伊岡瞬 雑誌掲載記事


・雑誌掲載記事
雑誌名 号 記事名 号
小説すばる 2022年9月 作家の目  まだ履いているよ 20220901
オール讀物 2022年4月 ブックトーク  20220401
青春と読書 2021年10月 「普通」の家庭に侵入する〝異物〟  20211001
青春と読書 2021年9月 濁流  第14回　　最終回 20210901
青春と読書 2021年8月 濁流  第13回 20210801
青春と読書 2021年7月 濁流  第12回 20210701
青春と読書 2021年6月 濁流  第11回 20210601
青春と読書 2021年5月 濁流  第10回 20210501
青春と読書 2021年4月 濁流  第 9回 20210401
青春と読書 2021年3月 濁流  第 8回 20210301
青春と読書 2021年2月 濁流  第 7回 20210201
青春と読書 2021年1月 濁流  第 6回 20210101
青春と読書 2020年12月 濁流  第 5回 20201201
青春と読書 2020年11月 濁流  第 4回 20201101
青春と読書 2020年10月 濁流  第 3回 20201001
青春と読書 2020年9月 濁流  第 2回 20200901
青春と読書 2020年8月 濁流  第１回 20200801
野性時代 2020年3月 仮面  20200301
野性時代 2020年2月 仮面  20200201
野性時代 2020年1月 仮面  20200101
野性時代 2019年12月 仮面  20191201
野性時代 2019年11月 仮面  20191101
青春と読書 2019年10月 インタビュー 伊岡　瞬  人間が日常から狂気に変わっていく境目を描きたい 20191001
野性時代 2019年10月 仮面  20191001
青春と読書 2019年9月 そして、奈落の底へ  20190901
野性時代 2019年9月 仮面  20190901
野性時代 2019年8月 仮面  20190801
野性時代 2019年7月 仮面  20190701
青春と読書 2019年6月 不審者  第12回　最終回 20190601
野性時代 2019年6月 仮面  20190601
青春と読書 2019年5月 不審者  第11回 20190501
野性時代 2019年5月 仮面  20190501
青春と読書 2019年4月 不審者  第10回 20190401
野性時代 2019年4月 仮面  大ヒット作『代償』の横溝賞作家、待望の本誌初連載！ 20190401
青春と読書 2019年3月 不審者  第 9回 20190301
青春と読書 2019年2月 不審者  第 8回 20190201
青春と読書 2019年1月 不審者  第 ７回 20190101
青春と読書 2018年12月 不審者  第 6回 20181201
青春と読書 2018年11月 不審者  第 5回 20181101
青春と読書 2018年10月 不審者  第 4回 20181001
青春と読書 2018年9月 不審者  第 3回 20180901
青春と読書 2018年8月 不審者  第 2回 20180801
青春と読書 2018年7月 不審者  第 1回 20180701
青春と読書 2017年7月 家族はどうなったら壊れるのか、あるいは踏ん張れるのか  20170701
青春と読書 2016年7月 驟雨の森  第14回 最終回 20160701
青春と読書 2016年6月 驟雨の森  第13回 20160601
読楽 2016年5月 痣  おれは事実が知りたい。誰が妻を殺したのか 20160501
青春と読書 2016年5月 驟雨の森  第 12回 20160501
読楽 2016年4月 痣  20160401
青春と読書 2016年4月 驟雨の森  第 11回 20160401
読楽 2016年3月 痣  20160301
青春と読書 2016年3月 驟雨の森  第 10回 20160301
IN★POCKET 2016年3月 希望という名の花片  20160301
読楽 2016年2月 痣  この男が、妻を手にかけたのかーー。真壁はついに犯人と対峙する。 20160201
青春と読書 2016年2月 驟雨の森  第 9回 20160201
読楽 2016年1月 痣  20160101
青春と読書 2016年1月 驟雨の森  第 8回 20160101
青春と読書 2015年12月 驟雨の森  第 7回 20151201
読楽 2015年12月 痣  20151201
青春と読書 2015年11月 驟雨の森  第 6回 20151101
読楽 2015年11月 痣  奥多摩分署長が姿を消したーー。管内で連続殺人事件が発生している最中の不可解な行動に、真壁は胸騒ぎを覚える。 20151101
青春と読書 2015年10月 驟雨の森  第 5回 20151001
読楽 2015年10月 痣  20151001
青春と読書 2015年9月 驟雨の森  第 4回 20150901
読楽 2015年9月 痣  20150901
青春と読書 2015年8月 驟雨の森  第 3回 20150801
読楽 2015年8月 痣  20150801
青春と読書 2015年7月 驟雨の森  第 2回 20150701
読楽 2015年7月 痣  全身に烙印を押された全裸絞殺死体がふたたび発見された。現場に臨場した真壁は絶句する。遺留品に見覚えがあった。 20150701
青春と読書 2015年6月 驟雨の森  20150601
読楽 2015年6月 痣  20150601
読楽 2015年5月 痣  わけあり職員の飼い殺し場、奥多摩分署に緊張が走る。めったに事件の起こらない管内で、若い女の全裸死体が発見された。 20150501
読楽 2014年11月 ふたつのシュークリーム  食卓の上に置いておいた食べかけのシュークリーム。なぜかそれを見知らぬ老女が手にして死んでいた。泥棒?殺人?事件の真相はーー。 20141101
小説推理 2013年11月 乙霧村の七人  大学生のゼミ旅行が一転、惨劇に　最終回 20131101
小説推理 2013年10月 乙霧村の七人  大学生のゼミ旅行が一転、惨劇に 20131001
小説推理 2013年9月 乙霧村の七人  大学生のゼミ旅行が一転、惨劇に 20130901
小説推理 2013年8月 乙霧村の七人  大学生のゼミ旅行が一転、惨劇に 20130801
パピルス 2013年8月 もしも俺たちが天使なら  20130801
小説推理 2013年7月 乙霧村の七人  大学生のゼミ旅行が一転、惨劇に 20130701
小説推理 2013年6月 乙霧村の七人  大学生のゼミ旅行が一転、惨劇に 20130601
パピルス 2013年6月 もしも俺たちが天使なら  20130601
小説推理 2013年5月 乙霧村の惨劇  大学生のゼミ旅行が一転、惨劇に 20130501
小説推理 2013年4月 乙霧村の七人  大学生のゼミ旅行が一転、惨劇に 20130401
パピルス 2013年4月 もしも俺たちが天使なら  20130401
パピルス 2013年2月 もしも俺たちが天使なら  20130201
パピルス 2012年12月 もしも俺たちが天使なら  20121201
別冊文藝春秋 2012年11月 ひとりぼっちのあいつ  ついに迎えたサミット当日。春輝の力は何をもたらす？ 20121101
オール讀物 2012年10月 ブックトーク  20121001
パピルス 2012年10月 もしも俺たちが天使なら  20121001
別冊文藝春秋 2012年9月 ひとりぼっちのあいつ  20120901
パピルス 2012年8月 もしも俺たちが天使なら  20120801
別冊文藝春秋 2012年7月 ひとりぼっちのあいつ  20120701
パピルス 2012年6月 もしも俺たちが天使なら  20120601
別冊文藝春秋 2012年5月 ひとりぼっちのあいつ  20120501
パピルス 2012年4月 新連載 もしも俺たちが天使なら  20120401
別冊文藝春秋 2012年3月 ひとりぼっちのあいつ  20120301
別冊文藝春秋 2012年1月 ひとりぼっちのあいつ  20120101
別冊文藝春秋 2011年11月 ひとりぼっちのあいつ  空中に浮いた竹輪天が、手取り二十万円以下、中堅アパレルメーカーでくすぶる楓太を変える!? 20111101
別冊文藝春秋 2011年7月 くつろぎの時間  『くつろぎ』への道 20110701
文蔵 2011年4月 インタビュー 「こんなことあったなあ」と共感できる物語を書きたかった  20110401
野性時代 2010年6月 ものおもい  ちょっと変わった仕事 20100601
野性時代 2010年5月 11時間目　創作 六つの謎・六つの挑戦――最新ミステリ短篇 やわらかい甲羅  ビルマリクガメがいなくなったそうです。市場価格にすると三十万円前後らしいですが。 20100501
本の旅人 2010年2月 私のこだわり  第３０回 20100201
本の旅人 2010年2月 私のこだわり  第３０回 20100201
本の旅人 2010年2月 私のこだわり  第３０回 20100201
野性時代 2009年11月 秋のミステリ特集 ミスファイア  ｢六年二組の『M』さん登場ですよ」　『M』と聞いて、背中のあたりが落ち着かない気分になった。 20091101
・伊岡瞬の小説で関連するインタビュー・書評・レビューの記事（参考）
雑誌名 号 記事名 号
小説すばる 2022年7月 伊岡 瞬『朽ちゆく庭』  20220701
青春と読書 2022年6月 インタビュー 伊岡 瞬  家族はどのように壊れていくのか。「家族崩壊」サスペンスの集大成 20220601
オール讀物 2022年4月 ブックトーク  20220401
小説すばる 2022年3月 『奔流の海』刊行記念 伊岡 瞬  「家族とは何か」を問い続けたい 20220301
青春と読書 2021年10月 「普通」の家庭に侵入する〝異物〟  20211001
青春と読書 2019年10月 インタビュー 伊岡　瞬  人間が日常から狂気に変わっていく境目を描きたい 20191001
青春と読書 2019年9月 そして、奈落の底へ  20190901
野性時代 2018年11月 BOOK REVIEW 今月の太鼓判！  伊岡瞬『冷たい檻』 20181101
本の旅人 2018年7月 伊岡瞬『本性』  4人の関係者、3つの遺体、2人の刑事、1人の女。緊迫のクライムサスペンス！ 20180701
小説推理 2015年2月 ブックレビュー  20150201
小説すばる 2014年8月 新刊レビュー  20140801
本の旅人 2014年4月 ④本のエッセイ 『代償』伊岡瞬：著   20140401
オール讀物 2012年10月 ブックトーク  20121001
野性時代 2010年12月 角川書店の本　  伊岡 瞬『明日の雨は。』 20101201
本の旅人 2010年11月 『明日の雨は。』伊岡 瞬  20101101