佐藤多佳子 雑誌掲載記事


・雑誌掲載記事
雑誌名 号 記事名 号
オール讀物 2020年11月 ブックトーク  20201101
小説現代 2020年8月 パレード  1998年。ヨコハマが青く染まった。美咲は、仕事と恋と、ベイスターズに生きていた。 20200801
波 2019年10月 平穏のような不穏  20191001
波 2019年5月 対談 上橋菜穂子×佐藤多佳子  「原点」そして「これから」 20190501
小説現代 2018年5月 第28回吉川英治文学新人賞受賞 三振の記憶  父親の電気店で働く良太郎。お得意様の長期不在の間、留守宅に住むことになるが、突然同居人が現れて・・・・。 20180501
波 2018年4月 もう一つの「明るい夜」  20180401
小説新潮 2017年7月 受賞作 佐藤多佳子 明るい夜に出かけて（抄）   20170701
小説新潮 2017年7月 受賞記念エッセイ  いつもポケットにラジオ――実在の番組が登場する受賞作を書くまでに出会った、数多の番組たちと人生の記憶。私的ラジオ遍歴 20170701
オール讀物 2017年4月 熱愛対談 25年間を投げ抜いて  20170401
オール讀物 2017年4月 キャンプリポート 厚木から宜野湾へ  20170401
オール讀物 2016年11月 ブックトーク  20161101
波 2016年11月 佐藤多佳子×朝井リョウ  小説の光が照らしだすもの 20161101
波 2016年10月 佐藤多佳子×アルコ＆ピース  深夜ラジオの流れる青春小説 20161001
小説現代 2014年5月 レフトスタンド  20140501
小説すばる 2012年4月 ブックガイド  人気女性作家たちが贈る「ミステリーを読まないあなたへ」 20120401
本の話 2011年7月 心の力みの抜けるウッドハウスの小説  P・G・ウッドハウス『ドローンズ・クラブの英傑伝』ほか　　　 20110701
波 2011年6月 特別鼎談 「天」の視点と「地」の視点  20110601
本の話 2010年12月 音楽で紡がれた二作品の魅力とは？  20101201
小説すばる 2010年11月 『チア男子！！』刊行記念 アスリートの熱を書くということ  朝井氏が大ファンでもある佐藤氏と、スポーツ小説の面白さと難しさを語る。 20101101
別冊文藝春秋 2010年9月 聖夜  十七歳の俺はどこか歪んでいる。神に捧げるはずのオルガンの音は、光よりは闇のように、父を裏切って去った母に繋がっていく。260枚一挙掲載 20100901
野性時代 2010年4月 ユニコーン写真集刊行に寄せて 10年越しの「雪が降る町」  夕食の仕度中、ラジオから流れるこの曲を聴いたのがすべての始まりだった。 20100401
別冊文藝春秋 2009年9月 読み切り中篇 裸樹  一曲の歌に救われた中二の六月。あれから二年、ウチは今、高校の軽音部でベースを弾いている。 20090901
オール讀物 2009年4月 グラビア＆エッセイ 私のイチ推し！  20090401
別冊文藝春秋 2009年3月 短編 FOUR  リコーダーのアンサンブルを組んだ四人の中学一年生の一年間 20090301
・佐藤多佳子の小説で関連するインタビュー・書評・レビューの記事（参考）
雑誌名 号 記事名 号
オール讀物 2020年11月 ブックトーク  20201101
波 2019年5月 対談 上橋菜穂子×佐藤多佳子  「原点」そして「これから」 20190501
波 2019年5月 対談 上橋菜穂子×佐藤多佳子  「原点」そして「これから」 20190501
波 2018年4月 もう一つの「明るい夜」  20180401
オール讀物 2016年11月 ブックトーク  20161101
波 2016年11月 佐藤多佳子×朝井リョウ  小説の光が照らしだすもの 20161101
波 2016年11月 佐藤多佳子×朝井リョウ  小説の光が照らしだすもの 20161101
波 2016年10月 佐藤多佳子×アルコ＆ピース  深夜ラジオの流れる青春小説 20161001
波 2016年10月 佐藤多佳子×アルコ＆ピース  深夜ラジオの流れる青春小説 20161001
IN★POCKET 2009年7月 文庫刊行！！ 『一瞬の風になれ』佐藤多佳子  ３年目の同窓会 20090701