保坂和志 雑誌掲載記事


・雑誌掲載記事
雑誌名 記事名
群像 2023年6月 鉄の胡蝶は夢は記憶は歳月に彫るか  第58回 20230601
群像 2023年5月 鉄の胡蝶は夢の記憶に歳月に彫るか  第57回 20230501
群像 2023年4月 鉄の胡蝶は歳月は記憶に夢に彫るか  第56回 20230401
群像 2023年3月 鉄の胡蝶は記憶は夢に歳月に彫るか  第55回 20230301
群像 2023年2月 鉄の胡蝶は夢は歳月に記憶を彫るか  第54回 20230201
群像 2023年1月 鉄の胡蝶は記憶を夢は歳月に彫るか  第53回 20230101
群像 2022年12月 鉄の胡蝶は夢の記憶に歳月に彫るか  第52回 20221201
新潮 2022年12月 私とゴダール  20221201
群像 2022年11月 鉄の胡蝶は歳月に夢に記憶に彫るか  第51回 20221101
群像 2022年10月 鉄の胡蝶は夢に記憶は歳月は彫るか  第50回 20221001
群像 2022年9月 鉄の胡蝶は記憶の歳月の夢に彫るか  第49回 20220901
群像 2022年8月 鉄の胡蝶は夢の記憶を歳月を彫るか  第48回 20220801
群像 2022年7月 鉄の胡蝶は歳月に夢は記憶を彫るか  第47回 20220701
群像 2022年6月 鉄の胡蝶は記憶の夢に歳月に彫るか  第46回 20220601
群像 2022年5月 鉄の胡蝶は記憶に歳月は夢に彫るか  第45回 20220501
群像 2022年4月 鉄の胡蝶は夢に歳月は記憶に彫るか  第44回 20220401
群像 2022年3月 鉄の胡蝶は歳月は記憶は夢の彫るか  第43回 20220301
群像 2022年2月 鉄の胡蝶は記憶に夢は歳月に彫るか  第42回 20220201
群像 2022年1月 鉄の胡蝶は夢の記憶に歳月に彫るか  第41回 20220101
群像 2021年12月 鉄の胡蝶は歳月の記憶の夢に彫るか  第40回 20211201
群像 2021年11月 鉄の胡蝶は記憶は夢に歳月に彫るか  第39回 20211101
群像 2021年10月 鉄の胡蝶は歳月の夢に記憶に彫るか  第38回 20211001
群像 2021年9月 鉄の胡蝶は記憶は夢に歳月に彫るか  第37回 20210901
新潮 2021年9月 日々のレッスン  20210901
群像 2021年8月 鉄の胡蝶は歳月に夢は記憶は彫るか  第36回 20210801
群像 2021年7月 鉄の胡蝶は記憶に歳月の夢に彫るか  第35回 20210701
群像 2021年6月 鉄の胡蝶は夢の歳月の記憶は彫るか  第34回 20210601
群像 2021年5月 鉄の胡蝶は歳月に記憶を夢に彫るか  第33回 20210501
群像 2021年4月 鉄の胡蝶は記憶に夢の歳月に彫るか  第32回 20210401
群像 2021年3月 鉄の胡蝶は歳月に記憶を夢に彫るか  第31回 20210301
群像 2021年2月 鉄の胡蝶は記憶に夢の歳月に彫るか  第30回 20210201
文學界 2021年2月 創作特集 同伴者  20210201
群像 2021年1月 鉄の胡蝶は夢に歳月の記憶に彫るか  第29回 20210101
新潮 2021年1月 今年117年目の文芸誌 [特別原稿] シンプル/真理  20210101
群像 2020年12月 鉄の胡蝶は歳月は記憶の夢は彫るか  第28回 20201201
群像 2020年11月 鉄の胡蝶は夢に記憶は歳月は彫るか  第27回 20201101
群像 2020年10月 鉄の胡蝶は記憶に夢は歳月に彫るか  第26回 20201001
群像 2020年9月 鉄の胡蝶は記憶の夢の歳月は彫るか  第25回 20200901
群像 2020年8月 鉄の胡蝶の歳月の記憶に夢に彫るか  第24回 20200801
群像 2020年7月 鉄の胡蝶は夢に記憶に歳月に彫るか  第23回 20200701
2020年7月 小説を考えるための強力な導き  20200701
群像 2020年6月 鉄の胡蝶は記憶を夢に歳月に彫るか  第22回 20200601
群像 2020年5月 鉄の胡蝶は歳月は記憶は夢の彫るか  第21回 20200501
群像 2020年4月 鉄の胡蝶は夢は歳月は記憶に彫るか  第20回 20200401
群像 2020年3月 鉄の胡蝶は記憶の夢に歳月の彫るか  第19回 20200301
群像 2020年2月 鉄の胡蝶は歳月に記憶は夢に彫るか  第18回 20200201
群像 2020年1月 24作家の饗宴。2019→2020、文学の精華。 UFOとの対話  20200101
群像 2019年12月 鉄の胡蝶は記憶に歳月の夢に彫るか  第17回 20191201
文學界 2019年12月 夜明けまでの夜  過去は現在と並行して在りつづける──てのひらの子猫の死によって私に訪れる世界の真理 20191201
群像 2019年11月 鉄の胡蝶は記憶に歳月の夢に彫るか  第16回 20191101
群像 2019年10月 鉄の胡蝶は記憶に歳月の夢に彫るか  第15回 20191001
群像 2019年9月 鉄の胡蝶は夢の歳月の記憶に彫るか  第14回 20190901
群像 2019年8月 鉄の胡蝶は夢の歳月の記憶に彫るか  第13回 20190801
文藝 2019年8月 保坂和志×宇野邦一  新たなるベケットと小説の未来 20190801
群像 2019年7月 鉄の胡蝶は夢の歳月の記憶に彫るか  第12回 20190701
群像 2019年6月 鉄の胡蝶は夢を歳月に記憶は彫るか  第11回 20190601
文學界 2019年6月 昭和最後の日、あなたは何をしていましたか?  令和来て昭和は遠くなりにけり? 20190601
群像 2019年5月 芸術を憧れる哲学  保坂和志×郡司ペギオ幸夫  人工知能、自然知能と異なる「天然知能」とは何か。作家と研究者が共に言う「待つこと」の意味とは。「創造すること」の際をめぐって、語り合う。 20190501
群像 2019年5月 鉄の胡蝶は記憶に夢を歳月は彫るか  第10回 20190501
文藝 2019年5月 「アトリエ会議」  43521 20190501
群像 2019年4月 追悼 橋本治  自分という反‐根拠 20190401
群像 2019年4月 鉄の胡蝶は夢に記憶は歳月の彫るか  第 9回 20190401
群像 2019年3月 鉄の胡蝶は記憶の夢は歳月を彫るか  第 8回 20190301
すばる 2019年3月 読書実録  バートルビーと人類の未来 20190301
群像 2019年2月 鉄の胡蝶は夢と歳月に記憶は彫るか  第 7回 20190201
文藝 2019年2月 「アトリエ会議」  二〇一八年十一月三十日 20190201
群像 2019年1月 対談 書かない者のまなざしを忘れて書くことはできない  なぜ書くのか。書くことに匹敵する読むこととは何か。文章と体験はどう関係しているのか。小説家の言葉で交わされる文学をめぐるスリリングで濃密な対話。 20190101
群像 2019年1月 鉄の胡蝶は歳月に夢は記憶の彫るか  第 6回 20190101
群像 2018年12月 鉄の胡蝶は歳月の夢の日々に彫るか  第 5回 20181201
群像 2018年11月 鉄の胡蝶は歳月に夢に記憶を彫るか  第 4回 20181101
文藝 2018年11月 「アトリエ会議」  二〇一八年八月三十一日 20181101
群像 2018年10月 鉄の胡蝶は歳月に夢の記憶を彫るか  第 3回 20181001
新潮 2018年10月 ハレルヤ談義/保坂和志 + 湯浅 学  抑圧してくる社会のなかで、芸術は抵抗の砦となる。世界と小説と猫達をめぐる大雑談! 20181001
群像 2018年9月 鉄の胡蝶は記憶の歳月に夢を彫るか  第2回 20180901
群像 2018年8月 鉄の胡蝶は歳月の記憶に夢を彫るか  ピースの危篤、乗り合わせた忘れがたい高校生の男の子、学校の先生の忘れられない眼差し、セザンヌの絵……。未知なる小説の可能性を極限までひろげる待望の新連載。 20180801
文藝 2018年8月 「アトリエ会議」  二〇一八年五月十八日 20180801
すばる 2018年7月 読書実録(夢と芸術と現実)  20180701
群像 2018年5月 季・憶 Ki-Oku 夏ー芒種 腐草為螢(ふそうほたるとなる)  20180501
文藝 2018年5月 アトリエ会議  二〇一八年二月十六日 20180501
新潮 2018年4月 ハレルヤ  キャウ! リンパ腫を患った片目の猫“花ちゃん”の叫びは世界への賜物となる。十八年前に書かれた名作『生きる歓び』の運命的続編。 20180401
文藝春秋 2018年4月 届かなかったレターパック  20180401
文學界 2018年2月 十三夜のコインランドリー  20180201
文藝 2018年2月 アトリエ会議  二〇一七年十二月八日 20180201
新潮 2017年12月 『を待ちながら』ノート――無力さ、現前性、ユートピア  生者しかそこにいなかった――ある芝居を見て以来私は現前性のことをずっと考えている。 20171201
すばる 2017年12月 読書実録(スラム篇)  20171201
図書 2017年12月 ようやく出会えた源氏物語  20171201
文藝 2017年11月 選評  一番若々しい作品 20171101
文藝 2017年11月 受賞記念対談  保坂和志×若竹千佐子「人の心は一色ではない」 20171101
文藝 2017年11月 アトリエ会議  二〇一七年九月十一日 20171101
すばる 2017年8月 読書実録  20170801
文學界 2017年8月 花揺れ土呟く  20170801
文藝 2017年8月 「アトリエ会議」二〇一七年四月三十日  20170801
新潮 2017年6月 こことよそ  旧友の追悼会で、小説家はなぜ幸福感に包まれたのか? サチモスを聴く。生と死を思う。 20170601
文藝 2017年5月 「アトリエ会議」二〇一七年二月十七日  20170501
すばる 2017年4月 読む フランツ・カフカの日記  20170401
IN★POCKET 2017年4月 講談社文芸文庫 私の一冊  第16回 20170401
文藝 2017年2月 「アトリエ会議」二〇一六年十一月十一日  20170201
群像 2017年1月 第38回野間文芸新人賞 受賞の言葉/選評  20170101
新潮 2017年1月 世界を変えるために  20170101
文學界 2017年1月 猫がこなくなった  20170101
文藝 2016年11月 選評  知識や技術でないもの 20161101
文藝 2016年11月 「アトリエ会議」二〇一六年八月二日  20161101
2016年11月 『地鳴き、小鳥みたいな』のこと            20161101
群像 2016年10月 群像短篇名作選 生きる歓び  (1999年10月号) 20161001
文藝 2016年8月 「アトリエ会議」二〇一六年六月十日  20160801
文學界 2016年7月 彫られた文字  20160701
新潮 2016年5月 キース・リチャーズはすごい  小説を書けないでいた。猫が死んで空虚さが残された。私を救った音楽と猫と言葉の物語。 20160501
文藝 2016年5月 「アトリエ会議」二〇一六年二月二十六日  20160501
群像 2016年4月 地鳴き、小鳥みたいな  母の実家のあった甲府盆地。過去の記憶と現在の風景を恋人とともに確かめ、子供時代の遊びやカフカに想いを馳せる 20160401
2016年2月 ゴダールの飽くなき闘争  20160201
文藝 2016年2月 「アトリエ会議」二〇一五年十一月二十日  20160201
IN★POCKET 2016年2月 下層のマグマ  20160201
群像 2016年1月 第37回野間文芸新人賞受賞作 「女たち三百人の裏切りの書」  古川日出男  受賞の言葉/選評 20160101
群像 2016年1月 記念対談 全身で書く小説  20160101
みすず 2015年12月 試行錯誤に漂う  32   運命と報酬 20151201
文藝 2015年11月 選評  不謹慎さ真面目さ 20151101
文藝 2015年11月 「アトリエ会議」二〇一五年九月三日  20151101
みすず 2015年10月 試行錯誤に漂う  31   下から上に向かって読む 20151001
文藝 2015年8月 遠い触覚  最終回 20150801
文藝 2015年8月 「アトリエ会議」二〇一五年四月二四日  20150801
みすず 2015年8月 試行錯誤に漂う  30   全くそうであり全くそうでない 20150801
みすず 2015年7月 試行錯誤に漂う  29   論理、自我、エス、スラム 20150701
みすず 2015年6月 試行錯誤に漂う  28   言葉はいつ働き出すのか 20150601
文藝 2015年5月 アトリエ会議 二〇一五年二月二〇日  移りゆく〈今〉を語ろう――画家と作家の愉快な対話(おしゃべり) 20150501
文藝 2015年5月 遠い触覚  第十八回 20150501
みすず 2015年5月 試行錯誤に漂う  27   ラカンに帰郷した 20150501
みすず 2015年4月 試行錯誤に漂う  26    ザワザワしてる 20150401
みすず 2015年3月 試行錯誤に漂う  25   ボルトとナット 20150301
文藝 2015年2月 遠い触覚  第十七回 20150201
群像 2015年1月 夏、訃報、純愛  20150101
みすず 2014年12月 試行錯誤に漂う  24   出会い三題 20141201
文藝 2014年11月 遠い触覚  第十六回 「真夜中」で大好評だったあの連載が、三年の時を超え待望の再開! 20141101
文藝 2014年11月 【受賞記念対談】 保坂和志×金子薫  整理できない世界を描く 20141101
文藝 2014年11月 選評  [選考委員] 20141101
みすず 2014年11月 試行錯誤に漂う  23  おせち料理の絵 20141101
文學界 2014年10月 稀代の哲学者を送る弔辞全文収録 木田先生への感謝  20141001
新潮 2014年9月 猫が死んだ  愛猫を喪った芸術家と猫を慈しむ小説家。一つの死を語り尽くし、生と創作の普遍へ。 20140901
みすず 2014年8月 試行錯誤に漂う  22   奥の奥の光景 20140801
みすず 2014年7月 試行錯誤に漂う  21   神に聞かれないように祈る 20140701
みすず 2014年6月 試行錯誤に漂う  20   『朝露通信』通信 20140601
こころ 2014年6月 100人が綴る「私の思い出の一冊」  20140601
群像 2014年5月 〈追悼〉大西巨人  20140501
みすず 2014年5月 試行錯誤に漂う  19   書きながら生まれる感じ 20140501
群像 2014年1月 授賞のことば  20140101
群像 2014年1月 記念対談 小説の自由と寛容  20140101
群像 2013年11月 小説はなぜおもしろいのか  長篇『未明の闘争』をめぐって 20131101
2013年11月 響きあう小さな暮らし  20131101
みすず 2013年11月 試行錯誤に漂う  18  小説は作者を超える(2) 20131101
2013年10月 読者の体で鳴らす  20131001
みすず 2013年10月 試行錯誤に漂う  17  小説は作者を超える(1) 20131001
みすず 2013年9月 試行錯誤に漂う  16  そこにある小説 20130901
みすず 2013年8月 試行錯誤に漂う  15  読者と同じである作者 20130801
みすず 2013年7月 試行錯誤に漂う  14 意識と一人称 20130701
群像 2013年6月 未明の闘争  最終回 20130601
みすず 2013年6月 試行錯誤に漂う  13 そのつど映るラストの場面 20130601
群像 2013年5月 未明の闘争  第43回 20130501
新潮 2013年5月 創作特集 『事の次第』を読んでる  20130501
みすず 2013年5月 試行錯誤に漂う  12 小さい声で書く 20130501
群像 2013年4月 未明の闘争  第42回 20130401
みすず 2013年4月 試行錯誤に漂う  11 素振りについて 20130401
群像 2013年3月 未明の闘争  第41回 20130301
みすず 2013年3月 試行錯誤に漂う  10 作者の位置から落ちる 20130301
群像 2013年2月 未明の闘争  第40回 20130201
群像 2013年1月 未明の闘争  第39回 20130101
群像 2012年12月 未明の闘争  第38回 20121201
みすず 2012年12月 試行錯誤に漂う  9 読者の注意力で 20121201
群像 2012年11月 未明の闘争  第37回 20121101
みすず 2012年11月 試行錯誤に漂う  8   一字一句忘れない 20121101
群像 2012年10月 未明の闘争  第36回 20121001
みすず 2012年10月 試行錯誤に漂う  7   ランボーのぶつくさ 20121001
群像 2012年9月 未明の闘争  第35回 20120901
みすず 2012年9月 試行錯誤に漂う  6  未整理・未発表と形 20120901
群像 2012年8月 未明の闘争  第34回 20120801
みすず 2012年8月 試行錯誤に漂う  5  小説という空間 20120801
群像 2012年7月 未明の闘争  第33回 20120701
新潮 2012年7月 受賞記念対談  「小説の境界を越える小説」 20120701
文學界 2012年7月 通天閣とカフカの迷宮──書くことのアナキズムをめぐって  大著『通天閣』を上梓した気鋭の社会学者と、独自の小説世界を構築する作家の刺激的な対話 20120701
みすず 2012年7月 試行錯誤に漂う  4  書き手の時間・揺れ 20120701
群像 2012年6月 未明の闘争  第32回 20120601
みすず 2012年6月 試行錯誤に漂う  3   果てもなくつづく言葉の流れ 20120601
群像 2012年5月 未明の闘争  第31回 20120501
文學界 2012年5月 山下澄人『緑のさる』  20120501
みすず 2012年5月 試行錯誤に漂う  2   方向がない状態 20120501
群像 2012年4月 合評 第8回 小島信夫「アメリカン・スクール」「月光」  独特の笑いと実験性。小説が成立する限界。今なお危険な小島文学の魅力に迫る 20120401
群像 2012年4月 未明の闘争  第30回 20120401
みすず 2012年4月 試行錯誤に漂う  1   弦に指がこすれる音 20120401
群像 2012年3月 未明の闘争  第29回 20120301
群像 2012年2月 未明の闘争  第28回 20120201
文學界 2012年2月 ピアニスト、作家、あるいはカフカ     カフカに魅せられたふたりが、自らの書きかた、作りかた、そしてカフカを語りあう―― 20120201
群像 2012年1月 未明の闘争  第27回 20120101
群像 2011年12月 未明の闘争  第26回 20111201
文學界 2011年12月 カフカ式練習帳  最終回 20111201
群像 2011年11月 未明の闘争  第25回 20111101
文學界 2011年11月 カフカ式練習帳  第23回 20111101
群像 2011年10月 3・11と『〈世界史〉の哲学』   原発問題の根源をキリスト教に問う。小説的思考を破綻させ、未来の他者を考える革命的対話 20111001
群像 2011年10月 未明の闘争  第24回 20111001
文學界 2011年10月 カフカ式練習帳  第22回 20111001
ちくま 2011年9月 寝言戯言  最終回 20110901
群像 2011年9月 未明の闘争  第23回 20110901
文學界 2011年9月 カフカ式練習帳  第21回 20110901
ちくま 2011年8月 寝言戯言  第19回 20110801
群像 2011年8月 未明の闘争  第22回 20110801
文學界 2011年8月 カフカ式練習帳  第20回 20110801
ちくま 2011年7月 寝言戯言  第18回 20110701
群像 2011年7月 未明の闘争  第21回 20110701
文學界 2011年7月 カフカ式練習帳  第19回 20110701
ちくま 2011年6月 寝言戯言  第17回 20110601
群像 2011年6月 未明の闘争  第20回 20110601
文學界 2011年6月 カフカ式練習帳  第18回 20110601
ちくま 2011年5月 寝言戯言  第16回 20110501
群像 2011年5月 未明の闘争  第19回 20110501
文學界 2011年5月 カフカ式練習帳  第17回 20110501
ちくま 2011年4月 寝言戯言  第15回 20110401
群像 2011年4月 未明の闘争  第18回 20110401
文學界 2011年4月 カフカ式練習帳  第16回 20110401
ちくま 2011年3月 寝言戯言  第14回 20110301
群像 2011年3月 未明の闘争  第17回 20110301
文學界 2011年3月 カフカ式練習帳  第15回 20110301
ちくま 2011年2月 寝言戯言  第13回 20110201
群像 2011年2月 未明の闘争  第16回 20110201
文學界 2011年2月 カフカ式練習帳  第14回 20110201
ちくま 2011年1月 寝言戯言  第12回 20110101
群像 2011年1月 未明の闘争  第15回 20110101
文學界 2011年1月 カフカ式練習帳  第13回 20110101
ちくま 2010年12月 寝言戯言  第11回 20101201
群像 2010年12月 未明の闘争  第14回 20101201
文學界 2010年12月 カフカ式練習帳  第12回 20101201
ちくま 2010年11月 寝言戯言  第10回 20101101
群像 2010年11月 未明の闘争  第13回 20101101
文學界 2010年11月 カフカ式練習帳  第11回 20101101
ちくま 2010年10月 寝言戯言  第9回 20101001
群像 2010年10月 未明の闘争  第12回 20101001
文學界 2010年10月 カフカ式練習帳  第10回 20101001
ちくま 2010年9月 寝言戯言  第8回 20100901
群像 2010年9月 未明の闘争  第11回 20100901
文學界 2010年9月 カフカ式練習帳  第9回 20100901
ちくま 2010年8月 寝言戯言  第7回 20100801
群像 2010年8月 未明の闘争  第10回 20100801
文學界 2010年8月 カフカ式練習帳  第8回 20100801
ちくま 2010年7月 寝言戯言  第6回 20100701
群像 2010年7月 未明の闘争  第9回 20100701
文學界 2010年7月 カフカ式練習帳  第7回 20100701
ちくま 2010年6月 寝言戯言  第5回 20100601
群像 2010年6月 未明の闘争  第8回 20100601
文學界 2010年6月 カフカ式練習帳  第6回 20100601
ちくま 2010年5月 寝言戯言  第4回 20100501
群像 2010年5月 未明の闘争  第7回 20100501
文學界 2010年5月 カフカ式練習帳  第5回 20100501
ちくま 2010年4月 寝言戯言  第3回 20100401
群像 2010年4月 未明の闘争  第6回 20100401
文學界 2010年4月 カフカ式練習帳  第4回 20100401
ちくま 2010年3月 寝言戯言  第2回 20100301
群像 2010年3月 未明の闘争  第5回 20100301
文學界 2010年3月 カフカ式練習帳  第3回 20100301
ちくま 2010年2月 寝言戯言  第1回 20100201
群像 2010年2月 未明の闘争  第4回 20100201
文學界 2010年2月 カフカ式練習帳  20100201
群像 2010年1月 未明の闘争  第3回 20100101
文學界 2010年1月 カフカ式練習帳  20100101
群像 2009年12月 連載小説 未明の闘争  第2回 20091201
群像 2009年11月 〈新連載小説〉 未明の闘争  〔1〕 文学の定型的思考を打ち破る七年ぶりの小説、連載開始 20091101
文學界 2009年9月 新芥川賞作家 磯崎憲一郎 受賞記念対談  小説から与えられた使命 20090901
文藝春秋 2009年8月 夏はいつも従兄姉がいた  20090801
群像 2009年3月 〈対談〉 音楽を考えるときに小説のできること  音楽業界をみると出版界の近未来が予測できる。共通する展望と課題を語り合う 20090301
新潮 2009年3月 この土地の時間と空間、さらには因果関係  カフカ『城』ノート(五 20090301
・保坂和志の小説で関連するインタビュー・書評・レビューの記事(参考)
雑誌名 記事名
すばる 2021年4月 保坂和志『猫がこなくなった』  20210401
群像 2021年3月 『猫がこなくなった』保坂和志  20210301
新潮 2021年3月 保坂和志『猫がこなくなった』  20210301
文學界 2021年3月 保坂和志『猫がこなくなった』  20210301
群像 2020年1月 『読書実録』保坂和志  20200101
すばる 2019年12月 保坂和志『読書実録』  20191201
文學界 2019年12月 保坂和志『読書実録』  20191201
群像 2018年11月 『ハレルヤ』(保坂和志)  20181101
すばる 2018年10月 保坂和志『ハレルヤ』  20181001
文藝春秋 2018年10月 著者は語る  20181001
文學界 2018年10月 保坂和志『ハレルヤ』  20181001
文藝 2018年8月 保坂和志『ハレルヤ』  20180801
2018年8月 読むといいことが起こる  20180801
新潮 2018年6月 川端康成文学賞発表  『こことよそ』保坂和志 20180601
文學界 2017年1月 保坂和志『地鳴き、小鳥みたいな』  20170101
群像 2016年12月 『地鳴き、小鳥みたいな』保坂和志  20161201
新潮 2016年12月 保坂和志『地鳴き、小鳥みたいな』  20161201
すばる 2016年12月 保坂和志『地鳴き、小鳥みたいな』  20161201
文藝 2016年11月 保坂和志『地鳴き、小鳥みたいな』  20161101
群像 2016年5月 「地鳴き、小鳥みたいな」保坂和志  20160501
群像 2016年5月 「地鳴き、小鳥みたいな」保坂和志  20160501
群像 2016年5月 「地鳴き、小鳥みたいな」保坂和志  20160501
群像 2015年12月 『遠い触覚』保坂和志  20151201
文藝 2015年11月 保坂和志『遠い触角』  20151101
文學界 2015年2月 保坂和志 『朝露通信』  20150201
文藝 2015年2月 保坂和志『朝露通信』  20150201
群像 2015年1月 『朝露通信』保坂和志  20150101
すばる 2015年1月 保坂和志『朝露通信』  20150101
小説現代 2014年2月 第66回野間文芸賞発表  20140201
すばる 2014年1月 保坂和志『未明の闘争』  20140101
新潮 2013年12月 保坂和志『未明の闘争』  20131201
群像 2013年11月 『未明の闘争』保坂和志  20131101
文藝 2013年11月 保坂和志『未明の闘争』  20131101
文藝 2012年8月 保坂和志『カフカ式練習帳』  20120801
群像 2012年7月 『カフカ式練習帳』保坂和志  20120701
新潮 2012年7月 保坂和志『カフカ式練習帳』  20120701
文學界 2012年6月 保坂和志『カフカ式練習帳』  20120601
群像 2009年1月 書評 「小説,世界の奏でる音楽」保坂和志  小説のあいだを歩く,のだ 20090101
2008年10月 【インタビュー】 保坂和志『小説、世界の奏でる音楽』  小説は遠くからやってきて、人を遠くまで連れてゆく。 20081001