仁志耕一郎 雑誌掲載記事


・雑誌掲載記事
雑誌名 記事名
小説新潮 2023年4月 築山御前の巻 家康の愛した女  夫の家康から浜松へ呼び寄せられた瀬名。その道中 20230401
小説すばる 2016年12月 へうげの茶  20161201
小説すばる 2016年10月 いにしえの奈良から、動乱の幕末まで 信長の朱印状 〈掌編〉  安土桃山▶▶▶▶▶ 20161001
小説すばる 2016年3月 夏の夢 六文銭の鬼と花  20160301
小説すばる 2016年1月 冬の花 六文銭の鬼と花  20160101
小説すばる 2015年11月 真田の鬼謀  六文銭の鬼と花  20151101
小説すばる 2015年9月 真田の鬼神  六文銭の鬼と花  20150901
小説すばる 2015年9月 カーテンコール  20150901
小説すばる 2015年7月 六文銭の旗印  20150701
小説すばる 2015年4月 二つの真田  20150401
小説現代 2015年1月 二人の半蔵  家康の忠臣、渡辺半蔵守綱。「槍の半蔵」は、家康から下された壺をじっと眺めていた。 20150101
小説すばる 2015年1月 a day in my life  20150101
小説現代 2014年12月 千の貝合わせ  わずか七歳で豊臣家に嫁いできた、美貌の千。その目には、未来を見通す力が宿っていた。 20141201
小説現代 2014年7月 読み切り短篇 不死身の月  家康に仕えて五十年。今宵、鳥居元忠は伏見城にいた。武士が命を賭して守るものとは。 20140701
ジェイ・ノベル 2013年10月 気鋭の軍師小説 兵は仁にあり  20131001
小説トリッパー 2013年10月 第4回受賞者 医は仁術なり  20131001
ポンツーン 2013年9月 忘れられないメロディー  十三年目の、春よ、来い。そして――。 20130901
小説現代 2013年1月 思い出の映画  20130101
2012年12月 平成二十四年は、人生のゴールデン・イヤー   20121201
小説現代 2012年8月 受賞作抄録 玉兎の望  貧しさに喘ぐ村の鉄砲鍛冶には、一発逆転を狙う、幕府へのある計画があった。圧倒的完成度の時代小説。 20120801
・仁志耕一郎の小説で関連するインタビュー・書評・レビューの記事(参考)
雑誌名 記事名
2022年5月 七代目市川團十郎の気概  20220501
ポンツーン 2014年6月 今月のできたて本 『とんぼさま』仁志耕一郎  弱肉強食の世を否定した戦国武将が、幸福とは何かを問う 20140601
一冊の本 2013年11月 《逆風》の時代にふさわしい物語  20131101
文蔵 2013年2月 仁志耕一郎『玉兎の望み』  名前を遺さずとも仕事を遺す人びとをいきいきと描きたい。 20130201
ジェイ・ノベル 2013年1月 デビュー  20130101
一冊の本 2012年11月 作者の確固たる歴史観が光るデビュー作  20121101