上野千鶴子 雑誌掲載記事


・雑誌掲載記事
雑誌名 記事名
群像 2023年6月 戦後最大の女性ニヒリスト  20230601
みすず 2023年6月 アンチ・アンチエイジングの思想--ボーヴォワール『老い』を読む  13 ボーヴォワールの宿題 20230601
みすず 2023年5月 アンチ・アンチエイジングの思想--ボーヴォワール『老い』を読む  12 「おだやかな死」? 20230501
みすず 2023年4月 アンチ・アンチエイジングの思想--ボーヴォワール『老い』を読む  11 アンチ・エイジズム 20230401
みすず 2023年3月 アンチ・アンチエイジングの思想--ボーヴォワール『老い』を読む  10 ボケ老人へ向ける眼 20230301
文藝春秋 2023年2月 医療と教育を再生する  おひとりさま用の介護制度を 20230201
みすず 2022年12月 アンチ・アンチエイジングの思想--ボーヴォワール『老い』を読む  9 高齢者福祉の起源 20221201
みすず 2022年11月 アンチ・アンチエイジングの思想--ボーヴォワール『老い』を読む  8 女性の老い 20221101
みすず 2022年10月 アンチ・アンチエイジングの思想--ボーヴォワール『老い』を読む  7 老いと性 20221001
みすず 2022年9月 アンチ・アンチエイジングの思想--ボーヴォワール『老い』を読む  6 知識人の老い 20220901
みすず 2022年8月 アンチ・アンチエイジングの思想--ボーヴォワール『老い』を読む  5 「生きられた経験」としての老い 20220801
みすず 2022年7月 アンチ・アンチエイジングの思想--ボーヴォワール『老い』を読む  4 近代化の中の老い 20220701
みすず 2022年6月 アンチ・アンチエイジングの思想--ボーヴォワール『老い』を読む  3 歴史の中の老い 20220601
みすず 2022年5月 アンチ・アンチエイジングの思想--ボーヴォワール『老い』を読む  2 文化の中の老い 20220501
みすず 2022年4月 アンチ・アンチエイジングの思想--ボーヴォワール『老い』を読む  1 老いは文明のスキャンダルである 20220401
文藝春秋 2021年5月 ◎連載対談「マイフェアパーソン」28 上野千鶴子×有働由美子  ウエノ先生、私も「在宅ひとり死」できますか 20210501
新潮 2021年4月 連帯(ムーブメント)はおもしろい 上野千鶴子X長島有里枝  仲間が出来れば道は開ける。経験を未来に手渡すための、フェミニスト2人による初対談。 20210401
新潮 2020年7月 写真史のher story  長島有里枝『「僕ら」の「女の子写真」からわたしたちのガーリーフォトへ』について 20200701
新潮 2019年10月 子どもたちの「ザ・モーニング・アフター」  岸政彦『図書室』について 20191001
新潮 2019年9月 【講演】 戦後批評の正嫡 江藤淳  20190901
すばる 2019年8月 上野千鶴子+酒井順子  女・性・家族の百年 20190801
文藝 2019年8月 川上未映子『夏物語』  20190801
文藝春秋 2019年7月 [在宅ひとり死のススメ4]  死にゆく人は「さみしい」のか  20190701
文藝春秋 2019年6月 在宅ひとり死のススメ3  認知症で自己決定できなくなったら 20190601
文藝春秋 2019年5月 死の自己決定は可能か   <福生病院透析中止事件> 20190501
文藝春秋 2019年4月 第1回 「孤独死」なんて怖くない!  20190401
青春と読書 2018年6月 浜辺祐一×上野千鶴子  命の非常時に立ち会って三十年、現役医師の素顔と本音── 20180601
ちくま 2018年3月 情報生産者になる  最終回   プロデューサーになる 20180301
ちくま 2018年2月 情報生産者になる  第14回  メッセージを届ける 20180201
ちくま 2018年1月 情報生産者になる  第13回  口頭報告をする 20180101
ちくま 2017年12月 情報生産者になる  第12回  コメント力をつける 20171201
ちくま 2017年11月 情報生産者になる  第11回  論文を書く 20171101
ちくま 2017年10月 情報生産者になる  第10回  目次を書く 20171001
ちくま 2017年9月 情報生産者になる  第 9回  質的情報の分析とは何か? 20170901
ちくま 2017年8月 情報生産者になる  第 8回  質的情報とは何か? 20170801
ちくま 2017年7月 情報生産者になる  第 7回  対象と方法の選択 20170701
ちくま 2017年6月 情報生産者になる  第 6回  方法論とは何か 20170601
ちくま 2017年5月 情報生産者になる  第 5回  研究計画書を書く(当事者研究版) 20170501
ちくま 2017年4月 情報生産者になる  第 4回  研究計画書を書く 20170401
ちくま 2017年3月 情報生産者になる  第 3回  先行研究を批判的に検討する 20170301
ちくま 2017年2月 情報生産者になる  第 2回  問いを立てる 20170201
ちくま 2017年1月 情報生産者になる  第 1回 20170101
一冊の本 2015年11月 「在宅ひとり死」  ⓒChizuko Uenoのススメ 20151101
文學界 2015年7月 作家デビュー前の車谷さんのこと  20150701
一冊の本 2015年7月 おひとりさまの最期   第16回  終章 死にゆくひとはさみしいか? 20150701
一冊の本 2015年6月 おひとりさまの最期   第15回  死の自己決定は可能か? 20150601
一冊の本 2015年5月 おひとりさまの最期   第14回  離れている家族はどうすればよいのか? 20150501
一冊の本 2015年4月 おひとりさまの最期   第13回  意思決定を誰にゆだねるか? 20150401
一冊の本 2015年3月 おひとりさまの最期   第12回  認知症になっても最期まで在宅で 20150301
一冊の本 2015年2月 おひとりさまの最期   第11回  看取りをマネージメントする 20150201
一冊の本 2015年1月 おひとりさまの最期   第10回  看取り士の役目 20150101
一冊の本 2014年12月 おひとりさまの最期   第 9回  ホームホスピスの試み 20141201
一冊の本 2014年11月 おひとりさまの最期   第 8回  在宅ひとり死の現場から 20141101
一冊の本 2014年10月 おひとりさまの最期   第 7回  在宅ひとり死の抵抗勢力 20141001
一冊の本 2014年9月 おひとりさまの最期   第 6回  在宅死の条件 20140901
一冊の本 2014年8月 おひとりさまの最期   第 5回  在宅医療のパイオニアたち 20140801
一冊の本 2014年7月 おひとりさまの最期   第 4回  高齢者は住宅弱者か? 20140701
一冊の本 2014年6月 おひとりさまの最期  第 3回  在宅死への誘導? 20140601
こころ 2014年6月 100人が綴る「私の思い出の一冊」  20140601
一冊の本 2014年5月 おひとりさまの最期  第 2回  「家族頼み」の終焉 20140501
一冊の本 2014年4月 おひとりさまの最期 1  死の臨床の常識が変わった 20140401
ちくま 2013年10月 グローバル時代の日本語文学  20131001
一冊の本 2013年8月 電車の中で読まないように!  20130801
青春と読書 2013年7月 牟田和恵『部長、その恋愛はセクハラです!』   20130701
文學界 2013年5月 女たちのサバイバル作戦──ネオリベ時代を生き抜くために     最終回 女たちのサバイバルのために(後編) 20130501
文學界 2013年4月 女たちのサバイバル作戦──ネオリベ時代を生き抜くために     第十二回 女たちのサバイバルのために(前編) 20130401
文學界 2013年3月 女たちのサバイバル作戦──ネオリベ時代を生き抜くために     第十一回 ネオリベの罠 20130301
一冊の本 2013年3月 死の「常識」のタブーを破って  20130301
文學界 2013年2月 女たちのサバイバル作戦──ネオリベ時代を生き抜くために     第十回 性差別は合理的か? 20130201
文學界 2012年12月 女たちのサバイバル作戦 ──ネオリベ時代を生き抜くために     第 9回  ネオリベから女はトクをしたか? 20121201
ちくま 2012年11月 ちくまプリマー新書『女子のキャリア(男社会)のしくみ、教えます』刊行記念しごと女子の将来は、明るいか?  20121101
文學界 2012年11月 女たちのサバイバル作戦 ──ネオリベ時代を生き抜くために     第 8回 ネオリベ ・ バックラッシュ ・ ナショナリズム 20121101
文學界 2012年10月 女たちのサバイバル作戦 ──ネオリベ時代を生き抜くために     第 7回 オス負け犬はどこへ行ったのか? 20121001
文學界 2012年9月 女たちのサバイバル作戦 ──ネオリベ時代を生き抜くために     第六回 ネオリベが女にもたらした効果──カツマーとカヤマーのあいだ 20120901
青春と読書 2012年8月 「コレクション 戦争×文学」第9巻『さまざまな8・15』/第10巻『オキュパイド ジャパン』 文学とはいかなる特権的なテクストか  20120801
文學界 2012年8月 女たちのサバイバル作戦 ──ネオリベ時代を生き抜くために     第5回 ネオリベとジェンダー 20120801
すばる 2012年7月 ジェンダーで世界を読み解く  第 5回 20120701
文學界 2012年7月 女たちのサバイバル作戦 ──ネオリベ時代を生き抜くために     第4回 ネオリベと少子化 20120701
ちくま 2012年6月 マイナスからの出発  20120601
すばる 2012年6月 ジェンダーで世界を読み解く  第4回 20120601
文學界 2012年6月 女たちのサバイバル作戦 ──ネオリベ時代を生き抜くために     第3回 労働のビッグバン 20120601
すばる 2012年5月 ジェンダーで世界を読み解く  第3回 20120501
文學界 2012年5月 女たちのサバイバル作戦 ──ネオリベ時代を生き抜くために     新連載第二回 雇用機会均等法とは何だったか? 20120501
すばる 2012年4月 ジェンダーで世界を読み解く  第2回 20120401
文學界 2012年4月 女たちのサバイバル作戦 ──ネオリベ時代を生き抜くために     第一回 ネオリベ/ナショナリズム/ジェンダー 20120401
図書 2012年3月 デンマーク福祉は移植できるか  20120301
すばる 2012年1月 ジェンダーで世界を読み解く  第1回 20120101
文學界 2011年9月 生き延びるための思想   女性学のパイオニアが希求する3・11以降の思想のありかとは。次世代へ贈る言葉 20110901
こころ 2011年9月 私の好きな岩谷さんの歌  「ラストダンスは私に」 20110901
図書 2009年9月 《対談》 一夜干しの「中古典」が今おもしろい  20090901
・上野千鶴子の小説で関連するインタビュー・書評・レビューの記事(参考)
雑誌名 記事名
一冊の本 2023年2月 おおぐま座のゼータ  20230201
新潮 2021年10月 上野千鶴子+鈴木涼美『往復書簡 限界から始まる』  20211001
ちくま 2018年10月 ゼミは怖いが、この本は優しい  20181001
文學界 2013年12月 上野千鶴子『女たちのサバイバル作戦』  20131201
本の話 2013年10月 上野千鶴子  雇用機会均等法から約三十年 働く女性は、しあわせになったか 20131001
一冊の本 2013年5月 自分で選んだ人生を生きる覚悟  20130501
一冊の本 2013年3月 死の「常識」のタブーを破って  20130301
本の話 2012年1月 上野千鶴子『おひとりさまの老後』  「自分の生き方は自分で決める」というブレのなさ 20120101