中村融 雑誌掲載記事


・雑誌掲載記事
雑誌名 記事名
SFマガジン 2021年6月 『ガールズ&パンツアー最終章』第三話に寄せて  20210601
SFマガジン 2021年2月 アンソロジスト・ミニエッセイ  SFアンソロジーを編む愉しみ 20210201
SFマガジン 2019年8月 Essays&Articles 『ガールズ&パンツァー 最終章 第2話』に寄せて  20190801
本の雑誌 2018年11月 ロボットとサイボーグはどうちがうのか? はたまたアンドロイドとは?   20181101
SFマガジン 2018年2月 虚構の中の戦車 PART1  ー戦車SFの系譜ー 青の零号 20180201
SFマガジン 2018年2月 知識の探求と美の創造――クラークがめざしたものについて  20180201
SFマガジン 2017年12月 変化を求めつづけた作家ーーブライアン・W・オールディス追悼  20171201
SFマガジン 2016年10月 SF BOOK SCOPE  20161001
SFマガジン 2014年7月 NO. 360  1987.12 SF REVIEW 愛はさだめ、さだめは死  20140701
SFマガジン 2014年7月 NO. 361  1988.1 SF REVIEW カウント・ゼロ  20140701
SFマガジン 2013年12月 SHORT STORIES 世界捻出者  暗号とともに消えた逃亡犯を追い、惑星を訪れた男を待っていたものとは。記念すべきデビュー作 20131201
SFマガジン 2012年10月 LAST ESSAY 連れて帰ってくれ  死去の直前に発表された自伝的エッセイを訳載 20121001
SFマガジン 2012年10月 SHORT STORIES 本邦初訳短篇 生まれ変わり  ふたたび生まれた男は、黄昏の通りのなかへ、青白い歩道をひとりきりで歩き出した 20121001
SFマガジン 2012年10月 SHORT STORIES 本邦初訳短篇 ペーター・カニヌス  若き神父が言ったーー犬のことで、ひどく莫迦げていて奇妙なことがあるんです 20121001
SFマガジン 2012年10月 特集解説   20121001
ミステリマガジン 2011年7月 短篇競演 おなじみの悪魔  20110701
SFマガジン 2011年1月 [新版]世界SF全集を編む  第5回 20110101
SFマガジン 2010年11月 Stories ジョージと彗星  彗星がはげしく燃える世界で目覚めたぼくは、自分がヒヨケザルになっていたことに気づいたーー 20101101
SFマガジン 2010年8月 追悼エッセイ&掲載作品解説 ユーモア・スケッチのこと  20100801
SFマガジン 2010年5月 H・P・ラヴクラフトを始祖とし、今世紀に入り新たに活況を呈している《クトゥルー神話》を特集する。ミエヴィルの異色作、ベアのヒューゴー賞受賞作ほか、4篇を訳載。  20100501
SFマガジン 2010年5月 Short Stories リッキー・ペレスの最後の誘惑  リッキーは試されていた。仲間になりたければ勇気を示せ、あの婆さんの家に忍びこめと。 20100501
SFマガジン 2010年5月 Short Stories ショゴス開花  ハーディング教授はメイン州の波止場を訪れた、有史前より存在する不死の生物を調査するために 20100501
SFマガジン 2010年5月 Review-Essays  特集解説   20100501
SFマガジン 2010年1月 Short Stories-Ⅰ オールスター作家競作 スカウトの名誉  20100101
SFマガジン 2010年1月 座談会 座談会 「[新版]世界SF全集を編む  20100101
ミステリマガジン 2009年12月 《特集/メディカル・ミステリ処方箋》 〈短篇競作〉 最後の一刀  ドクター・メレディスの病院に、いとこのボブが入院した。 20091201
SFマガジン 2009年11月 J・G・バラード追悼特集 Review-Essays J・G・バラード  追悼エッセイ 20091101
SFマガジン 2009年5月 [特集内容] 邪悪の種子  20090501
SFマガジン 2009年5月 蟹は試してみなきゃいけない  20090501
SFマガジン 2009年5月 邦訳著作解題  20090501