦日に一人ぼっち。引越しの準備をしながら、あの人のことを思う 20161201
読楽 2016年10月 エアポケット  卒業しないんで、わたし。友人たちと自分とを明確に隔てる、取り残した単位 20161001
読楽 2016年8月 夏の飛びこみ  実家で一人、カップ麺をすする。予想外の夏休み 20160801
文學界 2016年8月 鹿島田真希『選ばれし壊れ屋たち』  20160801
asta 2016年8月 正直な彼女  20160801
小説新潮 2016年5月 似ていないステージ  ピアノはいつも私の味方。絶対に裏切らないと思っていた。なのに 20160501
文藝 2016年5月 (185枚) ラジオラジオラジオ!  わたしとトモは週に一度、ラジオのパーソナリティーになる! 地方のFMを舞台に、すれちがう二人の女子高生を描く新境地。 20160501
文學界 2016年1月 吉本ばなな『ふなふな船橋』  20160101
パピルス 2015年12月 NEW 見えないものを受け取って  20151201
asta 2015年11月 こんぺいとう商店街  20151101
読楽 2015年8月 ハグルマ  二年付き合った彼氏と別れ、楽しみにしていたバンドのライブは中止に。そんな最悪な二十一歳の誕生日に思い浮かんだのは、あの人の顔ーー。 20150801
ポンツーン 2015年7月 忘れられない味  とりつかれたように 20150701
別冊文藝春秋 2015年3月 架空の絵  夫の愛情を信じられない日奈子の苦しみは増していく―― 20150301
別冊文藝春秋 2015年1月 できるはずのないもの  セックスレスの夫に裏切られた日奈子。夫との話し合いの日がやってきたが―― 20150101
文學界 2015年1月 LOVE LETTERS 2015  言葉のプロが技を競った「恋文の手本」 20150101
読楽 2014年12月 赤いプレゼント  突然送られてきた、身に覚えのない内容のハガキ。麻奈美は、失くしたままにしている免許書のことを思い出した。 20141201
別冊文藝春秋 2014年11月 むきだしのベッド  夫の裏切りが明らかになり、彼は出て行った。残された日奈子は過去を振り返る 20141101
小説現代 2014年10月 鮮度100%対談 「普通」じゃないことの、覚悟  小説で、短歌で、歌詞で。十代の頃から創作を続けてきた二人の本音トーク。 20141001
IN★POCKET 2014年7月 作家とアイドル。  20140701
小説現代 2014年6月 感傷で生きられない  20140601
小説現代 2014年4月 この人かもしれない  20140401
野性時代 2014年4月 ブックガイド  20140401
読楽 2014年3月 「別れ」の先にある言葉  なぜ通じ合っていたはずの心が途切れてしまうのか。別れの不思議。出会いの不思議。きちんと「さようなら」するためのヒント。 20140301
asta 2014年3月 明日町こんぺいとう商店街  20140301
小説現代 2014年2月 向こう側で彼女は笑う  処女であることを気にする高校生の葵と、体型の崩れに気づく三十代の佳奈美。二人が共有するものは・・・。 20140201
小説新潮 2013年12月 パノラマパーク パノラマガール  卒業旅行、親友とロープウェイに乗る。別々の思いを抱えたまま 20131201
小説現代 2013年12月 女性作家の視線の先にあるもの 逆さのハーミット  恋の行方を妹に占ってもらう姉のあさひ。タロットで人生を決める危険も知らず。 20131201
小説現代 2013年10月 たぶん初恋  いっこうに縮まらない二人の距離。深夜のカラオケボックスで飛び出した「ずるい」。 20131001
asta 2013年9月 3時のおやつ  20130901
小説すばる 2013年8月 いつかなくなる  最終回 20130801
小説すばる 2013年7月 いつかなくなる  第 7回 20130701
小説現代 2013年6月 靴下を履いて眠る  彼女の舌で、中指でなぞられるたび、わたしの身体は律儀に反応してしまう。 20130601
小説すばる 2013年6月 いつかなくなる  第 6回 20130601
パピルス 2013年6月 さかさまの星  20130601
asta 2013年6月 岡村靖幸×加藤千恵 対談  『春へつづく』刊行記念 20130601
文學界 2013年5月 綿矢りさ『憤死』  20130501
小説すばる 2013年5月 いつかなくなる  第 5回 20130501
小説現代 2013年4月 友だちのふり  上京して一人暮らしする女の子と、東京育ちの男女。深夜のスーパーで三人の思いは交錯する。 20130401
小説すばる 2013年4月 いつかなくなる  第 4回 20130401
パピルス 2013年4月 冬の動物公園で  20130401
小説すばる 2013年3月 いつかなくなる  第 3回 20130301
小説すばる 2013年2月 いつかなくなる  第 2回 20130201
野性時代 2013年2月 見えるものしか欲しくない  20130201
小説すばる 2013年1月 いつかなくなる  第1回 20130101
asta 2012年11月 あの教室の中で集まろう  20121101
小説すばる 2012年10月 電話はつながらない  20121001
asta 2012年10月 あの教室の中で集まろう  20121001
青春と読書 2012年9月 プレゼントはやっぱりさりげなく普通に  20120901
asta 2012年9月 あの教室の中で集まろう  20120901
asta 2012年8月 あの教室の中で集まろう  20120801
文學界 2012年7月 多和田葉子『雲をつかむ話』  20120701
asta 2012年7月 あの教室の中で集まろう  20120701
asta 2012年6月 あの教室の中で集まろう  20120601
文藝 2012年5月 青山七恵『花嫁』  20120501
asta 2012年5月 あの教室の中で集まろう  20120501
小説すばる 2012年4月 Oh! マイアイドル  20120401
すばる 2012年2月 綿矢りさ『かわいそうだね?』  20120201
青春と読書 2012年1月 違う気持ち、同じ気持ち  20120101
小説すばる 2012年1月 対談 青春を歌にするということ  20120101
パピルス 2011年12月 親本のう 子本のう  20111201
小説すばる 2011年11月 先生、  20111101
パピルス 2011年10月 初めての取材旅行 ~ミャンマーへ~  20111001
パピルス 2011年10月 優しい国  20111001
小説すばる 2011年9月 呪文みたいな  20110901
文藝 2011年8月 あかねさす 新古今恋物語  新古今の和歌と短篇小説が奏でる、時を超えた恋の物語 20110801
小説すばる 2011年8月 あの頃の天使  20110801
小説すばる 2011年7月 被害者たち  20110701
小説すばる 2011年6月 おぼえている  20110601
小説すばる 2011年5月 触れられない光  20110501
小説すばる 2011年5月 カーテンコール  20110501
2011年1月 冬と聖夜のおもいで 十二月の街を歩く  20110101
asta 2011年1月 十歳までに読んだ本  20110101
小説トリッパー 2010年12月 和子の部屋──小説家のための人生相談  第7回「誰と付き合えばいいですか?」 20101201
パピルス 2010年10月 その桃は、桃の味しかしない  20101001
asta 2010年10月 わたしたちは何でも選んでいける  20101001
文藝 2010年8月 【解説エッセイ】 23人の作家による江國香織の23冊    20100801
群像 2010年7月 『あられもない祈り』島本理生  20100701
ジェイ・ノベル 2010年4月 陽炎  20100401
小説すばる 2010年3月 青春小説、花盛り! 暮れていくだけ  社会人の芹澤さんは、した後に二万円をくれる。これは、恋じゃないとわかっていた――。 20100301
文學界 2010年1月 サービスエリアは遠い  20100101
文藝 2010年1月 作家による作品解説エッセイ 『シルエット』島本理生  20100101
小説すばる 2010年1月 豪華ラインナップの読み切り作品群! 解散の雨  私と彼を結びつけてくれた思い出のバンドが、今日解散する。 20100101
小説すばる 2009年11月 コクのある短編&シリーズ 電話をかける  20091101
小説すばる 2009年7月 注目新鋭の短編を3本! 本誌初登場! 彼氏さん  髪を切って,大人に見える服を着て.私はこれから彼氏を奪った女に会いにいく. 20090701
小説すばる 2009年3月 エッセイ特集! 血中恋愛濃度があがる一冊  20090301
野性時代 2009年2月 Essay ものおもい  すりかわった 20090201
・加藤千恵の小説で関連するインタビュー・書評・レビューの記事(参考)
雑誌名 記事名
asta 2020年4月 今月のピュア吉オススメの1冊  20200401
asta 2019年12月 『私に似ていない彼女』  20191201
asta 2019年12月 『私に似ていない彼女』刊行記念 特別対談  20191201
文藝 2016年8月 加藤千恵『ラジオラジオラジオ!』  20160801
小説現代 2016年5月 新刊小説 Review & Interview 物語を探しに  『アンバランス』 加藤千恵 20160501
ポンツーン 2012年5月 今月のできたて本 傍観者の女の子が主人公になるまで  『その桃は、桃の味しかしない』加藤千恵 20120501
asta 2012年5月 加藤千恵『誕生日のできごと』  20120501
asta 2010年11月 書店員さんのPOPで知るポプラ文庫   加藤千恵『誕生日のできごと』 20101101
青春と読書 2009年11月 本を読む 加藤千恵『ハニー ビター ハニー』  20091101