佐藤愛子 雑誌掲載記事


・雑誌掲載記事
雑誌名 記事名
オール讀物 2023年1月 文藝春秋百周年 特別寄稿  20230101
文藝春秋 2022年2月 文藝春秋と私  「ドタバタ昭和探訪記」 20220201
オール讀物 2022年1月 悧口(りこう)なイブ  孤独な老男が唯一心を許す相手とは。近未来を予見した未発表原稿 20220101
すばる 2019年12月 佐藤愛子+綿矢りさ  文学修行の今昔 20191201
小説新潮 2018年8月 冥界からの声  「これで終りです」と告げ、消えたひふみ。この交流は何を示すのか。ひとつだけ、いえることがあるとすれば、それはーー 20180801
小説新潮 2018年7月 冥界からの声  ついにひふみは天上界に上った……はずが、再び鳴る電話 20180701
小説新潮 2018年5月 冥界からの声  亡き少女からの度重なる電話。これは悪戯か、それとも―― 20180501
小説新潮 2018年4月 冥界からの声  亡くなった女学生からの電話。果たしてこれは現実なのか―― 20180401
小説新潮 2018年3月 これだけは書き遺しておきたい――。著者から百万読者に向けた、最後のメッセージ。 冥界からの声  「筆者」の古い友人で、熱血の人として知られる小児科医高林先生。高校生を対象にした講演を行うが、熱意が伝わらず鬱々とした日々を送っていた。そんなある日、講演に感動したという少女から一通の手紙が届き―― 20180301
群像 2018年1月 愛情がないと書けない   瀬戸内寂聴×佐藤愛子  九十五歳で長篇小説『いのち』を刊行した瀬戸内氏と、エッセイ『九十歳。何がめでたい』が大好評の佐藤氏。敬慕する作家や文学、男の話から死についてまで縦横に語り合う。 20180101
文藝春秋 2018年1月 【特別寄稿26人】文藝春秋と私 あの日のお月さま  20180101
小説現代 2017年8月 小島慶子さんから佐藤愛子さんへの人生に関する5つの質問  仕事、夫婦、子育て、お金ーー。大先達が軽やかに語る人生の極意。年齢差48歳の対談が実現した! 20170801
文藝春秋 2017年5月 佐藤愛子×又吉直樹 人生には貧乏が必要だ  作家も芸人も下積み時代があればこそ 20170501
オール讀物 2017年2月 九十三歳のお正月  20170201
オール讀物 2016年2月 野坂さんの流儀  何とも言い難い関係の二人だった。今も記憶に残る神戸でのこと 20160201
文藝春秋 2015年4月 子育てより楽しい孫育て  孫娘を怒鳴りつけた夜 20150401
オール讀物 2015年3月 『晩鐘』を書き上げた理由  私たちは小説を書き続ける。日々人生と対峙しながら 20150301
文藝春秋 2014年10月 朝日新聞の“告白”を越えて  新聞、テレビ「それでも私のお気に入り」 20141001
オール讀物 2014年9月 自伝的大河小説ついに完結! 晩鐘 〈終章〉  その最期を誰にも気づかれないまま、辰彦の心臓は止った 20140901
オール讀物 2014年5月 晩鐘〈第十章〉  断末魔から破滅へ。それでも辰彦はガハハと笑う 20140501
文藝春秋 2014年3月 人生の岐路  20140301
オール讀物 2014年2月 直木賞作家人気シリーズ 晩鐘 第九章  20140201
オール讀物 2013年11月 晩鐘 〈第八章〉  20131101
オール讀物 2013年8月 晩鐘  20130801
オール讀物 2013年5月 作家の手紙 晩鐘〈第六章〉   20130501
オール讀物 2013年2月 晩鐘〈第五章〉  辰彦は文藝賞。杉は「ソクラテスの妻」。庄田はとり残されて 20130201
文藝春秋 2013年2月 幸福考  20130201
オール讀物 2012年11月 晩鐘 【第四章】   辰彦との結婚生活で、私は「ソクラテスの妻」になった 20121101
オール讀物 2012年9月 晩鐘 〈第三章〉   辰彦はなぜ明るい詐欺師になったのか。我ら青春の漂流記 20120901
小説新潮 2012年8月 怖いお話  気配もないのに、怖い。総毛立ち、声も出ない。私、よくここまで死ななかったものだと思うのよ 20120801
オール讀物 2012年6月 晩鐘 〈第二章〉   切ない恋も、情念の爆発もなく、文学青年には自由だけがあった 20120601
オール讀物 2012年2月 自由だけがあった! 昭和二十年代、我らが青春の鎮魂歌 晩鐘(ばんしょう)   元夫が死んだ。私の心は凪の海の写真のよう……。待望の長篇、第一章 20120201
オール讀物 2011年11月 遠藤周作、川上宗薫、色川武大……我が人生の愛しき男と女 変な人たち     笑いと波乱に満ちたヘンテコな作家たちとの邂逅を語る 20111101
オール讀物 2011年3月 ブックトーク  20110301
オール讀物 2011年2月 オール短篇小説館 雨気(あまけ)のお月さん  いつも静かに坐っていた──あの人は何を思っていたのか 20110201
オール讀物 2010年11月 これでおしまい  粛粛と終る 20101101
オール讀物 2010年10月 これでおしまい  とりとめもなく「暑い」話 20101001
オール讀物 2010年9月 これでおしまい  とりとめもなく「よき時代」について 20100901
オール讀物 2010年8月 これでおしまい  とりとめもなく「けったいな」話 20100801
オール讀物 2010年7月 これでおしまい  とりとめもなく「ボケ」話 20100701
オール讀物 2010年6月 これでおしまい  とりとめもなく「おかしみ」について 20100601
オール讀物 2010年5月 これでおしまい  とりとめもなく「今年の春」の話 20100501
オール讀物 2010年4月 これでおしまい  とりとめもなく「知的人間」の話 20100401
オール讀物 2010年3月 これでおしまい  とりとめもなく「キモチ」の話 20100301
オール讀物 2010年2月 これでおしまい  とりとめもなくタイガー・ウッズについて 20100201
オール讀物 2010年1月 新春人気作家大特集 とりとめもなくチョッピリの話  これでおしまい 20100101
オール讀物 2009年12月 これでおしまい  とりとめもなく理解について 20091201
オール讀物 2009年10月 これでおしまい  とりとめもなく嘘について 20091001
オール讀物 2009年9月 これでおしまい  とりとめもなく髭の話 20090901
オール讀物 2009年8月 【新シリーズ】お待たせしました! これでおしまい とりとめもなくノゾキの話  まだまだ書きます! 待望の愛子節、全開 20090801
オール讀物 2009年7月 総力特集ほんとうの戦争の話 焼け跡からはじまった   敗戦。生き抜くために女が底力を出し始めた 20090701
オール讀物 2009年2月 新春豪華対談 我らが文学修業時代  書くしかなかった――貧しくも濃密な日々 20090201
本の話 2009年2月 著者インタビュー 院長の恋  私は人間が好きなんです 20090201
青春と読書 2008年7月 対談 ならぬことはならぬものです.  20080701
本の話 2007年5月 今は昔のこんなこと  20070501
本の話 2007年4月 今は昔のこんなこと  20070401
本の話 2007年3月 今は昔のこんなこと  20070301
本の話 2007年2月 今は昔のこんなこと  20070201
本の話 2007年1月 今は昔のこんなこと  20070101
本の話 2006年12月 今は昔のこんなこと  20061201
本の話 2006年11月 今は昔のこんなこと  20061101
本の話 2004年9月 奇人・変人の来訪は神様のお恵み  20040901
・佐藤愛子の小説で関連するインタビュー・書評・レビューの記事(参考)
雑誌名 記事名
2019年1月 「知ってしまった者」の責任  20190101
asta 2016年7月 『役に立たない人生相談』佐藤愛子  20160701
オール讀物 2015年3月 『晩鐘』を書き上げた理由  私たちは小説を書き続ける。日々人生と対峙しながら 20150301
オール讀物 2015年3月 『晩鐘』を書き上げた理由  私たちは小説を書き続ける。日々人生と対峙しながら 20150301
本の話 2011年12月 佐藤愛子『これでおしまい─我が老後』  シリーズ二十年目の美しき大団円 20111201
オール讀物 2011年3月 ブックトーク  20110301
文藝春秋 2009年4月 BOOK倶楽部  20090401
本の話 2009年2月 著者インタビュー 院長の恋  私は人間が好きなんです 20090201