丸谷才一 雑誌掲載記事


・雑誌掲載記事
雑誌名 記事名
群像 2016年10月 群像短篇名作選 樹影譚  (1987年4月号) 20161001
オール讀物 2013年5月 作家の手紙 手紙&エッセイ 作家から作家へ  丸谷才一から門井慶喜 「奥行がないのが惜しいことでした」 20130501
すばる 2012年9月 吉田秀和とわたし  20120901
オール讀物 2012年2月 谷崎の書いた唯一の「普通の恋愛小説」   20120201
図書 2012年2月 東京クヮルテットに感謝しよう  20120201
オール讀物 2012年1月 男の小説  20120101
図書 2012年1月 建築と美術  20120101
文藝春秋 2012年1月 御礼言上書を書き直す   20120101
文學界 2012年1月 書店に必要なもの     20120101
図書 2011年12月 春画、春本、そして伝記  20111201
2011年12月 藝術品としての国家を成立させるもの  20111201
YomYom 2011年12月 十九世紀と文学と遊び心  20111201
図書 2011年11月 呉音と漢音  20111101
2011年11月 カルテットの四人で花束を持つと……  20111101
新潮 2011年10月 長篇300枚 持ち重りする薔薇の花  元・経団連会長が告白する、伝説の弦楽四重奏団(ストリング・クヮルテット)の秘められた過去とは? 芸術の〈聖〉と人間の〈俗〉が、胸躍らせる響きを放つ! 著者八年振りの長篇小説。 20111001
図書 2011年10月 正岡子規と和歌  20111001
オール讀物 2011年9月 人魚はア・カペラで歌ふ  最終回 姦通小説のこと 20110901
図書 2011年9月 ジャーナリストとしての伊東光晴  20110901
オール讀物 2011年8月 人魚はア・カペラで歌ふ  好きな帝国 20110801
図書 2011年8月 そのときは皇居を開放せよ  20110801
オール讀物 2011年7月 エッセイの妙味 人魚はア・カペラで歌ふ  ズボンのボタン 20110701
青春と読書 2011年7月 誰も指摘しないこと   20110701
図書 2011年7月 俳諧的生活  20110701
オール讀物 2011年6月 歴史の書き方   20110601
図書 2011年5月 名前をつける  20110501
オール讀物 2011年4月 人魚はア・カペラで歌ふ   モーツァルト効果 20110401
図書 2011年4月 史料としての日記  20110401
小説トリッパー 2011年4月 読書と人生  20110401
オール讀物 2011年3月 人魚はア・カペラで歌ふ  人間的関心 20110301
図書 2011年3月 いやな話題  20110301
オール讀物 2011年2月 人魚はア・カペラで歌ふ  小股の切れ上つたいい女 20110201
図書 2011年2月 松竹の歌舞伎  20110201
オール讀物 2011年1月 人魚はア・カペラで歌ふ  歴史とレインコート 20110101
図書 2011年1月 春画のことなど  20110101
オール讀物 2010年12月 人魚はア・カペラで歌ふ  新・維新の三傑 20101201
図書 2010年12月 人事と大事  20101201
オール讀物 2010年11月 人魚はア・カペラで歌ふ  エロチックな方面 20101101
図書 2010年11月 欠伸する虚子  20101101
オール讀物 2010年10月 人魚はア・カペラで歌ふ  ハヤカワ・ポケミスのこと 20101001
図書 2010年10月 論壇時評の怠慢  20101001
オール讀物 2010年9月 人魚はア・カペラで歌ふ  赤い夕日の満州 20100901
新潮 2010年9月 竹田出雲よりも黙阿弥よりも  井上ひさしを偲ぶ会で 20100901
図書 2010年9月 女房が、女房について、 女房のために書いた文学の研究者  20100901
オール讀物 2010年8月 人魚はア・カペラで歌ふ   小村雪岱の挿絵 20100801
図書 2010年8月 架空美術展  20100801
オール讀物 2010年7月 人魚はア・カペラで歌ふ   幻玉のやうな物語 20100701
図書 2010年7月 平野謙の方法  20100701
文學界 2010年7月 清水 徹『ヴァレリー』  20100701
2010年6月 おもしろくて、ちょっと不穏な「決定版文学講義」  20100601
図書 2010年3月 新しい批評史  20100301
オール讀物 2010年2月 拡大版 人魚はア・カペラで歌ふ  古雑誌の快楽 20100201
図書 2010年2月 学問の本の文体  20100201
オール讀物 2010年1月 新春人気作家大特集 人魚はア・カペラで歌ふ  槍奴 20100101
小説現代 2010年1月 「小説現代」を支えた文豪たち 吉行淳之介  小誌に寄稿いただいた名だたる文豪たち。敬愛する作家が語る。珠玉のエッセイ十五編 20100101
オール讀物 2009年12月 人魚はア・カペラで歌ふ  人さまざま 20091201
YomYom 2009年12月 エッセイをヨムヨム  わたしと小説  20091201
青春と読書 2009年11月 対談 ジェイムズ・ジョイス『若い藝術家の肖像』刊行  ジョイス・ナボコフ・ポートレート 20091101
オール讀物 2009年10月 人魚はア・カペラで歌ふ  村上春樹から橋本夢道へ 20091001
オール讀物 2009年9月 人魚はア・カペラで歌ふ  敵役について 20090901
小説現代 2009年9月 好評連載エッセイ 最終回はUの研究  最終回 20090901
オール讀物 2009年8月 人魚はア・カペラで歌ふ  007とエニグマ暗号機 20090801
オール讀物 2009年7月 人魚はア・カペラで歌ふ  浮気な蝶 20090701
小説現代 2009年7月 好評連載エッセイ Jの項目です  20090701
新潮 2009年7月 ■ 対話 ■  大野晋への感謝  日本語と日本の本質に迫った魂の追悼と継承。 20090701
すばる 2009年7月 評論 空を飛ぶのは血筋のせいさ  ジョイス『若い藝術家の肖像』について 20090701
オール讀物 2009年6月 人魚はア・カペラで歌ふ  象鳥の研究 20090601
オール讀物 2009年5月 人魚はア・カペラで歌ふ  検定ばやり 20090501
小説現代 2009年5月 好評連載エッセイ 今回もまたPです  20090501
オール讀物 2009年4月 人魚はア・カペラで歌ふ  鍋の底を眺めながら[新連載] 20090401
オール讀物 2009年3月 ユーモア溢れる新境地 人形のBWH  道鏡の口説き方 20090301
小説現代 2009年3月 好評連載エッセイ もう一度Pを書きます  20090301
YomYom 2009年3月 巻頭随筆 本の本を紹介する  20090301
オール讀物 2009年2月 ユーモア溢れる新境地 人形のBWH  明治人物論 20090201
オール讀物 2009年1月 ユーモア溢れる新境地 人形のBWH  なぜ1001なのか 20090101
小説現代 2009年1月 VOICEのV  20090101
図書 2009年1月 座談会 歌仙 案山子の巻  20090101
文學界 2009年1月 新年特別寄稿 むらさきの色こき時  源氏物語千年紀に 20090101
本の話 2008年11月 愛用数十年  20081101
本の話 2006年10月 「文学全集」と私  20061001
・丸谷才一の小説で関連するインタビュー・書評・レビューの記事(参考)
雑誌名 記事名
青春と読書 2013年10月 丸谷才一『別れの挨拶』   20131001
群像 2012年1月 『持ち重りする薔薇の花』丸谷才一  20120101
新潮 2012年1月 丸谷才一『持ち重りする薔薇の花』  20120101
2011年11月 カルテットの四人で花束を持つと……  20111101
2011年11月 カルテットの四人で花束を持つと……  20111101
文學界 2011年10月 丸谷才一『樹液そして果実』  20111001
青春と読書 2011年7月 誰も指摘しないこと   20110701
青春と読書 2011年7月 誰も指摘しないこと   20110701
青春と読書 2011年1月 丸谷才一『星のあひびき』  20110101
群像 2010年8月 『文学のレッスン』丸谷才一  20100801
2010年6月 おもしろくて、ちょっと不穏な「決定版文学講義」  20100601
本の雑誌 2009年1月 2008年度私のベスト3 私のベスト3  20090101