中島京子 雑誌掲載記事


・雑誌掲載記事
雑誌名 記事名
小説すばる 2023年6月 うらはぐさ風土記  第 8回 20230601
小説すばる 2023年5月 うらはぐさ風土記  第 7回 20230501
小説すばる 2023年4月 うらはぐさ風土記  第 6回 20230401
すばる 2023年3月 中島京子×キム・エラン  小説家としての過去、今、そしてこれから 20230301
小説すばる 2023年3月 うらはぐさ風土記  第 5回 20230301
小説すばる 2023年2月 うらはぐさ風土記  第 4回 20230201
オール讀物 2023年1月 遠藤周作と『沈黙』 切支丹屋敷から出た骨  妙な夢に出る少女の謎を解くヒントは棄教を描いた名作の中に 20230101
小説すばる 2023年1月 うらはぐさ風土記  第 3回 20230101
文學界 2022年12月 梯久美子『この父ありて』  20221201
小説すばる 2022年12月 うらはぐさ風土記  第 2回 20221201
小説すばる 2022年11月 うらはぐさ風土記  第1回  新たな時代の「人と人とのつながり」を描く群像劇。 20221101
オール讀物 2022年10月 月下氷人  乱歩の小説の新解釈を聞いた直後、偶然映画撮影に出くわして 20221001
群像 2022年6月 『マイスモールランド』刊行記念 中島京子×川和田恵真  見えない現実をフィクションで描く  すぐ近くにいる「見えない人々」を、映画と小説はどう描くのか。社会の不条理を「家族の物語」として紡ぐふたりの対話。 20220601
オール讀物 2022年5月 創作 ~異国への憧憬と親愛を込めて~ 隣に座るという運命について  女子大生が出会った不思議な青年は台湾出身らしいが―― 20220501
小説現代 2021年11月 春成と冴子とファンさん  結婚の報告のために、離婚した両親を訪ねた宙生とハツを待ち受けていたのはーー。 20211101
小説現代 2021年9月 オリーブ  斜向かいに老人が越してきた。男は前科者とのことだが。 20210901
オール讀物 2021年8月 フェノロサの妻  祖母の親友の家に下宿中の女子大生は、海外から訪れた客と 20210801
2021年8月 ずるさも潔さもかけがえのない人物像  20210801
ちくま 2021年7月 超ストロング系アディクション小説  20210701
小説現代 2021年7月 ガリップ  わたしたちは、どこまで分かり合えていたんだろう。男と女と〇○との、幻想的で、ちょっぴり怖い三角関係の顛末。 20210701
小説宝石 2021年5月 本誌初登場 本校規定により  制服のスカートと生活指導教諭の四十二年 20210501
文學界 2020年12月 桐野夏生『日没』  20201201
asta 2020年12月 『階段にパレット』  20201201
野性時代 2020年11月 ムーンライト・イン  最終回 20201101
野性時代 2020年10月 ムーンライト・イン  20201001
野性時代 2020年9月 ムーンライト・イン  20200901
野性時代 2020年8月 ムーンライト・イン  20200801
野性時代 2020年7月 ムーンライト・イン  20200701
野性時代 2020年6月 ムーンライト・イン  20200601
ちくま 2020年5月 「この道」を行くのが、かくも不安である理由  20200501
野性時代 2020年5月 ムーンライト・イン  20200501
野性時代 2020年4月 ムーンライト・イン  20200401
オール讀物 2020年4月 受賞記念対談 自分が読みたい小説を目指して  20200401
本の窓 2020年4月 中島京子の「扉をあけたら」  ゲスト 小野雅裕(NASAジェット推進研究所 Research Technologist) 20200401
野性時代 2020年3月 ムーンライト・イン  20200301
野性時代 2020年2月 ムーンライト・イン  20200201
本の窓 2020年2月 中島京子の「扉をあけたら」  ゲスト  望月優大(『ニッポン複雑紀行』編集長) 20200201
野性時代 2020年1月 ムーンライト・イン  20200101
本の窓 2020年1月 中島京子の「扉をあけたら」  ゲスト 北村紗衣(武蔵大学准教授) 20200101
本の窓 2019年12月 中島京子の「扉をあけたら」  ゲスト  藻谷浩介(地域エコノミスト) 20191201
小説すばる 2019年12月 中島京子 × 梯 久美子  『かたづの!』八戸根城 トークイベント 20191201
野性時代 2019年12月 ムーンライト・イン  雨の降りしきる高原、青年が迷い込んだ建物には3人の女性がーー 20191201
本の窓 2019年11月 中島京子の「扉をあけたら」  ゲスト  斎藤真理子(翻訳者) 20191101
本の窓 2019年10月 中島京子の「扉をあけたら」  ゲスト  玉川奈々福(浪曲師) 20191001
オール讀物 2019年8月 おせいさん 私の一冊  時代を見る曇りのない目 20190801
本の窓 2019年8月 中島京子の「扉をあけたら」  ゲスト  川上和人(鳥類学者) 20190801
小説すばる 2019年8月 チョイス  20190801
本の窓 2019年7月 中島京子の「扉をあけたら」  ゲスト 里中満智子(漫画家) 20190701
小説すばる 2019年7月 ベンジャミン  20190701
本の窓 2019年6月 中島京子の「扉をあけたら」  ゲスト 林家たい平(噺家) 20190601
本の窓 2019年5月 中島京子の「扉をあけたら」  ゲスト 中野量太(映画監督) 20190501
2019年4月 奇術師を思わせる語りの腕の良さ  20190401
本の窓 2019年4月 中島京子の「扉をあけたら」  ゲスト 金田一秀穂 20190401
本の窓 2019年2月 中島京子の「扉をあけたら」  ゲスト はらだ有彩(テキストレーター) 20190201
小説すばる 2019年2月 赤ちゃん泥棒  20190201
2019年1月 「し、知らなかった、なんですって!?」  20190101
本の窓 2019年1月 中島京子の「扉をあけたら」  ゲスト 小島毅 20190101
本の窓 2018年12月 中島京子の「扉をあけたら」  ゲスト 柴崎友香 20181201
本の窓 2018年11月 中島京子の「扉をあけたら」  ゲスト 阿部公彦 20181101
小説すばる 2018年11月 ふたたび自然に戻るとき  20181101
すばる 2018年10月 エッセイ 水曜日のランチ  20181001
文學界 2018年10月 作品論  「Me Too」あるいは「『私』」かもしれない 20181001
群像 2018年6月 『地球にちりばめられて』多和田葉子  20180601
2018年6月 身を焼き尽くすほどの「平和(あなた) 」への恋  20180601
小説すばる 2018年4月 種の名前  20180401
一冊の本 2018年4月 「災害ユートピア」後、「偽薬」の世界  20180401
小説現代 2017年12月 ローゼンブルクで 恋をして  父が急にいなくなった。「終活」をしているという。いったいどこで、何をしているのやら。 20171201
オール讀物 2017年10月 ブックトーク  20171001
すばる 2017年10月 エッセイ エッセイ  『郊外少年マリク』のマリク・トリッディ 20171001
小説すばる 2017年10月 キッドの運命  20171001
文藝春秋 2017年8月 治療、予防、介護の最先端 父と祖母が認知症になって  20170801
一冊の本 2017年8月 本とゴースト  20170801
オール讀物 2017年7月 作家の本棚  混沌の時代に読み直したい十冊 20170701
オール讀物 2017年6月 第24回 松本清張賞受賞作発表  【選評】 20170601
小説トリッパー 2017年6月 ゴーストライター  (連作「ゴースト」最終話) 20170601
小説新潮 2017年5月 さもなきゃ死ぬかどっちか  あの喫茶店に初めて連れて行った友だち。名前は、私と同じトモコ 20170501
文藝 2017年5月 いとうせいこう『どんぶらこ』  20170501
小説新潮 2017年3月 カニと怪獣と青い目のボール  あの喫茶店でわたしはいつもいちばんのチビだった。そこへ突然…… 20170301
小説トリッパー 2017年3月 廃墟(連作「ゴースト」6)  20170301
小説新潮 2017年1月 サンタ・クロースとしもやけ  「しもやけと友達になる方法」を教わったあのサンタは今 20170101
小説トリッパー 2016年12月 キャンプ(連作「ゴースト」5)  20161201
小説新潮 2016年11月 町内会の草野球チーム  アレルギーで朦朧とする私を背負った学生さんは語り続けた、自分が選ぶ喫茶店は、誰も野球の話をしない店なんだと 20161101
本の旅人 2016年11月 ペソアさんとブックカフェ  20161101
小説現代 2016年10月 川端康成が死んだ日  憧れのモハメド・アリ、モスバーガー・・・・。父の不在時、母がたびたびでかけるようになった。あの年、母にいったい何が起こったのか。 20161001
2016年10月 個人的な見解を正直に述べさせていただければ  20161001
小説新潮 2016年9月 ぱっと消えてぴっと入る  「死んだらそれっきり」と、祖母は幼いわたしに毎日語り続けた 20160901
小説トリッパー 2016年9月 亡霊たち  (連作「ゴースト」4) 20160901
小説新潮 2016年7月 もう一度、愛してくれませんか  吸って、吸われて、我々は。子どもが吸血鬼に学んだ愛の不条理 20160701
群像 2016年6月 『と、彼女は言った』片岡義男  20160601
小説現代 2016年6月 結婚Black&White それは墓場かパラダイスか   Black 家猫  なんの欠点もない息子は、最近、猫を飼い始めたらしい。幸せなはずの結婚、そこには分かり合えない小さな棘があった。 20160601
2016年6月 ヒース、針エニシダ、夏目漱石  20160601
小説トリッパー 2016年6月 きららの紙飛行機  連作「ゴースト」3 20160601
小説新潮 2016年5月 ずっと前からここにいる  その喫茶店で、確かに彼女は浮いていた。そのはずだ、だって彼女は「みらい」から来たのだから…… 20160501
文學界 2016年5月 吉田修一『橋を渡る』  20160501
文藝 2016年5月 王朝文学は連環する  20160501
本の窓 2016年5月 中島京子の「扉をあけたら」  20160501
小説トリッパー 2016年3月 ミシンの履歴  連作「ゴースト」2 20160301
小説新潮 2016年1月 「はくい・なを」さんの一日  子供の頃住んでいた町の記憶。小さい喫茶店にいた白い髭の小説家 20160101
小説現代 2016年1月 「日本」をめぐる 小説、随筆、読み物  (特別随筆)  異文化をリスペクトする  20160101
青春と読書 2016年1月 受賞記念エッセイ 中島京子〈柴田錬三郎賞〉   清心尼が教えてくれたこと 20160101
小説トリッパー 2015年12月 原宿の家  連作「ゴースト」第一回 20151201
すばる 2015年10月 対談 友とは何かーーもう少し話をしよう、ふたたび  20151001
文學界 2015年9月 東アジア文学フォーラム報告  大きいものと小さいもの 20150901
文藝 2015年8月 古川日出男『女たち三百人の裏切りの書』  20150801
2015年7月 欠点だらけのこの人を、好きにならずにいられない  20150701
群像 2015年5月 『時穴みみか』藤野千夜  20150501
オール讀物 2015年4月 介護エッセイ  認知症の親と共に  20150401
2015年4月 こんなにおかしい人たちだとは!  20150401
オール讀物 2015年2月 QOL(クオリテイ・オブ・ライフ)  充実の医療か、多彩な催し物か。父が喜ぶ介護施設はどっち? 20150201
オール讀物 2014年12月 うつぶせ  母が網膜剥離で緊急入院。父の介護を任され娘達はパニックに 20141201
群像 2014年12月 電信柱が出てくる話  20141201
読楽 2014年12月 サンタクロースを蹴る  恋人とはじめて迎えるイヴ、の予定が、なぜ? 老人たちと聖夜を過ごすことになった真由は・・・・。 20141201
本の雑誌 2014年12月 図書カード三万円使い放題!  まず壺を買いましょう 20141201
オール讀物 2014年11月 ブックトーク  20141101
2014年11月 五世代の亥女たちとちょっと懐かしい東京  20141101
別冊文藝春秋 2014年11月 かたづの!  20141101
オール讀物 2014年10月 おうちへ帰ろう  童貞喪失──少年にとって落ち着かない夏休みが始まった 20141001
青春と読書 2014年9月 初めての「歴史小説」が初めての「ファンタジー小説」にもなった理由   20140901
オール讀物 2014年8月 入れ歯をめぐる冒険  リビング、洗面所、寝室? お父さん、また失くしたのね 20140801
本の話 2014年8月 かこさとし『未来のだるまちゃんへ』  人気絵本の秘密と戦争の時代 20140801
オール讀物 2014年6月 つながらないものたち  父はアルツハイマーで私は長女。大地震も起きて何がなんだか 20140601
こころ 2014年6月 100人が綴る「私の思い出の一冊」  20140601
オール讀物 2014年2月 直木賞作家短篇競作 フレンズ  最近彼と別れた私。父の旧友から見合い話が持ち込まれて 20140201
オール讀物 2014年2月 直木賞受賞作「小さいおうち」をめぐって よみがえる昭和の家族  20140201
小説すばる 2014年2月 かたづの!  最終回 20140201
小説すばる 2014年2月 カーテンコール  20140201
こころ 2014年2月 安倍首相の民意  20140201
小説すばる 2014年1月 かたづの!  第13回 20140101
2013年12月 物語は傷つけ、そして救う  20131201
小説すばる 2013年12月 かたづの!  第12回 20131201
2013年11月 うわぁあああ、という感じ  20131101
小説すばる 2013年11月 かたづの!  第11回 20131101
小説すばる 2013年10月 かたづの!  第10回 20131001
すばる 2013年9月 東京の100年とデパート  20130901
文藝春秋 2013年9月 BOOK倶楽部  20130901
文學界 2013年9月 楊逸『流転の魔女』  20130901
小説すばる 2013年9月 かたづの!  第 9回 20130901
オール讀物 2013年8月 私の心はサンフランシスコに  「見ろ、駿河湾だ」おじいちゃん、ここはカリフォルニアだよ 20130801
小説すばる 2013年8月 かたづの!  第 8回 20130801
asta 2013年8月 明日町こんぺいとう商店街  20130801
文藝春秋 2013年7月 BOOK倶楽部  20130701
小説すばる 2013年7月 かたづの!  第 7回 20130701
小説すばる 2013年6月 かたづの!  第 6回 20130601
小説現代 2013年5月 ハクビシンを飼う  亡くなった叔母の家の縁側に「甥みたいなもの」だという男が入ってきて、意外な伝説を語った。 20130501
文藝春秋 2013年5月 BOOK倶楽部  20130501
小説すばる 2013年5月 かたづの!  第 5回 20130501
小説すばる 2013年4月 かたづの!  第 4回 20130401
文藝春秋 2013年3月 BOOK倶楽部  20130301
小説すばる 2013年3月 かたづの!  第 3回 20130301
文學界 2013年2月 パリの郊外、東京の郊外  大都市郊外の団地で育った二人が語る、差別や偏見をも笑い飛ばす小説の力 20130201
小説すばる 2013年2月 かたづの!  第 2回 20130201
文藝春秋 2013年1月 書評委員が選ぶ「わたしのベスト3」  BOOK倶楽部特別篇 20130101
小説すばる 2013年1月 かたづの!  第1回 20130101
すばる 2012年12月 もう少し話をしよう  第 3回 ソウル・東京、交換日記 20121201
文藝春秋 2012年12月 BOOK倶楽部  20121201
オール讀物 2012年10月 ブックトーク  20121001
すばる 2012年10月 ソウル・東京、交換日記  第 2回 もう少し話をしよう 20121001
文藝春秋 2012年10月 BOOK倶楽部  20121001
本の話 2012年10月 再訪。上海、台北、北京。  20121001
すばる 2012年8月 ソウル・東京、交換日記  第 1回 もう少し話をしよう 20120801
文藝春秋 2012年8月 BOOK倶楽部  20120801
文学 2012年8月 【文学のひろば】  初めての翻訳 20120801
オール讀物 2012年7月 夫のいない上海で彼女は 時間の向こうの一週間   百二十枚 見知らぬ街に放り出された私の前に、不思議な男が現れた 20120701
文學界 2012年7月 鴻巣友季子『熟成する物語たち』  20120701
2012年6月 嘘のない人生はない  20120601
文藝春秋 2012年6月 BOOK倶楽部  20120601
文藝春秋 2012年4月 BOOK倶楽部  20120401
小説現代 2012年2月 蔵篠猿宿パラサイト  卒業旅行で訪れた 温泉宿で出逢った男は、石に取り憑かれていた 20120201
文藝 2012年2月 少年神農  中島京子、初翻訳!「香港のボルヘス」と呼ばれる作家の傑作短篇 20120201
小説すばる 2012年2月 あの頃の私に、読ませたい小説があるーー。 モーガン  20120201
オール讀物 2011年11月 台湾のおじさんたちと母の秘密 天燈幸福  亡き母はなぜ父と……それを確かめたくて美雨は旅に出た 20111101
文藝 2011年11月 鴻巣友季子『本の寄り道』  20111101
群像 2011年10月 「すべて真夜中の恋人たち」川上未映子  20111001
群像 2011年10月 「来たれ、野球部」鹿島田真希  20111001
YomYom 2011年10月 聖誕節水餃子会  20111001
群像 2011年9月 「塔の中の女」間宮 緑  20110901
群像 2011年9月 「残された者たち」小野正嗣  20110901
群像 2011年8月 「亜美ちゃんは美人」綿矢りさ  20110801
群像 2011年8月 「超人」伊坂幸太郎  20110801
群像 2011年8月 「道化師の蝶」円城塔  20110801
青春と読書 2011年8月 『東京観光』から見えてくるもの  20110801
群像 2011年6月 『赤の他人の瓜二つ』磯崎憲一郎  20110601
オール讀物 2011年5月 ブックトーク  20110501
YomYom 2011年5月 バヤイの孤独  20110501
小説現代 2011年3月 妻が椎茸だったころ  私が椎茸だったころに戻りたいーー。先に逝った妻が残した、レシピ帳の言葉。散らし寿司が夫婦の記憶の扉を開く。 20110301
小説現代 2011年1月 『エルニーニョ』刊行記念対談 「信じる力を書く」ということ  2010年、作家として新たなステージを迎えた二人が、中島氏の新作『エルニーニョ』を巡り、小説の持つ力を語り合う。初春を飾る初顔合わせ対談! 20110101
2011年1月 最初に名前ができました  20110101
ジェイ・ノベル 2010年12月 あなたを彩る「物語」があります。実業之日本社文庫創刊特集 Vol.3 『Re-bornはじまりの一歩』によせて  私にとっての『Re-born』 20101201
青春と読書 2010年11月 一つの集大成を意識した『平成大家族』  20101101
オール讀物 2010年10月 直木賞受賞第一作 一二〇枚 北京の春の白い服   中国初のファッション誌創刊! 助っ人日本女性の孤軍奮闘 20101001
文藝春秋 2010年10月 父のたわごと   20101001
文學界 2010年10月 来るべき世界の作家たち   世界五カ国・地域の新鋭作家の初邦訳小説六作品を一挙掲載 20101001
文學界 2010年10月 世界のあちこちで、それぞれの言語で  20101001
パピルス 2010年10月 Interview My Reason  20101001
オール讀物 2010年9月 受賞作 『小さいおうち』   20100901
オール讀物 2010年9月 受賞記念対談 戦前日本は、明るく豊かだった  下積み時代から受賞作まで 20100901
オール讀物 2010年9月 自伝エッセイ いつでもどこでも書いていた  私が初めて書いた小説を読んで、父は激怒した 20100901
オール讀物 2010年7月 ブックトーク  20100701
文藝春秋 2010年3月 わたしのマル秘太宰体験   20100301
群像 2010年1月 日本に紹介したい海外作家たち  20100101
別冊文藝春秋 2010年1月 小さいおうち  半世紀以上の時を超え、色褪せない平井家の記憶 20100101
別冊文藝春秋 2009年11月 連載小説 小さいおうち  20091101
野性時代 2009年11月 書き下ろしショートショート 王様の世界―美しい服  20091101
小説現代 2009年9月 競作 ホロ苦小説 ラフレシアナ  彼に恋人ができたと聞いたときは驚いた.私のほうが彼を知っているし,彼の部屋も知っているのに・・・ 20090901
別冊文藝春秋 2009年9月 好評シリーズ 小さいおうち  板倉に届いた召集令状。時子奥様の心中は―― 20090901
YomYom 2009年9月 特集 誰もがすなる日記  日記小説 トラブル・イン・オイオワ  20090901
野性時代 2009年9月 特集 大人のための絵本入門 絶対クセになる! ちょっとビターな25冊  20090901
一冊の本 2009年9月 著者から 「女中小説を書く」  20090901
文學界 2009年8月 文學界図書室 山田詠美 『学問』  20090801
別冊文藝春秋 2009年7月 好評シリーズ 小さいおうち  青年の見合い話から、タキの秘めた記憶が蘇る 20090701
野性時代 2009年7月 特集 散歩のすすめ 坂だらけの文京散歩で痩せない理由  20090701
野性時代 2009年6月 コラム 勝手に人生訓  20090601
別冊文藝春秋 2009年5月 連載小説 小さいおうち  20090501
小説現代 2009年3月 コラム TOP SECRET  20090301
別冊文藝春秋 2009年3月 連載小説 小さいおうち  20090301
本の旅人 2009年3月 インタビュー あの時代を象徴していた“何か”を探して。  20090301
asta 2009年2月 とっさのほうげん  20090201
別冊文藝春秋 2009年1月 連載小説 小さいおうち  第二話 東京モダン 20090101
asta 2009年1月 【interview】 町が育ててくれた物語  20090101
・中島京子の小説で関連するインタビュー・書評・レビューの記事(参考)
雑誌名 記事名
青春と読書 2022年11月 中島京子『キッドの運命』  20221101
小説トリッパー 2021年6月 季刊ブックレビュー 視点移動が支える奇跡のユーモア  中島京子『ムーンライト・イン』 20210601
青春と読書 2020年1月 中島京子  現実と地続きの「未来」を考えてみた 20200101
青春と読書 2019年12月 中島京子『キッドの運命』  20191201
小説すばる 2019年12月 中島京子 × 梯 久美子  『かたづの!』八戸根城 トークイベント 20191201
ちくま 2019年5月 名演出家が誘う発見に満ちた世界  20190501
2018年3月 思いがけない記憶が蘇る  20180301
オール讀物 2017年10月 ブックトーク  20171001
小説トリッパー 2017年10月 季刊ブックレビュー 終わりゆく世紀のために  中島京子『ゴースト』 20171001
一冊の本 2017年8月 本とゴースト  20170801
小説新潮 2016年6月 第五回「日本医療小説大賞」決定発表  受賞作(抄録)]中島京子『長いお別れ』 20160601
青春と読書 2016年1月 受賞記念エッセイ 中島京子〈柴田錬三郎賞〉   清心尼が教えてくれたこと 20160101
オール讀物 2014年11月 ブックトーク  20141101
小説現代 2014年11月 新刊小説 Review & Interview 物語を探しに  物語を探しに 『かたづの!』中島京子 20141101
別冊文藝春秋 2014年11月 かたづの!  20141101
青春と読書 2014年9月 初めての「歴史小説」が初めての「ファンタジー小説」にもなった理由   20140901
小説すばる 2014年9月 新刊レビュー  中島京子「かたづの!」 20140901
asta 2014年9月 中島京子『ハブテトル ハブテトラン』  20140901
IN★POCKET 2013年12月 作家生活十周年 『エルニーニョ』文庫刊行記念  今こそ読みたい! 中島京子の〝物語〟世界 20131201
オール讀物 2012年10月 ブックトーク  20121001
本の話 2012年10月 再訪。上海、台北、北京。  20121001
本の旅人 2012年2月 『眺望絶佳』中島京子  20120201
小説すばる 2011年9月 中島京子『東京観光』  20110901
青春と読書 2011年8月 『東京観光』から見えてくるもの  20110801
オール讀物 2011年5月 ブックトーク  20110501
群像 2011年2月 『エルニーニョ』中島京子  20110201
ジェイ・ノベル 2010年12月 あなたを彩る「物語」があります。実業之日本社文庫創刊特集 Vol.3 『Re-bornはじまりの一歩』によせて  私にとっての『Re-born』 20101201
ジェイ・ノベル 2010年12月 あなたを彩る「物語」があります。実業之日本社文庫創刊特集 Vol.3 『Re-bornはじまりの一歩』によせて  私にとっての『Re-born』 20101201
ジェイ・ノベル 2010年12月 あなたを彩る「物語」があります。実業之日本社文庫創刊特集 Vol.3 『Re-bornはじまりの一歩』によせて  私にとっての『Re-born』 20101201
ジェイ・ノベル 2010年12月 あなたを彩る「物語」があります。実業之日本社文庫創刊特集 Vol.3 『Re-bornはじまりの一歩』によせて  私にとっての『Re-born』 20101201
ジェイ・ノベル 2010年12月 あなたを彩る「物語」があります。実業之日本社文庫創刊特集 Vol.3 『Re-bornはじまりの一歩』によせて  私にとっての『Re-born』 20101201
青春と読書 2010年11月 一つの集大成を意識した『平成大家族』  20101101
オール讀物 2010年7月 ブックトーク  20100701
小説トリッパー 2009年12月 季刊ブックレビュー 中島京子『女中譚』   20091201
群像 2009年11月 書評 『女中譚』中島京子  20091101
野性時代 2009年4月 角川書店の本  中島京子『エ/ン/ジ/ン』  20090401
本の旅人 2009年3月 インタビュー あの時代を象徴していた“何か”を探して。  20090301